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2010年2月 2日 (火)

F1 バレンシア合同テスト初日:マッサがトップタイム

2010年シーズン初となるF1合同テストが2月1日、バレンシアのリカルド・トレモ・サーキットでスタートし、テスト初日のトップタイムを出したのは、フェラーリのフェリペ・マッサ、2番手タイムはザウバーのペドロ・デ・ラ・ロサだった。

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【テスト参加チーム】
フェラーリ、マクラーレン、メルセデスGP、ルノー、ウィリアムズ、ザウバー、トロ・ロッソの7チーム

【F1バレンシアテスト 1日目結果】

Pos.DriverTeamTimeLap
1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1'12"574 102
2 ペドロ・デ・ラ・ロサ BMWザウバー 1'12"784 74
3 ミハエル・シューマッハー メルセデスGP 1'12"947 40
4 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1'13"543 39
5 ゲイリー・パフェット マクラーレン 1'13"846 86
6 ルーベンス・バリチェロ ウイリアムズ 1'14"449 75
7 セバスチャン・ブエミ トロロッソ 1'14"762 18
8 ロバート・クビサ ルノー 1'15"000 69

■フェリペ・マッサ(フェラーリ)
「マシンの第一印象は本当にポジティブだ。F60と比べて運転が楽だし、よりうまくセットップ作業ができる。よりグリップがある。100周以上ドライブしたし、体力的にも精神的にもあと100週はドライブできた」

■ザウバー:ペドロ・デ・ラ・ロサ(BMWザウバー)
「クルマは始めから信頼性があったので、待ち時間なしに完璧にプログラムを実施することができた。クルマも変更に対して非常に良く反応していた。」

■ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)
「今日は新車の完璧な初走行だった。全体的に快適に感じたし、全てが本当にとても自然なフィーリングだった。最も重要なことはクルマに信頼性があったことだ。」

■ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)
「新車の第一印象はとてもポジティブだ。マシンの着座位置が低すぎてトラックがあまり良く見えなかったので、明日改善するつもりだ。」

■ゲイリー・パフェット(マクラーレン)
「クルマの第一印象は良い。狭いフロントタイヤは、多くのフロントグリップを失っている。メカニカルグリップが要求される低中速では最大の問題だし、克服しなければならない。」

■ルーベンス・バリチェロ(ウィリアムズ)
「マシンバランスの改善に取り組んだ。スロットルに小さな問題はあったけど信頼性があった。」

■セバスチャン・ブエミ(トロロッソ)
「今朝、問題(ギアボックス起動装置トラブル)が生じて、分析に時間がかかった。問題は完全には解決されなかったけど、終盤になんとか再び出ていくことができた。」

■ロバート・クビサ(ルノー)
「R30のテスト初日はうまくいった。信頼性があり、全てが大きな問題なくスムーズに実施できるようにクルマで多くのことをチェックした。」

初日であることと、各車の燃料等裁量が不明なので現時点でタイムについて論じても意味がないが、意外にも可夢偉のチームメイトのデ・ラ・ロサはトップと0.21秒差の2番手タイムと上々の滑り出しとなった。明日2月2日は可夢偉のザウバー初ドライブとなる。一喜一憂せず、長い目で見守りたい。

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