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2010年2月17日 (水)

SuperGT 鈴鹿合同テスト 初日:ENEOS SC430 伊藤大輔がトップタイム 

SuperGT 鈴鹿合同テストが2月16日より始まり、初日はNo.6 TEAM LeMans ENEOS SC430 伊藤大輔がトップタイム、No.12 TEAM IMPUL GT-Rが2番手、No.38 ZENT CERUMOSC430が3番手タイムをマークした。

GT300クラスは、No.2 ホンダカーズ東海の紫電がトップ。2番手はNo.11 JIM GAINER Ferrari F430で、今回はアジアン・ル・マンに持ち込んだFIA GT仕様ではなく、昨年に参加していた日本仕様での走行となった。3番手はハンコックタイヤを履くNo.88 JLOC ランボルギーニ・ガイヤルド。No.69 JLOC ムルシェラゴはル・マン仕様。

今回は、GT500クラスは全マシンが出揃い、NISMOのNo.230 テスト車を含む合計14台の参加となった。GT300クラスは4台が参加した。

NISSAN GT-R陣営は、前回の鈴鹿合同テストで参加していなかったNo.12、No.24が、No.23と同じ3.4リッターのニューエンジンを搭載して加わった。

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No.6 TEAM LeMans ENEOS SC430 伊藤大輔
前回のテストではTRDのテストマシン車として使用されていた。今回のテストにはビヨン・ビルドハイムが参加。最後までシートが確定していなかった伊藤大輔のチームメイトとして、残留が確定か。監督には黒澤琢弥が加入したようだ。

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No.12 TEAM IMPUL GT-R 松田次生/R.クインタレッリ
CALSONICのロゴが以前の大きいものに戻った

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No.17 KEIHIN REAL RACING HSV-010 GT 金石年弘/塚越広大
HSV-010 GT勢ではARTAに続き、新しいブルーメタリックのカラーリングを披露した。

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No.35 TEAM KRAFT SC430 石浦宏明/大嶋和也
チームのブログ上でオレンジ風のカラーリングが紹介されていたが、今回はホワイトのボディ

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No.230 NISMO GT-R
前回同様、昨年のNo.3 HASEMI GT-RにNo.230を付け比較対照テストマシンとして持ち込み、ブノワ選手がドライブ。23号車は本山選手がドライブし、2台で効率良くテストを行った。途中サスペンショントラブル発生

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No.8 ARTA HSV-010 R.ファーマン/井出有治
リアバンパーには先日お祓いを受けた明治神宮の「交通安全」のお札が張られていた。

■トラブル一覧
No.1 SC430:エンジンの電気系トラブル
No.23 GT-R:駆動系トラブル
No.24 GT-R:駆動系トラブル
No.32 HSV-010 GT:エンジンが突然止まるトラブル

【SuperGT 鈴鹿合同テスト 初日(2月16日) 総合結果】

PosNoTeamDriverTimeLaps
1 6 LEXUS TEAM LeMans ENEOS 伊藤大輔/(ビヨン・ビルドハイム) 1'52"048 85
2 12 TEAM IMPUL 松田次生/R.クインタレッリ 1'52"558 80
3 38 LEXUS TEAM ZENT CERUMO 立川祐路/R.ライアン 1'52"683 69
4 1 LEXUS TEAM PETRONAS TOMS 脇阪寿一/A.ロッテラー 1'52"732 62
5 35 LEXUS TEAM KRAFT 石浦宏明/大嶋和也 1'52"746 75
6 18 DOME RACING TEAM 小暮卓史/L.デュバル 1'52"838 59
7 24 KONDO RACING J-P.デ・オリベイラ/安田裕信 1'52"893 60
8 230 NISMO 230(B.トレルイエ) 1'53"224 27
9 23 NISMO 本山哲/B.トレルイエ 1'53"385 41
10 100 TEAM KUNIMITSU 伊沢拓也/山本尚貴 1'53"501 79
11 17 KEIHIN REAL RACING 金石年弘/塚越広大 1'53"580 61
12 8 AUTOBACS RACING TEAM AGURI R.ファーマン/井出有治 1'53"724 74
13 39 LEXUS TEAM SARD A.クート/平手晃平 1'54"168 79
14 32 NAKAJIMA RACING 道上龍/中山友貴 1'55"421 33
15 2 ホンダカーズ東海 -/- 2'05"226 78
16 11 JIMGAINER DUNLOP F430 田中哲也/平中克幸 2'07"205 82
17 88 JLOC -/- 2'07"852 29
18 69 JLOC -/- 2'10"131 11
19 87 JLOC -/- 2'10"536 13

今回は、KEIHIN REAL RACING HSV-010 GTが新しいカラーリングで参戦したが、ブルーメタリック単色の面白みに欠けるシンプルなデザインとなった。TEAM KUNIMITSUのデザインに期待したい。ニューマシンのHSV-010 GT勢はトップのレクサス勢と比べて1~2秒遅いが、現時点ではまずまずか。

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