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2009年9月

2009年9月30日 (水)

東京モーターショー 2009:富士重工業出展概要

富士重工業は、『第41回東京モーターショー2009』の出展概要を発表した。

テーマ「人に、心解き放つ瞬間を。」
「快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合」の実現を目指すスバルの取り組みを紹介します。

■コンセプトカー

『SUBARU HYBRID TOURER CONCEPT(スバル ハイブリッドツアラー コンセプト)』

「環境性能」と「走行性能」、そして「安全性能」を高次元で融合させた、将来のグランドツーリングカーを提案する

フロントに発電・駆動用モーターを、リヤに駆動用モーターを配した2モーター方式+2.0リッター水平対向直噴ターボガソリンエンジン+シンメトリカルAWD+リニアトロニック(CVT)

Subaru_hybrid_tourer_c_20090930

■市販車

『Plug-in STELLA feat.BEAMS (プラグイン ステラ フィーチャリング ビームス)』

この夏より日本で販売を開始した電気自動車プラグイン ステラに、セレクトショップとして有名な “ビームス”による外装デザインを施した

Subaru_pin_stella_beams_20090930

『インプレッサ WRX STI カーボン』

ルーフにカーボン素材を採用することで大幅な軽量化や低重心化を実現するとともに、内装にはスエード調の素材を随所に施し、大人のプレステージスポーツを提案する特別モデル

Subaru_impressa_wrx_sti_c_20090930

『新型レガシィ』

 

■『EyeSight(アイサイト)』

ステレオカメラのみでプリクラッシュ制御などを実現する先進運転支援システム等、スバル独自の技術も紹介。

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東京モーターショー 2009:ホンダ出展概要

ホンダは、10月24日(土)から11月4日(水)まで、千葉県・幕張メッセで開催される『第41回東京モーターショー2009』に、コンセプトモデルを含む四輪車と二輪車および汎用製品などの展示物を出展する。

ブースコンセプト“ないものをつくれ。”として、“夢”や“熱い想い”を原動力に、笑顔や驚きにつながるような魅力的な製品を提案することを目指した。

■ハイブリッド車展示

『インサイト』

 

『CR-Z CONCEPT 2009』

ワールドプレミアとなる新感覚ハイブリッドモデル

Honda_crz_20090930

『SKYDECK(スカイデッキ)』

6人乗りのマルチパーパス・ハイブリッドモデル

Honda_skydeck_20090930
■その他の4輪展示

新型『ステップワゴン』と『ステップワゴン スパーダ』(10月発売予定)

“使う喜び”を広げる革新的なパッケージング技術を備えた

Honda_stepwgn_20090930

新型『シビック TYPE R ユーロ』(11月発売予定)

“操る喜び”を欧州で磨きあげた

Honda_civic_tr_20090930

■二輪車

独創性と夢があふれる新価値商品を提案。ワールドプレミアとなる『CB1100』をはじめ、ジャパンプレミアとなるスポーツツアラー『VFR1200F』、アイドリングストップ機構を搭載するグローバルスクーター『PCX』や、電動ならではのクリーン性能とタフネス性を両立したスクーター『EVE-neo(イーブ・ネオ)』などを展示。
 
■汎用製品・その他の製品

新開発のガスパワー発電機『エネポ』や、ガスパワー耕うん機『ピアンタ』、歩行アシストシステムの『リズム歩行アシスト』、『体重支持型歩行アシスト』を紹介。

■“HELLO!(Honda Electric mobility Loop)”

走行時における二酸化炭素の排出がゼロとなる電気自動車と、電気を供給する太陽電池をリンクさせ、近未来の低炭素社会を表現。 また、各モデルに双方向のコミュニケーション機能を持たせることで、モビリティが人と社会と、より楽しくつながっていく姿を表現。
 
■展示モデル

燃料電池電気自動車『FCXクラリティ』と、電気自動車『EV-N』、電動二輪車『EV-Cub』、電動パーソナルモビリティ『EV-MONPAL』、一輪モビリティ『U3-X』で、これらを携帯端末機『LOOP』を用いて人とモビリティがコミュニケーションする世界をつくり出している。

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東京モーターショー 2009:マツダ出展概要

マツダは、『第41回東京モーターショー2009』の出展概要を発表した。

今年のマツダブースは、新世代モデルの要となる新エンジンコンセプトカー『清』(きよら)の展示がメインとなる。

■新エンジン

ガソリン直噴の『SKY-G』とクリーンディーゼルの『SKY-D』の2種類

Mazda_skyg_20090930

■高効率オートマチックトランスミッション

『SKY-DRIVE』

Mazda_skydrive_20090930

■コンセプトカー

『マツダ 清』(きよら)

日本初公開、前述の次世代パワートレイン技術の搭載や、車両の軽量化により、32km/Lの低燃費を実現させた次世代コンパクトカー。 マツダ車らしい流麗なエクステリアデザインを特徴とする。

Mazda_kiyora_20090930

マツダは、このほか“プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド”や、「事故のない安全なクルマ社会」の実現を目標とした様々な技術展示を予定している。

 

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米トヨタ 380万台過去最大のリコール 7車種 (フロアマットトラブル) 

トヨタ自動車と米高速道路交通安全局(NHTSA)は9月29日、運転席のフロアマットがアクセルペダルに引っかかって車を暴走させ、事故につながる恐れがあるとして、ハイブリッド車「プリウス」や「レクサス」ブランドを含む7車種、計約380万台を近くリコール(無料の回収、修理)すると発表した。 同社が米国で実施するリコールでは過去最大となる。

Toyota_mat_recall_20090930 外れる恐れが指摘されたフロアマット

■対象

カムリ」(2007~10年型)、「プリウス」(04~09年型)、レクサスの「IS250、IS350」(06~10年型)など。

■トラブル内容

マットをフックで止めていなかったり、規格外のマットを使用したりした場合、アクセルペダルが全開の状態でマットに引っかかり、制御不能になる可能性がある。

■トヨタの現時点の対策

所有者に対し、マットの取り外しを呼びかけている。

■米国でのクレーム・事故

NHTSAによると該当の車種について「アクセルが戻らなくなる」などの苦情が100件以上報告され、関連するとみられる衝突事故は全米で17件、死者も5人いるという。 カリフォルニア州では8月に一家4人が死亡する衝突事故があり、NHTSAで詳しく事故原因を調べている。

トヨタは07年9月にもカムリなどの車種で同様の問題を確認、5万台以上をリコールしている。

■日本でのリコール

日本で販売されている車種もあるが、現時点ではこうした問題は見つかっておらず、日本でのリコールは検討されていない。

■トヨタの今後の対応

「具体的な対応策は来週早々に決める」(広報)として顧客対応と原因究明を急ぐ構えだが、トヨタに車両設計責任が発生した場合、リコールに伴う費用負担は膨大な額が予想される。 原因次第では、同じ車種を販売している米国以外の国や地域に影響が広がる懸念もある。

トヨタ自動車は、早期黒字化のカギを握る米国市場で「反転攻勢」を掛けようとしていた矢先のトラブルだけに、業績回復に大きな影響を及ぼしそうだ。

今回のリコール台数は過去最大で、全世界が対象となった場合はその損失は莫大なものとなる。
トヨタF1チームの山科忠代表は9月29日の会見で「来期以降の業績によっては(参戦は)不透明だ」と述べたが、このリコールにより2010年のF1撤退は十分あり得るだけに非常に重大なニュースだ。

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2009年9月29日 (火)

F1 レッドブル・レーシング ヤクルト戦の神宮球場を走行!

9月29日、プロ野球東京ヤクルト対阪神の試合が行われている神宮球場に、デイビッド・クルサード駆るレッドブルのF1マシンが登場、グラウンド上を周回し、詰めかけたプロ野球ファン、選手を驚かせた。

F1_redbull_jingu_20090929 F1_redbull_jingu_20090929b

今年はこれまで大阪城公園越谷のイオンレイクタウン福島の飛行場でデモランイベントを実施、多数のファンにF1の迫力をアピールしてきたレッドブルが、今度はなんと都内のド真ん中、神宮球場に登場した。 しかも、プロ野球の試合中というタイミングでのサプライズランに詰めかけた野球ファン、さらに選手も驚きの表情で見守った。

クルサード駆るレッドブルF1は、5回裏の東京ヤクルトの攻撃が終わった後、阪神の選手がのぞきこむ中、レフト側から登場しゆっくりと神宮球場内の外野グラウンドを8の字走行。 人工芝の上ということもありお決まりのスピンターンなどは行われなかったが、ゲート前まで戻ってきたクルサードはエンジンを空ぶかしさせ最後の雄叫びを上げると、観客の声援に応え、グラウンドを後にした。

恐るべし、神出鬼没のレッドブル! あとどれくらいシークレット・デモランがあるのだろうか?

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フォード・フィエスタS2000の1号車がついに完成

フォード・フィエスタS2000はフォードのワークスWRC活動を担うMスポーツが開発し、来年以降WRCで設定されるWRCカップやIRC、その他各国選手権での全世界的な展開を目指しているが、9月28日、完成したフィエスタS2000はシステムチェックを受け、来月以降はヨーロッパの路面を想定したターマック/グラベルでのテストを行なう予定でいる。シェイクダウンを担当したのはマシュー・ウィルソン

Wrc_ford_s2000_20090928a Wrc_ford_s2000_20090928b ボンネットの2つの排熱ダクトはフォーカスWRCと同仕様か?

シェイクダウンに登場したフィエスタはカモフラージュされており、ボディワークの細かい部分については不明。 ウイングもついていないことから空力面ではまだ暫定仕様の様だが、フロントフェンダーは上に行くほど横方向に広がる形状となっているように見える。

フィエスタS2000のホモロゲーション取得は2010年1月に計画。 現時点では年内の競技参加はないとされているが、コースカーとしてIRC最終戦、11月19~21日のスコットランド戦へのデビュー(ドライバーはミッコ・ヒルボネン)もウワサされているため、今後も目が離せない。

フィエスタS2000初の実戦デビューはIRCモンテカルロ(1月19~22日)となる可能性が非常に高く、マーカス・グロンホルムをはじめ、BPフォードのミッコ・ヒルボネン、ヤリ‐マティ・ラトバラ、R2テストドライバーのマルコ・マルティンと華やかなメンバーが参戦を検討中で欧州各国の潜在ユーザーにアピールする絶好の舞台となる。

●2010年のWRCマシン:現在および将来のワールドラリーカー、そしてS2000カー

●2011年と2012年のWRCマシン:ノンターボのS2000をベースとし、ボディワークへのモディファイに限定した特定のキット(空力リムーバルデバイス)が追加される。 エンジン、トランスミッションおよび同様のコンポーネントの変更は不可。 WRCおよびS2000の全マシンで、エンジンの最大回転数は8,500rpmに。 現在のワールドラリーカーは2011年から選手権出場の資格を持たない。

●2013年からはコスト効率が高い1600ccのターボエンジンをベースとしたS2000となることが提案されている。

【スーパー2000(S2000)とは】
S2000は、FIAが定めた自動車競技のカテゴリーの1つで、ラリーとツーリングカーレースに用いられる。 グループAからの発展。
■主なレギュレーション

  • 連続する12ヶ月間に2,500台以上生産された車両
  • 排気量は2リットル(2000cc)まで
  • 自然吸気で、レブリミットは4気筒は8500rpm、5気筒は8750rpm、6気筒は9000rpm
  • 4輪駆動車はラリーカーのみ使用可能でツーリングカーでは使用不可
  • 6速のシーケンシャルミッション(調整済み)又は5速マニュアルトランスミッション(ギアレシオはオリジナルから調整不可)
  • 前後マクファーソンサスペンション
  • ドライバーエイドなどの電子デバイスなどは使用禁止
  • 車体価格は16万8千ユーロ(約220万円)まで

■他社のS2000マシン情報: http://www.s2000rally.com/index.php

WRCカー開発コストを削減する為のS2000という規格には賛否両論があるが、フォード・フィエスタS2000が来年以降の主役となっていくことは間違いない。 WRCの魅力を失わない形でランディングして欲しいものだ。

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2009年9月28日 (月)

F1 第14戦 シンガポールGP決勝:ハミルトンがポールトゥウィン、一貴は惜しくも9位

F1 第14戦 シンガポールGPの決勝レースが9月27日(日)、シンガポールのマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、マクラーレンのルイス・ハミルトンがポールスタートから終始リードを保ち、ハンガリーGP以来となる今季2勝目を挙げた。

F1_singapole_gp_20090927 F1_macraren_hamilton_20090927

レースは、序盤2位を走行していたニコ・ロズベルグがピットレーン出口の白線またぎセバスチャン・ベッテルがピットレーンの速度違反ドライブスルーペナルティを受けて後退。 スーティルがクラッシュしてペースカーが出るなど荒れた展開となった。

2位は鈴鹿スペシャルを前倒し投入のトヨタのティモ・グロック。 トヨタにとっては第4戦バーレーンGPのトゥルーリ以来となる表彰台となった。 3位はルノーのフェルナンド・アロンソが今季初の表彰台を獲得。

4位にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)+5P、5位にはジェンソン・バトン(BrawnGP)+4P、6位にはルーベンス・バリチェロ(BrawnGP)+3Pというチャンピオンシップを争う3台が続いた。

この結果、ランキング首位のバトンとバリチェロの差は15ポイント。 ベッテルとの差は25ポイント差となった。ランキング4位につけていたマーク・ウェバーの可能性は消えた。

中嶋一貴(ウィリアムズ)は、9位で惜しくもポイント獲得はならなかった。

【中嶋一貴のコメント】

「難しいレースとなりましたが、ボクができる中でベストな仕事をしたと考えています。 でも、何もポイントを獲得できなかったのは残念です。 最終スティントでは、前を走るマシン(クビサ)がタイヤに苦しんでいたのでパスできると思えましたが、後ろから(ライコネン)の防御をする必要もありました。 それだけに、バランスを見いだすのが難しかったですネ。 まあ、シンガポールではマシンも良かったので、次の日本ではポイントを持ち帰りたいです。」

■ジェンソン・バトンが鈴鹿でチャンピオンを決める条件

第14戦終了時ポイント・・・バトン:84P、バリチェロ:69P、ベッテル:59P

  • バトンが優勝、バリチェロが4位以下
  • バトンが2位、バリチェロが6位以下
  • バトンが3位、バリチェロが8位以下
  • バトンが4位、バリチェロがノーポイント

■ヴェッテルが鈴鹿でタイトル獲得のチャンスを維持する条件

  • ヴェッテルが優勝、バトンが5位以下
  • ヴェッテルが2位、バトンが7位以下
  • ヴェッテルが3位、バトンがノーポイント

【シンガポールGP 決勝結果】

Pos.No.DriverTeamLapsTimeGapKphBestLap
1 1 L・ハミルトン マクラーレン 61 1:56:06.337 - 159.845 1:48.345 36
2 10 T・グロック トヨタ 61 1:56:15.971 9.634 159.624 1:48.396 34
3 7 F・アロンソ ルノー 61 1:56:22.961 16.624 159.464 1:48.240 53
4 15 S・ベッテル レッドブル 61 1:56:26.598 20.261 159.381 1:48.398 10
5 22 J・バトン BrawnGP 61 1:56:36.352 30.015 159.159 1:48.369 54
6 23 R・バリチェロ BrawnGP 61 1:56:38.195 31.858 159.117 1:48.598 50
7 2 H・コバライネン マクラーレン 61 1:56:42.494 36.157 159.020 1:49.283 36
8 5 R・クビサ BMW 61 1:57:01.391 55.054 158.592 1:48.847 44
9 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 61 1:57:02.391 56.054 158.569 1:49.371 45
10 4 K・ライコネン フェラーリ 61 1:57:05.229 58.892 158.505 1:48.391 54
11 16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 61 1:57:06.114 59.777 158.485 1:48.352 9
12 9 J・トゥルーリ トヨタ 61 1:57:19.346 73.009 158.187 1:48.816 54
13 3 G・フィジケラ フェラーリ 61 1:57:26.227 79.890 158.033 1:49.417 49
14 21 V・リウッツィ フォース・インディア 61 1:57:39.839 93.502 157.728 1:49.852 48
Not Classified
Pos.No.DriverTeamLapsTimeGapKphBestLap
  11 J・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 47 1:32:25.568 未完走 154.692 1:52.483 32
  12 S・ブエミ トロ・ロッソ 47 1:32:38.995 未完走 154.318 1:50.636 17
  14 M・ウェバー レッドブル 45 1:27:37.639 未完走 156.217 1:49.319 35
  20 A・スーティル フォース・インディア 23 47:16.694 未完走 147.901 1:52.623 15
  6 N・ハイドフェルド BMW 19 36:20.909 未完走 158.878 1:51.346 18
  8 R・グロージャン ルノー 3 6:21.047 未完走 142.489 1:57.192 2

今回、予選ではBrawnGPが、決勝ではレッドブルが不運に見舞われた。 結局決勝で確実にポイントを稼いだBrawnGPが今季のチャンピオンに王手をかけることとなった。 ベッテルとしては最後のニューエンジンで大きくポイントを稼ぎたかったところだが、それが焦りとなって裏目に出た。 さてバトンは第2の故郷の日本GPで優勝を決められるのか?

一貴はスタートラップでラインを外し、バトンに前に出られた以外は大きなミスもなく、辛抱強い走りをしたが、ポイント獲得にはあと一歩の速さと強さが必要のようだ。 トヨタ鈴鹿スペシャルで奇跡を願う!

