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2009年3月

2009年3月31日 (火)

D1 グランプリ 第1戦は野村 謙が優勝!

2009 グランツーリスモ D1グランプリ 第1戦の予選(3月28日)、決勝(3月29日)が福島県のエビスサーキットで開催された。

【第1戦 単走1回戦】

1回戦は順当に上位勢が勝ち上がる展開となった。 とくに迫力でも美しさでも別格の走りを見せてただひとり100点満点を2人の審査員から獲得した川畑真人が、大差をつけての1位通過。 その後に手塚、野村が続き、エビスサーキット支配人の熊久保は10位で追走へ進出した。
一方、予選1位の高橋、D1復帰を果たした織戸、マシントラブルで出走できなかった田中は惜しくも敗退してしまった。

D1_6_kawabata_180sx_2009r1 単走1位 川畑 180SX

【第1戦 追走トーナメント】

ベスト8では末永は、ストレートでのわずかな姿勢の乱れと角度の不足で野村に敗れ、熊久保は勝負をかけて攻めていった2本目に、手塚に詰まってラインを乱し、敗退した。

準決勝の斎藤vs今村は2本目に斎藤が後追いから今村に追突し、今村が勝った。 野村vs手塚は両者とも攻撃的な追走を見せたが、寄せた距離の差や手塚のわずかな姿勢の乱れによって野村が勝った。

決勝は野村vs今村。1本目1コーナーに飛び込んだ奥で、今村が失速してドリフトが戻ってしまう。ここで今村のマシンはエンジントラブルを起こし始動不能に。 2本目を行わないまま野村の優勝が決まった。

D1_2_imamura_vs_1_saito_2009r1今村vs斎藤 D1_5_tezuka_vs_7_kumakubo_2009r1 手塚vs熊久保

D1_4_nomura_vs_3_suenaga_2009r 野村vs末永 D1_2_imamura_vs_4_nomura_2009r1 今村vs野村

【野村 謙 コメント】

開幕戦で勝ったのは初めての経験で、自分でも驚いた。決勝戦のときは今村選手と二人で、「何度もサドンデスをしてお客さんを楽しませる走りをしよう」と話していたので、あの結果は残念だった。でも優勝したことで結果的には期待に応えられたかなと思う。

D1_09r1tourament

【第1戦 追走トーナメント結果】

Pos.No.DriverTeamCarTire
1 4 野村 謙 BLITZ スカイライン DL
2 2 今村陽一 Team BOSS with POTENZA D1 Project シルビア BS
3 1 斎藤太吾 週刊コミックバンチ DRIFTプロジェクト 第一章 ZEROケンシロウ伝 with FNATZ×DRIFTSPEED マークⅡ YH
4 5 手塚 強 GOODYEAR Racing B324R with Bee☆R スカイライン GY
5 3 末永正雄 M7 Greddy RE雨宮 with TOYOTIRES RX-7 TY
6 13 黒井敦史 Team TOYOTIRES DRIFT with リバーサイド シルビア TY
7 7 熊久保信重 YUKE'S クスコ チームオレンジ with ADVAN ランサー・エボX YH
8 11 古口美範 DUNLOP コグチパワー 180SX DL
9 29 村山悌啓 GOODYEAR Racing with 激☆メガテック シルビア GY
10 19 水畑 力 チーム HPI シルビア YH
11 28 高山健司 R Magic D1 Racing RX-7 YH
12 26 末永直登 YUKE'S クスコ チームオレンジ with ADVAN ランサー YH
13 17 内海彰乃 フリーク・インサイド シルビア YH
14 6 川畑真人 Team TOYOTIRES with GP SPORTS 180SX TY
15 22 時田雅義 GOODYEAR Racing ZERO CROWN クラウン GY
16 25 前田 謙 Team UP GARAGE ハチロク BS

タイヤ= TY:トーヨー YH:ヨコハマ DL:ダンロップ BS:ブリヂストン GY:グッドイヤー FD:フェデラル HK:ハンコック

今季D1は審査員を4名に増やし、単走も追走も審査が行われ、走行本数も昨年までの3本から今季は2本に減って、思いきった走りをしにくい状況となった。今回は最終コーナーを出てくる勢いが評価の分かれ目となった。

注目のニューマシンの熊久保信重ランサー・エボXが7位、上野高広のBMW3は当日の朝まで作業を続けていたが、エンジンがかからずリタイヤとなった。 シーズン途中からは斎藤太吾のマスタングGT、横井昌志のZ34の投入も楽しみだ!

