■SuperGT

2010年3月19日 (金)

SuperGT LEXUS TEAM SARD 2010年参戦体制

LEXUS TEAM SARDが3月19日、2010年SuperGT参戦体制を発表したのでメモしておきます。

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SUPER GT SERIESに参戦する株式会社サード(代表:加藤眞)は、2010年シーズンに参加する「LEXUS TEAM SARD」の体制を以下の通り決定した。ドライバーは、2004年全日本GT選手権よりチームに加入し7シーズン目を迎えるアンドレ・クートと昨年加入し2シーズン目となる平手晃平のコンビを引き続き起用。加藤眞代表はチームオーナー兼総監督に、また菅野純博が2007年以来の監督に復帰。昨年最終戦もてぎからチームに参画しているリカルド・ディヴィラがチーフエンジニアに就任。タイヤは引き続き、ダンロップとパートナーシップを組む。また1990年から続いているチームスポンサーの株式会社デンソー様が2008年以来のメインスポンサーに復帰し、車名も「DENSO DUNLOP SARD SC430」となる。

チームはシーズン開幕戦となる第1戦鈴鹿に向け、昨年12月からこれまで精力的にテストを実施。ウェットでの速さはもとより、ドライでも着実に速さを見せてきている。3月20日(土)~21日(日)に鈴鹿サーキットで開催される第1戦へ新たな布陣で粉骨砕身、勝利を目指す。

■LEXUS TEAM SARD - 2010参加体制

Car No. : 39
Car Name : DENSO DUNLOP SARD SC430
Driver 1 : アンドレ・クート (Andre COUTO:1976年12月14日生、ポルトガル出身/マカオ在住)
  http://www.grm-co.com
Driver 2 : 平手 晃平 (ひらて こうへい:1986年3月24日生、愛知県出身)
  http://www.koheihirate.com
タイヤ : ダンロップ
  http://tyre.dunlop.co.jp/

チームオーナー兼総監督 : 加藤 眞
監督 : 菅野 純博
チーフエンジニア : リカルド・ディヴィラ(Ricardo DIVILA)
チームマネージャー(監督代理) : 宮本 真明
カーマネージャー : 才木 祐二
チーフメカニック : 二宮 真二
メカニック : 矢野 達也、谷嶋 邦彦
データ管理/タイヤ担当 : 永田 貴則
トランポ/タイヤサポート : 小山 俊
営業担当/チームサポート : 近藤 尚史
アシスタントマネージャー : 波田 美穂子

■アンドレ・クート
「今シーズンもこのチームでSUPER GTに参戦できることを喜んでいる。昨年最終戦もてぎで今季につながる大きな手応えを感じたが、これまでテストの中で手応えを感じ今年こそはいけると思っている。また、”コウヘイ”と2年目となるコンビも強みだね。目標は常に上位争いに加わって勝利を得ること。もちろん開幕戦から狙っていくよ」

■平手晃平
「GT500で2シーズン目である今年は結果にこだわりたいですね。目標は昨年以上の成績はもちろんですが、シーズンを通じて上位フィニッシュを果たしたい。そして多くの表彰台獲得です。ライバル勢は新車投入や体制変更など手強いですが、我々は安定性を生かし頑張って目標達成していきたいと思います。また応援してくれるファンの皆さんの期待に応える良い走りを見せたいです」

■菅野純博監督
「2007年以来の監督役務に就かせていただきます。とにかく開幕戦から全力をあげて勝利に向かって頑張るだけです。目標は優勝含む3回以上表彰台獲得です。2シーズン目となるドライバーコンビネーション、熟成されたクルマ、経験豊富なチームスタッフと不安材料はありません。これまでのテストで得られたデータをもとに良い成果を挙げたいと思います。チーム一丸となって団結し、戦う集団として取り組んでいきます」

■加藤眞チームオーナー兼総監督
「今季に向けた準備では非常に厳しい状況ながら、おかげさまで参戦体制を無事整えることができました。スポンサー様を始めとする関係各位に深く感謝する次第です。特に株式会社デンソー様には現在の様々な状況の中でメインに復帰して頂き深甚なる感謝を表します。クルマもチームもより良い体制を構築できたかと思っております。今季は各車が規則的には横一線に並んでいる状態で、非常に拮抗した厳しい戦いになると感じております。チームメンバー各々が自分の役割を確実にこなしていけば、目標は必ずや達成できると信じております」