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2009年9月27日 (日)

タミヤLFバッテリー 逆接不良品回収情報

タミヤホームぺージに9月25日、タミヤLFバッテリーの不良品回収情報が掲載されてましたので、メモしておきます。

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【タミヤLFバッテリーご愛用のお客様へ重要なお知らせ】

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日頃はタミヤ製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

さて、この度、弊社LFバッテリーに付属している変換コネクターに、コードが逆接されている不良品が混入していることが判明いたしました。
お買い上げいただいた製品が万一、下記のような不良コネクターとなっていた場合は、ESC(スピードコントローラー)等に発煙・発火を生じさせるおそれがありますので絶対に使用せず、変換コネクターを弊社宛着払いにてお送り頂きますようお願い申し上げます。後日、代替商品をお送りさせて頂きます。

お客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
今後、このようなことがないよういっそうの品質向上に努めてまいりますので、今後とも、タミヤ製品をよろしくお願いいたします。

【 対象製品 】

 ・ ITEM 55102 タミヤ LFバッテリー LF2200-6.6V レーシングパック
 ・ ITEM 55104 タミヤ LF2200-6.6V レーシングパック&タミヤ LF-6.6V バッテリー DC充電器セット
 ・ ITEM 55105 タミヤ LFバッテリーLF1100-6.6V レーシングパック (Mサイズ)

Tamiya_life_correction_20090925

■回収対象部品ご送付先
〒422-8610 静岡県静岡市駿河区恩田原3-7
(株)タミヤ カスタマーサービス課
※ご連絡いただきましたお名前、ご住所等のお客様に関する個人情報は本件の回収・交換のためのみ活用・管理いたします。

■お問い合わせ先
(株)タミヤ カスタマーサービス課 電話054-283-0003
(受付時間 8:00~17:00 但し 12:00~13:00 と土、日、祝日除く)

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初心者でも安全に使用できるのが売りのLiFeバッテリーで、この様なコード逆接という初歩的かつ致命的な問題を起こすタミヤの管理体制に大いに疑問を感じる。

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F1 第14戦 シンガポールGP予選:ハミルトンがポール、一貴は11番手

F1 第14戦 シンガポールGPの予選が9月26日(土)に行われ、マクラーレンのルイス・ハミルトンが前戦イタリアGPに続いて、今季3度目のポール・ポジションを獲得した。

予選はQ3残り26秒でBrawnGPのルーベンス・バリチェロがクラッシュ。 赤旗が出てセッション中断となり、多くのドライバーが最後のタイムアタックが出来ないまま終了となった。

F1_brawn_gp_20090926 Q3でクラッシュしたバリチェロのマシン

2番手はレッドブルのセバスチャン・ベッテル、3番手には、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ、4番手にはレッドブルのマーク・ウェバーが続いた。

BrawnGPのジェンソン・バトンはタイムを伸ばせず、12番手Q2敗退ルーベンス・バリチェロギアボックス交換により、5グリッド降格のペナルティのため、決勝は10番グリッドからのスタートとチャンピオン争いでトップを走るBrawnGPにとって大波乱の予選となった。

トヨタ勢は、ティモ・グロックは7番手、ヤルノ・トゥルーリが15番手。

中嶋一貴(ウィリアムズ)は、11番手で惜しくもQ2敗退となったが、ポイント獲得に微妙なポジションとなった。

【中嶋一貴のコメント】

「Q3進出を惜しくも逃して11番になったのは悔しかったです。 ウォームアップでタイヤからもう少し多くのものを引き出せたら、マシンにはもっとポテンシャルがあったでしょう。 でも1周のうちにかなり多くの場所で苦労しました。 そうは言っても、あしたはここから何ポイントか獲得できるチャンスがあると思います」

決勝レースは、9月27日(日)、日本時間の21時(現地時間20時)から開催される。

【シンガポールGP 予選結果】

Pos.No.DriverConstructorsQ1Q2Q3Laps
1 1 R・ハミルトン メルセデス 1:46.977 1:46.657 1:47.891 14
2 15 S・ベッテル レッドブル 1:47.541 1:46.362 1:48.204 17
3 16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:47.390 1:46.197 1:48.348 15
4 14 M・ウェバー レッドブル 1:47.646 1:46.328 1:48.722 19
5 23 R・バリチェロ BrawnGP 1:47.397 1:46.787 1:48.828 20
6 7 F・アロンソ ルノー 1:47.757 1:46.767 1:49.054 17
7 10 T・グロック トヨタ 1:47.770 1:46.707 1:49.180 18
8 6 N・ハイドフェルド BMW 1:47.347 1:46.832 1:49.307 19
9 5 R・クビサ BMW 1:47.615 1:46.813 1:49.514 18
10 2 H・コバライネン メルセデス 1:47.542 1:46.842 1:49.778 18
11 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:47.637 1:47.013 - 14
12 22 J・バトン BrawnGP 1:47.180 1:47.141 - 16
13 4 K・ライコネン フェラーリ 1:47.293 1:47.177 - 14
14 12 S・ブエミ トロ・ロッソ 1:47.677 1:47.369 - 16
15 9 J・トゥルーリ トヨタ 1:47.690 1:47.413 - 13
16 20 A・スーティル フォース・インディア 1:48.231 - - 10
17 11 J・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1:48.340 - - 9
18 3 G・フィジケラ フェラーリ 1:48.350 - - 11
19 8 R・グロージャン ルノー 1:48.544 - - 10
20 21 V・リウッツィ フォース・インディア 1:48.792 - - 8

好調なレッドブルに対してBrawnGPは絶不調の様だが、これでチャンピオン争いがより接戦となり、日本GPがさらに盛り上がることだろう。 決勝はハミルトンが優勝しそうだが、ベッテルとロズベルグの2位争いも面白そうだ。

一貴は11番グリッドから横にバトン、後ろにライコネンと厳しいスタートとなるが、攻めの走りでポイント獲得を目指して欲しい。

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2009年9月26日 (土)

2010年 WRCカレンダー発表

FIAは、2010年度のWRC 全13イベントの日程を発表した。

来シーズンは、ロシアとインドネシアが新たにカレンダー入りする予定となっていたが、このふたつは事前のFIA検査にパスすることが出来ず、今年の始めにカレンダーから外されていた。 来季は7月のブルガリア(土曜フィニッシュ)が唯一の新規イベントとして開催される。

ローテション・システムの中、ポルトガル、フィンランド、スペイン、グレートブリテン(英国)については来季も開催。 ラリー・ジャパンは第10戦として9月12日にスケジュールされた。 その一方で伝統のモンテカルロは来季もカレンダー入りせず、シーズンは2月のスウェーデンで開幕を迎えることになっている。

【2010 FIA 世界ラリー選手権 日程】

RoundDateIvent
1 2月14日 スウェーデン *
2 3月7日 メキシコ *
3 4月4日 ヨルダン *
4 4月18日 トルコ
5 5月9日 ニュージーランド *
6 5月30日 ポルトガル
7 7月10日 ブルガリア
8 8月1日 フィンランド *
9 8月22日 ドイツ *
10 9月12日 日本 *
11 10月3日 フランス *
12 10月24日 スペイン
13 11月14日 グレートブリテン *

*はPWRCの開催(9戦中6戦の参戦義務)

モンテカルロ・ラリーがないのは少しさびしい気もするが、来年のWRCはより盛り上がることを期待する。

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2010年 SuperGT 改訂版開催カレンダー

GTアソシエイションは9月25日、2010年のスーパーGT開催カレンダーの変更を発表した。
第7戦富士の予定が3週間早まり、9月12日決勝というスケジュールになった。

今回の変更は、第7戦富士の10月3日決勝日予定が9月12日に改められたもの。 先日FIAから2010年F1世界選手権の日程が発表され、10月3日に鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが開催されることとなったため、GTアソシエイションとサーキット等で調整、日程の重複を避けたのが改訂理由だ。

【2010年 スーパーGT開催カレンダー(9月25日改訂版)】

RoundDateCircuit
1 3/20-21 鈴鹿サーキット
2 4/3-4 岡山国際サーキット
3 5/1-2 富士スピードウエイ
4 6/19-20 セパン・インターナショナル・サーキット
5 7/24-25 スポーツランドSUGO
6 8/21-22 鈴鹿サーキット
7 9/11-12 富士スピードウエイ
8 10/23-24 ツインリンクもてぎ
特別戦 11/ 13-14 富士スピードウエイ

※特別戦:フォーミュラ・ニッポンとの共同開催のシリーズ外イベント

また、2010年は、九州オートポリスでの大会はエントラント協会の要望を受け、また世界的な不況の影響で参加者を始め関係者の高額な遠征費の負担軽減要望を考慮し、休止となっている。

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F1 第14戦 シンガポールGP フリー走行2回目はベッテルがトップ

F1 第14戦 シンガポールGPのフリー走行2回目は、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが1分48秒650のタイムでトップに立ち、ルノーのフェルナンド・アロンソがコンマ2秒差で2番手、マクラーレンのヘイキ・コバライネンが3番手に続いた。

1回目トップのバリチェロは11位とトップとは約1秒差をつけられた。

トヨタ勢は、ティモ・グロックが8番手、ヤルノ・トゥルーリが13番手。

中嶋一貴(ウィリアムズ)は15番手とタイムを伸ばすことができなかった。

【中嶋一貴のコメント】
1回目-10番手 1分51秒089、2回目-15番手 1分50秒023

「肉体的に大変でしたし、今日は2回とも厳しいセッションでした。 しかし、自分の準備は整っていて、コンディションはあまり問題ではないと思います。 タイヤに関してはまだすることが残っていますが、今日はロングランのペースが前向きだったので、明日もエンジニアリング面で進歩を続けたいです」

フリー走行3回目は明日9月26日(土)、日本時間20時(現地時間19時)より行われる。

【F1 第14戦 シンガポールGP フリー走行2回目】

Pos.No.DriverConstructorsBest TimeLaps
1 15 S・ベッテル レッドブル 1:48.650 31
2 7 F・アロンソ ルノー 1:48.924 27
3 2 H・コバライネン マクラーレン 1:48.952 30
4 6 N・ハイドフェルド BMW 1:49.098 31
5 22 J.バトン BrawnGP 1:49.311 34
6 14 M・ウェバー レッドブル 1:49.317 14
7 16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:49.333 33
8 10 T・グロック トヨタ 1:49.342 30
9 1 L・ハミルトン マクラーレン 1:49.358 28
10 5 R・クビサ BMW 1:49.609 24
11 23 R・バリチェロ BrawnGP 1:49.616 30
12 20 A・スーティル フォース・インディア 1:49.710 31
13 9 J・トゥルーリ トヨタ 1:49.795 29
14 4 K・ライコネン フェラーリ 1:49.941 29
15 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:50.023 34
16 3 G・フィジケラ フェラーリ 1:50.253 31
17 12 S・ブエミ トロ・ロッソ 1:50.527 29
18 21 V・リウッツィ フォース・インディア 1:50.605 28
19 8 R・グロージャン ルノー 1:50.972 17
20 11 J・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1:51.423 31

フリー走行2回目では、レッドブルのベッテルが意地を見せた。 おそらく最後のニューエンジンだと思われるが、惜しみなく周回を重ね、5番手のバトンとは0.66秒差をつけたが、スピンやクラッシュが多発する当コースでは、予選も決勝も何が起きるか分からない。
ロズベルグが7番手に入っているだけに、明日は一貴の予選8番手以内に期待したい。

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2009年9月25日 (金)

F1 第14戦 シンガポールGP フリー走行1回目はBrawnGPの1-2

F1 第14戦 シンガポールGPのフリー走行1回目が9月25日(金)、シンガポールのマリーナ・ベイ・サーキットで行われた。

トップタイムを記録したのは、BrawnGPのルーベンス・バリチェロ。 2番手には同じくBrawnGPのジェンソン・バトン、3番手にはレッドブルのマーク・ウェバーが続いた。

F1_brawn_gp_canon_20090925_2 Canonのロゴが映えるBrawnGPのマシン

初日のトラックは、木曜日に降った雨の影響でゴミが蓄積しており、ドライバーは非常に滑りやすい路面に苦戦した。

トヨタ勢は、ティモ・グロックが15番手、ヤルノ・トゥルーリが16番手。

中嶋一貴(ウィリアムズ)は10番手でセッションを終えた。

フリー走行2回目は、このあと日本時間の22時30分(現地時間21時30分)からスタートする。

【F1 第14戦 シンガポールGP フリー走行1回目】

Pos.No.DriverConstructorsBest TimeLaps
1 23 R・バリチェロ BrawnGP 1分50秒179 19
2 22 J・バトン BrawnGP 1分50秒356 22
3 14 M・ウェバー レッドブル 1分50秒416 21
4 7 F・アロンソ ルノー 1分50秒567 16
5 15 S・ベッテル レッドブル 1分50秒614 16
6 2 H・コバライネン マクラーレン 1分50秒699 21
7 1 L・ハミルトン マクラーレン 1分50秒715 17
8 5 R・クビサ BMW 1分50秒815 15
9 4 K・ライコネン フェラーリ 1分50秒865 19
10 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分51秒089 25
11 16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1分51秒427 23
12 20 E・スーティル フォース・インディア 1分51秒544 14
13 12 S・ブエミ トロ・ロッソ 1分51秒643 28
14 6 N・ハイドフェルド BMW 1分51秒656 15
15 10 T・グロック トヨタ 1分52秒083 20
16 9 J・トゥルーリ トヨタ 1分52秒135 20
17 3 G・フィジケラ フェラーリ 1分52秒390 24
18 21 V・リウッツィ フォース・インディア 1分52秒905 23
19 11 J・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分53秒232 25
20 8 R・グロージャン ルノー 1分53秒458 9

シンガポールGPで大幅な空力のアップデートを行ってきたBrawnGPはやはり安定した速さを見せた。 レッドブルもついて来てるだけに予選も激戦になりそうだ。 一貴もあと少しだけ順位を上げたいところだ。

食中毒上がりのルノーのグロージャンが、昨年ピケJr.が決勝で故意にクラッシュしたのと同じターン17の壁でクラッシュしたが、そのあまりの偶然は鳥肌ものだった

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ルノーの主要スポンサーが契約を即時打ち切り

クラッシュゲートの判決を受けて、9月24日(木)に、ルノーF1チームの主要スポンサーであるオランダのINGとスペインの保険会社ムトゥア・マドリレーニャは、スポンサーシップ契約の即時打ち切りを発表した。

F1_renault_ing_logo_20090924 ロゴ削除前と削除後 F1_renault_ing_logo_20090925

【INGの声明】

「INGは今回の件がなければ成功裏に満ちていたスポンサーシップの状況の中で、このような事態の変化に深く失望している。 今年2月16日に発表したように、INGはルノーF1との3年契約(2007~2009)を更新せず、2009年シーズン以降のF1参戦を終了させることを決定した」

契約解除の理由は、ルノーF1との契約の中に「FIA(国際自動車連盟)が定めるレギュレーションを遵守する」との項目があったということで、今回の(執行猶予付き)処分はこれに違反すると判断されたとみられる。

木曜日の時点では、ルノーF1のマシン及びチームメンバーのユニフォームやレーシングスーツといったチームのすべての備品や装備にINGロゴが掲示されている。

【ムトゥア・マドリレーニャの声明】

「チーム関係者の言動はただならないほど深刻であり、F1の品位を損なうだけでなく、観客やドライバー、サーキット職員の命を危機にさらした。 これはチームのスポンサーたちのイメージや評判、名声に影響を与えるものだ

ムトゥア・マドリレーニャは、フェルナンド・アロンソがマクラーレンに移籍する以前、2005年~2006年にパートナーシップを結んでおり、ルノーF1とは2008~2009年の2年契約で、同社も更新しないことを決定していたが、アロンソとの個人的なスポンサーシップは今回の決定に影響を受けないと説明した。

INGとルノーF1との3年間のスポンサーシップ契約料は1億ドルともされ、今回の即時解除は当然と思われる。 ルノーF1はメインスポンサーなしで今年残り4戦を周囲の厳しい目の中、戦わなければならず、来年の継続参戦の意思をFIAに示してはいるものの、本音は撤退したくてたまらないのではないだろうか。

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2009年9月24日 (木)

ホンダがコンパクトな一輪車モビリティ U3-X を公開

Hondaは、9月24日、人との調和を目指し、人の歩行のような前後左右や斜めへの自由自在な動きと、人の両足の間に収まるコンパクトなサイズを両立したパーソナルモビリティ技術を新開発し、試作機「U3-X」を公開した。

Honda_u3x_20090924a_2 Honda_u3x_20090924b 「U3-X」折りたたみ時と乗車時

【主な特長】

<人が歩くような自由な動き>
1. 「ASIMO」の研究で培った、バランス制御技術を応用した車体制御
体重移動による車体の傾きを傾斜センサーで検知し、どの方向にどの程度の速度で移動したいのかを判別。 そのデータに基づき、傾きを回復させる緻密な制御を行い、なめらかで機敏な動きと、体重移動だけの簡便な操作性を実現。

2. HOT Drive System(全方位駆動車輪機構)
複数の小径車輪を一列につなぎ合わせて構成した大径車輪を、前後左右や斜めに駆動できる独自の車輪機構を世界で初めて開発。 車輪をモーターで制御し、大径車輪を動かすことで前後移動、小径車輪を動かすことで左右移動、2つそれぞれの動きを組み合わせることで斜め移動が可能な車輪機構を新開発。

Honda_u3x_20090924c HOT Drive System 概念図

<人の両足の間に収まるサイズ>
3. コンパクトで革新的なパッケージ
上記の技術を組み合わせることで、一輪スタイルのコンパクトで革新的なパッケージを実現。 さらに、本体に収納できる折りたたみ式のシートやステップ、ボディカバーがフレームの機能を兼ねる軽量なモノコックボディの採用により、持ち運び時の利便性を高めている。

【試作機主要諸元】

全長×全幅×全高:315×160×650(mm)
重量:10kg以下
バッテリー形式:リチウムイオン電池
走行可能時間(フル充電時):1時間

この「U3-X」は、10月24日(土)より千葉県・幕張メッセで開催される「第41回東京モーターショー2009」(主催:社団法人日本自動車工業会)に出展予定。

10kg以下でこのコンパクトながらも完成度の高い動きはすごい。 中部空港実用導入が決まっているトヨタのi-REALなどと比較しても、最も実用に近い様に思われる。

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2009年9月23日 (水)

F1 レッドブル・レーシング福島で飛行機とランデブー走行

今週、レッドブルは福島県の農道離着陸場「ふくしまスカイパーク」にてプロモーション撮影を行い、F1マシンのデモ走行撮影を行った。

F1_redbull_fukushima_demo_20090923

今回は「シークレットイベント」としてデビッド・クルサードが駆るF1マシンレッドブルエアレースに参戦する室屋義秀が共演280kmを超える速度でF1と飛行機「エクストラ300」がランデブー走行をお披露目した。

ふくしまスカイパークの滑走路をクルサードのF1と室屋の飛行機が同時にスタート、夕陽を浴びながら疾走し、室屋が飛翔。クルサードが疾走する上で室屋が旋回したり背面飛行を披露したりと、迫力のセッションになった。 滑走路の終わりでは、クルサードがスピンターンをする間、室屋が天空に向け機体を回転させながら上昇。 大迫力の中終わったセッションには、居合わせた観衆も驚きの声を上げた。

