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2009年10月27日 (火)

F1 アブダビGPも小林可夢偉が参戦!

10月27日トヨタは、日本GP予選中の事故で脊椎を損傷したティモ・グロックに代わり、再びF1アブダビGPに小林可夢偉が参戦することを決定した。

F1_toyota_kamui_20091016c

小林可夢偉は、前戦のブラジルでF1GPデビューを果たし、予選で11番手を獲得、決勝では果敢な走行で9位の好成績を収めた。

【ジョン・ハウエットTMG社長】

「ティモの印象的な2回の表彰台獲得を含めた今シーズンの最終戦にあたり、ティモが走れないこととなり、非常に残念に思っている。診断結果についてティモと彼のマネジメントと話し合った結果、チームはティモの大事を取り、可夢偉を起用することを決めた。可夢偉は、ブラジルGPの難しい状況でも、素晴らしい走りを見せており、再びティモの代わりに参戦することとなり期待している」

【小林可夢偉】

「またF1GPで走ることができないかと思っていたこともあり、この予想外の貴重な機会を最大限に活かしたい。ティモのことは非常に残念だが、彼が遠くから応援してくれていると分かっている。ティモには、一日も早く良くなってほしい。ほとんどのドライバーはブラジルのトラックを経験済みの一方、私は初めて走行したので、自分には少し不利だった。しかし、アブダビでは違う。全ドライバーにとって、新しいトラックなので、私にもチャンスがある。また、ピットストップや2種類のタイヤコンパウンドへの対応などレース週末の決まり事や、クルマにもより慣れてきたので、アブダビではもっと競争力を示したい。クルマの競争力は間違いなく高いので、F1で初めてのポイントを上げられるように、ベストを尽くす。もちろん、非常に強い競争相手ばかりで、私にはまだ2回目のGPだから、初ポイント達成はとても難しいと思うが、全力で頑張る」

グロックの出場の可能性が高いと言われていた中での、可夢偉の出場は非常にラッキーだ。 アブダビGPの走りによっては来季のトヨタのシートが見えてくるだけに、可夢偉にとって大変重要な1戦となる。 可夢偉らしく悔いなく走れ!

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