■IRL

2010年3月12日 (金)

佐藤琢磨のプレローンチサイトオープンのお知らせ

今年よりインディカーシリーズに参戦する佐藤琢磨のウェブサイトは、シーズン中盤にリニューアルオープンが予定されており、それまで3月12日にプレローンチサイトがオープンされたので、メモしておきます。

Irl_takuma_site_20100312

プレローンチサイトのトップページはこちらから。

プレローンチサイトでは、レース結果報告に加え、新コンテンツとして佐藤琢磨のブログもスタート。従来のTakuma Club 会員向けの「Takuma's Diary」も継続して更新されている。

琢磨は、自宅のモナコから3月14日から開幕を迎えるブラジルのサンパウロへ出発した。

■佐藤琢磨 BBSより抜粋
「本当にいよいよです!! 開幕戦に向けて心身共に準備万端です。緊張感があって、気持ちがワクワクして、やっぱりいいものですね。 不安も少しだけありますけど(笑)、思いきり走ってきます! 週末にはウェブサイトもリニューアルする予定ですし、皆さん、いろいろと楽しみにしていて下さいね。 」

現時点では、会員向けコンテンツも含め全てのページが閲覧可能となっている模様だが、これからは琢磨のIRLでの活躍を彼のブログも含めてチェックしていく予定だ。ルーキーのトップだけでなく、全体でもトップ争いが出来る様、活躍を祈る。

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2010年2月26日 (金)

IRL アラバマ合同テスト最終日:佐藤琢磨は6番手で無事テストを完了

IRL インディカー・シリーズの合同テストは、2月25日に最終2日目がアラバマ州のバーバー・モータースポーツ・パークで行われ、佐藤琢磨は、トータル71周をこなし6番手タイムと安定した速さを見せた。

Irl_kvrt_takuma_sato_20100225h Irl_muto_and_takuma_20100226 武藤と琢磨、どっちもガンバレ!

初日ルーキー勢トップの7番手につけた琢磨は、この日もトップと0.3346秒差の6番手タイムと元F1ドライバーとして速さを見せながらも、ベテランとして2日間で141周を走破し、貴重な開幕前テストを成功裏に終えた。

チームメイトのE.J.ビソ(KVレーシング)は15番手。ニューマン-ハース・ラニガンの武藤英紀は、前日の10番手からひとつポジションを上げて9番手タイムをマークした。

■佐藤琢磨(KV Racing Technology)
「今日の天候を考えればチームは良い一日を送ることができたと思います。今朝は非常に寒くて走ることはできませんでしたが、気温の回復とともにトラックに復帰することができました。今日は異なるセットアップをいくつか試してマシンがどのような反応を見せるのかという点で多くの事を学ぶことができたと思うし、開幕戦ブラジルへの準備にもなりましたね。ただすべてが完璧という訳ではなく、満足もしていません。それでもマシンのフィーリングにはいいものを感じており、数週間後に迫ったレースには期待を持っているのも確かです」

琢磨のこの2日間の成果に対しては、チームでの評価も高く、IRLでのスタートとしてはベターなものだったのではないだろうか。まだまだマシンもコースにも不慣れなままブラジルの開幕戦(決勝3月14日)を迎えることとなるが、現時点ではレースをしている琢磨の顔を見られるだけで良しとしたい。

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2010年2月25日 (木)

IRL アラバマ合同テスト初日:佐藤琢磨は上出来の7番手

IRL インディカー・シリーズの合同テストが、2月24日からアラバマ州のバーバー・モータースポーツ・パークでスタートし、佐藤琢磨は、トータル70周をこなし7番手タイムで初日を終えた。

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トップタイムを記録したペンスキーのライアン・ブリスコーと琢磨のタイム差は約コンマ6秒で、参加ルーキードライバーの中では最上位。20台中7番手タイムで、チームメートのEJ.ヴィソは6番手、ジェームズ・ロシター(元ホンダのテストドライバーで契約については不明)は13番手だった。

KVレーシングに加入した琢磨が本格的にインディカーのテストに参加するのは今回が最初ながら、3月のシーズン開幕前、最後のテストになる。

また、今年参戦3シーズン目を迎え、ニューマン・ハース・ラニガンに移籍した武藤英紀は10番手だった。

■佐藤琢磨(KV Racing Technology)
「素晴らしい一日になった。KV Racing Technologyのマシンは信頼性が高く、自分がマシンとコースに慣れてからは、走行を大いに楽しめた。インディカーはパワーがあり、ウエイトが大きい。自分にとってパワーのあるマシンは乗ったことのあるものだけれど、ウエイトの大きなオープンホイールは初めて。セブリング・インターナショナル・レースウェイでは乗っただけだったが、今回からはマシンのセッティング変更もして、いろいろ勉強中だ。コースもすばらしい。高速コーナーがいくつもあり、高低差も存在する。午前中は気温や路面温度が低過ぎて難しいコンディションだった。そのためにスロースタートを切るしかなかった。しかし、最終的に我々は初めてのテストを成功させることができたと思う。何種類かのセッティングを試し、それらは私がインディカーというマシンを理解するのに大きく役立った。まだまだマシンは完ぺきと呼ぶにはほど遠いが、KV Racing Technologyのマシンは非常に乗りやすく、実りの多い一日だった

バーバー・モータースポーツ・パークでは、2月25日もテストが行われる。
プラクティス:9:00~12:00、13:00~18:00(米国時間)

長いブランクと初めてのインディカーを考慮すれば、琢磨の7番手スタートは上出来だ!Gフォースと重いステアリングは予想以上だったようだが、琢磨のレースカーに座る姿は実に久しぶりで、熱い想いが込み上げて来る。焦らずじっくり確実にステップアップしていって欲しい。

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