【クルサードのコメント】

「今日のプロジェクトは非常に興味深かった。 滑走路が十分に長くなく、タイミングを合わせるのが難しかったが、あれほど近く、逆さまになった飛行機を見上げたのは初めての経験だった。 室屋選手は非常にプロフェッショナルで、家族を愛する素晴らしいアスリートという印象を受けた」

画像を見る限りでは、今回のレッドブルのプロモーション映像は美しく、その完成版を見るのが非常に楽しみだ。 やはりスピードは280km位は出さないとF1の魅力は伝わらないかも。 60kmって軽自動車じゃないんだから・・・

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F1 ドライバー別エンジン使用数公表

F1公式サイトは、イタリアGPまでのドライバー別エンジン使用数を公表した。

今シーズンのレギュレーションでは、各ドライバーはシーズンを8基のエンジンで戦わなければならず、9基目からは10グリッド降格ペナルティが科せられるため、残りのシーズンはエンジンの信頼性が非常に重要となる。

使用済みエンジンの中で、どれだけ使用可能なエンジンがあるかは不明だが、セバスチャン・ベッテルはすでに8基のエンジンすべてを卸しており、多くの報道では使用済みエンジンが2基しか残っていないとされる。

ルノーとフェラーリ、トロ・ロッソは、まだ2基の新品エンジンを余らせており、残り4レースではアグレッシブなエンジン配分を展開できそうだ。

【ドライバー別のエンジン使用数 (F1イタリアGP終了時点)】

チーム.ドライバーエンジン使用数
マクラーレン ルイス・ハミルトン 7基
ヘイキ・コバライネン 7基
フェラーリ ジャンカルロ・フィジケラ 6基
キミ・ライコネン 6基
BMWザウバー ロバート・クビサ 7基
ニック・ハイドフェルド 7基
ルノー フェルナンド・アロンソ 6基
ロマン・グロージャン 6基
トヨタ ヤルノ・トゥルーリ 7基
ティモ・グロック 7基
トロ・ロッソ ハイメ・アルグエルスアリ 6基
セバスチャン・ブエミ 6基
レッドブル マーク・ウェバー 7基
セバスチャン・ベッテル 8基
ウィリアムズ ニコ・ロズベルグ 7基
中嶋一貴 7基
フォース・インディア エイドリアン・スーティル 7基
ヴィタントニオ・リウッツィ 7基
BrawnGP ジェンソン・バトン 7基
ルーベンス・バリチェロ 7基

チャンピオン争いをしているBrawnGPとレッドブルで残り4レースを新品と使用済みエンジン何基で乗り越えるのかがポイントとなってくる。 新品のエンジンの無いベッテルは使用済みエンジン2基が優勝可能なものかどうかは不明だが、最も不利なことは間違いない。 バトンはポイント差からも最も楽にレースに望むことが出来る。

残り4レースはフェラーリやマクラーレンの2チームがポイントを稼ぎ、レッドブルは逆転するだけのポイントを稼げないような気もする。

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2009年9月22日 (火)

F1 レッドブル・レーシング埼玉ショッピングモールでデモ走行

レッドブル・レーシングは9月22日、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンで“Red Bull Racing Showrun in イオンレイクタウン”を開催した。

F1_redbull_saitama_demo_20090922_1 F1_redbull_saitama_demo_20090922_2 ショッピングモールでのデモは初めてとか

このイベントには、レッドブルの現役ドライバーであるマーク・ウェバーと去年F1を引退したデビッド・クルサードが参加し、駐車場内に特設されたコースで迫力ある走行を披露。ピットストップを再現するなど、大阪とは一味違ったイベントとなった。

今週末F1シンガポールGPを控えたマーク・ウェバーは、このイベントのために14時間かけて来日し、日本の滞在はわずか5時間というタイトなスケジュール。

それでも長旅の疲れをみせず、ドーナツターンを披露するなど、集まったファンの前で最高のパフォーマンスを披露した。

大阪城ではデビット・クルサードだけだったが、埼玉ではマーク・ウェバーもかけつけ2名での豪華なイベントとなった。 レッドブルはいよいよイオンでドリンク販売拡大か?

F1_renault_demo_3seater_20090921 ルノーはロシアのソチで3シータF1カーにファンを両サイドに乗せてのデモランを9月21日に実施。 ルノーはそんなことしてる場合じゃないのでは? けど出来れば横に乗ってみたくないですか?

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FIA 2010年F1カレンダーを発表

FIAは、9月21日に2010年のF1カレンダーを発表した。

2010年のF1は全19レースとなり、カナダGPが復帰する。 ただし、カナダGPはまだ契約締結に至ってはおらず、契約がまとまらなかった場合はトルコGPが6月6日に開催される。

また、新たにF1韓国GPがカレンダーに加わった。 韓国GPは日本GPのあとに開催される。

Korean_gp_logo

開幕戦は3月14日にバーレーンで開催され、これまで開幕戦を行っていたオーストラリアGPは第2戦に移動。最終戦は11月14日のブラジルGPとなる。

オーストラリアGPは現地時間17時、マレーシアは現地時間16時、シンガポールGPは現地時間20時、アブダビGPは現地時間17時からスタートすることが発表されている。

【2010年 F1開催スケジュール】

グランプリ開催日
開幕戦 バーレーンGP (サクヒール) 3月14日
第2戦 オーストラリアGP (メルボルン) 3月28日
第3戦 マレーシアGP (セパン) 4月4日
第4戦 中国GP (上海) 4月18日
第5戦 スペインGP (バルセロナ) 5月9日
第6戦 モナコGP (モンテカルロ) 5月23日
第7戦 トルコGP (イスタンブール) 5月30日
第8戦 カナダGP (モントリオール) 6月13日
第9戦 ヨーロッパGP (バレンシア) 6月27日
第10戦 イギリスGP (ドニントンパーク) 7月11日
第11戦 ドイツGP (ホッケンハイム) 7月25日
第12戦 ハンガリーGP (ブダペスト) 8月1日
第13戦 ベルギーGP (スパ・フランコルシャン) 8月29日
第14戦 イタリアGP (モンツァ) 9月12日
第15戦 シンガポールGP (マリーナ・ベイ) 9月26日
第16戦 日本GP (鈴鹿) 10月3日
第17戦 韓国GP 10月17日
第18戦 アブダビGP (ヤス・マリーナ) 10月31日
最終戦 ブラジルGP (インテルラゴス) 11月14日

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F1 ルノーに執行猶予付きの2年間参戦停止処分

9月21日FIAは、パリでの世界モータースポーツ評議会の2008年シンガポールGPでのクラッシュゲートに関する公聴会を終え、ルノーに対して2年間の執行猶予処分付きのチャンピオンシップ参加資格剥奪の処分を下した。

ルノーは、公聴会に先駆けて、チーム代表のフラビオ・ブリアトーレとエンジニアリング・ディレクターのパット・シモンズを解任。 ルノーの謝罪と、両名のチーム離脱が考慮され、処分は軽減される結果となった。

元ルノーF1のチーム代表であったフラビオ・ブリアトーレには、無期限の資格停止およびあらゆるレースへの出入り禁止パット・シモンズには5年間の資格停止とレース活動への関与禁止が言い渡された。

ネルソン・ピケJr.には捜査への協力と引き換えに恩赦が与えれた。フェルナンド・アロンソに関しては、今回の事件には全く関与していなかったとし、いかなる処分も下されなかった。

【FIA プレスリリース】

2009年9月21日にパリで開催された世界モータースポーツ評議会の臨時総会において、INGルノーF1チームは、チームとドライバーのネルソン・ピケJr.が共謀して2008年のF1シンガポールGPで故意にクラッシュすることを企てたことを認めており、これは国際スポーティング規約とF1スポーティングレギュレーションに違反している。

ルノーF1は、総会の中で詳細な内部調査を実施し、以下のことを明らかにした。
(1)フラビオ・ブリアトーレ、パット・シモンズ、およびネルソン・ピケ・ジュニアがクラッシュを企てたこと
(2)他のチームメンバーがこの企てに一切関与していなかったこと

マリーナ・ベイでの事故のFIA独自調査に基づいた情報が、ルノーF1チームが提出した調査結果と一致した。 FIAは処分がフォーミュラワンからの即時追放ではなく執行猶予付き(かつ2011年末まで)と軽減した理由を以下にリストした。

・初期の調査段階で罪を認めた
・フラビオ・ブリアトーレとパット・シモンズの責任者2名がすでにチームの一員でない
・ルノーがFIAに対して素直に謝罪した
・ルノーがFIAの調査費用を負担することに同意した
・ルノー(マニュファクチャラー)がFIA関係の安全プロジェクトに貢献することに同意した

なお、ネルソン・ピケJr.も、共謀に加わったことを世界モータースポーツ評議会に対して素直に謝罪している。

FIA WMSC プレスリリース ( http://www.fia.com/en-GB/mediacentre/pressreleases/wmsc/2009/Pages/wmsc_210909.aspx

責任者がやめて全面的に謝罪すればどんな罪でも許されるのであろうか? 今回のFIAの処分はあまりにも甘い。 F1界の信用を失墜させることをやっておきながら、責任者2名の首を切ればお咎めなしでは、納得出来ない人は多いのでは? チームの永久追放にも値すると思うのは私だけであろうか?

ルノーは渡りに船で撤退の良い機会となったのでは?

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2009年9月21日 (月)

バギーミーティング (9月)

本日、久々にRC仲間とのバギーミーティングに参加してきました。 夏の暑い間はバギーからご無沙汰でしたので、事前にDB01の磨り減ったフロントタイヤ交換、ボールデフの組直し、サス周りのチェックをやり直して挑みましたが、30度近い炎天下、特にトラブルも無く、無事走りきりました。

仲間のフルオプション仕様のDB01は直線からかなりタイトなヘアピンコーナー突っ込みの後に、右リアのホイール脱落のトラブルが2度も発生。 2x9.8mmシャフト(BS4)を紛失しました。 原因はフランジロックナットの締め付け不足と思われますが、同右リアアッパーアームが外れるトラブルも1度起こりましたので、コーナリングによる右後輪への負荷がかなり高かったかとも思わます。

当方のDB01に関しては、今回かなりタイトなコーナーが多いコースセッティングだった為、フロントタイヤの浮遊感と、強いアンダーステアのために、緻密なアクセルワークとコーナリングコントロールが求められた。 今後更なる操縦スキルとセッティングスキルのアップに取り組んで行きたい。

また、仲間のAkibon氏がおもしろい室内用トイラジを持って来てましたので、画像をアップしておきます。 ヨコモとタカラトミーが共同開発したドリフト専用1/26 トイラジコンドリフトパッケージライト」です。 イルミネーションも付いて3千円台で買えるなんてすごいおもちゃです。

Tomy_dpl_rx7_fd3s_2 左:RX-7 FD3Sと右 当方のDB01 Tomy_dpl_rx7_fd3s

暫くRCやってないとやっぱりダメですね。 微妙な操縦タッチ感がなかなか戻ってきませんね。 それと仲間のDB01を操縦させてもらったのですが、フロントタイヤと地面との接地感が当方のよりも優れてました。 現場で当たりのセッティングを見つけるのってなかなか難しいですね。

次回は、ガソリンバギーとの対決を楽しみにしています。

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2009年9月20日 (日)

ライコネンのマクラーレン移籍の噂

フェラーリのキミ・ライコネンとマクラーレンとの間で2010年の契約関して大筋で合意がされたという噂が流れてきた。 ガセの噂だらけのF1界だが、信憑性は低くなさそうなので、一応メモしておきます。

【移籍の噂とそれに伴う動き】

■キミ・ライコネンがフェラーリからマクラーレンへ移籍

■フェルナンド・アロンソがルノーからフェラーリへ移籍

■ニコ・ロズベルグがウイリアムズからBrawnGPへ移籍

イギリスのデイリーミラー紙によれば、フェラーリは2500万ユーロ(およそ33億5700万円)でライコネンとの来季の契約を買い取り、その上で、ライコネンはかつて所属したマクラーレンと来季の契約に関して交渉、基本合意に至ったという。

また、メルセデス・ベンツは、来季、ロズベルグを自社エンジン搭載車に乗せることを強くプッシュをしていると言われており、それまではヘイキ・コバライネンの代わりにロズベルグをマクラーレンに送り込みたいとしていたようだが、ライコネンのマクラーレン加入によって、ロズベルグをルーベンス・バリチェロの代わりとして、BrawnGPへとプッシュする方向へと変わったと見られる。 その背景として、メルセデスがBrawnGP株を購入するというウワサがあり、BrawnGPへの発言権が高まったところで、ロズベルグを加入させるというのがその見方のようだ。

いよいよ来季に向けて移籍レースが動き出したようだ。 トヨタの動きとルーベンス・バリチェロやロバート・クビサの行き場所が次の注目点か? 一貴、琢磨よ乗り遅れるな!

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WSR 国本京佑の初挑戦レースは16位

ワールドシリーズ・バイ・ルノー3.5シリーズ(WSR)の第9戦決勝レース1が9月19日にドイツ・ニュルブルクリンクで行われ、初挑戦となる国本京佑は、16位で完走した。

Frenault35_kunimoto_20090920

F1の2010年エントリーもしているエプシロン・エウスカディから今回の挑戦のきっかけを掴んだ国本は、前日のテストセッション1回目ではトップから3秒遅れで23台中最後尾、2回目のセッションではトップとの差を2秒にまで詰め、19番手だった。

翌日、国本は2グループで争われる予選でグループAから参加し、12台中10位となった。 グループA、Bから選抜されるスーパーポールへの進出はならず、ポールポジションはブレンダン・ハートレイ(テック1レーシング)が獲得した。

迎えたレース1では、後方からの追い上げとなった国本はトップと同一周回の完走18台中16位でフィニッシュ。 優勝を飾ったのはベルトラン・バゲット(インターナショナル・ドラコ)だった。 来季F1ロータスへの候補に挙がったファイラス・ファウジー(モーファス・フォーテック)は2位。 F1トロロッソのレースドライバー、ハイメ・アルグエルスアリ(カーリン)は5位でチェッカーを受けた。

レース2では、10番手前後を走行していたものの、ピットストップの際にタイヤが入らないトラブルにより、ポジションを落として13位フィニッシュした。 優勝はチャールズ・ピック(テック1レーシング)、ベルトラン・バゲット(インターナショナル・ドラコ)は5位に入り、今季のチャンピオンを決定している。(9月21日追記)

国本京佑は昨年のマカオF3ウィーナーで今年、フォーミュラ・ニッポンやル・マン24時間レースで活躍する期待の若手ドライバーであるが、2戦のスポット参戦ながら、GP2シリーズと並ぶF1直下のシリーズであるWSRでの活躍はF1シートへ直結する可能性が高い。 彼の今後の活躍に注目したい!

WSRは過去、マルク・ジェネ、フェルナンド・アロンソ、フランク・モンタニー、リカルド・ゾンタ、ヘキ・コバライネン、ロベルト・クビサらがチャンピオンを獲得しF1ドライバーとなっている。

次戦は10月25日の最終戦スペイン・アルカニスに参戦

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2009年9月19日 (土)

F1 レッドブル・レーシング大阪城公園でデモ走行

レッドブル・レーシングは9月19日(土)、大阪市中央区にある大阪城公園の桜門前にて大阪城の天守閣をバックに“Red Bull Showrun in Osaka”を開催した。

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ドライブを担当したのは2005年からレッドブル・レーシングのエースドライバーを務め、昨シーズン限りで引退を表明したデビッド・クルサード。 今年はチームのテスト&リザーブドライバーを務めており、さまざまなデモンストレーション走行イベントでステアリングを握っているベテランだ。

用意されたコースは幅が狭くかなりバンピーだったため、クルサードが駆ったマシンは3速で時速60kmまでしか出せなかったものの、ドーナツターンを何度も繰り返したりスタンディングスタートのシミュレーションを行ったりと、大阪だけでなく日本全国から駆けつけた3万6,000人のファンを大いに盛り上げた。

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デモ走行終了後には天守閣前に移動し大阪城をバックにフォトセッションが行われ、あいさつにたった平松邦夫大阪市長は初めて観るF1マシンに「こうしたイベントを開催していただいた事を感謝いたします。 ここでF1の魅力を堪能していただいて、鈴鹿(日本GP)も盛り上がると思っています。 今後とも、大阪とオーストリアの絆(きずな)がより深まることを願っています」と興奮気味に語った。

今回のレッドブルが行ったデモ走行は、日本とオーストリア修好140周年の記念として、大阪城天守閣とエッゲンベルグ城(オーストリア・グラーツ市)が友好城郭提携することを記念して企画されたものである。

レッドブルは、シルバーウィークの22日(火・祝)に埼玉県越谷市にあるショッピングモール、レイクタウンでデモ走行を行う予定。

大阪城公園内にF1マシンが走るのもなかなか良いイベントでは。
一説によればエンジンの調子がイマイチだったとか・・・。 新しいエンジンはあと1機しかないのでデモカーとて使用済みの壊れたものを積んでいたのでは?  鈴鹿もその調子でお願いします。

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2009年9月18日 (金)

F1 日本GP関連イベント一覧

F1 第15戦 鈴鹿GPが10月2日(金)~4日(日)に開催されるが、以下にそのタイムスケジュールと関連イベントをまとめました。

【F1 第15戦 鈴鹿GP タイムスケジュール】

■10月2日(金)

10:00~11:30 F1フリー走行
12:00~12:30 ポルシェカレラカップ フリー走行
14:00~15:30 F1フリー走行
16:00~16:30 ポルシェカレラカップ 公式予選

■10月3日(土)

11:00~12:00 F1フリー走行
14:00~15:00 F1公式予選
15:30~ ポルシェカレラカップ第9戦 決勝レース(10LAPS or 30MINS)

■10月4日(日)

11:30~ ポルシェカレラカップ第10戦 決勝レース(10LAPS or 30MINS)
12:15~12:30 記念式典
12:30~ F1ドライバーズパレード
14:00~ F1決勝レース(53LAPS)

(鈴鹿サーキットF1サイト: http://www.suzukacircuit.jp/f1/

【Red Bull Racing のF1マシンが関東、関西、中部で疾走!】

エナジー・ドリンクブランド レッドブルは、10月4日(日)に鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリに先立ち、レッドブルが所有するF1チーム”Red Bull Racing (レッドブル・レーシング)”のF1マシンによるデモ走行イベントを下記の日程と場所で実施いたします。

