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2009年10月31日 (土)

F1最終戦 アブダビGP フリー走行 2回目:可夢偉が5番手、一貴は12番手

F1最終戦 アブダビGPのフリー走行2回目が10月30日(金)、ちょうど決勝レースのスタートと同じ17時に開始され、日没から徐々に人工照明に変わるなかでのセッションとなった。(気温31度、路面温度34度)

トップタイムを記録したのは、マクラーレンのヘイキ・コバライネンで、タイムは1分41秒307。2番手には同じくルイス・ハミルトン、3番手はBrawnGPのジェンソン・バトン、4番手にはレッドブルのセバスチャン・ベッテルが続いた。

トヨタ勢は、フリー走行1回目19番手だった小林可夢偉がなんとトップと0.329秒差の5番手タイムをたたき出した。ヤルノ・トゥルーリは14番手。中嶋一貴(ウィリアムズ)は12番手でセッションを終えた。

【小林可夢偉のコメント】

F1_toyota_kamui_20091031a_2 「今日は順調に行き、ここのコースの初走行は面白かった。また素晴らしい施設だ。新しいサーキットを習得しなければならないのは、この2週間で2度目なので、だんだん普通のことになってきた。ブラジルGPで学んだ多くのことが、ここアブダビで既に、非常に役立っている。週末が、完全なドライコンディションになれば、ここのトラックでのクルマとタイヤにも、もっと慣れることができるだろう。ブラジルでは完全なドライコンディションとは行かなかったが、アブダビではそうなると確信している。私たちは今日、たくさんのデータを集めたので、改善点を見つけられるはず。予選までに、パフォーマンスをもっと良くできると信じているし、出来るだけ前方グリッドからスタートできるよう最善を尽くす

フリー走行3回目は明日10月31日(土)日本時間時19時(現地時間14時)から開始される。

【F1 最終戦 アブダビGP フリー走行2回目】

Pos.No.DriverConstructorsBest TimeLaps
1 2 H・コバライネン マクラーレン 1:41.307 35
2 1 L・ハミルトン マクラーレン 1:41.504 34
3 22 J・バトン BrawnGP 1:41.541 39
4 15 S・ベッテル レッドブル 1:41.591 37
5 10 小林可夢偉 トヨタ 1:41.636 34
6 12 S・ブエミ トロ・ロッソ 1:41.683 37
7 14 M・ウェバー レッドブル 1:41.684 34
8 23 R・バリチェロ BrawnGP 1:41.831 38
9 16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:41.931 39
10 4 K・ライコネン フェラーリ 1:41.987 39
11 20 A・スーティル フォース・インディア 1:42.180 28
12 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:42.245 36
13 6 N・ハイドフェルド BMW 1:42.278 36
14 9 J・トゥルーリ トヨタ 1:42.409 30
15 21 V・リウッツィ フォース・インディア 1:42.530 33
16 7 F・アロンソ ルノー 1:42.782 29
17 3 G・フィジケラ フェラーリ 1:42.932 37
18 8 R・グロージャン ルノー 1:43.021 37
19 11 J・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1:43.022 39
20 5 R・クビサ BMW 1:43.708 13

可夢偉の5番手は立派! フリー走行ながら、一時は3番手につけるなど、フル参戦2戦目でトップドライバーと比較しても遜色ないタイムには可能性を感じる。
可夢偉自身も語っていた様に、みんなが初めてのサーキットだけに可夢偉がポイントを取れるチャンスは十分にある。一貴と共に明日の予選に期待したい。

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