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2009年3月30日 (月)

ナムナム LiPoセルメーター&バランサー

3月28日にパワーズジャパンよりナムナムの新製品「LIPOセルメーター&バランサー」が出荷されましたので、メモしておきます。

【ナムナム LiPoセルメーター&バランサー】

リポモード搭載の充電器で別途バランサーが必要なときに使用することができ、
LiPoバッテリーの各セル電圧をLCD 画面により数値で表示を行い、充電を行いながら一番高い電圧セルを一番低い電圧セルまで自動的に降圧します。
また、LiPoバッテリーの各セルの電圧を数値表示しますので電圧を知ることができます。

Lipo_nam2_cellmeter

●接続方法
Lipo_nam2_cellmeter_2
マイナス(黒)を右側によせて接続します。

バランスコネクターがあるリポバッテリー専用。 複数のセル数で電圧が異なるとき、最も低い電圧のセルに合わせてバランシングします。

  • バランス電流値: 200mA
  • バランシングは、各電圧が最低3.2V以上
  • 3.2V 以下になると、バランシングは実行されない
  • 3.0V 以下になると、LED の表示は不可
  • Li-Ion 及びLi-Fe バッテリーにはご利用不可
  • 品番:AC0002 希望小売価格:\2,000
  • サイズ:42×70×8mm

当方の場合は、ハイペリオンのLiPo対応充電器に同社のバランサー(EOS LBA10 -A)を付けて使用していますのでバランシング・充電という面では不要ですが、どこでも簡単に電圧を確認出来るのは便利ですね。 LiPoオートカット(ストップ)をはじめ、電圧・電流・温度計測等この種の安価なツールはなかなか興味深いです。

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2009年3月29日 (日)

F1 オーストラリア GP決勝 Brawn GPが1-2フィニッシュ!

F1 2009年開幕戦 オーストラリア GPの決勝は予選1位のBrawn GPのジェイソン・バトンがポール・トゥ・ウィンで一度も首位を譲ることなく大波乱の開幕戦を制した。 予選2位のルーベンス・バリチェロも2位に入り、Brawn GPが記念すべき1-2フィニッシュを飾った。

F1_brawn_gp_2009_0329_0 F1_brawn_gp_2009_0329_1

バトンの優勝は2006年ハンガリーGP以来、自身2度目。 ポール・トゥ・ウィンは初めて。

スタートを失敗したバリチェロは56周目、2位ベッテルと3位クビサの接触リタイヤによりごっつぁんの2位をゲット。

ピットレーンからスタートしたトヨタ勢、ヤルノ・トゥルーリの3位、ティモ・グロックの5位はアッパレ! 今年は初優勝が本当に期待できるのでは。

18番グリッドからスタートした不調のルイス・ハミルトン(マクラーレン)が4位に入ったのも運の強さを感じる。 さすが前年チャンピオン。

フリー走行で速さを見せつけていたニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)はファーステスト(1分27秒706)を記録しながらも左フロントタイヤの交換にてこずり7位に終わった。

5位を走行していた中嶋一貴(ウィリアムズ)は18周目、自らのミスによって縁石に乗ってしまい、フロント部分からウォールに接触し大破。 そのままもったいないリタイヤとなる。