Red Bull Racing Showrun in Osaka
■日時:2009年9月19日(土) 14:00~16:10 (予定)
■会場:大阪城公園 桜門前 (大阪市中央区大阪城)
■内容:レッドブル・レーシングのF1マシンによるデモ走行とタイヤ交換。
ドライバーへのインタビューセッションとフォトセッション
ドライバー:デビッド・クルサード
スケジュール
 14:00 開会式
 14:15:デモンストレーション走行、タイヤ交換デモンストレーション
 14:40:デモンストレーション終了、天守閣前へF1カーとドライバー移動
 15:25:天守閣前でフォトセッション
 15:45:天守閣前でインタビューセッション
 16:05:大阪市長 平松邦夫氏によるご挨拶
 16:10:閉会式 ※スケジュールは予定です。変更になる場合があります。
備考:荒天時は翌日9月20日(日)に順延を予定しております。
主催:レッドブル・ジャパン株式会社
共催:オーストリア大使館
後援:大阪市

Red Bull Racing Showrun in イオンレイクタウン
■日時:2009年9月22日(火) 13:00~14:00 (予定)
■会場:イオンレイクタウンmori G駐車場付近 (埼玉県越谷市東町2-8)
■内容:レッドブル・レーシングのF1マシンによるデモ走行とタイヤ交換。
ドライバーへのインタビューセッションとフォトセッション
ドライバー:マーク・ウェバー、デビッド・クルサード (予定)
MC:川井 一仁
スケジュール
 13:00 デモンストレーション走行、タイヤ交換デモンストレーション
 13:10 デモンストレーション 終了
 13:10 ドライバー公開インタビュー
 13:20 イベント終了 ※スケジュールは変更になる場合があります。
備考:安全上の問題、天候などの理由によりイベント内容の変更、中止となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
主催:イオンリテール株式会社、イオンモール株式会社
協力:レッドブル・ジャパン株式会社

交通安全キャンペーン出会いふれあいフェア2009「F1マシンデモ走行」
■日時:2009年9月30日(水) 11:00~15:00 (予定)
■会場:三重県営鈴鹿スポーツガーデン(三重県鈴鹿市御園町1669)
■内容:レッドブル・レーシングのF1マシンによるデモ走行とタイヤ交換。
ドライバーへのインタビューセッションとフォトセッション
ドライバー 未定
スケジュール
 11:00:公開ピット
 14:00:デモンストレーション走行
 14:10:タイヤ交換デモンストレーション
 14:40:ドライバー・トークショー
 15:10:イベント終了 ※スケジュールは変更になる場合があります。
備考:雨天決行(荒天の場合は中止とさせて頂きます)
主催:鈴鹿商工会議所青年部(鈴鹿YEG)
特別協力:レッドブル・ジャパン株式会社
協力:鈴鹿商工会議所、鈴鹿市、鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会、 鈴鹿市観光協会、鈴鹿サーキット、鈴鹿モータースポーツ市民の会、鈴鹿ときめきファンクラブ、三重県体育協会

※保安、天候の状況次第では入場制限、内容変更、または中止となる場合もあり。

(レッドブル・ジャパン: http://www.redbull.jp/#page=ArticlePage.1252053083894-709223903.0

【2009年 F1日本グランプリ直前! トヨタF1チーム ドライバーアピアランス】

■日時:9月29日(火)18:30~19:30
■会場:東京・池袋 アムラックス東京 B1F (http://www.amlux.jp
■内容:スペシャルトークショー、ドライバーサイン/プレミアムグッズプレゼントなど
出演:ヤルノ・トゥルーリ、ティモ・グロック、小林 可夢偉(パナソニック・トヨタ・レーシング ドライバー)、山科 忠(トヨタF1チーム代表)
司会:川井 一仁 (モータースポーツジャーナリスト)
入場:無料 着席エリアは全席指定席(立ち見エリアは自由席)
※当日11:00より同会場にて座席指定券を配布
(11:00の開館前は、アムラックス東京1階正面玄関前でお待ち下さい)

※18:00よりドライバーサイン/プレミアムグッズの抽選券を配布。
※会場スペースに限りがあるため、満員に達した場合は入場制限をさせていただく場合もあり。
※出演者、イベント内容は都合により変更になる場合もあり。

主催:トヨタ自動車株式会社
(トヨタF1: http://www.toyota-f1.com/

【TOYOTA F1 TEAM@Kスタ'09】

KDDIデザイニングスタジオは、この度、F1日本グランプリを控え、協賛しておりますトヨタF1チーム・キャンペーンを下記の内容にて実施いたしますのでご案内申し上げます。

■期間:9月26日~10月19日(月)20:00まで
■内容:
1)トヨタF1チーム プレミアムグッズプレゼント
ドライバーサイン入りヘルメット(レプリカ)やサイン入りトヨタF1カーパーツなどを抽選で
プレゼントいたします
プレゼント商品 :
1・レプリカヘルメット(ドライバーサイン入り) Jarno Trulli / Timo Glock 各1基ずつ 2名様
2・トヨタF1カー・パーツ(ドライバーサイン入り) Plain frontwing 2基 2名様
3・ドライバーキャップ(ドライバーサイン入り) Jarno Trulli / Timo Glock 各5つずつ 10名様

応募期間:9月26日(土)〜10月19日(月)20:00まで
応募方法:下記ホームページのアドレスにて受付
http://www.kds.kddi.com/ (PC・モバイル共通)

プレゼント賞品は、KDDIブース(日本GP会場グランプリスクエア、10/2~10/4)や
KDDIデザイニングスタジオ(10/1~10/19)でも展示いたします。

2)トヨタF1カー(レプリカ)搭乗体験
KDDIデザイニングスタジオにて展示中のトヨタF1カー(レプリカ)に搭乗体験ができます。
また、土日祝日は写真撮影したものをプリントしプレゼントいたします。
実施期間 : 9月26日~10月19日(月) ※実施時間はホームページをご参照ください。

3)ゲーム大会やトークショウイベント(予定)など
詳しくはKDDIデザイニングスタジオ・ホームページよりご案内させていただきます。

(KDDIデザイニングスタジオ: http://www.kds.kddi.com/eventschedule/0909/26-1000.html

【佐藤琢磨がF1日本グランプリに来場決定!】

期間:10月2日(金)~4日(日)
会場:鈴鹿サーキット内
内容:佐藤琢磨のF1日本グランプリ来場が決定しました。 様々なイベントに特別ゲストとして参加する予定で、3年ぶりの鈴鹿サーキットでのF1開催に新たな楽しみが増えました。「鈴鹿でファンの皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。」と語る佐藤琢磨。

SRS-F(鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ)出身で、F1参戦後も初年度の2002年は初入賞の5位フィニッシュ。翌03年は急遽決まったスポット参戦ながらも6位。04年は4位に入賞するなど、鈴鹿サーキットで好成績を残しています。

今年は日本人初のF1フル参戦を果たした中嶋悟をはじめ、日本人ドライバー初の表彰台(3位)を記録した鈴木亜久里、さらには中野信治、山本左近らが来場予定で、佐藤琢磨を加え、超豪華メンバーが21回目の鈴鹿F1日本グランプリを盛り上げてくれます。

(鈴鹿サーキットF1サイト: http://www.suzukacircuit.jp/f1/f1week/takuma.html

シンガポールGPでは「クラッシュ・ゲート」の悪影響が懸念されているようだが、日本GPでは今季のチャンピオンシップを決定するF1本来の素晴らしいバトルで成功することを期待する。 琢磨も来季に向けてその存在を大いにアピールして欲しい。

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2009年9月17日 (木)

ネルソン・ピケJr.のテレメトリ・データ公開

2008年F1 シンガポールGPで故意にクラッシュを起こしたネルソン・ピケJr.の3/14周目のテレメトリ・データが公開されたので、メモしておきます。

グラフを見ると、ピケJr.はターン17の出口でアクセルを踏み、リアホイールのスピンを誘発している。その後、本能的からか一度アクセルを離しているが、再びアクセルを踏んでマシンをスピンさせ、マシンを壁にクラッシュさせている。

1周分のデータだけでは、ピケJr.のドライビングを判断できないが、それまでの比較して、13/14周目はコントロールを失うためにスピードを上げているという。

このデータはピケJr.の供述内容(12と16)と一致している。

【ネルソン・ピケJr.のテレメトリ・データ・グラフ】

F1_piquet_telemetry_data_2008

【ネルソン・ピケJr.の供述書(一部抜粋)】

6. 2008年9月28日に2008年FIA F1世界選手権の1戦として開催されたF1シンガポールGP中、私のマネージャーでありINGルノーF1チームのチーム代表であるフラヴィオ・ブリアトーレ氏と、ルノF1チームのテクニカルディレクターであるパット・シモンズ氏に、当該イベントでINGルノーF1チームの成績に好影響を与えるために、マシンを意図的にクラッシュするよう要求されました。私はこの提案に同意し、レースの13/14周目にマシンを壁に衝突し、クラッシュさせました。

7. 意図的に事故を起こすという提案は、レースが行われる直前になされました。私はブリアトーレ氏とシモンズ氏にブリアトーレ氏のオフィスに呼び出され、ブリアトーレ氏の面前で、シモンズ氏は「セーフティカーを出動させる」ことによって、チームのために私のレースを犠牲にするつもりがあるかと尋ねました。

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10. シモンズ氏はまた、事故を起こす正確な周回を私に教えました。そうすれば、チームメイトのフェルナンド・アロンソ氏がセーフティカー出動直前にピットで給油するという戦略をとることができるからです。実際、彼は12周目に給油しました。この戦略の鍵は、セーフティカーが13/14周目に出動することをほぼ知っていて、12周分の燃料を積んだ軽量マシンを使うというアグレッシブな燃料作戦でアロンソ氏をスタートさせたことにあります。これによってアロンソ氏は、セーフティカーの出動によって、レース終盤では他のマシンが彼に追いつくことは難しいと知っていたため、できるだけ多くの(重い)マシンをオーバーテイクすることができました。この作戦は成功し、アロンソ氏は2008年シンガポールGPで優勝しました。

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12. 私は、当該コーナーの直前でマシンの制御をあきらめることによって、意図的にクラッシュを引き起こしました。確実に正しい周回で事故を起こすために、私は何度か無線でチームに周回数を確認しました。これはいつもならしないことです。私は事故で負傷しなかったし、他に負傷した人もいませんでした。

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16. 私自身のチームにおいては、事故の特性を変だと感じたマシンのエンジニアが質問してきました。私はマシンのコントロールを失ったと答えました。できるだけ速くブレーキをかけるのが“通常”の反応であるのに、私は加速を続けていたので、聡明なエンジニアならマシンのテレメトリから私が意図的に事故を起こしたことに気づいたと思います。

ここまで明確な証拠が出てくればルノーもその事実を認めざるをえない。 FIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)にはルノーF1チームとピケJr.へ永久追放などの厳罰を望む。 この様な腐ったF1界に未来はあるのか?

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2009年9月16日 (水)

ルノーF1がブリアトーレとシモンズのチーム離脱を発表

9月16日、INGルノーF1チームは、FIAが2008年シンガポールGPに関して申し立てている事柄に一切抗議を申し立てないことを発表するとともに、チーム代表のフラビオ・ブリアトーレエグゼクティブエンジニアリングディレクターのパット・シモンズがチームをすでに去っている(自発的辞任)と明らかにした。

【INGルノーF1チーム声明内容】

「INGルノーF1チームは、2008年シンガポールGPに関してFIAから昨今提出された事柄に関して抗議しない。 そして、マネージングディレクターのフラビオ・ブリアトーレ、エグゼクティブエンジニアリングディレクターのパット・シモンズがすでにチームを去っていることを発表する。」

「2009年9月21日にパリで行われるFIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)の審議に出席する前に、これ以上のいかなるコメントも発表するつもりはない。」

【FIA世界モータースポーツ評議会(WMSC)の審議】

9月21日にパリで開催予定のWMSCの臨時会議では、ブリアトーレとシモンズが辞任し、その行動は考慮されるものの、弁明を選ばなかったチームに対してFIAは、チャンピオンシップからルノーを追放する等の厳罰を科すことも可能だが、そこまで科さないだろうとの見方もある。
ルノーは、ふたりの人間の行動がチームの700人近いスタッフの雇用に影響を及ぼすべきではないと主張して、FIAに恩赦を求めると見られている。

【2008 F1シンガポールGP:ルノーF1の無線交信記録】

2008年のF1シンガポールGPにおいて、ルノーF1チームがネルソン・ピケJrを故意にクラッシュさせたとする“シンガポール・ゲート”に関して、イギリスのタイムズ紙が入手公開したレース中のピット(エンジニアリングディレクターのパット・シモンズ、マネージングディレクターのフラビオ・ブリアトーレ、他エンジニアら)とネルソン・ピケJrの間の無線交信記録は以下の通り。

──(レース中の無線交信から)

シモンズ:君に言えるのは我々が3ストップではないということだ。

シモンズ:それより前に彼(フェルナンド・アロンソ)を集団の前に出すつもりだから、燃費に関しては気にしなくていい。

──…………

シモンズ:よし。それでは……彼(アロンソ)が彼(ウイリアムズの中嶋一貴。アロンソの前を走行していた)をキャッチする前にピットストップさせるつもりだ。燃料ポンプの心配があるし、予定より1周少ないだけだ。ピットインさせて、40周まで行く。

──…………

シモンズからアロンソのピットストップ後、ピケJrのエンジニアへ:
よし。ネルソンをプッシュさせてくれ。もしネルソンが(ルーベンス)バリチェロをパスできなかったら、どこにも行く場所はない。この周でバリチェロを抜いてくれ。

ブリアトーレ:ピケJrにプッシュさせろ。

ピケJrのレースエンジニア:ネルソン、言い訳はできないぞ。バリチェロを抜かなきゃダメだ。お前には4つ分のストレートの優位性がある。さあ来い。プッシュしろ。抜かなきゃダメだ。

──数分後、ピケJrがターン17で激しくクラッシュ。

同時に複数の声:ネルソンがコースアウトした! この××野郎! レッドフラッグじゃないか? これは大きなクラッシュだ!

ピケJr:みんなすまない。コースアウトした。

エンジニア:彼は大丈夫か? 彼は大丈夫か?

シモンズ:彼に大丈夫かどうか聞いてくれ。

エンジニア:大丈夫か? 大丈夫か?

エンジニア:フェルナンドがちょうど今通過しました。

エンジニア:オーケー。イエローフラッグだ。

ピケJr:ああ、ヘッドレストに頭を打ち付けてしまったけど大丈夫だと思う。

エンジニア:了解した。

シモンズ:分かった?(音声不明瞭) 彼はストップした。

エンジニア:セーフティカー! セーフティカー! セーフティカー! セーフティカー! フェルナンド、セーフティカーだ! ミクスチャーのモードを3にしろ!

シモンズ:彼(アロンソ)に気をつけろと伝えてくれ。たぶんターン17だと思う。

エンジニア:この××ッタレ! デカいクラッシュだった。

ブリアトーレ:××いまいましい……まったく××不名誉なことだ。ヤツはドライバーじゃない。

シモンズ:フェルナンドは何番手で戻った?

エンジニア:20番手で戻りましたが、我々が最初にセーフティカーの背後につけそうです。

シモンズ:よし。我々は違う……

エンジニア:彼(アロンソ)は通過しましたが、彼は待たされているようです。

ブリアトーレ:このポジションをどう思う?

シモンズ:フラビオ、正直に言うとわからない。彼がどの位置にいるかによって正直変わると思う。

──

長文になったものの、今回のクラッシュ・ゲートについては来季のチーム事情に関係してくるので、念のためリストしておいた。

この無線交信記録からはブリアトーレ、シモンズがピケJrにクラッシュを指示したのかは不明である。 さすがに無線交信では明確な証拠が残るので、事前に打ち合わせをしていたのだろう。

いくら遅いピケJr.であったとしても、F1ドライバーのテクニックを持ってすれば、故意にセーフティカーを出動させるぐらいのクラッシュを安全確実に起こせると言うことだろうか?

しかし、ちょうど2009年のF1撤退を検討していたルノー本社にGoサインを出させ、チームを存続させる為に、そこまでしてでもアロンソの優勝を必要とした彼ら2人だけに罪をなすりつけて良いのだろうか?

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ぺター・ソルベルグが選択したシトロエンC4 WRCとは

2003年にスバル・インプレッサでWRCチャンピオンを取ったペター・ソルベルグは、2009年は、自身のプライベートチームで2005/06年仕様シトロエン・クサラで孤軍奮闘にもかかわらず、ポディウム争いをするまでには至らず、歯がゆい思いをしてきた。

ソルベルグは、ラリー・オーストラリアの出場を断念する代わりに、フランスで2007年仕様のシトロエン C4 WRCを、英国でフォード・フォーカスRS WRCをテストし、その結果、残りの2戦でシトロエンC4 WRCをドライブすると発表した。 なお、2010年のマシンはまだ決定していない。

【ぺター・ソルベルグ用シトロエンC4 WRC】

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ワークスチームのセバスチャン・ローブとダニエル・ソルドが現在乗っているモデルに近くなるよう調整された2008年仕様のマシン

【オリビエ・ケスネル(シトロエン・レーシング・ダイレクター)のコメント】

「ペター・ソルベルグが次の2戦でC4に乗ることをうれしく思う。 さらには、次のシーズンもC4に乗ってほしい。
「彼は資金を見付ける必要があるだろうが、大丈夫だと思う。 シトロエンにとっても、ラリーにとっても、彼がこのような新しいマシンで復活することはいいことだ。」

【ぺター・ソルベルグのコメント】

■第11戦ラリー・スペイン(10月2日~4日):シトロエンC4が得意とするターマック・ラリー

「ラリー・スペインは、自分が(他のドライバーと比べて)どこまでできるのかを見極める場にしようと決めている。来年の可能性を探る助けになるだろう。」
「もちろん、ターマックでセバスチャン(・ローブ)を破るのはかなり難しいが、このマシンなら、2004年以来のいいラリーができるチャンスがあると思う。」

■最終戦GBラリー(10月23日~25日):ソルベルグ自身3度の優勝経験がある得意のウェールズ・ラリー

「GBではトップ争いをしたい。 2004年以降、これほどのチャンスはなかったと思う。 フィンランドでクサラに乗ってほとんどのドライバーより上位にいることができるなら、このマシンですべてが順調にいけば、どれほどのことができると思う?」

■2010年の計画について

「今シーズン以降のことは全て、私が必要なスポンサーを得られるかどうかにかかっている。 今のところ多くが未定で、何も決まっていない。

ぺターが2010年にマニュファクチャラーの全面出資によるシートを獲得するためには、スペインとGBで良いパフォーマンスを見せることが必須だ。 健闘を祈る!