●今季参戦車両の『 DENSO DUNLOP SARD SC430 』のカラーリングイメージスケッチを、以下の通りご紹介いたします。
※現時点でのイメージで出走時には若干変更される場合があります。


Sgt_sard_sc430_20100319a

Sgt_sard_sc430_20100319b Sgt_sard_sc430_20100319c 

赤と白を基調としたカラーリングは1974年ル・マン24時間レースに挑戦2年目のシグマMC-74に施されて以来、伝統的なチームのカラーリング。1990年「デンソートヨタ90C-V」にデンソー様がチームメインスポンサーとなってからも幾多の栄光をつかみ「デンソー」カラーとして定着している。

昨年のチームランキングは15チーム中13位に終わっており、今年の開幕前合同テストでも、3月6日の雨の鈴鹿以外は、上位に入っていない。今年こそDUNLOPタイヤのドライでの進化を見せて欲しい。ちなみに開幕戦の鈴鹿は3月6日と同様DUNLOPが得意とするウェットコンディションかも。

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2010年3月17日 (水)

SuperGT ウイダー ホンダ レーシング 2010年参戦体制

SuperGT500クラスに参戦するウイダー ホンダ レーシング(Weider Honda Racing)が3月16日、ホンダ本社で2010年参戦記者会見を開いたので、メモしておきます。

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ドライバー:小暮卓史、ロイック・デュバル

チーム監督:中村卓哉

マシン:18号車 Honda HSV-010 GT

開発・メンテナンス:童夢

メインスポンサー:森永製菓「ウイダーinゼリー」

■中村卓哉チーム監督
「見ての通り非常にカッコいいデザイン。ウイダーと聞いて思い浮かぶスポーティー、元気、ガッツ、そしてエネルギッシュといったイメージをレースでも表現していきたい。強力なふたりのドライバーを揃えることができた。ふたりのドライビングスタイルは非常に近いものがあり、セットアップや使うタイヤの好みもピッタリあっている。我々スタッフもとてもやりやすいし、これなら作戦の幅も広く取れる。これ以上ないラインナップ、コンビネーションになった」

■小暮卓史
「最高のチーム体制とチームメイト、勝てない要素を考える方が難しい。開幕戦優勝、そしてシリーズチャンピオン目指してやっていく

■ロイック・デュバル
「ウイダーカラーは母国フランスの国旗の色で、モチベーションは高い。開幕戦で勝っていい流れを作っていきたいし、シーズンの終わりにはいい結果が残せるよう頑張っていく」

3月5日の鈴鹿開幕前公式テストではトップタイムをマークしており、今年は期待できそうだ。それにしてもこのカラーリング「ウイダーinゼリー」そのままやないかい!

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2010年3月11日 (木)

SuperGT LEXUS TEAM ZENT CERMO 2010年体制発表

SuperGT500クラスに参戦するLEXUS TEAM ZENT CERUMOは3月10日、2010年の参戦体制を発表した。マシン名、ドライバーは変わらないが、新たにかつてチームに所属していた高木虎之介をチーム監督を迎えシリーズチャンピオンを目指す。カラーリングも一新された。

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フロントからサイドにかけて大きくレッドが施されたカラーリング

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■LEXUS TEAM ZENT CERUMO 2010年SuperGT参戦体制

チーム名:LEXUS TEAM ZENT CERUMO
車両:LEXUS SC430
監督:高木 虎之介
ドライバー:立川祐路/リチャード・ライアン
エンジニア:加藤祐二

かつての最速男、立川も2009年は10位に低迷した。新監督となった高木虎之介は、SuperGT 2005年シリーズチャンピオン時代の立川のパートナー。トヨタ育ちの高木はフォーミュラー日本をはじめ、F1、IRL、SuperGTと経験は豊富で、F1では1999年、TyrrellからArrowsへ移籍し、今年可夢偉のチームメイトとなるペドロ・デ・ラ・ロサとコンビを組んでいた。これも不思議なめぐり合わせだ。

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2010年3月 6日 (土)

『激走!GT』は3月限りに。2010年のSuperGTはフジテレビ系で放送へ

3月6日、スーパーGTの公式テストの場で行われたGTアソシエイションの定例記者会見で、テレビ東京系で放映されていたスーパーGTの番組『激走!GT』が3月末をもって終了すると明らかにした。代わって、フジテレビで1週遅れの週末に、90分枠の放送を行うという。