★勝敗の分かれ目は以下のポイント

  • 温度の上がらないソフトタイヤ選択タイミング
  • 幅広のフロントノーズによる接触事故
  • KARSの有効性と信頼性のバランス

第2戦マレーシアGPは灼熱のセパン・インターナショナル・サーキットで4月3日(金)現地時間10時(日本時間11時)から金曜フリー走行1回目が行われる。

【オーストラリGP 決勝結果 (最終修正版)】

Po.No.DriverTeamLapsTimeGapKphBestLap
1 22 J・バトン Brawn GP 58 1:34:15.784 - 195.775 1:28.020 17
2 23 R・バリチェロ Brawn GP 58 1:34:16.591 0.807 195.747 1:29.066 43
3 9 J・トゥルーリ トヨタ 58 1:34:17.388 26.604 194.859 1:28.916 50
4 10 T・グロック トヨタ 58 1:34:20.219 4.435 195.622 1:28.416 53
5 7 F・アロンソ ルノー 58 1:34:20.663 4.879 195.607 1:28.712 53
6 16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 58 1:34:21.506 5.722 195.578 1:27.706 48
7 12 S・ブエミ トロ・ロッソ 58 1:34:21.788 6.004 195.568 1:29.230 34
8 11 S・ボーデ トロ・ロッソ 58 1:34:22.082 6.298 195.558 1:29.823 50
9 20 A・スーティル フォース・インディア 58 1:34:22.119 6.335 195.556 1:28.943 43
10 6 N・ハイドフェルド BMW 58 1:34:22.869 7.085 195.530 1:28.283 48
11 21 G・フィジケラ フォース・インディア 58 1:34:23.158 7.374 195.521 1:29.005 51
12 14 M・ウェバー レッドブル 57 1:34:16.197 1 LAP 192.386 1:28.508 38
13 15 S・ベッテル レッドブル 56 1:29:54.225 未完走 198.190 1:28.140 8
14 5 R・クビサ BMW 55 1:27:13.838 未完走 200.616 1:27.988 36
15 4 K・ライコネン フェラーリ 55 1:28:59.301 未完走 196.653 1:28.488 35

Fastest Lap:ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ) 1:27.706
*ベッテルはクビサとの接触事故の為、次のマレーシアGPで10グリッド降格のペナルティ。 チームのレッドブルにはその後、走り続けさせたと理由で罰金5万ドルのペナルティ

Not Classified
Po.No.DriverTeamLapsTimeGapKphBestLap
R 3 F・マッサ フェラーリ 45 1:12:45.106 未完走 196.807 1:29.141 30
R 8 N・ピケ Jr. ルノー 24 40:42.374 未完走 187.595 1:30.502 17
R 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 17 26:00.978 未完走 207.910 1:29.923 6
DQ 1 L・ハミルトン マクラーレン (58) (1:34:18.698) (2.914) (195.675) (1:29.020) 39
DQ 2 H・コバライネン マクラーレン (0) - 未完走 - - -

DQ(disqualified):ハミルトン及びマクラーレン チームはメルボルンのレース後行われた査問中に「誤解を招く」証拠を提出したと裁定され、ハミルトンとコバライネンは決勝レースは失格となり、順位及びポイントが取り消された。(4月3日修正)

予想どおり、大荒れの開幕戦となったが、ホンダの置き土産のマシンBGP001に乗ったバトン、バリチェロとピットスタートから意地追い上げのトヨタのトゥルーリ3名の表彰台は感慨深かった。

トゥルーリはペースカー導入中に自らのミスでコースを外し、ハミルトンに抜かれた。その後追い越しペナルティを恐れたハミルトンがチームからの指示で減速して脇に寄ったところをトゥルーリが追い越してしまった。 その後、ハミルトンとチーム間の無線会話の分析により、レース後行われた査問中に「誤解を招く」証拠をマクラーレンが提出したと裁定され、ルイス・ハミルトンとコバライネンが失格処分となり、ヤルノ・トゥルーリが再び3位に戻った。(4月3日修正)

トヨタは予選のリアウィングのレギュレーション違反に続いて、チャンピオン争いをするにはチームもドライバーも更なるレベルアップと運が必要だ。

一貴はいいかげんに本気で走らんとクビになるぞー!

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2009年3月28日 (土)

F1 オーストラリアGP予選 Brawn GPがフロントロー独占!

F1開幕戦オーストラリアGPの予選でBrawn GPは予選3回のセッションすべてで1-2態勢を築き、フロントローを独占した。 ポールポジションを獲得したのは、ジェンソン・バトンで、2番手はルーベンス・バリチェロ。 Brawn GPはQ2で揃って1分24秒台を記録するなど、圧倒的なパフォーマンスをみせた。

F1_brawn_gp_20090328 F1_brawn_gp_virgin_logo

レッドブルのセバスチャン・ベッテルはKERSも特殊なリアディフューザーも搭載していないが、3番手と驚きのタイムをたたき出した。 4番手はBMWザウバーのロバート・クビサ、5番手にはフリー走行で3度ともトップタイムを出していたウィリアムズのニコ・ロズベルグが続いた。

トヨタ勢は、ティモ・グロックが6番手、ヤルノ・トゥルーリが8番手。フェラーリ勢はフェリペ・マッサが7番手、キミ・ライコネンが10番手だった。

中嶋一貴(ウィリアムズ)はQ2で敗退し、で明日の決勝を13番グリッドからスタートする。

昨年のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、Q1を15番手でかろうじて通過したものの、Q2ではギアボックストラブルにより1周も走らずに敗退。チームメイトのヘイキ・コバライネンも14番手でQ2敗退とマクラーレンにとっては厳しいシーズン開幕となっている。