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2009年9月15日 (火)

ロータスの2010年F1のエントリーが正式承認

BMWのF1撤退により2010年の13番目のグリッドは空席となっていたが、FIAはロータス F1チームが13番目のクリッドを獲得したことを発表した。

FIAは、BMWザウバーから”印象的な”申請を受け取ったことも明らかにしたが、ヒンウィルのチームのオーナーシップについては不明確であったため、ロータスにエントリーを与えることを決定したという。

また、BMWザウバーは2010年グリッドで欠員が出た場合に備え“14番目のグリッド”を与えられた。 またFIAは、それがグリッドを14チームに拡大する良い機会だとしている。

「FIAは、2010年の初グランプリに間に合うようにグリッドを28台に拡大するべく適切な規約変更を導入するために既存チームと緊急に相談する」

【ロータスF1チーム】

会社名1Malaysia F1チームSdn Bhd (マレーシア政府とマレーシアの企業家のコンソーシアムのパートナーシップ。 同国の国営自動車メーカー「Proton(プロトン)」が深くかかわる。)
チーム名:ロータスF1チーム
国名:マレーシア
チーム代表:トニーフェルナンデス (マレーシアに拠点を置くエアアジア航空を所有するチューングループの創立者でありCEO)
  ※エアアジア航空は、今シーズン、ウィリアムズのスポンサーを務めている。
テクニカルディレクターマイク・ガイスコイン (以前フォース・インディア、トヨタ、ルノー、ジョーダンでテクニカルディレクターを務めた)
搭載予定エンジンコスワース
ドライバー:現在、地元および国際的なドライバー6名の適合性を評価中で10月31日までには正式に2名のドライバーを発表予定。
活動拠点:当面、ロータスカーズのファクトリーから10マイルの場所にあるイギリス・ノーフォークのRTNのファクトリー。 将来は、デザイン、R&D、製造・技術センターは、マレーシアのセパン国際サーキットに建設予定。
チーム・ロータスの過去の戦歴:1958年から1994年の間F1で活動し、優勝73回、ポールポジション102回、ドライバーズタイトル6回、コンストラクターズタイトル7回を記録。その活動期間の間、ジム・クラーク、グラハム・ヒル、サー・スターリング・モス、エマーソン・フィッティパルディ、ヨッヘン・リント、マリオ・アンドレッティ、ロニー・ピーターソン、ナイジェル・マンセル、アイルトン・セナ、ネルソン・ピケ、ミカ・ハッキネンなど偉大なドライバーたちがロータスのマシンをドライブ。

【BMWザウバーF1チーム売却先】

売却先企業名:Qadbak Investments (スイスに本拠地を置く投資会社で、中東やヨーロッパに拠点を置くあるグループに興味を示していることや、イングランドのサッカーチーム、ノッツ・カウンティを買収するという噂が流れている謎の企業)
代表者:リオネル・フィッシャー (Lionel Fischer、スイス国籍)
売却金額:8,000万ユーロ(約106億円)
搭載予定エンジン:フェラーリのエンジンとトランスミッション(未確定)

F1_lotus_100t_1988 想い出のキャメルイエロー Lotus 99T No.2

ついに来年、チーム・ロータスの名前がF1に復活する。 ロータスと言えばキャメルイエローのマシンをドライブするアイルトン・セナと中嶋 悟の姿が目に浮かぶが、特に1987年のイギリスGPで、1位ナイジェル・マンセル、2位ネルソン・ピケのウィリアムズ勢に続き、セナが3位、中嶋が4位に入賞したホンダエンジン1-2-3-4フィニッシュは今だに忘れることはない。

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2009 第49回全日本模型ホビーショー:タミヤ発表新製品

2009/10/08~10/11に幕張メッセで開催される「2009 第49回全日本模型ホビーショー」において、タミヤが発表する新製品情報がタミヤHPに掲載されていましたので、メモしておきます。

【タミヤ発表新製品(RC関連)】

1/10RC F104PRO(軽量ボディ仕様):11月発売予定(本体予価:25,800円)
1/10RC TRF416Xシャーシキット:12月発売予定(本体予価:79,800円)
1/10RC 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 (TT-01 TYPE-E):10月31日発売予定(本体価格:15,800円)
1/10RC アバルト 500 アセット コルセ(M-05M):10月24日発売予定(本体価格:13,800円)
1/10RC ランチア デルタ インテグラーレ(DF-03Ra):11月21日発売予定(本体予価:21,800円)
1/10RC フェラーリ F60:12月発売予定(本体予価:19,800円)
1/10RC COROLLA Axio apr GT (TA05 ver.II):12月発売予定(本体予価:23,800円)
1/10RC BMW M3 GT2 2009 (TT-01 TYPE-E):12月発売予定(本体予価:13,800円)
1/10RC TT-01R TYPE-E:12月発売予定(本体予価:15,800円)
1/16RC ソビエト KV-2 重戦車 ギガント フルオペレーションセット(プロポ付):10月24日発売予定
XB 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 (TT-01 TYPE-E)
XB スーパーレバント:10月24日発売予定(本体予価:56,000円)
XB 三菱 レーシング ランサー: 10月31日発売予定(本体予価:34,800円)
XB アバルト 500 アセット コルセ
OP 【仮】DF-03Raカーボンダンパーステーフロント
OP 【仮】DF-03Raカーボンダンパーステーリヤ
OP 【仮】M05 アルミレーシングステアセット
OP 【仮】M05 アルミステアリングリンク
OP 【仮】M05 ステアリングポスト
OP TA05 ver.II アルミモーターマウントセット

■タミヤ 第49回 全日本模型ホビーショー/新製品速報ダイジェスト RCモデル
http://www.tamiya.com/japan/hobbyshow/news0910/news1.htm#58448

■「2009 第49回全日本模型ホビーショー」公式サイト: http://business1.plala.or.jp/plamodel/index.html

【TRF416Xシャーシキット】

今シーズンの出場レースほとんどで優勝している「TRF416WE」から得た実戦データを惜しみなくフィードバックしたモデルで、TRFの2010年世界王座を狙うマシン。

ボールデフ位置を後方マウントし、モーター取付位置も1mm内側に寄せるなど、左右バランスとリヤトラクション向上を図る。 2.25mm厚ロワデッキ、2mm厚アッパーデッキ、リヤベルト、前後ロアバルクヘッド、モーターマウントなどを新設計。 フロントワンウェイおよびセンターワンウェイ、フロントダイレクトカップリング、センターダイレクトを装備し、様々なシーンに対応。 12月発売予定(予価:79,800円)。

【フェラーリF60】

今夏デビューの「F104PRO」と同レイアウトながらFRP製ダブルデッキ、ステンレス製リヤシャフト、樹脂製デフハウジングとしたシャーシ周り。 実車2009年規定をフェラーリとの正式ライセンス契約のもとリアルに再現したボディワークと前後ウイング。 また独特な形状のミラー、ホイールカバーも付属。 よりイージーに楽しむためにスリックタイプのゴムタイヤで登場。 『PS F60レッド【仮称】』として専用PSカラーも登場。 12月発売予定(予価:19,800円)。

タミヤ10月の新製品で既に発表されているもの以外に興味深いのは、TRF416Xシャーシキット、ランチア デルタ インテグラーレ(DF-03RA)、COROLLA Axio apr GT (TA05 ver.II)といったところか。
タミヤはF104、M05シリーズ以外ではDF-03RaのWRC系ボディとTT01 TYPE-E、TA05 ver.II のSuperGT系ボディを出して来ているが、TB-03Dに似合うドリフトボディをもっと出して欲しいものだ。

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2009年9月14日 (月)

F1 第13戦 イタリアGP決勝はバリチェロ、バトンの1-2、一貴は10位

F1 イタリアGPの決勝レースが9月13日(日)、モンツァ・サーキットで行われ、BrawnGPのルーベンス・バリチェロが今季2勝目をあげた。 2位にはジェンソン・バトンが入り、BrawnGPがモナコGP以来となる1-2フィニッシュをきめた。

F1_brawn_gp_20090913 F1_brawn_gp_20090913_2

ファイナルラップで3番手を走行していたルイス・ハミルトン(マクラーレン)がクラッシュし、4番手を走行していたフェラーリのキミ・ライコネンが3位に入った。

4位にはエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が入り、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)は8位(1ポイント)という結果だった。

中嶋一貴(ウィリアムズ)は10位。 トヨタ勢は、チーム内で無益なバトルを繰り広げたが、ティモ・グロックが11位、ヤルノ・トゥルーリが14位だった。

【ルーベンス・バリチェロ(1位)】

「今週末僕らはいくつか素晴らしい判断を下し、金曜日の作業が今日の結果をもたらした。 KERS搭載マシンのために予選では作戦を考えなくてはならなかったが、1ストップ作戦がうまくいった。 チームは素晴らしい仕事をしているよ! 3戦中2勝は上々の出だしだし、全力を尽くすつもりだ。 最後に、この優勝は、今月誕生日を迎えたふたりの息子、エドゥアルドとフェルナンドに捧げたいと思う」

【ジェンソン・バトン(2位)】

「今日は本当にいいレースができた。 マシンは週末中好調で、レースを通じてバランスがよかった。 だから本当に重要なときに一貫して速いラップを刻むことができた。 土曜の予選で選んだ作戦は完璧で、最初の周回でヘイキの前に出ることができた。 ルイスはレース終盤僕の後ろから激しく攻めていたが、彼を抑えられる自信があったし、このサーキットはKERSがあってもオーバーテイクするのはとても難しい。 僕らは、ブラウン-メルセデスが非常に優れたマシンであることを証明したし、この数ヶ月間でマシンが進歩したのはチームの努力のおかげだ。とてもエキサイティングなシーズン終盤になるだろう。僕らはそのチャレンジを楽しみにしている」

【中嶋一貴(10位)】

「予選のパフォーマンスを考えると、今日はよい順位でフィニッシュできました。 僕は最初の数コーナーでいくつか順位を上げ、これが大きな差になりました。 レース・ペースは十分ではありませんでしたが、何周かよいラップタイムを出すことができたし、僕より燃料が重かったとはいえ、グロックを抑えたことは前向きだったと思います。 マシンからもっとスピードを見つける必要があると思っていますが、シンガポールは僕らにとってよいレースになるでしょう」

【イタリアGP 決勝結果】

Pos.No.DriverTeamLapsTimeGapKphBestLap
1 23 R・バリチェロ BrawnGP 53 1:16:21.706 - 241.000 1:24.967 48
2 22 J・バトン BrawnGP 53 1:16:24.572 2.866 240.849 1:24.935 46
3 4 K・ライコネン フェラーリ 53 1:16:52.370 30.664 239.397 1:24.761 36
4 20 A・スーティル フォース・インディア 53 1:16:52.837 31.131 239.373 1:24.739 36
5 7 F・アロンソ ルノー 53 1:17:20.888 59.182 237.926 1:25.199 50
6 2 H・コバライネン マクラーレン 53 1:17:22.399 60.693 237.849 1:25.109 51
7 6 N・ハイドフェルド BMW 53 1:17:44.118 82.412 236.741 1:25.488 30
8 15 S・ベッテル レッドブル 53 1:17:47.113 85.407 236.589 1:25.194 50
9 3 G・フィジケラ フェラーリ 53 1:17:48.562 86.856 236.516 1:25.498 28
10 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 53 1:19:03.869 162.163 232.761 1:25.976 51
11 10 T・グロック トヨタ 53 1:19:05.631 163.925 232.675 1:25.751 50
12 1 L・ハミルトン マクラーレン 52 1:14:59.622 未完走 240.761 1:24.802 52
13 12 S・ブエミ トロ・ロッソ 52 1:16:18.421 未完走 236.618 1:25.564 50
14 9 J・トゥルーリ トヨタ 52 1:16:27.945 1 LAP 236.126 1:25.700 49
15 8 R・グロージャン ルノー 52 1:16:59.720 1 LAP 234.502 1:25.609 51
16 16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 51 1:17:07.169 2 LAPS 229.618 1:25.901 50
Not Classified
Pos.No.DriverTeamLapsTimeGapKphBestLap
  21 V・リウッツィ フォース・インディア 22 31:59.464 未完走 238.448 1:26.041 22
  11 J・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 19 28:22.878 未完走 232.035 1:27.846 17
  5 R・クビサ BMW 15 22:48.793 未完走 227.725 1:27.819 12
  14 M・ウェバー レッドブル 0 - 未完走 - - -

【チャンピオンシップ争い上位4名(第13戦終了時)】

ジェンソン・バトン(BrawnGP) 2位 8/80ポイント

ルーベンス・バリチェロ(BrawnGP)

1位 10/66ポイント
セバスチャン・ベッテル(レッドブル) 8位 1/54ポイント
マーク・ウェバー(レッドブル) - 0/51.5ポイント

■F1 2009年 ポイント・ランキング

シーズン終盤に入ってBrawnGPの1ピット作戦での1-2フィニッシュは見事!
燃料を多く積んだ状態でも安定した速いマシンに仕上げてきたBrawnGPのチーム力はチャンピオンシップをぐっと引き寄せた。(26ポイント差は、残り4戦でベッテルが全勝しても、バトンが全て4位以内に入れば、バトンの優勝、とかなり有利だ)

一貴は高速サーキットに弱いマシンで奮闘したものの、10位とポイントを稼ぐことはなかった。 いよいよ来年のシートが絶望的になってきた。

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2009年9月13日 (日)

SuperGT 第7戦 富士決勝:優勝はARTA、GT300はダイシン・アドバン

SuperGT 第7戦 『FUJI GT 300km RACE』の決勝(66周)が、9月13日(日)に行われ、ラルフ・ファーマン/伊沢 拓也のARTA NSXが今季初優勝を飾った。 GT300クラスはダイシン アドバン Ferrariがフェラーリ対決を制し優勝を飾った。

Sgt_arta_nsx_20090913 Sgt_daishin_ferrari_20090913

【GT500】

ポールスタートのEPSON NSXはスタートで後方のENEOS SC430と接触スピンし、最後尾まで順位を落とした。 1位は予選2位ながら前節からのエンジン交換による10番降格ペナルティで12番グリッドからスタートしたARTAの伊沢が脅威の追い上げを見せて自身初優勝、チームも今季初優勝となった。

残り2周でオーバーテイクに成功したMOTUL AUTECH GT-Rが2位、PETRONAS TOM'S SC430が前半トップを走りながらも3位となった。

【GT300】

GT300クラスは、レースは終盤、トップのダイシン アドバン Ferrariと2位のJIMGAINER ADVAN F430の2台がドッグファイトを繰り広げ、ファイナルラップの最後でストレートの加速に優るダイシンがJIMGAINERを抑え、フェラーリ対決を制し悲願の今季初優勝を飾った。
3位はtriple a ムルシェ RG-1が入り、イタリア車による表彰台独占という結果となった。

Sgt_subaru_regacy_b4_20090913 R&D SPORT LEGACY B4は、初の決勝進出で18位完走

【SuperGT 第7戦 富士 決勝結果】

GT500クラス/決勝結果
Pos.No.MachineDriverTime/Diff.LapsTireWH
1 8 ARTA NSX ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
1:49'39.143 66 BS 33
2 1 MOTUL AUTECH GT-R 本山 哲
ブノワ・トレルイエ
0'01.761 66 BS 48
3 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
0'03.151 66 BS 42
4 17 KEIHIN NSX 金石 年弘
塚越 広大
0'19.619 66 BS 32
5 6 ENEOS SC430 伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
0'29.553 66 BS 20
6 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R ロニー・クインタレッリ
安田 裕信
0'38.115 66 MI 41
7 35 KRAFT SC430 石浦 宏明
大嶋 和也
0'45.332 66 BS 34
8 18 ROCKSTAR 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
1'10.759 66 BS 40
9 32 EPSON NSX ロイック・デュバル
中山 友貴
1'26.847 66 DL 9
10 38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路
リチャード・ライアン
1Lap 65 BS 40
11 39 DUNLOP SARD SC430 アンドレ・クート
平手 晃平
1Lap 65 DL 21
12 100 RAYBRIG NSX 井出 有治
細川 慎弥
1Lap 65 BS 21
13 24 HIS ADVAN KONDO GT-R J.P・デ・オリベイラ
荒 聖治
2Laps 64 YH 37
14 21 ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 都筑 晶裕
土屋 武士
3Laps 63 YH  
15 12 IMPUL カルソニック GT-R 松田 次生
セバスチャン・フィリップ
5Laps 61 BS 32
GT500 規定周回数:46
GT300クラス/決勝結果
Pos.No.MachineDriverTime/Diff.LapsTireWH
1 81 ダイシン アドバン Ferrari 青木 孝行
藤井 誠暢
1:50'50.819 61 YH 31
2 11 JIMGAINER ADVAN F430 田中 哲也
平中 克幸
0'00.372 61 YH 36
3 66 triple a ムルシェ RG-1 山西 康司
余郷 敦
0'08.751 61 YH 6
4 19 ウェッズスポーツIS350 織戸 学
片岡 龍也
0'10.706 61 YH 55
5 2 アップル・K-one・紫電 加藤 寛規
吉本 大樹
0'11.802 61 YH 57
6 33 HANKOOK PORSCHE 木下 みつひろ
影山 正美
0'18.694 61 HK 80
7 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
0'19.712 61 MI 59
8 5 マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 玉中 哲二
赤鮫 オヤジ
0'27.458 61 YH 1
9 46 エスロード MOLA Z 星野 一樹
柳田 真孝
0'28.285 61 YH 53
10 88 triple a ガイヤルド RG-3 松田 秀士
坂本 祐也
0'38.943 61 YH 1
11 87 giraffa ガイヤルド RG-3 井入 宏之
和田 久
1Lap 60 YH  
12 74 COROLLA Axio apr GT 井口 卓人
国本 雄資
1Lap 60 MI 22
13 52 KUMHO TIRE  SHIFT  IS350 佐々木 孝太
関口 雄飛
1Lap 60 KH 9
14 26 UP START タイサンポルシェ 黒澤 治樹
阿部 翼
1Lap 60 YH 28
15 31 avex apr COROLLA Axio 坂本 雄也
峰尾 恭輔
1Lap 60 YH 12
16 666 FieLDS BOMEX 320R 周防 彰悟
山下 潤一郎
2Laps 59 KH  
17 10 JIMGAINER ADVAN F360 植田 正幸
川口 正敬
2Laps 59 YH 2
18 62 R&D SPORT LEGACY B4 山野 哲也
密山 祥吾
2Laps 59 YH  
19 55 J-TRUST F-PRO おうとキット ポルシェ 山岸 大
小泉 洋史
19Laps 42 YH  
GT300 規定周回数:42
  112 石松 with ARKTECH GT3 中山 良明
大井 貴之
55Laps 6 KH  
  808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 菊地 靖
田ヶ原 章蔵
61Laps 0 YH  
  7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 谷口 信輝
折目 遼
未出走   YH 52
 

□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/HK:ハンコック/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ
□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)
□開始時刻:14:03'46/終了時刻:15:53'25.143
□出走台数:36台/完走台数:34台

○決勝ベストラップ
GT500 - 1'37.093 : No.6 ENEOS SC430 (ビヨン・ビルドハイム)
GT300 - 1'46.256 : No.43 ARTA Garaiya (新田守男)

※No.6 Bドライバーは、2009SUPER GT Sporting Regulations 第3章第30条1.a(接触)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。

※No.26 Aドライバーは、2009SUPER GT Sporting Regulations 第3章第30条1.a(接触)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。

※No.26 Bドライバーは、2009SUPER GT Sporting Regulations 第3章第30条1.a(接触)違反により、ドライビングスルーペナルティを科した。

●SuperGT 2009年 ドライバー及びチーム・ポイント・ランキング

各クラスとも終盤、激しいデッドヒートを繰り広げ、ゴールまで目の離せないレースとなった。 MOTUL、PETRONAS、ARTAがポイントを確実に加算したのに対し、HISはトラブルで13位に終わったのは、近藤監督にとって骨折よりも痛かったのでは?