■放送形態
地上波:フジテレビで90分枠の各レースから1週間後に特番の形でダイジェスト放送。
BS放送:BSフジで115分枠のシンプルなレース映像
CS放送:これまで同様J SPORTSにて放送

■地上波フジテレビ放送予定
開幕戦:3月24日(水)の深夜26時から
第2戦:4月11日(日)の26時10分から
第3戦:5月8日(土)の10時40分から(60分番組)

『激走!GT』は地上波では貴重な、親子でも楽しめるモータースポーツの帯番組で、長年に渡ってSuperGTを現在の人気までに押し上げた貢献度も高いだけに、終了は非常に残念である。
モータースポーツは文化である。
フジテレビには、スポンサーがらみの資金力だけで放映権を取得し、気まぐれにアイドルや芸人等を起用してお茶を濁す様な番組にはしないことを望む。深夜の特番ではなく、帯番組としてF1放送の経験を活かし、モータースポーツの魅力を責任を持って伝えて行って欲しい。本当にCSの「J SPORTS」に任せっぱなしで良いのか?!

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SuperGT 鈴鹿公式テスト 2日目:雨の中、カルソニック GT-Rがトップ

SuperGTの開幕前公式テストは、3月6日最終日を迎え、鈴鹿は朝から雨、午後は雨は止んだものの、ウエットタイヤでのアタックとなった。チェッカー間際にはレコードラインがわずかに乾く程度のコンディションとなり、そのタイミングでNo.12 カルソニック IMPUL GT-Rがトップタイムをマークした。GT300クラスのトップはNo.46 MOLA Z

【GT500クラス】
トップタイムは、No.12 カルソニック IMPUL GT-R2分01秒155で、2番手は、No.23 MOTUL AUTECH GT-R、3番手は、No.6 ENEOS SC430

Sgt_epson_hsv010_20100306 Sgt_calsonic_gtr_20100306 午前はEPSON、午後はCALSONICがトップ

■松田次生/No.12カルソニックIMPUL GT-R
「今日は、タイヤの評価を含めたウェットセッティングをいろいろ試していました。昨日のドライでも、ボクがアタックをミスしてしまったんですが、それでも3番手のタイムが出ていましたから、悪くないと思います。以前のテストで出ていたトラブルについては、レース距離のロングラン・シミュレーションをしていないので、実戦でどうなるかはまだ未知数ですが、少なくとも現状でのパフォーマンスは悪くない。開幕戦に向けて、手応えのあるテストになりました」

【GT300クラス】

トップタイムは、No.46 MOLA Z2分11秒385、2番手はNo.62 R&D SPORT LEGACY B4、3番手はNo.7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7