決勝は明日29日(日)、現地時間17時(日本時間15時)からスタート予定。

【オーストラリGP 予選結果】

PoDriverConstructorsQ1Q2Q3
1 ジェンソン・バトン Brawn GP 1"25.211 1"24.855 1"26.202
2 ルーベンス・バリチェロ Brawn GP 1"25.002 1"24.783 1"26.505
3 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1"25.938 1"25.121 1"26.830
4 ロバート・クビサ BMW 1"25.922 1"25.152 1"26.914
5 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1"25.846 1"25.123 1"26.973
6 ティモ・グロック トヨタ 1"25.499 1"25.281 1"26.975
7 フェリペ・マッサ フェラーリ 1"25.844 1"25.319 1"27.033
8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1"26.194 1"25.265 1"27.127
9 キミ・ライコネン フェラーリ 1"25.899 1"25.380 1"27.163
10 マーク・ウェバー レッドブル 1"25.427 1"25.241 1"27.246
11 ニック・ハイドフェルド BMW 1"25.827 1"25.504  
12 フェルナンド・アロンソ ルノー 1"26.026 1"25.605  
13 中嶋一貴 ウィリアムズ 1"26.074 1"25.607  
14 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1"26.184 1"25.726  
15 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1"26.454 No Time  
16 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1"26.503    
17 ネルソン・ピケJr. ルノー 1"26.598    
18 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1"26.677    
19 エンドリアン・スーティル フォース・インディア 1"26.742    
20 セバスチャン・ボーデ トロ・ロッソ 1"26.964    

※予選終了後の車検で、トヨタの2台がリア・フレキシブル・ウィング使用で予選失格。ティモ・グロックが19番手、ヤルノ・トゥルーリが20番手よりスタート。
※15番手のルイス・ハミルトンはギアボックス交換ペナルティにより決勝は18番手よりスタート。

【記者会見】

ジェンソン・バトン(予選1位)
「デビューレースでポールポジションをとれるなんて、素晴らしいことが達成できたね。これもロス(ブラウン)とニック(フライ)、そしてブラックレーのファクトリーにいるみんなのおかげだよ。これまでの4カ月はチームにとってとてつもなく大変だった。レースができるかどうかも分からない状況から開幕戦でポールポジションをとれるなんて、ただただ信じられないよ。明日はもちろん週末の最も重要な日だから、いい結果で終わるためにはたくさんのことを達成しなければならないね。でも、僕たちはこれまでの状況を忘れず、この時を心から楽しまなければならない」

ルーベンス・バリチェロ(予選2位)
「素晴らしい1日だった。素晴らしい仕事をしてくれたチームにおめでとうと言いたい。僕がポールポジションをとりたかったけど、最初の2回のセッションは良かったのにQ3でアンダーステアが出てしまって、最後はその影響を受けてしまったよ。でも2台がフロントローに並ぶなんて、チームにとっては本当に名誉なことだし、明日のレースでは僕たちに大きなチャンスがあるということだ。僕たちには誰もが認める素晴らしいクルマがあるから、僕はまたトップでレースができてとてもハッピーだよ」

ロス・ブラウン(チーム代表)
「我々の2台のクルマが予選を通じてタイムシートのトップに並んでいるのを見ることができて、午後にヴァージンチームとのパートナーシップの発表から始まったこの素晴らしい日にさらに華を添えることができた。昨日のフリー走行の後に加えた変更が奏功して、2人ともバランスのいいクルマでラップタイムを削ることに集中することができた。今日のこの結果は素晴らしいものであり、2人のドライバーは明日のレースで大きなチャンスを手にすることができたが、まだ仕事は半分しか終わっていない。我々の今の目標は、レースでできる限りいい結果を手にすることだ。今日のこの結果を達成したジェンソン、ルーベンス、そしてこことファクトリーにいるチームのみんな、そしてこの数ヶ月間我々に貴重なサポートをしてくれたメルセデス・ベンツに対して、その功績を称えたい」

ついにBrawn GPやりました! バトンもバリチェロも良く頑張った! 明日の決勝でも必ずホンダの無念を晴らしてくれ!