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2009年9月12日 (土)

F1 第13戦 イタリアGP 予選:ハミルトンがポール、一貴は17番手

F1 第13戦 イタリアGPの予選が9月12日(土)、モンツァ・サーキットで行われ、マクラーレンのルイス・ハミルトンが今季2度目のポールポジションを獲得した。

2番手はフォース・インディアのエイドリアン・スーティルが付け、予選自己最高グリッドを獲得。 3番手には、フェラーリのキミ・ライコネンが続いた。

トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが11番手、ティモ・グロックは16番手。

中嶋一貴(ウィリアムズ)は、17番手でQ1敗退とまたもや入賞ポイント獲得が難しくなった。

フェラーリに移籍したジャンカルロ・フィジケラは、Q2敗退で14番手。

決勝は明日13日(日)、日本時間21時(現地時間14時)からスタート。

【イタリアGP 予選結果】

Pos.No.DriverConstructorsQ1Q2Q3Laps
1 1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1:23.375 1:22.973 1:24.066 23
2 20 エンドリアン・スーティル フォース・インディア 1:23.576 1:23.070 1:24.261 24
3 4 キミ・ライコネン フェラーリ 1:23.349 1:23.426 1:24.523 28
4 2 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1:23.515 1:23.528 1:24.845 27
5 23 ルーベンス・バリチェロ BrawnGP 1:23.483 1:22.976 1:25.015 23
6 22 ジェンソン・バトン BrawnGP 1:23.403 1:22.955 1:25.030 26
7 21 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1:23.578 1:23.207 1:25.043 26
8 7 フェルナンド・アロンソ ルノー 1:23.708 1:23.497 1:25.072 25
9 15 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1:23.558 1:23.545 1:25.180 23
10 14 マーク・ウェバー レッドブル 1:23.755 1:23.273 1:25.314 24
11 9 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1:24.014 1:23.611 -  20
12 8 ロマン・グロージャン ルノー 1:23.975 1:23.728 -  22
13 5 ロバート・クビサ BMW 1:24.001 1:23.866 -  17
14 3 ジャンカルロ・フィジケラ フェラーリ 1:23.828 1:23.901 -  24
15 6 ニック・ハイドフェルド BMW 1:23.584 1:24.275 -  14
16 10 ティモ・グロック トヨタ 1:24.036 -  -  11
17 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:24.073 -  -  9
18 16 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1:24.121 -  -  12
19 12 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1:24.220 -  -  12
20 11 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1:24.951 -  -  11

今回の予選もQ3最後のラップで大幅に順位が変わる面白い展開となったが、スーティルは予選を通して安定した速さを見せ、なんと2番手に入ったのには驚いた。 Q2までトップ3のタイムを出していたBrawnGP勢はQ3ではハミルトンをかわすことは出来なかったが、9、10番手のレッドブル勢との差は十分だ。

前戦スパで遅かった一貴は、予想通り高速サーキットのモンツァでも17番手に終わってしまったが、明日は意地の走りを見せて欲しい。

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SuperGT 第7戦富士予選はEPSON NSXがポール、GT300はガイヤルド

SuperGT 第7戦 『FUJI GT 300km RACE』の予選が、9月12日(土)雨が降ったり止んだりの中行われ、No.32 EPSON NSXのロイック・デュバルが今季初のポールポジションを獲得。 GT300クラスはNo.88 triple a ガイヤルドRG-3の坂本祐也が自身・チーム共、初のポールポジションを獲得した。

Sgt_epson_nsx__20090912 Sgt_gallardo_20090912

EPSON NSXのロイック・デュバルは予選1回目で1分45秒842を記録し、スーパーラップにトップで進出。そのスーパーラップでも1分46秒111をマークし、ポールポジションを確定した。

2番手にはARTA NSXが続いたが、前戦鈴鹿の火災によるエンジン交換のため、グリッド10降格で12番グリッドから、3番手のMOTUL AUTECH GT-Rがフロントロウを獲得した。 3番グリッドにPETRONAS TOM'S SC430、4番グリッドはENEOS SC430となった。

【SuperGT 第7戦 富士 予選総合結果】 

GT500クラス/予選総合
Pos.No.MachinesDriverQualify #1Super LapTireWH
1 32 EPSON NSX s ロイック・デュバル
中山 友貴
1'45.842 1'46.111 DL 9
2 1 MOTUL AUTECH GT-R s 本山 哲
ブノワ・トレルイエ
1'46.066 1'46.700 BS 48
3 36 PETRONAS TOM'S SC430 s 脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
1'46.362 1'47.407 BS 42
4 6 ENEOS SC430 s 伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
1'46.271 1'47.533 BS 20
5 24 HIS ADVAN KONDO GT-R s J.P・デ・オリベイラ
荒 聖治
1'46.314 1'48.660 YH 37
6 12 IMPUL カルソニック GT-R s 松田 次生
セバスチャン・フィリップ
1'46.032 - BS 32
7 18 ROCKSTAR 童夢 NSX s 道上 龍
小暮 卓史
1'46.223 - BS 40
8 100 RAYBRIG NSX s 井出 有治
細川 慎弥*
1'46.475   BS 21
9 17 KEIHIN NSX   金石 年弘
塚越 広大*
1'46.719   BS 32
10 35 KRAFT SC430 s 石浦 宏明*
大嶋 和也
1'46.991   BS 34
11 39 DUNLOP SARD SC430   アンドレ・クート*
平手 晃平
1'47.084   DL 21
12 8 ARTA NSX s ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
1'46.182 1'46.373 BS 33
13 38 ZENT CERUMO SC430 s 立川 祐路*
リチャード・ライアン
1'47.253   BS 40
14 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R   ロニー・クインタレッリ*
安田 裕信
1'47.881   MI 41
15 21 ASTON MARTIN 赤坂 DBR9   都筑 晶裕
土屋 武士*
1'48.949   YH  
GT500 以上予選通過
GT300クラス/予選総合
Pos.No.MachinesDriverQualify #1Super LapTireWH
1 88 triple a ガイヤルド RG-3   松田 秀士
坂本 祐也
1'55.969 1'56.623 YH 1
2 81 ダイシン アドバン Ferrari s 青木 孝行
藤井 誠暢
1'56.306 1'56.638 YH 31
3 33 HANKOOK PORSCHE   木下 みつひろ
影山 正美
1'55.357 1'56.926 HK 80
4 87 giraffa ガイヤルド RG-3   井入 宏之
和田 久
1'56.360 1'58.175 YH  
5 46 エスロード MOLA Z s 星野 一樹
柳田 真孝
1'56.305 1'58.177 YH 53
6 43 ARTA Garaiya s 新田 守男
高木 真一
1'55.983 1'59.251 MI 59
7 74 COROLLA Axio apr GT s 井口 卓人
国本 雄資
1'56.460 1'59.314 MI 22
8 26 UP START タイサンポルシェ s 黒澤 治樹
阿部 翼
1'55.945 2'02.160 YH 28
9 19 ウェッズスポーツIS350 s 織戸 学*
片岡 龍也
1'56.717   YH 55
10 11 JIMGAINER ADVAN F430   田中 哲也*
平中 克幸
1'56.792   YH 36
11 5 マッハGOGOGO車検320Rマッハ号   玉中 哲二*
赤鮫 オヤジ
1'56.859   YH 1
12 66 triple a ムルシェ RG-1   山西 康司
余郷 敦*
1'56.892   YH 6
13 7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 s 谷口 信輝*
折目 遼
1'57.301   YH 52
14 2 アップル・K-one・紫電 s 加藤 寛規*
吉本 大樹
1'57.389   YH 57
15 31 avex apr COROLLA Axio s 坂本 雄也*
峰尾 恭輔
1'57.783   YH 12
16 808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4   菊地 靖*
田ヶ原 章蔵
1'58.425   YH  
17 55 J-TRUST F-PRO おうとキット ポルシェ   山岸 大*
小泉 洋史
1'58.722   YH  
18 52 KUMHO TIRE  SHIFT  IS350   佐々木 孝太
関口 雄飛*
1'59.074   KH 9
19 10 JIMGAINER ADVAN F360   植田 正幸*
川口 正敬
1'59.447   YH 2
20 112 石松 with ARKTECH GT3   中山 良明
大井 貴之*
2'00.462   KH  
21 62 R&D SPORT LEGACY B4 s 山野 哲也*
密山 祥吾
2'00.779   YH  
GT300 以上予選通過
  666 FieLDS BOMEX 320R   周防 彰悟*
#山下 潤一郎
2'03.853   KH  

□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/HK:ハンコック/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ
□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)
□スーパーラップ アタックドライバー:太字
□*=予選1回目のタイムを出したドライバー/#付のドライバーは通過基準タイム不足

○車名の後ろのS:シード権車両=シード権車両は、全ての参加条件が満たされている限り決勝レースへの出場が保証される。

〈予選1回目〉
※No.39 Aドライバーは、2009年富士スピードウェイ一般競技規則第9章第39条1.違反(ピット入口のホワイトラインカット)により、ベストラップタイム削除及び訓戒とした。

〈スーパーラップ〉
※No.74 Aドライバーは、公式通知No.9 2/2 SL手順(計測ラップ以外での点灯走行)違反により、訓戒ペナルティ。
※No.26 Bドライバーは、公式通知No.9 2/2 SL手順(計測ラップ以外での点灯走行)違反により、訓戒ペナルティ。
No.26 Bドライバーは、公式通知No.9 2/2 SL手順(信号無視)違反により、訓戒ペナルティ。
※No.32 Aドライバーは、公式通知No.9 2/2 SL手順(計測ラップ以外での点灯走行)違反により、訓戒ペナルティ。
※No.8 Aドライバーは、公式通知No.9 2/2 SL手順(計測ラップ以外での点灯走行)違反により、訓戒ペナルティ。
※No.18 Bドライバーは、公式通知No.9 2/2 SL手順(計測ラップ以外での点灯走行)違反により、訓戒ペナルティ。
No.18 Bドライバーは、公式通知No.9 1/2 SL手順(アタック中のスピン停止)違反により、SLタイム無効のペナルティ。
※No.12 Bドライバーは、公式通知No.9 1/2 SL手順(アタック中のスピン停止)違反により、SLタイム無効のペナルティ。
※No.8 2009 SUPER GT Sporting Regulations第3章第12条9.公式予選終了前にエンジンを交換したため、予選結果に対し10番降格とした。

*大会審査委員会はNo.666の決勝レース出場の可否を、決勝前フリー走行のタイムを参考として判断をする。

HONDA NSXとダンロップタイヤにとって今季初となるポールポジションだが、明日の決勝はウェットではないので、MOTULやHISのGT-R勢が優勝するのでは。

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2009年9月11日 (金)

F1第13戦 イタリアGP 初日フリー走行

F1第13戦 イタリアGPのフリー走行が9月11日(金)、モンツァ・サーキットで行われた。

F1_ferrari_fisichella_20090911 フォース・インディアからフェラーリへ移籍したフィジケラ

【フリー走行1回目】

フリー走行1回目にトップタイムを記録したのはマクラーレンのルイス・ハミルトン(1分23秒936)。 2番手もヘイキ・コバライネンとマクラーレン勢が好調なスタートを切った。

3番手は、前戦ベルギーGPに続き好調を維持しているフォース・インディアのエイドリアン・スーティル。 F1復帰を果たしたヴィタントニオ・リウッツィは16番手で1回目のセッションを終えている。

移籍後フェラーリマシン初レースとなるジャンカルロ・フィジケラは、チームメイトのキミ・ライコネンを上回る8番手

中嶋一貴(ウィリアムズ)は14番手。 トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが19番手、ティモ・グロックが20番手と最下位に沈んでいる。

【フリー走行2回目】

トップタイムはフォース・インディアのエイドリアン・スーティル(1分23秒924)。

F1_force_india_sutil_20090911 フォース・インディアのスーティルはスパ同様、高速域で速い

2番手はルノーのロマン・グロージャン、3番手にもフェルナンド・アロンソとクラッシュゲートで大荒れのルノーはイタリアGPでKERSを復活させ好調だ。

中嶋一貴(ウゥリアムズ)は、午前より少しましなセッティングを見出し9番手。 トヨタ勢は、ティモ・グロックが6番手、ヤルノ・トゥルーリが13番手と初優勝には少し遠い感じだ。

フリー走行3回目は、明日12日(土)の日本時間18時(現地時間11時)から開始される。

【イタリアGP 初日フリー走行】

フリー走行1回目 フリー走行2回目
Pos.No.DriverConstructorsBest TimeLapsNo.DriverConstructorsBest TimeLaps
1 1 L・ハミルトン マクラーレン 1:23.936 26 20 A・スーティル フォース・インディア 1:23.924 28
2 2 H・コバライネン マクラーレン 1:24.332 27 8 R・グロージャン ルノー 1:24.163 31
3 20 A・スーティル フォース・インディア 1:24.471 24 7 F・アロンソ ルノー 1:24.297 35
4 7 F・アロンソ ルノー 1:24.477 21 2 H・コバライネン マクラーレン 1:24.482 41
5 6 N・ハイドフェルド BMW 1:24.683 25 5 R・クビサ BMW 1:24.622 40
6 12 S・ブエミ トロ・ロッソ 1:24.703 35 10 T・グロック トヨタ 1:24.634 36
7 22 J・バトン BrawnGP 1:24.706 21 6 N・ハイドフェルド BMW 1:24.693 34
8 3 G・フィジケラ フェラーリ 1:24.732 24 4 K・ライコネン フェラーリ 1:24.796 39
9 14 M・ウェバー レッドブル 1:24.759 19 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:24.799 36
10 4 K・ライコネン フェラーリ 1:24.761 26 12 S・ブエミ トロ・ロッソ 1:24.884 44
11 5 R・クビサ BMW 1:24.813 20 1 L・ハミルトン マクラーレン 1:24.902 32
12 23 R・バリチェロ BrawnGP 1:24.826 24 21 V・リウッツィ フォース・インディア 1:24.921 39
13 16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:24.927 29 9 J・トゥルーリ トヨタ 1:24.967 40
14 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:25.150 28 14 M・ウェバー レッドブル 1:24.979 25
15 8 R・グロージャン ルノー 1:25.612 18 11 J・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1:25.003 34
16 21 V・リウッツィ フォース・インディア 1:25.689 29 23 R・バリチェロ BrawnGP 1:25.140 35
17 11 J・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1:25.742 30 16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:25.215 38
18 15 S・ベッテル レッドブル 1:25.951 8 15 S・ベッテル レッドブル 1:25.386 27
19 9 J・トゥルーリ トヨタ 1:26.020 23 22 J・バトン BrawnGP 1:25.424 32
20 10 T・グロック トヨタ 1:26.325 17 3 G・フィジケラ フェラーリ 1:25.543 36

BrawnGPとレッドブル勢はどちらも下位に沈んでいるが、ベッテルはエンジンを温存し、フリーではあまり走らず読書をしているふりをしているが、予選では一発タイムを狙ってくるので要注意だ。

フリー走行が得意な一貴は午後になってやっとましなセッティングを見出した様だが、明日の予選にかけてジャンプアップを期待する!

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タミヤ新製品案内 2009年10月号

タミヤの10月の新製品が発表されました。 注目はSuperGTに参戦する初音ミク Studie GLAD BMW Z4ですね。 アバルト500のレース仕様もチビかっこいい!

【タミヤ新製品10月 1/10RC関連】

初音ミク Studie GLAD BMW Z4(TT-01シャーシTYPE-E)
Item No:58442
10月31日ごろ発売
17,640円(本体価格16,800円)

Tamiya_tt01_bmw_z4_20090911

★2008年からSuperGT300クラスに参戦した人気の初音ミク Studie GLAD BMW Z4の2009年開幕戦仕様のカラーリングです。 大型ステッカーでマーキングを再現と言うことですが、貼るのが大変そうです。 やるなタミヤ!

●アバルト500 アセット コルセ(M-05 シャーシ)
Item No:58444
2009年10月24日(土)ごろ発売
14,490円(本体価格13,800円)

Tamiya_m05_abarth500_20090911

★2008年5月に発表されたアバルト500のレース仕様、アセット コルセは小さくかわいいながらも、なかなか迫力ありますね。

●XB スーパーレバント
Item No:57796
2009年10月24日(土)ごろ発売
58,800円(本体価格56,000円)

Tamiya_xb_super_levant_20090911

★ブラシレスモーター(8T)搭載のXB第2弾。 専用ESC、シャフトドライブ4WD(フルベアリング仕様)、スリッパークラッチ、オイルダンパー付きの4輪ダブルウィッシュボーンサス、大径タイヤ装備だが、ちょっと中途半端に高価でないですか? 買う人いるのかな?

