■F1

2010年3月15日 (月)

F1 開幕戦 バーレーンGP決勝:アロンソが優勝、可夢偉はリタイヤ

2010年 F1開幕戦 バーレーンGPの決勝レースが3月14日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、優勝はフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、2位にもフェリペ・マッサが入り、フェラーリが1-2フィニッシュでスタートを切った。

F1_ferrari_alonso_20100315a F1_ferrari_20100315

3位には、ルイス・ハミルトン (マクラーレン)、ポールポジション・スタートのセバスチャン・ベッテル(レッドブル)は、中盤にマシンのエキゾースト・トラブルにより、次々とオーバーテイクを許したが、最後まで踏ん張り4位でフィニッシュした。

ザウバーの小林可夢偉はスタートで順位を上げ、序盤12番手を走行していたが、チームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサと共にハイドロリック系のトラブルによりリタイアとなった。

■小林可夢偉 (ザウバー)
「残念ながら、僕にとっては短いレースになってしまった。12周目にハイドロリックに問題が生じて、パワーステアリングが効かなくなってシフトもできなくなった。スタートはかなりうまくいって、4つポジションをあげたけど、そのあとタイヤにフラトスポットを作ってしまった。後から考えれば、ソフト側のコンパウンドでスタートした方が良かったと思う。ペドロはソフトで速かったんで」

【F1 開幕戦 バーレーンGP 決勝結果】

PosNoDriverCarLapTime DiffGridPoint
1 8 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 49    3 25
2 7 フェリペ・マッサ フェラーリ 49 +16"0 秒 2 18
3 2 ルイス・ハミルトン マクラーレン・メルセデス 49 +23"1 秒 4 15
4 5 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー 49 +38"7 秒 1 12
5 4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP Ltd 49 +40"2 秒 5 10
6 3 ミハエル・シューマッハー メルセデスGP Ltd 49 +44"1 秒 7 8
7 1 ジェンソン・バトン マクラーレン・メルセデス 49 +45"2 秒 8 6
8 6 マーク・ウエーバー レッドブル・ルノー 49 +46"3 秒 6 4
9 15 ビタントニオ・リウッツィ フォース・インディア・メルセデス 49 +53"0 秒 12 2
10 9 ルーベンス・バリチェロ ウイリアムズ・コスワース 49 +62"4 秒 11 1
11 11 ロバート・クビカ ルノー 49 +69"0 秒 9  
12 14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア・メルセデス 49 +82"9 秒 10  
13 17 ハイミ・アルグエルスアリ STR・フェラーリ 49 +92"6 秒 18  
14 10 ニコ・ヒュルケンベルグ ウイリアムズ・コスワース 48 +1 周 13  
15 19 ヘイキ・コバライネン ロータス・コスワース 47 +2 周 21  
16 16 セバスチャン・ブエミ STR・フェラーリ 46 +3 周 15  
17 18 ヤルノ・トゥルーリ ロータス・コスワース 46 +3 周 20  
R 22 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー・フェラーリ 28 +21 周 14  
R 21 ブルーノ・セナ HRT・コスワース 17 +32 周 23  
R 24 ティモ・グロック ヴァージン・コスワース 16 +33 周 19  
R 12 ビタリー・ペトロフ ルノー 13 +36 周 17  
R 23 小林可夢偉 BMWザウバー・フェラーリ 11 +38 周 16  
R 25 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・コスワース 2 +47 周 22  
R 20 カルン・チャンドック HRT・コスワース 1 +48 周 24  

ベッテルのトラブルが、単調なブッチギリのポールトゥウィンのレースを少しは興味深いものにした。大きなレギュレーション変更があった今年の開幕戦の割には、大きなトラブルも出ず、完走した新規参入チームにも拍手を送りたい。但し、事前テストで好調かに見えたザウバーには次戦までにトラブルを解決して欲しい。可夢偉が早々にリタイヤしたせいか、ピットインで給油が無くなったせいかは分からないが、今ひとつ盛り上がりに欠けた気がした。

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2010年3月13日 (土)

F1 開幕戦 バーレーンGP予選:ベッテルがポール、可夢偉は16番手

F1 開幕戦 バーレーンGPの予選が3月13日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、ポールポジションを獲得したのは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)、2番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手はフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

F1_redbull_vettel_20100313 F1_ferrari_massa_20100313 この豪華キャストの中で主役は誰だ?

