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2010年2月22日 (月)

ル・マン24時間レースにジャガーはXKR GT2で復帰

英ジャガーは、今年の6月12日に開催される、ル・マン24時間レースのLM-GT2クラス(市販車ベース車両)にJagaurRSR チームより『XKR GT2』で参戦すると発表した。

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ジャガーのル・マン参戦の歴史は古く、1951年に『Cタイプ』による初参戦で優勝したのに続き、1953年にも再び優勝。レースカーが『Dタイプ』にかわった後も、1955年、1956年、1957年と勝利を重ね続けた。その後、約30年のブランクを経て、トム・ウォーキンショーの率いるTWRとともにル・マンに復活。1988年にV12 エンジン搭載のグループCカー『XJR-9LM』が優勝し、1990年にも『XJR-12』を武器に圧倒的な勝利を収めている。

■ポール・ジェンティロッツィ(JaguarRSR チーム・ディレクター)
「主催者であるACOが、栄光あるル・マン24 時間レースへの参戦を認めてくれたことをとても嬉しく思う。ル・マン24 時間レースは、世界中のモータースポーツファンの心を強くとらえ続けているレースであり、それに再び参戦することはジャガーにとって特別な出来事である」

■C.J.オドネル(グローバル・マーケティング・ディレクター)
「モータースポーツはジャガーブランドにとって常に重要な役割を果たしてきた。ル・マンへの復帰を果たすことで世界中からジャガーブランドに対する期待が否応なしに高まるだろう。私たちが今年モータースポーツの舞台に復帰することにより、Jaguar XKR のポテンシャルを存分に証明したいと思う」

ル・マンのジャガーと言えば、「SILKCUT Jaguar」時代の圧倒的な強さを想い出す。ベース車両のXKRは5LのV8スーパーチャージャー付き508馬力と戦闘力はあるが、今年のLM-GT2クラスは、「ポルシェ911 GT3 RSR(997)」、「BMW E92 M3」、「フェラーリF430 GT」と「シボレー・コルベットC6 ZR1」などワークス勢が本気参戦しており、簡単には勝たしてはくれない。

2010年 ル・マン24時間 エントリーリスト発表(2010.02.05)

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