●XB 三菱レーシングランサー
Item No:57797
2009年10月31日(土)ごろ発売
36,540円(本体価格34,800円

Tamiya_xb_racing_lancer_20090911

★9月11日に発売された三菱レーシングランサーのXB版(完成電動RCカー)です。

今月は少し不作ですね。 まあ、D1をヨコモに押さえられているので、タミヤはSuperGTとWRC路線しか無いのでしょうね。

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2009年9月10日 (木)

トヨタ プリウス プラグインハイブリッド(PHV)がいよいよデビュー

トヨタ自動車は、9月15日~27日にドイツのフランクフルトで開催される「第63回IAAフランクフルト国際モーターショー」に、3代目プリウスをベースにしたプラグインハイブリッド車(PHV)のコンセプトモデル「PRIUS PLUG-IN HYBRID Concept」を出展すると発表した。

Toyota_prius_phv_20090910 電池以外はボディサイズや出力等は現行と同一

現行モデルのニッケル水素電池に替え、リチウムイオン電池を搭載し、家庭用100V電源で約180分200Vの急速充電で約100分で充電可能。

近距離走行時はEVとして走行し、中長距離走行時は従来のハイブリッド車と同様に走行が可能。今回の出展モデルでは、満充電時のEV走行距離は約20km(ECモード)、CO2排出量は60g未満(ECモード)が目標。

【PRIUS PLUG-IN HYBRID Concept 諸元】

  諸元値
全長 4460mm
全幅 1745mm
全高 1490mm
エンジン 排気量 1797cc
最高出力 73kW(99PS)/5200rpm
最大トルク 142N・m(14.5kgf・m)/4000rpm
モーター 種類 交流同期電動機
最高出力 60kW(82PS)
最大トルク 207N・m(21.1kgf・m)
2次電池 種類 リチウムイオン電池
CO2排出量(ECモード) 60g/km未満(目標値)*
EV距離(ECモード) 約20km(目標値)
充電時間 100V 約180分(目標値)
200V 約100分(目標値)

* 国際的なプラグインハイブリッド認証方法に基づいて計測される値

トヨタでは、PHVの普及に理解を求めるため、日米欧のフリートユーザーを中心に順次投入予定。(日本:約200台、米国:約150台、フランス、英国、ドイツを含む欧州に約150台)

■トヨタ・ニュースリリース
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/09/09/nt09_0904.html

今回はコンセプトモデルだが、製品モデルは年末にリリース予定とのこと。 欲しい人の手に半年も待たずに届く様に、トヨタの生産体制改善に期待する。

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LiFe スマートストップモジュール

イーグルレーシングの9月8日付け新製品として「NOVAK #3399 Li-Fe スマートストップ(2セル/6.6V用)」がアップされていましたので、メモしておきます。

★NOVAK #3399 Li-Fe スマートストップ(2セル/6.6V用)

使用バッテリーの電圧が設定電圧(2S:4.6V)まで低下した時にLEDで警告したのちモーターへの送電を停止します。 LiFeバッテリーの電圧を極端に低下させる事はダメージにつながる為、このファンクションは非常に有効です。

日本販売メーカー:イーグルレーシング
定価:3,444円(税込み)

Novak_life_stop2c_3399

最近、イーグルレーシングからも数種類のLiFeバッテリーが発売されていますが、LiFe用のスマートストップがやっと出ました。 現時点では、製品に関する詳細ページが見当たりませんので、参考までに以下に昨年の12月に紹介したNOVAK #2688 Li-Po スマートストップモジュール(2セル用)」を再度メモしておきます。 おそらく価格も同じですので設定電圧以外は似たような仕様になっていると思われます。

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【参考データ】

★NOVAK #2688 ノバック・Li-Po スマートストップ(2セル用)

重量:11g
サイズ:17.5x30.0x6.4mm
電圧モニタ精度:1%
セットアップ:ワンタッチセットアップボタン
入力ハーネス:標準JRプラグ
LEDハーネス:交換ハーネス、超輝度青色LED添付
バッテリー接続:20GA黒赤シリコンケーブル
ESC接続:標準3-pin
日本販売メーカー:イーグルレーシング
定価:3,444円

本器は設定電圧が6.25V(2CELL用)となっており、使用バッテリーの電圧値が設定値より低下した時にLEDで警告したのち送電を停止する。その際、ステアリングサーボ制御機能は存続される。

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2009年9月 9日 (水)

もてぎEnjoy耐久レースでインサイト・レース仕様が4台完走

9月5~6日、栃木県のツインリンクもてぎで「エンデュランス・カーニバル 2009 もてぎEnjoy耐久レース“Joy耐”」が行なわれ、ホンダ・インサイトがECOクラスに参戦、世界初となるレースデビューを果たした。

今年で9回目を迎える“Joy耐”は、将来の地球環境やモータースポーツを見据え、初めてECOクラスが設定された。

7時間耐久 ECO E-1クラスにエントリーしたインサイトは4台で、レース前はCVTの耐久性なども懸念されたが、無事4台とも完走を果たし、ハイブリッド・レーシングの歴史に新たな一歩を記した。

Insight_challenger_mugen_20090906 No.16 Insight_team_honda_acc_20090906 No.176

■No.16 M-TECワークス/Insight Challenger MUGEN (クラス優勝、総合57位)

ベテランとF3コンビが組んだ桂伸一/山本尚貴/小林崇志

■No.69 チャレンジング・インサイト (クラス2位、総合59位)

ジャーナリストチームの丸茂亜希子/橋本洋平/石井昌道

■No.176 チーム・ホンダアクセス/ツーリングモデューロインサイト (クラス3位、総合63位)

フォーミュラ・ニッポンドライバーの伊沢拓也/ラジオJ-WAVEでおなじみピストン西澤/土屋圭市という豪華な顔ぶれ

■No.764 日本NIレディオベリーインサイト (クラス4位、総合67位)

“Joy耐”はあらかじめ燃料の補給量と最低補給時間がクラス毎に設定されており、必ずしも「速い(燃費の悪い)車両」が「遅い(燃費の良い)車両」に勝つとは限らない耐久レース。 インサイトは各車ともハイブリッドならではの低燃費を活かして、7時間を2ストップで走り切った。

【車両規定】

車両JAF公認・登録車両JAF公認・登録以外の車両ECO
改造範囲 N1 N2 N1 N2 N1・N2
661~1,300cc A-1 B-1 C-1 D-1 E-1
1,301~1,500cc A-2 B-2 C-2 D-2
1,501~1,600cc A-3 B-3 C-3 D-3
1,601~2,000cc A-4 B-4 C-4 D-4
2,001~3,500cc A-5 B-5 C-5 D-5 E-2
3,501cc以上 A-6 B-6
661~2,200ccの
後輪駆動車
AC-RW BD-RW  AC-RW  BD-RW 

※過給装置付エンジン車は、公称気筒容積に、ガソリンエンジンは係数1.7、ディーゼルエンジンは係数1.5を乗じた値に相当するクラスの車両として扱われる。

【Joy耐 7時間耐久総合結果(Top10)】

Pos No.   TeamTypeLapTotalDelayGapBest Lap
1 4 ワコーズDL植竹IDIトレノ AE111 156 7:01'39.894 106.58Km/h   2'21.067 2/156
2 9 日光WM前田商会EK9 EK9 153 7:01'53.237 3Laps 3Laps 2'22.313 141/153
3 51 コチラレーシングwithマーズ EK9 153 7:04'00.445 3Laps 2'07.208 2'22.656 153/153
4 1 城南安全設備メッカDL・EG6 EG6 152 7:01'41.541 4Laps 1Lap 2'23.363 118/152
5 31 サイバーSPM高岳DL☆DC5 DC5 152 7:03'48.036 4Laps 2'06.495 2'21.117 147/152
6 61 VerityメッカDLシビック EF9 151 7:01'44.261 5Laps 1Lap 2'25.209 132/151
7 29 ガレージFKDLSPMシビック EG6 151 7:02'12.789 5Laps 28.528 2'22.970 130/151
8 37 Hankook・μ・CIVIC EG6 151 7:03'15.366 5Laps 1'02.577 2'24.580 5/151
9 77 WINIX★CIVIC★EG6 EG6 151 7:04'25.411 5Laps 1'10.045 2'24.988 138/151
10 22 PennyRacing EK4 EK4 150 7:03'18.454 6Laps 1Lap 2'23.213 4/150
 
57 16 Insight Challenger MUGEN ZE2 139 7:03'22.499 17Laps 55.612 2'46.031 138/139
59 69 チャレンジング・インサイト ZE2 138 7:02'15.298 18Laps 29.855 2'44.211 130/138
63 176 ツーリングモデューロインサイト ZE2 136 7:03'22.661 20Laps 1Lap 2'46.742 122/136
67 764 日本NIレディオベリーインサイト ZE2 133 7:02'01.095 23Laps 1Lap 2'46.855 129/133

上位はトレノ、シビック、インテグラなどのマシンが占めるが、ハイブリッドカーとしてのインサイトのレースデビューは、なかなかの成功と思われる。 それにしてもドライバー陣の顔ぶれは豪華。 さすがホンダ!

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BrawnGP ブラジルのビール会社イタイパバとスポンサー契約

BrawnGPは、10月18日に行われるF1 ブラジルGPでのスポット・スポンサーとして地元の大手ビール会社である「イタイパバ(ITAIPAVA)」と契約を結んだとことを発表した。

イタイパバのロゴがBrawnGPの両ドライバーのヘルメットと共に、マシンのフロントノーズと両サイドポンツーンに描かれる予定。

Itaipava_beer Itaipavatrofeo_maserati_200907 赤のマセラッティのボディに白いITAIPAVAのロゴ

【イタイパバ(ITAIPAVA)】

イタイパバはブラジルでは非常にメジャーなビール会社で、「Itaipava GT Brasil」をはじめ多くのモータースポーツのスポンサー契約を熱心に行っており、今回、スポットではあるものの、ブラジル人ドライバーのルーベンス・バリチェロの所属するBrawnGPとの契約に至った。

既に、BrawnGPは現在のヴァージンとの契約を来年は継続せず、向こう3年間の新たなる複数大手スポンサーとの契約をほのめかしており、最近ではメルセデスがBrawnGPとの関係をより深めるのではとも噂されている。

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2009年9月 8日 (火)

全日本ジムカーナで山野直也のインプレッサspec Cが連勝!

2009年全日本ジムカーナ選手権第7戦が、9月6日に三重県の鈴鹿サーキット南コースにおいて開催され、インプレッサWRX STI spec Cを駆る山野直也がPN3クラスに出場。 第6戦のデビュー戦に続き2連勝を果たした。

Subaru_impreza_spec_c_20090906 ボールベアリング・ターボのレスポンスはすごいらしい

改造範囲の狭いPNクラスは、ベースマシンのポテンシャルが最も重要となるクラス。 第7戦にはライバルとなる三菱ランサーエボリューションXもPN3クラスにエントリーしており、両車の直接対決はインプレッサに軍配が上がった。

■スバル 第7戦レポート: http://www.subaru-msm.com/news/09019.html

■スバル 第6戦レポート: http://www.subaru-msm.com/news/09011.html

インプレッサWRX STI spec C

今年7月23日に発売され、徹底した軽量化やボールベアリングターボ、インタークーラーウォータースプレイの採用などで益々競争力をアップ。 世界のモータースポーツファンが注目するSUBARU最速マシン。

P-WRC第6戦 ラリー・オーストラリアでは三菱ランサーEvo IXに1位を奪われ、2位、3位に甘んじたインプレッサだが、多方面のレースでインプレッサの基本スペックの高さを証明している。

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2009年9月 7日 (月)

フォース・インディアはリウッツィをフィジケラの後釜に決定

フォース・インディアは、フェラーリに移籍したフィジケラの後釜として、今週末のイタリアGPからチームのテスト/リザーブ/開発ドライバーを務めてきたヴィタントニオ・リウッツィ(イタリア人 28歳)が、カーナンバー21のマシンに乗ると正式発表した。

F1_force_india_liuzzi_20090907 バドエルの最下位より上位でゴール出来るか?

リウッツィは2005年はレッドブル・レーシング、2006年と2007年はトロ・ロッソに在籍しており、これまで39回グランプリに出走した。 彼の最高成績は2007年中国GPの6位だった。

【リウッツィのコメント】

「レースでクルマへ復帰するのが待ちきれない。 しかも僕の母国GPであるモンツァだからね。 フォース・インディアが非常にパフォーマンスの高い素晴らしいクルマを持っているこの時期にチャンスを与えれくれたヴィジャイに本当に感謝している。 僕はモチベーションは高く、良い状態にあるし、ポイントを獲得することに飢えている。 フェリペの事故の理由でこのチャンスが来たのは残念だけど、僕になにができるかをみんなに示すチャンスだし、本当に楽しみにしている」

【ヴィジャイ・マルヤ (フォース・インディア代表)】

「トニオにレースシートに復帰するチャンスを与えられたことを嬉しく思う。 彼がここ2年間うずうずしていたことを知っている。 フォース・インディアは今、非常に競争力のあるポジションにあるし、我々はこの勢いを維持できるドライバーが必要だ。 今回はトニオにとって、チームとフィードルの両方で彼がスピード、うまくやれるプロ意識を持っていることを証明するチャンスだ。 彼が今回のチャンスを生かせると確信している」

予想どおり後釜は2008年からフォース・インディアのテストドライバーのリウッツィに決定したが、2年ぶりの実戦レース復帰でどこまで結果を残せるか? 今のフォース・インディアのマシンは結構速いぞ!

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訂正:WRC 第10戦 ラリー・オーストラリア Day3:シトロエンにペナルティ

WRC 第10戦 ラリー・オーストラリアはローブの優勝で幕を閉じたはずだったが、表彰式終了後にローブ、3位フィニッシュのダニエル・ソルド、そして4位フィニッシュのセバスチャン・オジエの3台のシトロエンC4WRCにマシンのレギュレーション違反が発見され、それぞれに1分間のペナルティが科せられることになった。 その結果、最終リザルトは優勝ヒルボネン、2位ローブ、3位ソルドに変更されるなど、シトロエンにとっては後悔すべきエンディングとなった。

4位オジエにも1分のペナルティが課せられたことで、5位のヤリ-マティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC)が4位に浮上。

【レギュレーション違反】

マシンのフロント側アンチロールバー(スタビライザー)のリンクがホモロゲーション申請された部品と合致せず。

<訂正版>

【ラリー・オーストラリア 最終日Day3 上位結果】

PosNoDriverClassTotal TimeDiff NextDiff 1st
1. 3 M.HIRVONEN A8 2:53:06.5 0.0 0.0
2. 1 S.LOEB A8 2:53:54.0 +47.5 +47.5
3. 2 D.SORDO A8 2:54:11.1 +17.1 +1:04.6
4. 4 J.LATVALA A8 2:54:58.5 +47.4 +2:04.5
5. 12 S.OGIER A8 2:55:29.8 +31.3 +2:23.3
6. 5 M.WILSON A8 2:58:32.8 +3:34.3 +5:38.8
7. 6 H.SOLBERG A8 3:00:24.3 +1:51.5 +7:30.3
8. 9 F.VILLAGRA A8 3:00:45.9 +21.6 +7:51.9
9. 62 H.PADDON N4 3:08:42.6 +7:56.7 +15:48.6
10. 31 M.PROKOP N4 3:08:51.2 +8.6 +15:57.2

※Total Timeにペナルティタイムを付加済み

【ポイントランキング(上位2名)】

PosDriverR1
Ire
R2
Nor
R3
Cyp
R4
Por
R5
Arg
R6
Sar
R7
Gre
R8
Pol
R9
Fin
R10
Aus
R11
Esp
R12
GB
Total
1. M.HIRVONEN 6 8 8 8 R 8 10 10 10 10      78
2. S.LOEB 10 10 10 10 10 5 R 2 8 8      73

■ポイント・ランキング

残念ながら、2人のポイント差が1から5に広がった。 これはローブが2連勝してもヒルボネンが2戦共2位ならば、ヒルボネンがチャンピオンになると言うことだ。 残りはソルドやオジェが活躍し、シトロエンが1-2フィニッシュすることが必須だ。

シトロエンのメカニック責任者出て来い! WRCを台無しにするな!

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2009年9月 6日 (日)

WRC 第10戦 ラリー・オーストラリア Day3 ローブが優勝、ヒルボネンは2位

WRC 第10戦ラリー・オーストラリアの最終日Day3にセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)が3番手スタートのアドバンテージをフル活用し、ミスのない完璧な走りで久々の優勝を飾った。

Wrc_citroen_c4_r10_20090906 ローブは第5戦アルゼンチン以来の優勝

2位は12秒5差で、先頭ランナーでルーズグラベルに苦しんだミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)が入り、3位にはヒルボネンから4秒6差遅れでダニエル・ソルド(シトロエンC4WRC)が入った。

ローブは10ポイントを獲得し、チャンピオンシップ1位のヒルボネンとの差を1ポイントにまで縮めた。

【ローブのコメント】

「久しく勝っていなかったから、今回は絶対に優勝するんだと決意してオーストラリアに入った。 ミッコとのバトルは非常にハードで大きなリードを築くことが難しかったから、必死でアタックし続けたよ。 勝つことができて本当に嬉しい。」

【ヒルボネンのコメント】

「出走順など不利な条件で走ることになり、勝てなかったのは残念だけどしょうがないとも思う。 残る2戦を全力で戦ってタイトルを目指すよ。」

新井敏弘(スバル・インプレッサ)はDay1の遅れを挽回してPWRCクラス4位にまでつけていたが、ギヤボックスのトラブルにより惜しくも最終SSでリタイアとなってしまった。

【ラリー・オーストラリア 最終日Day3 上位結果】

PosNoDriverClassTotal TimeDiff NextDiff 1st
1. 1 S.LOEB A8 2:52:54.0 0.0 0.0
2. 3 M.HIRVONEN A8 2:53:06.5 +12.5 +12.5
3. 2 D.SORDO A8 2:53:11.1 +4.6 +17.1
4. 12 S.OGIER A8 2:54:29.8 +1:18.7 +1:35.8
5. 4 J.LATVALA A8 2:54:58.5 +28.7 +2:04.5
6. 5 M.WILSON A8 2:58:32.8 +3:34.3 +5:38.8
7. 6 H.SOLBERG A8 3:00:24.3 +1:51.5 +7:30.3
8. 9 F.VILLAGRA A8 3:00:45.9 +21.6 +7:51.9
9. 62 H.PADDON N4 3:08:42.6 +7:56.7 +15:48.6
10. 31 M.PROKOP N4 3:08:51.2 +8.6 +15:57.2

【ポイントランキング(上位2名)】

PosDriverR1
Ire
R2
Nor
R3
Cyp
R4
Por
R5
Arg
R6
Sar
R7
Gre
R8
Pol
R9
Fin
R10
Aus
R11
Esp
R12
GB
Total
1. M.HIRVONEN 6 8 8 8 R 8 10 10 10 8      76
2. S.LOEB 10 10 10 10 10 5 R 2 8 10      75

次戦カタルニア(スペイン)はターマックでローブが得意としているが、チャンピオンシップのタイトルを取るには、残り2戦共ヒルボネンより上位でフィニッシュするしかない。 最終戦までシトロエンとフォードのチーム挙げての総力戦を楽しもう!

