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2010年2月23日 (火)

ル・マン24時間レース プジョーがラインナップを発表

プジョー・スポールは2月22日、2010年のル・マン24時間に臨むドライバーラインナップと新たなカラーリングを発表した。新たに元F1ドライバーのアンソニー・デイビッドソンがプジョー陣営に加入し、09年ウイナーのマルク・ジェネアレキサンダー・ブルツとトリオを組む。

Reman24_peugot_908hdi_fap_201002223 Reman24_peugot_908hdi_fap_2010022_2 908 HDI FAP

09年のル・マンで悲願のワン・ツーフィニッシュを飾ったプジョーにとって、2010年が908 HDI FAPにとって最後のル・マン挑戦となる。今回もプジョーはゼッケン1から3までの3台体制でル・マンに挑む。

【ドライバー体制】

No.1:マルク・ジェネ(フェラーリのテストドライバー)、アレキサンダー・ブルツ(元F1ドライバー)、アンソニー・デイビッドソン(元スーパアグリF1ドライバー)
No.2:ニコラス・ミナシアン、フランク・モンタニー、ステファン・サラザン
No.3:セバスチャン・ブルデー、サイモン・ペジナウ、ペドロ・ラミー
リザーブ:クリスチャン・クリエン

■オリビエ・ケネル(プジョー・スポール代表)
「今回のドライバー決定に関して、たくさんのオプションがあった。セバスチャン・ローブという選択肢も含めてだ。ローブにはメンバーとなる充分なポテンシャルがあり、スウェディッシュラリーが終了するまで、彼の決断を待っていた。しかし、彼のスケジュールは非常にタイトで、そこでアンソニーに白羽の矢が立った。彼はとても速く、チーム・プジョー・トタルは喜んで彼を迎えることができた」

■アンソニー・デイビッドソン
2008年シーズン序盤にスーパーアグリの撤退により佐藤琢磨とともにF1シートを失い、2009年はBrawnGPのリザーブドライバーを務め、アストンマーチンからル・マンにスポット参戦し、LMP1クラスで総合13位を獲得。日産GT-Rでダレン・ターナーとミハエル・クルムとともにスパ24時間に参戦し、総合13位完走、GT1クラス3位に入賞。
2010年もF1シート獲得に必要な多額の資金を用意することは出来ずF1復帰を断念。BBCラジオのコメンテーターを継続しつつ、アウディDTMテストにも参加。

プジョーの連覇を阻止し、王者奪還に燃えるアウディチームは、マルセル・ファスラー、アンドレ・ロッテラー、ブノワ・トレルイエの3人組もエントリーしている。また他のチームには、ナイジェル・マンセル、オリビエ・パニスらの名前も見られ、元F1ドライバー対F日本ドライバーの戦いにも注目したい。

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