Sgt_shiden_20100306 Sgt_regacy_b4_20100306 午前トップの紫電、午後2番手のREGACY B4

【SuperGT 鈴鹿公式テスト 2日目(3月6日)総合結果】

Pos.No.MachineDriverBest TimeSession 3Session 4Tire
GT500 Class
1 12 カルソニック IMPUL GT-R 松田 次生
ロニー・クインタレッリ
2'01.155 2'07.382 2'01.155 BS
2 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山 哲
ブノワ・トレルイエ
2'01.472 2'06.246 2'01.472 MI
3 6 ENEOS SC430 伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
2'02.117 2'06.308 2'02.117 BS
4 39 DUNLOP SARD SC430 アンドレ・クート
平手 晃平
2'02.464 2'06.258 2'02.464 DL
5 1 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
2'03.044 2'06.438 2'03.044 BS
6 38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路
リチャード・ライアン
2'03.064 2'07.032 2'03.064 BS
7 32 EPSON HSV-010 道上 龍
中山 友貴
2'03.417 2'04.947 2'03.417 DL
8 17 KEIHIN HSV-010 金石 年弘
塚越 広大
2'04.049 2'07.945 2'04.049 BS
9 18 ウイダー HSV-010 小暮 卓史
ロイック・デュバル
2'04.464 2'06.130 2'04.464 BS
10 8 ARTA HSV-010 ラルフ・ファーマン
井出 有治
2'04.477 2'07.169 2'04.477 BS
11 35 MJ KRAFT SC430 石浦 宏明
大嶋 和也
2'04.907 2'06.399 2'04.907 BS
12 24 HIS ADVAN KONDO GT-R J.P.デ オリベイラ
安田 裕信
2'06.118 2'07.503 2'06.118 YH
13 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢 拓也
山本 尚貴
2'06.771 2'06.771 2'13.880 BS
GT300 Class
1 46 MOLA Z 横溝 直輝
阿部 翼
2'11.385 2'22.210 2'11.385 YH
2 62 R&D SPORT LEGACY B4 山野 哲也
佐々木 孝太
2'12.025 2'22.345 2'12.025 YH
3 7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 谷口 信輝
折目 遼
2'13.428 2'19.935 2'13.428 YH
4 86 JLOCランボルギーニRG-3 山西 康司
関口 雄飛
余郷 敦
2'13.842 2'24.471 2'13.842 HK
5 33 HANKOOK PORSCHE 木下 みつひろ
影山 正美
2'13.872 2'20.702 2'13.872 HK
6 3 HASEMI SPORT TOMICA Z 星野 一樹
柳田 真孝
2'14.004 2'20.222 2'14.004 YH
7 19 ウェッズスポーツIS350 織戸 学
片岡 龍也
2'16.460 2'20.093 2'16.460 YH
8 2 アップル紫電 加藤 寛規
濱口 弘
高橋 一穂
2'17.358 2'17.358 出走せず YH
9 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
2'18.209 2'18.209 2'19.440 MI
10 31 apr COROLLA Axio 嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
2'18.413 2'20.729 2'18.413 YH
11 74 COROLLA Axio apr GT 井口 卓人
国本 雄資
2'18.591 2'18.591 2'19.666 MI
12 11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 田中 哲也
平中 克幸
2'19.371 2'19.371 2'19.440 DL
13 26 CINECITTAタイサンポルシェ イゴール・スシュコ
植田 正幸
ケイ・コッツォリーノ
2'19.529 2'19.529 2'21.242 YH
14 5 マッハGOGOGO車検408R 玉中 哲二
黒澤 治樹
2'20.072 2'22.761 2'20.072 YH
15 66 triple a Vantage GT2 松田 秀士
吉本 大樹
2'20.694 2'20.694 2'21.920 YH
16 9 初音ミク X GSRポルシェ 番場 琢
佐々木 雅弘
2'21.528 2'21.528 2'22.457 HK
17 360 石松 Kosei RUNNUP PORSCHE 澤 圭太
Takamori.com
2'22.986 2'22.986 2'27.224 YH
18 87 JLOCランボルギーニRG-3 井入 宏之
坂本 祐也
細川 慎弥
2'24.522 2'24.522 2'26.883 HK
  4 BOMEX LIAN BOXSTER 山下 潤一郎
上住 道人
- 出走せず 出走せず YH
  10 JIMGAINER DUNLOP F430 田中 哲也
TBN
- 出走せず 出走せず DL

□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/HK:ハンコック/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

■SuperGT GT500クラスの性能調整について
2010年はFRのHSV-010が登場し、GT-Rが3.4リッターエンジンを搭載したことから、全車規定に合ったマシンに統一されたため、開幕戦以降に性能調整を行なう予定は無いことを坂東GTA代表が定例会見で明言した。

これまでぱっとしなかったEPSON HSV-010が雨用ダンロップタイヤとの相性の良さを見せ、午前は初のトップを取った。GT300ではAWDのREGACY B4が午後に2番手とウェットでの強さを見せた。いよいよ3月20日には鈴鹿で開幕戦を迎えるが、GT500は前半戦は熟成の進んだLEXUS勢がポイントを稼ぐかもしれないが、中盤以降は、ハンディ無しのガチンコ勝負が楽しめそうだ。GT300は昨年以上に日本車勢対外車勢の戦いが激化しそうだ。

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SuperGT 鈴鹿公式テスト 初日:ウィダーHSV-010が初のトップ

SuperGTの開幕前公式テストが、3月5日、三重県・鈴鹿サーキットで始まり、初日ドライコンディションの中、トップタイムをマークしたのはNo.18 ウイダー HSV-010(小暮卓史)。GT300クラスはNo.2 アップル紫電(加藤寛規)。

Sgt_weider_hsv010_20100305 Sgt_weider_hsv010_20100305c カラーリングはウィダー in ゼリーそのもの

【GT500クラス】
トップタイムは、No.18 ウイダー HSV-010(小暮卓史)1分52秒848で、HSV-010勢初のトップとなった。2番手は、No.23 MOTUL AUTECH GT-R(ブノワ・トレルイエ)、3番手は、No.12 カルソニック IMPUL GT-R(松田次生)