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2009年9月 5日 (土)

WRC 第10戦 ラリー・オーストラリア Day2でローブとヒルボネンがタイム差なしで並ぶ

WRC 第10戦 ラリー・オーストラリアのDay2が行われ、ダニエル・ソルド(シトロエンC4WRC)がトップに立った。 2位は0秒1差でセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)ミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)が同タイムに着けた。

Day2はDay1トップのヤリ-マーティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC)がしばらくの間トップを守り続けたが、路面が乾くにつれルーズグラベルに苦戦。 SS21で後方から追い上げてきたローブに首位を明け渡した。 さらに、ラトバラはSS23でパンクのため大幅にタイムをロス。 トップから44秒4遅れの4位でDay2を終えた。

その後、ローブはSS23で戦略的に3位に順位を落とし、Day3で3番手スタートとなるように調整した。 このSS23ではヒルボネンが首位に浮上し、最もSSの走行距離が長いDay3を不利な先頭ランナーとして戦うことになってしまった。

Wrc_citroen_c4_r10_20090905 スーパーSSで2本ともベストタイムのオジエは5位

シトロエンにとっては、ソルドがセカンド・ドライバーの役を完璧に演じ、ローブが戦略的に順位調整し、ヒルボネンを孤立させて明日の掃除役をさせる理想的な展開となった。

新井は総合13位、クラス5位まで順位を上げた。

Wrc_ford_r10_6_20090905 HソルベルグはSS17でクラッシュし、1分のロス

【ラリー・オーストラリア Day2 上位結果】

PosNoDriverClassTotal TimeDiff NextDiff 1st
1. 2 D.SORDO A8 1:52:28.1 0.0 0.0
2. 1 S.LOEB A8 1:52:28.2 +0.1 +0.1
3. 3 M.HIRVONEN A8 1:52:28.2 0.0 +0.1
4. 4 J.LATVALA A8 1:53:12.5 +44.3 +44.4
5. 12 S.OGIER A8 1:53:14.3 +1.8 +46.2
6. 6 H.SOLBERG A8 1:55:10.5 +1:56.2 +2:42.4
7. 5 M.WILSON A8 1:55:11.3 +0.8 +2:43.2
8. 9 F.VILLAGRA A8 1:56:27.9 +1:16.6 +3:59.8
9. 62 H.PADDON N4 2:01:44.1 +5:16.2 +9:16.0
10. 31 M.PROKOP N4 2:01:57.4 +13.3 +9:29.3
11. 50 R.MASON N4 2:02:13.7 +16.3 +9:45.6
12. 59 C.CROCKER N4 2:02:53.8 +40.1 +10:25.7
13. 33 T.ARAI N4 2:03:47.6 +53.8 +11:19.5

シトロエンのローブ優勝のお膳立ては完了した。 あとはローブが優勝して10ポイントをゲットするだけだ。

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2009年9月 4日 (金)

WRC 第10戦 ラリー・オーストラリア Day1はラトバラがトップ、ローブは3番手

WRC 第10戦 ラリー・オーストラリアのDay1が9月4日にキングスクリフを中心に行われ、ヤリ-マーティ・ラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC)がトップに立った。 2位は2秒2差でセバスチャン・オジエ(シトロエンC4WRC)、3位は首位から22秒7遅れでセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)、チャンピオン争いトップのミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)はローブと0秒9差の5位という順位となった。

Wrc_ford_r10_d1_20090904 Day1トップのラトバラはヒルボネンをどれだけ助けられるか?

ドライコンディションの中、先頭走者のミッコ・ヒルボネンは路面を覆うルーズグラベルによってペースが上がらず、走行順の不利が解消された午後のループステージ群ではラトバラに継ぐセカンドベストを連発して3位まで浮上したが、1日の最後に行われた2本の市街地スーパーSSでシトロエン勢に大きく遅れて5位に陥落した。

2位のオーストラリア初出場のオジエはスーパーSSではローブ以上の速さを示し、4本連続でスーパーSSを制した

ローブはスーパーSSで2本連続セカンドベストを刻み、何とか3位に順位を上げることに成功したが、ヒルボネンとの差は0秒9と僅差だけにDay2が勝負となる。

なお、今回のラリー・オーストラリアでは自然保護を名目にラリー開催に反対する活動チームが競技を妨害する事件が多発し、スタート前にPWRCの新井敏弘(スバル・インプレッサ)のマシンが襲われ、ボンネットやフロントウインドウが破損。 Day1ではSS6のスタート地点付近で投石など妨害活動が行われ、SS6とSS11と2本のSSがキャンセルされた。
新井は総合17位、クラス7位でDay1を終えている。

Wrc_impreza_r10_arai_20090904 ゴルフクラブで割られた新井のフロントウインドウ

【ラリー・オーストラリア Day1 上位結果】

PosNoDriverClassTotal TimeDiff NextDiff 1st
1. 4 J.LATVALA A8 53:21.4 0.0 0.0
2. 12 S.OGIER A8 53:23.6 +2.2 +2.2
3. 1 S.LOEB A8 53:44.1 +20.5 +22.7
4. 2 D.SORDO A8 53:44.2 +0.1 +22.8
5. 3 M.HIRVONEN A8 53:45.0 +0.8 +23.6
6. 6 H.SOLBERG A8 54:12.7 +27.7 +51.3
7. 5 M.WILSON A8 55:03.8 +51.1 +1:42.4
8. 9 F.VILLAGRA A8 55:26.0 +22.2 +2:04.6
9. 8 C.RAUTENBACH A8 55:48.9 +22.9 +2:27.5
10. 50 R.MASON N4 57:37.7 +1:48.8 +4:16.3
             
17. 33 T.ARAI N4 58:51.9 +28.0 +5:30.5

チャンピオン争いを考えると、ローブはどうしても残りを全て優勝で逆転したいところだが、Day1終了時では、上位6台の内、フォード勢が3台に対しシトロエン勢も3台とチームワークの勝負となってきているが、ローブはオジェやソルドのサポートを当てにせず、自力で1位の10ポイントを勝ち取るくらいの気持ちでブッチぎるしかない。 明日Day2の攻防が楽しみだ。

オーストラリアではヨーロッパと違って自然保護とラリーは共存できないらしい。 新井選手のマシンが狙われたのは日本の捕鯨の影響もあるのか?

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フィジケラ電撃移籍、フェラーリで残り5戦を戦う!

9月3日、フォース・インディアは、ジャンカルロ・フィジケラがチームとの契約を解除し、イタリアGPからフェラーリへ移籍することを発表した。

また同日、フェラーリも残りの5戦のためにルカ・バドエルに代えてジャンカルロ・フィジケラを獲得したことを正式に発表し、併せて、フィジケラが2010年のリザーブドライバーに就任することを発表した。

F1_force_india_fisichella_20090903 F1_ferrari_fisichella_20090904_02

これは、ジャンカルロ・フィジケラが、今シーズン限りでフルタイムドライバーを引退し、14年間のキャリアに区切りをつけるを意味する。 ジャンカルロ・フィジケラは、すでに残り5戦に備えるためにローマからマラネロに到着しており、シート合わせやメカニックとの調整作業を進めている。

F1_ferrari_fisichella_20090904【ジャンカルロ・フィジケラ】

「スクーデリア・フェラーリ・マールボロでドライブするという今回のチャンスを与えてくれたビシャイ・マルヤにとても感謝している。」

フェラーリでレースをすることが常に心に抱いていたのは確かだし、それが現実になることを許してくれたヴィジャイは、非常に寛大だ」

「僕がフォース・インディアが成長し、彼らの目標を成し遂げるために正しい方向に進むために助けとなったことを願っている。彼らは今、非常に競争力があるチームだし、僕は彼らの幸運を心から願っている」

【ヴィジャイ・マルヤ (フォース・インディア代表)】

「イタリア人ドライバーにとって、フェラーリのレースシートをすることは長年の夢であり、ジャンカルロも例外ではなかった。 誰も邪魔をするべきではない。」

フォース・インディアは、フェラーリに対して400万ユーロ(約5億3,000万円)以上の借金があるとされ、この借金を帳消しにするという条件でジャンカルロ・フィジケラがフェラーリに移籍するとの憶測が広まっていたが、ヴィジャイ・マルヤは、そこにいかなる財政的な利害関係もなかったことを強調した。

「今回の合意は、全面的に誠意を持って、ジャンカルロとスポーツのためになされた。 モンツァのためにフェラーリに競争力のあるドライバーがいることはF1にとってポジティブなストーリーであり、このような困難な時にスポーツのイメージを向上させる助けになるだろう。」

「過去1年半にわたるフィジケラのすべての協力、そして先週我々の世界選手権初ポイントを届けてくれたことに感謝したい。 彼はチームに不可欠な存在だったし、舞台裏での彼のインプットとトラックでのパフォーマンスによって素晴らしい恩恵を受けた。 我々は将来の彼の幸運を祈っている。」

なお、フォース・インディアは、ジャンカルロ・フィジケラの後釜のドライバーは、近日中に発表するとしているが、最有力候補は、テストドライバーを務めるヴィアントニオ・リウッツィとみられている。(今年もテスト走行を担当。 レッドブルやトロ・ロッソからレースに出た経験があり、2年ぶりのレースとなる。)

【ステファノ・ドメニカリ (フェラーリ チーム代表)】

「我々はジャンカルロがシーズンの残りで価値ある貢献ができると考え、彼を選んだ。 さらに我々は、我々は今年の経験を配慮しつつ、今後の彼のチーム内での役割も考慮した。 彼は2010年のリザーブドライバーになる。」

【ルカ・ディ・モンテゼーモロ (フェラーリ会長)】

「私は、いくつかの理由でフィジケラを選んだ。 彼がそれに値するという事実から始まり、彼が素晴らしい状態にあるということ、そして、彼が熟練したドライバーだということだ。 それに加え、我々全員がモンツァで我々のクルマにイタリア人ドライバーが乗ることを望んでおり、最終的に彼が我々のサードドライバーになるという長期的な見解もあった。」

「我々はまた、フェリペが順調に回復し、十分に来シーズンの開幕戦へ準備ができるという素晴らしく、そして重要なニュースを得た。 我々はルカ・バドエルに感謝したい。 彼もフェラーリに非常に従順だ。」

噂にはなっていたものの、現実にはありえないと思われるシーズン途中での電撃移籍が実現した。 フェラーリはマッサ負傷によるピンチをフォース・インディアから今最も輝いているフィジケラを奪い去ることで救う選択をしたが、この決断をせざるをえなかったフォース・インディアの台所事情の方がピンチだったのだろうか?

確かにモンツァでバドエルが最後尾を走る姿をイタリア人は見るに耐えなかったのだろう。 モンツァでフェラーリにイタリア人を乗せたかったというのが一番の理由かもしれない。

これでアロンソの来季フェラーリ移籍の話も進みそうだ。

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2009年9月 3日 (木)

ルノー F1チームに来年はあるのか?

今、ルノー F1チームはフェルナンド・アロンソの去就や昨年のシンガポールGPでの「クラッシュ指令問題」などさまざまな話題で注目を集めている。 以下に各項目についてまとめてみた。

【フェルナンド・アロンソの去就】

2010年はフェルナンド・アロンソがフェラーリに移籍するという説が現時点では有力である。

【ルノーの来季のドライバー】

ヨーロッパGPでF1デビューを飾ったロマン・グロージャンが来年フルタイムドライバーとなることは確実とみられている。 もう一つのシートはフェルナンド・アロンソがフェラーリに移籍した場合、フェラーリはマッサとアロンソの2名体制となるが、アロンソとキミ・ライコネンをトレードする案もあり、交渉されていたようだが、決裂したとの噂もある。 他にクビサ、ルーカス・ディ・グラッシの名前も噂に上がっている。

【ルノーの来季のタイトルスポンサー】

現在のルノーのタイトルスポンサーであるINGは、今シーズン限りでスポンサー活動から撤退することを発表しており、ルノーは来季以降のタイトルスポンサーとしてフィンランドの携帯電話会社であるノキアと交渉を行っているとみられている。

ノキアはライコネンの出身地である同じフィンランドの企業であるが、ライコネンの去就に関係なくルノーのF1活動に加わるとされている。  ノキアは1995年にティレルのメインスポンサー、ミカ・サロへのスポンサー活動を行っていた。

【2008年のシンガポールGPでの「クラッシュ指令問題」】

FIAは、ルノーチームが昨年のシンガポールGPでネルソン・ピケJr.を故意にクラッシュするよう指示を出し、セーフティーカーの出動を誘発した可能性があるとして調査している。

F1_renault_crash_2008 故意にこれだけの事故は起こさないと思われるが・・・

このレースでは、チームメイトのフェルナンド・アロンソが度重なるセーフティーカーピリオドのあとでシーズン初勝利を収めている。

FIAはさらに他のレースにまで調査の網を拡げて疑惑解明に動いているらしいが、FIAからの処分如何ではルノーのF1撤退も考えられ、仮にお咎めが無くとも、ルノーにとっては大きなイメージダウンにつながるため、F1撤退を加速する危険性もある。 FIAの調査結果を見守りたい。

アロンソの去就が決着しないと来季のドライバー争奪戦が始まらない。 中嶋一貴のことを考えると、もう少しポイントを稼ぐまで決着は少しでも延びて欲しいところだ。 また、ルノーの撤退はトヨタの撤退を促し、ひいては中嶋一貴のシート喪失につながる危険性があるため、なんとしても現実のものになって欲しくない。

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2009年9月 2日 (水)

ウィリアムズの中嶋一貴に対する評価

ウィリアムズは2010年シーズンのレース・ドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグを起用するかどうかについて「今後数週間以内」に決定する予定であると見られているが、同テクニカル・ディレクターのサム・マイケルは、中嶋一貴についても以下の様なコメントをした。

ロズベルグが今シーズン30ポイント以上獲得しているのに対し、中嶋一貴はこれまで無得点であることに対して。

「もちろんひとりのドライバーだけがポイントを獲得しているのは理想的ではない」

「ニコのようなセカンド・ドライバーがいれば、チャンピオンシップで(6位)ではなく3位にいただろう」

「理想的状況とは言えないが、ドライバーを攻めるのは間違っている。 我々は彼を育成しやる気を起こさせるべきだろう」

同エンジニアリングディレクターのパトリック・ヘッドの中嶋一貴に対するコメント(9月18日追記)

「カズキは大きく進歩している。」

「しかし残念ながら、今年予選でトップ10に入ったのは2度か3度で、レースがあまりうまくいっていない。 いい結果を挙げるには、もう少し速さが必要だ。 あと2つ3つ上のグリッドを獲らなければならない。」

【中嶋一貴が2010年もウィリアムズのシートに座るためには】

■中嶋一貴が残り5戦で素晴らしい走りをしてポイントを獲得すること

  • いくらフリー走行で速くとも決勝レースでポイントを獲得できなければ、評価は低く、首切りの第一の理由になるので、これを自力で改善するしかない。 少なくとも残り5戦で10ポイント以上は欲しい。 ちなみに2008年は9ポイントでランク15位。

■現時点で未確定のトヨタの来季F1継続参戦が確定し、ウィリアムズがトヨタエンジンを使用すること

  • ウィリアムズがエンジンを変更すると、トヨタから積極的にスポンサーを受けている中嶋一貴のシートも空く可能性が高くなってしまう。
  • トヨタがF1参戦を継続することで、ティモ・グロックとヤルノ・トゥルーリの2名が放出されず、来季ウィリアムズと契約が噂されているニコ・ロズベルグ、ニコ・ヒュルケンベルグ、ヘイキ・コバライネンなどを他のチームが獲得しようとするため、余剰ドライバー不足からウィリアムズは中嶋一貴を残す可能性が少しでも高まる。
  • ちなみに来季市場に出回る可能性の高いドライバーは以下のとおり。 ライコネン、クビサ、コバライネン、トゥルーリ、グロック、バリチェロ、ハイドフェルド

■ニコ・ロズベルグのマクラーレンへの移籍

  • 来季ニコ・ロズベルグがマクラーレンへ移籍すれば、ニコ・ヒュルケンベルグが新加入しても中嶋一貴のシートがまだ1つ空く可能性が高まる。 但し、換わりにマクラーレンからヘイキ・コバライネンも入る可能性も出てくるが。
  • フェラーリのHPでマッサの病状は脳神経学的に、今季は困難だが、来季の復帰は問題は無さそうだという検査結果が発表されたので、フェラーリのセカンドドライバーとしてフェルナンド・アロンソが契約するか否か、他のチームもこの結果を見てから来季ドライバーを決定していくと思われる。 ちなみにイタリアGPのマッサの代理ドライバーは9月2日発表予定。

    <フェラーリのウェイティング・リスト>

    A as in Fernando Alonso
    B as in Jules Bianchi, Mirko Bortolotti and Sebastien Bourdais
    C as in David Coulthard
    D as in Anthony Davidson
    F as in Giancarlo Fisichella and Luca Filippi
    G as in Marc Gené
    H as in Nico Hulkenberg
    K as in Robert Kubica
    L as in André Lotterer and Vitantonio Liuzzi
    P as in Nelson Piquet (Jr.) and Giorgio Pantano
    R as in Valentino Rossi and Davide Rigon
    S as in Takuma Sato and Bruno Senna
    T as in Jarno Trulli
    V as in Jos Verstappen

いずれにしても無ポイントの一貴の評価が低いのは仕方がないので、ポイントを取るしか生き残る道はないのだが、トヨタが来季継続参戦してくれることもF1をこれ以上興味のないものにしない為にも、切に希望する。

可能性は無いと思われるが、上記フェラーリのリストのSの項に佐藤琢磨、Lの項にアンドレ・ロッテラーの名前があるのは何だか嬉しい気がするー。    

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