小林可夢偉(ザウバー)は、Q2で敗退となり、16番手となった。

■小林可夢偉
「冬のテストのあと、僕たちはもっと速いと思っていたけど、実際はバンピーなトラックの新しい部分に苦しんでいる。もちろん、ここは気温がずっと高いし、それもクルマとタイヤに影響がある。僕たちは改善させるために一生懸命に作業しなければならない。明日はハードなレースになるだろうけど、僕たちのクルマはタイヤに厳しくはないだろうから、もう少し順位をあげられると期待している。いつだってポイントを獲るチャンスはある


F1バーレーンGP決勝は、明日3月14日(日)の現地時間15時(日本時間21時)からスタート。

【F1 開幕戦 バーレーンGP 予選結果】

Pos.DriverTeamQ1Q2Q3
1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1'55"029 1'53"883 1'54"101
2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1'55"313 1'54"331 1'54"242
3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1'54"612 1'54"172 1'54"608
4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1'55"341 1'54"707 1'55"217
5 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1'55"463 1'54"682 1'55"241
6 マーク・ウェバー レッドブル 1'55"298 1'54"318 1'55"284
7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1'55"593 1'55"105 1'55"524
8 ジェンソン・バトン マクラーレン 1'55"715 1'55"168 1'55"672
9 ロバート・クビサ ルノー 1'55"511 1'54"963 1'55"885
10 エンドリアン・スーティル フォース・インディア 1'55"213 1'54"996 1'56"309
11 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1'55"969 1'55"330  
12 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1'55"628 1'55"330  
13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1'56"375 1'55"857  
14 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー 1'56"428 1'56"237  
15 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1'56"189 1'56"265  
16 小林可夢偉 ザウバー 1'56"541 1'56"270  
17 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1'56"167 1'56"619  
18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1'57"071    
19 ティモ・グロック ヴァージン 1'59"728    
20 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1'59"852    
21 ヘイキ・コバライネン ロータス 2'00"313    
22 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 2'00"587    
23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 2'03"240    
24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング 2'04"904  

 

ついに始まった今年のF1、Q3へ進出したのは、あまりにも順当なメンバーだった。可夢偉は10番手位までは行けるかと期待もあったが、昨日のバタついたマシンを見ていただけに、覚悟はしていた。但し、決勝は重いマシンでのスタートとなるので、クラッシュをはじめどんなトラブルが出てくるか予想はつかない。可夢偉もはやる気持ちを抑え、ミスなく最後まで走り切ってポイントとスポンサーを獲得して欲しい。

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F1 開幕戦 バーレーンGP フリー走行:小林可夢偉は11番手発進

2010年のF1開幕戦バーレーンGPが3月12日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、フリー走行が行われた。

F1_2010_bahrain_gp_20100312

【フリー走行1回目】

エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が1分56秒583のトップタイムをマーク、2番手はフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、3番手ロバート・クビサ(ルノー)となり、小林可夢偉(ザウバー)はパンクの為、18番手と伸び悩んだ。

【フリー走行2回目】

ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)が1分55秒409のトップタイムをマーク、2番手はルイス・ハミルトン(マクラーレンの)、3番手にはミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)が続いた。小林可夢偉(ザウバー)は、バンピーなコースに苦戦し、トップとは約2秒差の11番手タイムだった。

この日、ぶっつけ本番の初走行となったヒスパニア・レーシングは、ブルーノ・セナが、トップのロズベルグから11秒559の遅れのタイムを記録したが、チームメイトのカルン・チャンドックは、走行することはできなかった。

F1_sauber_kamui_20100312 跳ねるマシンをねじ伏せて走るしかないか?

■小林可夢偉(ザウバー)
午前中パンクのためトラックタイムをロスしましたが、午後はプログラムを終えることができました。セットアップを見直さなくてはなりません。バンピーな新しいインフィールド部分は僕らにはかなり難しいという印象を受けています。しかし僕らはそれに対応する予定です。暑さには不満はありません。ヨーロッパの冬よりは絶対にマシなので」