■小暮卓史/No.18 ウイダー HSV-010
クルマが徐々によくなりつつある中で、ようやく結果が出てきました。でも、決勝で安定したラップを刻めるようにすることが重要。今日は(ロングランのテストは)ロイック(デュバル)がやってくれましたが、彼もまだ納得していないし、もっと詰めていかなければ。方向性はだいたい見えてきましたが、あとちょっとというところで、まだ見えない部分があるんです」

Sgt_mj_kraft_sc430_20100305 Sgt_epson_hsv010_20100305 新デザインのMJ KraftとEPSON

【GT300クラス】

トップタイムは、No.2アップル紫電(加藤寛規)の2分05秒602、2番手はディフェンディングチャンピオンのNo.19ウェッズスポーツIS350(織戸学)、3番手はNo.11 JIMGAINER DIXEL DUNLOP F430(田中哲也)

Sgt_hasemi_z_20100305 No.3 HASEMI SPORT TOMICA Zは7番手

【SuperGT 鈴鹿公式テスト 初日(3月5日)総合結果】

Pos.No.MachineDriverBest TimeSession 1Session 2Tire
GT500 Class
1 18 ウイダー HSV-010 小暮 卓史
ロイック・デュバル
1'52.848 1'55.197 1'52.848 BS
2 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山 哲
ブノワ・トレルイエ
1'52.852 1'54.140 1'52.852 MI
3 12 カルソニック IMPUL GT-R 松田 次生
ロニー・クインタレッリ
1'52.936 1'54.632 1'52.936 BS
4 6 ENEOS SC430 伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
1'53.268 1'54.337 1'53.268 BS
5 1 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
1'53.285 1'54.973 1'53.285 BS
6 17 KEIHIN HSV-010 金石 年弘
塚越 広大
1'53.302 1'55.761 1'53.302 BS
7 38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路
リチャード・ライアン
1'53.337 1'55.677 1'53.337 BS
8 35 MJ KRAFT SC430 石浦 宏明
大嶋 和也
1'53.339 1'56.259 1'53.339 BS
9 24 HIS ADVAN KONDO GT-R J.P.デ オリベイラ
安田 裕信
1'54.012 1'56.346 1'54.012 YH
10 100 RAYBRIG HSV-010 伊沢 拓也
山本 尚貴
1'54.142 1'56.506 1'54.142 BS
11 32 EPSON HSV-010 道上 龍
中山 友貴
1'54.249 1'56.400 1'54.249 DL
12 8 ARTA HSV-010 ラルフ・ファーマン
井出 有治
1'54.453 1'56.481 1'54.453 BS
13 39 DUNLOP SARD SC430 アンドレ・クート
平手 晃平
1'55.113 1'55.683 1'55.113 DL
GT300 Class
1 2 アップル紫電 加藤 寛規
濱口 弘
高橋 一穂
2'05.602 2'07.833 2'05.602 YH
2 19 ウェッズスポーツIS350 織戸 学
片岡 龍也
2'06.586 2'08.206 2'06.586 YH
3 11 JIMGAINER DIXCEL DUNLOP F430 田中 哲也
平中 克幸
2'07.280 出走せず 2'07.280 DL
4 66 triple a Vantage GT2 松田 秀士
吉本 大樹
2'07.468 2'09.721 2'07.468 YH
5 86 JLOCランボルギーニRG-3 山西 康司
関口 雄飛
細川 慎弥
2'07.525 2'07.525 2'09.707 HK
6 46 MOLA Z 横溝 直輝
阿部 翼
2'07.599 2'09.129 2'07.599 YH
7 3 HASEMI SPORT TOMICA Z 星野 一樹
柳田 真孝
2'07.794 2'08.474 2'07.794 YH
8 7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 谷口 信輝
折目 遼
2'07.853 2'09.510 2'07.853 YH
9 33 HANKOOK PORSCHE 木下 みつひろ
影山 正美
2'08.157 2'17.386 2'08.157 HK
10 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
2'08.320 2'08.320 2'08.468 MI
11 31 apr COROLLA Axio 嵯峨 宏紀
松浦 孝亮
2'08.509 2'09.180 2'08.509 YH
12 74 COROLLA Axio apr GT 井口 卓人
国本 雄資
2'08.645 2'09.521 2'08.645 MI
13 5 マッハGOGOGO車検408R 玉中 哲二
黒澤 治樹
2'08.740 2'12.585 2'08.740 YH
14 62 R&D SPORT LEGACY B4 山野 哲也
佐々木 孝太
2'09.452 2'11.753 2'09.452 YH
15 26 CINECITTAタイサンポルシェ イゴール・スシュコ
植田 正幸
ケイ・コッツォリーノ
2'09.580 2'26.343 2'09.580 YH
16 360 石松 Kosei RUNNUP PORSCHE 澤 圭太
Takamori.com
2'10.239 2'11.405 2'10.239 YH
17 87 JLOCランボルギーニRG-3 井入 宏之
坂本 祐也
余郷 敦
2'10.771 2'11.418 2'10.771 HK
18 9 初音ミク X GSRポルシェ 番場 琢
佐々木 雅弘
2'11.134 2'11.134 2'11.461 HK
19 4 BOMEX LIAN BOXSTER 山下 潤一郎
上住 道人
2'12.381 2'14.597 2'12.381 YH
  10 JIMGAINER DUNLOP F430 田中 哲也
TBN
- 出走せず 出走せず DL

