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2009年8月 5日 (水)

SuperGT 第6戦 鈴鹿はブノワ・トレルイエ出場停止

株式会社GTアソシエイションは8月22日、23日に鈴鹿サーキットで行われる、『2009 AUTOBACS SUPER GT 第6戦 第38回 インターナショナル ポッカ GT サマースペシャル』において、2名のドライバーに第5戦までのGTAドライビング・モラルハザード防止制度の累積点数がペナルティ基準に達したため罰則を課すと発表した。

1 ブノワ・トレルイエ(#1 NISMO) :出場停止
2 中山 友貴(#32 NAKAJIMA RACING):公式練習(最初の1時間)参加禁止

【GTAドライビング・モラルハザード防止制度】

この制度はSUPER GT全戦及び公式テストにおいて適用され、ガイドラインを逸脱したドライバーには、モラルハザード防止制度で定めたペナルティポイント、レース開催時の走行制限またはレースへの参加制限拒否等が課せられる。 このペナルティポイントはシーズンにかかわらず1年間累積されるが、3レース連続でペナルティを課せられなければペナルティポイントは低減される。

なお、第6戦のエントリーリストはすでに発表済みで、トレルイエの代役については「 TBN 」と表記された状態で未だ不明のままとなっている。

トレルイエが本山 哲と組むNISMOチームは、現在、GT500クラスのポイントランキングの首位に立っているが、2位のLEXUS TEAM PETRONAS TOM'Sや3位のKONDO RACINGと僅か数ポイント差のリードだけに、第6戦 鈴鹿をトレルイエの出場停止はチャンピオ争いに大きなな影響が出る可能性がある。

果たして勝てるパートナーをチームはアサインできるのであろうか?

しかし、実際は、獲得ポイントによるウェイトハンディが第6戦まで積算されるので、最もウェイトハンディの大きいニスモにとっては上位入賞の可能性は元々低く、誰がドライブしてもあまり影響はないと思われる。 第7戦からはウェイトハンディがリセットされるので、本当のチャンピオン争いは第7、8、9戦の残り3戦での勝負となるであろう。

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