フリー走行3回目は、明日3月13日(土)の現地時間11時(日本時間17時)から行われる。

【F1開幕戦 バーレーンGP フリー走行1回目】

Pos.DriverTeamTimeLap
1 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1'56"583 18
2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1'56"766 18
3 ロバート・クビサ ルノー 1'57"041 19
4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1'57"055 19
5 ジェンソン・バトン マクラーレン 1'57"068 19
6 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1'57"163 19
7 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1'57"194 19
8 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1'57"199 15
9 マーク・ウェバー レッドブル 1'57"255 17
10 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1'57"662 16
11 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1'57"772 18
12 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1'57"894 20
13 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1'57"943 17
14 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1'58"399 13
15 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1'58"782 11
16 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1'58"880 13
17 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 2'00"250 18
18 小林可夢偉 BMWザウバー 2'01"388 11
19 ティモ・グロック ヴァージン 2'03"680 8
20 ヘイキ・コバライネン ロータス 2'03"848 21
21 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 2'03"970 15
22 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン   2
23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング   3
24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング    

【F1開幕戦 バーレーンGP フリー走行2回目】

Pos.DriverTeamTimeLap
1 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1'55"409 23
2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1'55"854 22
3 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1'55"903 23
4 ジェンソン・バトン マクラーレン 1'56"076 28
5 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1'56"459 18
6 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1'56"501 26
7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1'56"555 30
8 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1'56"750 26
9 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1'57"140 25
10 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1'57"255 24
11 小林可夢偉 BMWザウバー 1'57"352 27
12 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1'57"361 29
13 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1'57"452 21
14 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1'57"833 29
15 ロバート・クビサ ルノー 1'58"155 29
16 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1'59"799 31
17 マーク・ウェバー レッドブル 2'00"444 12
18 ヘイキ・コバライネン ロータス 2'00"873 23
19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 2'00"990 14
20 ティモ・グロック ヴァージン 2'02"237 3
21 ルーカル・ディ・グラッシ ヴァージン 2'02"188 21
22 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 2'06"968 17
23 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ   1
24 カルン・チャンドック ヒスパニア・レーシング    

11番手の可夢偉はバンピーなコースで終始跳ねまくるマシンを押さえつけて走行していたが、このままでは決勝で入賞することは難しそうだ。次のフリー走行では、なんとか当たりのセッティングを見つけて欲しい。

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2010年3月 9日 (火)

F1開幕直前インタビュー:小林可夢偉

■F1開幕直前インタビュー:小林可夢偉(BMWザウバー)

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可夢偉、あなたは一人前のレースドライバーとして初のF1フルシーズンを始めようとしています。あなたのチームは、バドックで流行仕掛け人になるかもしれませんね・・・
9歳でカートを始めたときからF1に行きたいと思っていた。ずっと僕の夢だった。チームに関しては、僕は誰の真似もしたくはない。常に自分のスタイルを探している。トップにたどり着きたいなら、自分自身に嘘をついてはいけない。

テストは終わりました。プレシーズンの準備はいかがでしたか?
かなり良かったよ。2回目のヘレスは理想的ではなかったけど、それは誰にとっても同じことだ。バルセロナのテストで少し埋め合わせをしたけど、プログラムを進めることはできた。クルマのペースとどれがどれくらい良いかを他と比較されることは驚きではない。僕たちはバーレーンを見据えている。自信を持っているのは、僕たちは特になにかに苦しむことがなかったことだ。

GP2の準備と今年の準備は違いましたか?
最大の違いは人だね。F1チームは、GP2チームと比較してとても多くの人が働いている。マシン面では、セットアップにより多くの変化をもたらす能力がある。GP2カーはもっとシンプルなデザインだった。F1はとてもプロフェショナルだし、僕も専門知識のレベルを上げなければならなかった。ある日良くて、次の日が良くなくても、それほど劇的な影響はないと思う。F1では常に良くなくてはならない。それがモータースポーツの頂点だ!

肉体的にはより厳しいかったですか?
いいや、肉体的にはまったく問題はなかった。去年トヨタで2レースしたときは、8か月間F1カーに乗っていなかった。でも、問題はなかった。ブラジルでは少しレース距離を感じたかもしれないけど、アブダビでは全てがうまく働いた。現時点では非常に良いと感じている。もちろん、肉体的に高い水準を保たなければならないし、それが僕がやっていることだ。

テストで最大の驚きは何でしたか?
真剣さのレベルが高いことかな。そして、うまくやろうという野心だ。

パフォーマンスには満足できましたか?
とても満足できたよ。チームも同じように言ってくれることを期待しているよ!

チームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサは、非常に経験があります。どのように付き合っていますか?
ペドロは、良いチームメイトだ。昨年、僕たちは何度か一緒にディナーに出掛けていたけど、そのときは僕たちが一緒にチームを組む計画はなかったから不思議だよね。チームメイトになった今は、とてもうまく働いている。コミニュケーションはとてもうまくいっているし、彼もチームに影響を与えられるドライバーだ。彼がチームメイトになったことに本当に満足している。彼には多くの経験があるけど、一人でいる男ではない。彼はとてもナイスガイだよ。僕たちは座ってクルマでの経験についてチームと話している。チームを前進させたいなら、少ないテストで全ての情報を共有しなければならない

多くのドライバーがザウバーは強そうだと考えています・・・
たぶんね!期待しているよ!僕たちは8位や9位ではなくポイントを獲る必要がある。僕たちは表彰台の直後のポジション占領しなければならない。そして運が良いときには表彰台にトライしなければならない。僕たちは全員と戦わなければならない。特にトップ4チームとはね。彼らと戦わなければ、どのようにして彼らを捕らえればいいんだい?

バーレーンのレースに向けてどのように考えていますか?
2年間このチャンスを待っていた。これはチャンスだし、それを掴み取るつもりだよ!

長いF1キャリアの始まりだと感じていますか?
そう思っている

多くの海外マスコミは小林可夢偉は今年もアグレッシブな走りをするだろうが、テストタイムの結果にも関わらず、BMWザウバーのマシンに関してはさほど戦闘力は高くないと評価しており、決勝レベルでは、トップ4チームとはかなりの差があると見ている。
しかし、可夢偉はバーレーンでは、GP2アジアのレースで2008年と2009年に2回勝っており、2009年にはF1でテストもして、数少ない熟知しているサーキットの中の1つだ。開幕戦でのポイントゲットに大いに期待したい。

一方、ステファンGPからのF1参戦に失敗した中嶋一貴は自身のブログで、「僕自身の予定も未定。しばらくの間は水面下で活動」とその胸の内を語っている。
可夢偉よ、やはりF1で生き残っていくには「人に感動を与える一発の速さ」と「ポイントを確実に積み重ねていく安定感」と「スポンサー」の3つが必要だ!

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2010年3月 5日 (金)

F1 ヒスパニア・レーシング 2010年 ニューマシンを発表

ヒスパニア・レーシング・F1チーム(HRT)は、3月4日、ムルシアで新体制発表会を実施し、ブルーノ・セナとカルン・チャンドックの2人のドライバーが参加のもと、F1マシンを初公開した。

ヒスパニア・レーシング・F1チームは、ホセ・ラモン・カラバンテがカンポス・メタ1のチーム株式を買収して新設したチームで、昨日のFIA発表のF1参戦リストでそのチーム名称の変更が認められたばかり。

F1_hrt_20100305a F1_hrt_20100305c

ニューマシンは、イタリアのレーシングカー・コンストラクター、ダラーラによって設計され、トレンドとなっているVノーズやサイドポッドフィンなどが施されてはいるが、全体的に非常にシンプルなエアロデザインとなっている。カラーリングは、ダークグレイを基調に白と赤のアクセントが入っており、セナのスポンサーであるエンブラテルのロゴを除いてほぼ空白で、フロントウイングマウント部のスペイン国旗が印象的である。コスワース製エンジンとXtrac製ギアボックスを搭載している。

■カルン・チャンドック
インド国籍26才。2007年から2009年までGP2に参戦し、ドライバーズ選手権2008年は10位、2009年は18位で、2008年にはブルーノ・セナのチームメートであった。

公式HP:http://www.karunchandhok.com/
ブログ:http://www.karunchandhok.com/blog.html
Twitter:http://twitter.com/karunchandhok

【ヒスパニア・レーシング・F1チーム新体制発表会(動画)】

バーレーンGP開幕戦まで残り1週間あまりの時点で、HRTの様になんとか参戦に漕ぎ着けたチームがいる一方で、USF1の様に参戦を諦めたチームがいる。ロータスやヴァージンも含め、新規参入のハードルはかなり高い。
シーズン開幕前までテストが禁止されていることから、HRTマシンが最初に走行するのは、バーレーンの金曜フリー走行となるが、ぶっつけ本番で実際に走行出来るかも少々疑問だ。

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2010年3月 4日 (木)

2010年 F1参戦リストに中嶋一貴のステファンGPは見当たらず!