□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/HK:ハンコック/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

これまでの合同テストではレクサスSC430勢が上位を独占していたが、今回は、エンジン変更に伴うトラブルに悩まされていたGT-R勢も順調で、ラスト1分まで1-2を占めていた。しかし、最後にウイダー HSV-010が僅差でHSV-010勢初のトップを奪った。HSV-010はまだまだセットアップを煮詰める必要があるようだが、開幕前のこの時点でのトップは非常に可能性を感じる。

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2010年3月 2日 (火)

SuperGT レガシィB4のR&D SPORTが体制発表

SuperGT300クラスに2009年からスバル・レガシィB4で参戦しているR&D SPORTは3月2日、2010年の参戦体制を発表した。

Sgt_subaru_regacy_b4_20090822 2009年 第6戦 鈴鹿

ドライバーが密山祥吾から佐々木孝太に変更されたのと、チーフエンジニアが変更されている以外はほぼ昨年と同じ体制。

山野哲也&佐々木孝太のコンビは2005年のスーパーGT300クラスチャンピオンコンビ。2008年にはクスコDUNLOPスバルインプレッサでもコンビを組み、ポールポジション3回、1勝を飾るなど、AWDインプレッサでの最高の成績を収めている。

■R&D SPORT LEGACY B4:2010年スーパーGT参戦体制
チーム名:R&D SPORT
マシン名:R&D SPORT LEGACY B4
シャーシ:SUBARU LEGACY B4
エンジン:SUBARU BOXER ターボエンジン
タイヤ:YOKOHAMA
ゼッケン:『62』
ドライバー:山野哲也、佐々木孝太
メンテナンス:R&D SPORT
エンジンチューナー:STI
チーム代表:本島伸次
チーム監督:本島伸次
チームテクニカルコーディネーター:澤田稔
チーフエンジニア:阿立信昭
チーフメカニック:脇山敏志
PR担当:渡辺麻子

2009年は、LEGACY B4でシーズン途中の第6戦からマシン開発も不十分なまま参戦し、駆動系トラブルで決勝には出れず、第7戦は決勝完走で18位、第9戦は決勝途中でターボ周りの部品破損によりリタイヤしており、まだ十分な結果は残せていない。2010年はきっちりとマシンを仕上げ、インプレッサの時の様に上位に食い込んで欲しい。

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SuperGT 岡山合同テスト 初日:午前はカルソニック、午後はHIS ADVAN GT-Rがトップ

SuperGT合同テストが3月1日、岡山国際サーキットで先日まで岡山でテストしていたホンダ勢を除くニッサン、レクサスの2メーカーが参加しスタートした。

Sgt_zent_sc430_2010301 Sgt_mj_craft_sc430_20100301 新カラーリングのMJ KRAFT

午前は晴天から曇天に変わる天候の中で、トップは12号車カルソニックIMPUL GT-Rの1分23秒587。2番手は38号車ZENT SC430、そして3番手は新たにMJカラーのホワイト×オレンジ×ブラックに彩られた35号車MJ SC430が続いた。

Sgt_his_kondo_gtr_20100301 Sgt_petronas_sc430_20100301 PETRONASは5番手

午後は小雨の中、トップは昨年も雨の岡山を制したヨコハマタイヤの24号車HIS ADVAN KONDO GT-R。2番手には午前中トップのカルソニックIMPUL GT-R、3番手は午前中2番手だったZENT CERUMO SC430が続いた。

【SuperGT 岡山合同テスト 初日(3月1日) 午前結果】

Pos.No.CarDriverTimeLaps
1 12 カルソニックIMPUL GT-R 松田次生/R.クインタレッリ 1'23"587 54
2 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/R.ライアン 1'23"607 59
3 35 MJ KRAFT SC430 石浦宏明/大嶋和也 1'23"655 44
4 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/B.ビルドハイム 1'24"149 55
5 1 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/A.ロッテラー 1'24"166 57
6 24 HIS ADVAN KONDO GT-R J-P.デ・オリベイラ/安田裕信 1'24"423 50
7 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/B.トレルイエ 1'24"488 62
8 39 DUNLOP SARD SC430 A.クート/平手晃平 1'24"951 49
9 230 NISMO NISMO/NISMO 1'25"077 38

【SuperGT 岡山合同テスト 初日(3月1日) 午後結果】

Pos.No.CarDriverTimeLaps
1 24 HIS ADVAN KONDO GT-R J-P.デ・オリベイラ/安田裕信 1'34"974 60
2 12 カルソニックIMPUL GT-R 松田次生/R.クインタレッリ 1'35"764 82
3 38 ZENT CERUMO SC430 立川祐路/R.ライアン 1'36"018 26
4 35 MJ KRAFT SC430 石浦宏明/大嶋和也 1'36"117 65
5 1 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/A.ロッテラー 1'36"626 72
6 6 ENEOS SC430 伊藤大輔/B.ビルドハイム 1'36"695 71
7 23 MOTUL AUTECH GT-R 本山哲/B.トレルイエ 1'37"076 32
8 39 DUNLOP SARD SC430 A.クート/平手晃平 1'37"169 10
9 230 NISMO NISMO/NISMO 1'37"511 19

ミシュランタイヤのMOTUL AUTECH GT-Rが鈴鹿に続き岡山でもトップ争いに入ってこないのが少々心配。GT-R勢はエンジン変更によるトラブルは完全に解決したのだろうか?

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2010年3月 1日 (月)

中嶋レーシングウェブサイトがリニューアル

中嶋レーシングのウェブサイトが、2010年3月1日(月)よりリニューアルオープンしたので、メモしておきます。

今回のリニューアルでは、レースのグラフィックを全面的に使用して、サーキットの臨場感をお伝えできるようなデザインと致しました。

また、ナビゲーションの改良やユーザビリティの向上を図り、モータースポーツへのご理解を一層深めて頂けるようにコンテンツの充実もおこないました。各コンテンツにつきましては、今後随時更新して参ります。

ウェブサイトを通じてモータースポーツの魅力を感じて頂けますよう、これからも最新の情報を発信して参りますのでよろしくお願い致します。

■中嶋レーシングのウェブサイト:http://www.nakajimaracing.co.jp/index.html

まだまだ工事中の多いHPだが、ブログ内容も含め、今後の充実に期待したい。
先日発表されたEPSON HSV-010 GTの新デザインの実車がいつ披露されるかも楽しみだ。

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2010年2月28日 (日)

2010 EPSON HSV-010 GT デザイン決定

SuperGT 500において中島 悟が総監督の EPSON Nakajima Racing は恒例のカラーリングコンテストで2010年の入賞者を発表し、その最優秀賞作品が2010年の同チームのデザインに決定した。

今年は待望のニューマシン「HSV-010 GT」登場ということもあり、昨年の420通を越える600通の応募があり、中嶋悟総監督が最優秀賞を選んだ。力強いインパクトを感じさせる第一印象が受賞の決め手となった。

Sgt_epson_hsv010_20100227

■中嶋悟総監督コメント
白を強調した、シンプルかつ大胆で今までにないデサインでした。ドットをイメージした丸いアクセントがHSV-010をより精悍に見せてくれました。

F1_epson_nakajima_r0409_2 2004~2009年のデザイン

ここ5年ほどはブルーのEPSONカラーに白のラインというデザインが多かったが、今年は白が基調で、すっきり爽やかながらも力強く、ドットのアクセントが新鮮でもある。
HSV-010 GTの新たなスタートにふさわしいフレッシュなデザインを選んだEPSON Nakajima Racingの活躍を祈る。

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