FIAは3月3日、参戦を断念したUSF1を除く12チームでの2010年F1参戦リストを発表した。

また、FIAは各種選択肢を検討した結果、開幕戦が切迫したこのような遅い段階で代替チームを参戦させることはできないと名言し、2011年シーズン開幕時の欠員分の候補チーム選考方法については、数日以内に発表する予定であることも明らかにした

ステファンGPからトヨタマシンで2010年の参戦を目指していた中嶋一貴の夢は叶わなかった。

USF1がつける予定だったカーナンバーは、BMWザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサが22番小林可夢偉が23番を引継ぐこととなった。

また、カンポスのチーム名からヒスパニア・レーシングF1チーム(HRT F1 TEAM)への変更も認めら、唯一未定となっているブルーノ・セナのチームメイトにはカルン・チャンドックが起用される可能性が高いと見られている。

【2010年F1世界選手権 エントリーリスト (2010年3月3日)】

ドライバーチームコンストラクター
1.ジェンソン・バトン
2.ルイス・ハミルトン
ボーダフォン・マクラーレン・メルセデス
VODAFONE McLAREN MERCEDES)
マクラーレン・メルセデス
(McLAREN MERCEDES)
3.ミハエル・シューマッハ
4.ニコ・ロズベルグ
メルセデスGPペトロナス フォーミュラワン・チーム
(MERCEDES GP PETRONAS FORMULA ONE TEAM)
メルセデス・ベンツGPリミテッド
(Mercedes Benz GP Limited)
5.セバスチャン・ベッテル
6.マーク・ウェバー
レッドブル・レーシング
(RED BULL RACING)
レッドブル・レーシング ・ルノー
(Red Bull Racing Renault)
7.フェリペ・マッサ
8.フェルナンド・アロンソ
スクーデリア・フェラーリ・マールボロ
(SCUDERIA FERRARI MARLBORO)
フェラーリ
(FERRARI)
9.ルーベンス・バリチェロ
10.ニコ・ヒュルケンベルグ
AT&T ウィリアムズ
(AT&T WILLIAMS)
ウィリアムズ・コスワース
(WILLIAMS COSWORTH)
11.ロバート・クビサ
12.ヴィタリー・ペトロフ
ルノー F1チーム
(RENAULT F1 TEAM)
ルノー
(RENAULT)
14.エイドリアン・スーティル
15.ヴィタントニオ・リウッツィ
フォース・インディア F1チーム
(FORCE INDIA F1 TEAM)
フォース・インディア・メルセデス
(FORCE INDIA MERCEDES)
16.セバスチャン・ブエミ
17.ハイメ・アルグエルスアリ
スクーレリア・トロ ロッソ
(SCUDERIA TORO ROSSO)
STR・フェラーリ
(STR FERRARI)
18.ヤルノ・トゥルーリ
19.ヘイキ・コバライネン
ロータス・レーシング
(LOTUS RACING)
ロータス・コスワース
(LOTUS COSWORTH)
20.TBA
21.ブルーノ・セナ
ヒスパニア・レーシングF1チーム
(HRT F1 TEAM )
HRTコスワース
(HRT Cosworth)
22.ペドロ・デ・ラ・ロサ
23.小林可夢偉
BMWザウバーF1チーム
(BMW SAUBER F1 TEAM)
BMWザウバー・フェラーリ
(BMW Sauber Ferrari)
24.ティモ・グロック
25.ルーカス・ディ・グラッシ
ヴァージン・レーシング
(VIRGIN RACING)
ヴァージン・コスワース
(VIRGIN COSWORTH)

■ジャック・ヴィルヌーヴ(ステファンGPと契約寸前)

「もちろんがっかりしている。クルマには多くのポテンシャルがあった。構造的で十分に発達したプロジェクトだった。ゼロからのスタートではなかったし、競争力があったと思う。きちんと走ることができる新チームだったので残念だが、そういうものだ。今年ドライバー変更があるかもしれない。それにまだ2011年がある」

一貴残念!やはりステファンGPの「ひとりよがり」に終わってしまった。

ステファンGPはUSF1との連携に失敗したのが痛かったが、やはり撤退したトヨタのマシンと組むことにはどのチームも躊躇するだろう。ステファンGPは元々2011年参戦を目指しテストを進めることを宣言しているが、一貴のF1ドライバーの道は、後日発表予定のFIAの2011年欠員分の候補チーム選択方法の内容に左右されるかもしれない。

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2010年3月 1日 (月)

F1 バルセロナ合同テスト最終日:ハミルトンが4日間最速、可夢偉は8番手

F1 バルセロナ合同テストは2月28日、ドライコンディションで最終日を迎え、最新の空力アップデートを投入したマクラーレンのルイス・ハミルトンが4日間のベストタイムとなる1分20秒472をマークし、シーズン前最後の公式テストを締めくくった。

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2番手タイムを記録したのはレッドブルのマーク・ウェバー。土曜日にオイルポンプ交換で走行時間をロスしたレッドブルは、最終日、マーク・ウエーバーとセバスチャン・ベッテルが車をシェアしてセッティングの仕上げに取り組んだ。ベッテルも5番手のタイムを出した。

3番手は、フェラーリのフェリペ・マッサが入り、フェラーリは全テスト期間で多くの周回を重ね、安定した速さを示した。

BMWザウバーの小林可夢偉は8番手。午前中にギヤボックストラブルで2時間ほど時間を失い、午後には燃料システムのトラブルに見舞われるなか、67周を走行し、1分20秒911のタイムをマークした。

F1_sauber_kamui_20100301

■小林可夢偉
「今日は技術的な問題によって期待していた走行距離を走り込むことができなかった。それでも、最初のレース週末に向けて様々な手順を練習できたので、僕にとっては良い一日だった。昨日も言ったように、僕にとってそれらは非常に重要だし、自分が成長していると思える。バーレーンに向けての準備はできている

■ウィリー・ランプ (ザウバー・テクニカルディレクター)
「テスト序盤にはクルマはスムーズに走行していたが、残念ながら最終日は信頼性の問題によって妨げられてしまった。午前中はいろいろな問題があったので分析する必要がある。終盤には燃料システムの問題があった。両方ともバーレーンまでには確実に解決できる。バルセロナでは新いエアロパーツをテストしたし、風洞でのテストのあと予想通りのパフォーマンスを確認できた。さらにメカニカルセットアップを最大限に引き出すことに集中した。バーレーンのパッケージは既に決まっているし、シーズンをスタートする準備はできていると感じている。チームには非常に忙しい4週間が待っているし、最終的にレースをしにいくことを楽しみにしている。コンディションを考えるとラップタイムには満足しているし、マシンの全体的なパフォーマンスに満足している」

これでプレシーズンテストは全日程が終了し、各チームは3月14日の開幕戦バーレーンGPを待つのみとなった。

【F1 バルセロナ合同テスト最終日結果 (2月28日)】

Pos.DriverTeamMaschineTimeLap
1 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-25 1'20"472 134
2 マーク・ウェバー レッドブル RB6 1'20"496 59
3 フェリペ・マッサ フェラーリ F10 1'20"539 113
4 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM03 1'20"611 99
5 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB6 1'20"667 76
6 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP MGP W01 1'20"745 122
7 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ FW32 1'20"870 83
8 小林可夢偉 ザウバー C29 1'20"911 67
9 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR5 1'22"135 87
10 ロバート・クビサ ルノー R30 1'23"175 106
11 ヘイキ・コバライネン ロータス T127 1'25"251 65
12 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング VR-01 1'26"160 47

【F1オフシーズンテスト サーキット別周回数&全走行距離】

Pos.Teamバレンシアヘレス1回目ヘレス2回目バルセロナ総周回数総距離(km)
1 フェラーリ 353 449 433 436 1671 7360.669
2 ウイリアムズ 303 395 482 366 1546 6810.154
3 メルセデスGP 280 318 391 443 1432 6332.352
4 トロロッソ 222 379 395 409 1405 6226.619
5 マクラーレン 276 332 338 433 1379 6097.101
6 ルノー 263 284 328 302 1177 5178.099
7 BMWザウバー 250 321 229 359 1159 5116.545
8 レッドブル 319 372 422 1113 5020.703
9 フォース・インディア 283 308 316 907 4084.973
10 ロータス 315 313 628 2850.260
11 ヴァージン 87 144 163 394 1780.478

トップから8番手の可夢偉までは全員1分20秒台に入り、0.439秒の僅差となった。開幕戦のバーレーンでも予選レベルではトップ10まではあまり差はつかないかも知れないが、決勝の満タン走行ではゴールした時点でマシンとドライバーの差が明確に出るだろう。

ザウバーのスポンサーロゴの無い真っ白なマシンが少々気になるが、可夢偉には彼らしい表彰台を狙う走りを期待したい。

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2010年2月28日 (日)

F1 バルセロナ合同テスト3日目:トップはロズベルグ、可夢偉は10番手

スペインのカタルニア・サーキットで行われたF1合同テストの3日目は、朝から雨に悩まされる難しいコンディションとなったが、雨が降り出す前にメルセデスGPのニコ・ロズベルグ3日間を通しての最速タイム1分20秒686をマークした。

F1_mercedes_gp_rosberg_20100228 F1_sauber_kamui_20100228

2番手は、トロロッソのセバスチャン・ブエミ。3番手は、マクラーレンのジェンソン・バトンが続いた。

BMWザウバーの小林可夢偉はターン5のヘアピンのブレーキングゾーンでコースアウトを喫し、グラベルにはまったものの、無事にコースに復帰している。
難しいコンディションの中、レースシミュレーションに取り組んだ可夢偉は105周のラップを重ね、10番手につけた。雨による各種作業の向上には満足した様子だが、翌日の天候回復を望んでいる。

オフシーズンのテストはいよいよ明日が最終日となる。

【F1 バルセロナ合同テスト3日目結果 (2月27日)】

Pos.DriverTeamMaschineTimeLap
1 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W01 1'20"686 128周
2 セバスチャン・ブエミ トロロッソ STR5 1'21"413 106周
3 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-25 1'21"450 105周
4 ルーベンス・バリチェロ ウイリアムズ FW32 1'21"975 101周
5 フェリペ・マッサ フェラーリ F10 1'22"344 115周
6 ビタリー・ペトロフ ルノー R30 1'22"523 68周
7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM03 1'22"606 61周
8 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB6 1'23"123 51周
9 ヤルノ・トゥルーリ ロータス T127 1'25"059 102周
10 小林可夢偉 BMWザウバー C29 1'26"216 105周
11 ティモ・グロック ヴァージン VR-01 1'26"305 31周

■ステファンGPの最新情報
ステファンGPのゾラン・ステファノヴィッチ代表は、USF1と進めていた合併交渉は、USF1のチャド・ハーリーからのポジティブなオファーがあったにも関わらず、他の投資家によって完全に決裂したことを明らかにした。

ジャック・ヴィルヌーヴのステファンGPでのシート合わせ:3月1日
・2代目のマシン完成:3月2日
・ステファンGPのF1マシン「S-01」メディア発表:3月3日
・リザーブドライバー:GP2のパストール・マルドナード

ステファンGPはブリヂストンからタイヤを得ることができず、ポルティマオで計画していたテストを断念したが、過去にF1へタイヤを供給し、F2の単独タイヤサプライヤーであるエイボンのタイヤを使用して、発表会とシェイクダウンを行うことに決定したようだ。

天候の関係か、可夢偉のタイムはの伸びなかったものの、105周のラップを重ね、やるべきテストはこなせたようだ。
テスト残り1日の段階で、バーレーン開幕戦で大幅な空力アップデードを予定しているメルセデスGPが3日間の最速タイムを出してきていることにも注目したい。

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2010年2月27日 (土)

F1 バルセロナ合同テスト2日目:ウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグがトップタイム

F1 バルセロナ合同テストの2日目が2月26日に行われ、ウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグが1分20秒614のトップタイムをマークした。

2番手は、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。フェラーリは、昨日に引き続きシャークフィンを含めた空力コンポーネンツの評価テストを行った。

3番手は、ザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサが続いた。

好天の下、多くのチームがピット作業も含めたレースシミュレーションテストを行い、予選シュミレーションではラップタイムを昨日より2秒近く縮めたが、新規参入チームのロータスとヴァージン・レーシングのタイムは、既存チームとはまだ4~5秒の開きがある。

【F1 バルセロナ合同テスト2日目結果 (2月26日)】

Pos.DriverTeamMaschineTimeLap
1 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ FW32 1'20"614 99
2 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F10 1'20"637 134
3 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー C29 1'20"937 114
4 ヴィタントニオ・リウッツイ フォース・インディア VJM03 1'21"056 90
5 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB6 1'21"258 125
6 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ STR5 1'21"571 104
7 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP MGP W01 1'21"689 85
8 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-25 1'22"152 93
9 ロバート・クビサ ルノー R30 1'24"912 53
10 ヤルノ・トゥルーリ ロータス T127 1'25"524 70
11 ティモ・グロック ヴァージン・レーシング VR-01 1'25"942 52

■カンポスのドライバーにカルン・チャンドックが契約目前
ホセ・ラモン・カラバンテにチームを売却し、カンボスのチーム代表となった元フォース・インディア代表のコリン・コレスは、JKタイヤやパンジ・ロイドなどのスポンサーがバックアップするインド人のカルン・チャンドックとのドライバー契約を数日以内に発表することを認めたらしい。

■USF1とステファンGPに関するうわさ
米「Speed TV(スピードTV)」は、「You Tube」の創始者でUSF1を支援してきたチャド・ハーリー氏がゾーラン・ステファノビッチと会談し、ステファンGPのマシンをUSF1のエントリー権を用いてグランプリに出走させることについて話し合ったと報じた。
USF1とステファンGPが合併し、13番目のチームとして開幕戦バーレーンGPに挑むという解決策は、USF1、ステファンGP、FIAの3者にとって最も手っ取り早く、好都合な解決策と思われるが、どうなることやら・・・。
一方、ドライバーは中嶋一貴ジャック・ビルヌーブとみられているが、トヨタ/ステファンのシャシー1台はケルンで用意されているが、2台目はまだ完成しておらず、スペアのバックアップが全く不足しているので、序盤のレース出走は難しいとも言われている。

確実に各チームがテストを進める中、カンボスとステファンGPは全くテスト走行をしていないので開幕戦には間に合わないにしても、3戦目位までにはグリッドに着けそうだ。
一貴が乗るトヨタの忘れ形見が戦闘力を持っていることを昨年のBrawnGPの時と同様に祈っておこう。

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2010年2月26日 (金)

F1 バルセロナ合同テスト初日:マーク・ウェバーがトップタイム

シーズン前最後の合同テストが2月25日、スペインのバルセロナでスタートし、レッドブルのマーク・ウェバーが1分21秒487のトップタイムをマークした。

2番手タイムは、ウィリアムズのニコ・ヒュルケンベルグ。3番手には開幕戦のバーレーンに新型ディフューザの導入を予定しているメルセデスGPのニコ・ロズベルグが続いた。

F1_ferrari_comp_20100226 上がシャークフィンを装着したバルセロナ2月25日バージョン

フェラーリは、フェルナンド・アロンソがテストを担当。午前中は電子系のトラブルがあったが、改良ホイールをはじめシャークフィン・エンジンカバーノーズなどの新たな空力コンポーネンツの評価も含め、合計74周を走行して7番手タイムを記録した。26日は最新の三層ディフューザを搭載するとみられている。

F1_vergin_grassi_20100226jpg_2 クラッシュでノーズが右に歪んだVR-01

油圧系トラブルが未だに解決していないヴァージン・レーシングは、セットアップに苦戦し、ルーカス・ディ・グラッシがマシンをクラッシュさせ、早々にテストを切り上げた。

【F1 バルセロナ合同テスト初日結果 (2月25日)】

Pos.DriverTeamMaschineTimeLap
1 マーク・ウェバー レッドブル RB6 1'21"487 109
2 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ FW32 1'22"407 81
3 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP MGP W01 1'22"514 107
4 ペドロ・デ・ラ・ロサ ザウバー C29 1'23"144 73
5 ジェンソン・バトン マクラーレン MP4-25 1'23"452 100
6 ヴィタントニオ・リウッツイ フォース・インディア VJM03 1'24"064 64
7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ F10 1'24"170 74
8 ヴィタリー・ペトロフ ルノー R30 1'24"173 73
9 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ STR5 1'24"869 111
10 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン・レーシング VR-01 1'27"057 31
11 ファイルーズ・ファウジー ロータス T127 1'28"002 76

バーレーン開幕戦を目前に、各チームの模索はまだまだ続くが、新規参入組のヴァージンとロータスのタイムは既存組からかなり水をあけられている。
また、カンボスは開幕戦にグリッドには着けそうだが、マシン開発は進んでおらず、USF1はFIAから参戦権を剥奪されるとの噂もある。ステファンGPの中嶋一貴がグリッドに着けるか否かが決定されるデッドラインは3月3日辺りらしい。

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