TOYOTA勢の予選タイム剥奪には言葉が出ない! 中嶋一貴の13番はテストやフリー走行が良かっただけに少し残念だが、決勝は少し荒れると思うので、トラブルに巻き込まれず、上位入賞を狙ってくれ!

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F1 Brawn GPがヴァージン・グループとのスポンサー契約を発表

2009年3月28日Brawn GPとリチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループはアルバートパークのパドックで共同記者会見を開き、ヴァージン・グループがBrawn GP初の主要スポンサーに決定したことを発表した。

但し、タイトルスポンサー契約ではなく、チームの公式名称は今のところ変わりはない。

F1_brawn_gp_virgin F1_brawn_gp_virgin_4

元々、ホンダF1買収の有力候補として名前が挙げられていたヴァージンだが、以下の2つをF1スポンサー参入の前提条件としていた。

●F1への新規参入のコストダウン (バーニー・エクレストンによって実現済み)

●F1がクリーンな燃料革命の先頭に立つこと (クリーンでカーボンの出ない燃料を開発している「Gevo」という会社に投資しており、飛行機用と共にF1用燃料の完成と導入を目指す)

BGP001には既にヴァージンのロゴがコクピット前方とリアウイング翼端板に貼られている。
ロス・ブラウンは、リチャード・ブランソンがF1の将来に影響を与えるだろうと語った。

Brawn GPのタイトルスポンサーはいつ決まるのであろうか? 年間を通じてチャンピオン争いが出来るだけの資金を調達できるか心配でもある。 一方でヴァージン・グループがBrawn GPを買収し、名前も変わるという説もある。

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DB01 強化スリッパースプリング 走行テスト結果

DB01のスリッパークラッチセット(OP.1018)付属のスリッパースプリングをダブルスリッパークラッチセット(OP.1061)付属のスプリングに交換した上に、スプリングとロックナットの間に3mm径のワッシャーを1枚入れて強化する方法を以前掲載しましたが、先日その効果を走行して確認しましたので、その結果をメモしておきます。

■DB01スリッパークラッチの詳細はこちらを参照

■DB01のスリッパースプリング強化策はこちらを参照

Db01_sliper_spring_2 Db01_sliper_spring

【締め付け調整】

当方の環境で追加した3mm径ワッシャー込みで、センターシャフト端からロックナットまで3.2mmで調整しました。

交換前だと滑り出しポイントが少しぼやけ気味で幅がありましたが、交換後は強化スリッパースプリングの剛性感から、滑り出しポイントが点で感じられるようになり、締め込みの微調整が可能になった気がします。

★何度も書きますが、加速に影響しない範囲でできる限り締め過ぎないのがポイントです。

【テスト環境】

マシン:DB01(フロントワンウェイ+リアボールデフ+シングルスリッパークラッチ)

メカ類:NOVAK GTB+NOVAK ベロシティ 6.5R+LiPo 4000mA 27C

タイヤ:PROLINE Hole Shot M3、PROLINE Bow Tie M3 

テストコース:粘土質の土の上部に少し湿った砂の混合

Db01_sliper_spring_3 

【走行テスト結果】 

今回はS字やクランクを含む中速のコースで2パックのみの走行となり、残念ながらジャンプのチェックは出来ませんでしたが、急な加減速においても滑り過ぎることはなかった。

走り出しから終わりまで締め付け強度低下によるゆるみは感じられなかった。

350円という低価格なパーツ交換により、確実な締め付け感が持続するので、その導入効果は高いと思われます。

今後はジャンプを含め継続してテストしていきます。

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2009年3月27日 (金)

F1 オーストラリアGP 初日 フリー走行はウィリアムズがトップ

2009年のF1第1戦オーストラリアGPのフリー走行が3月27日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットでスタートし、1回目、2回目ともにウィリアムズのニコ・ロズベルグがトップタイムを記録した。

【フリー走行1回目】
トップタイムは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。 19周を走行したロズベルグは1分26秒687というタイムを記録。2番手は中嶋一貴。 ウィリアムズが上位を独占し、好スタートを切った。

3番手は、キミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手にはルーベンス・バリチェロ(Brawn GP)、5番手にはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、6番手にはジェンソン・バトン(Brawn GP)がつけた。

2008年のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、16番手と出遅れた。

F1_williums_rosberg_20090327 上々の滑り出しのニコと一貴 F1_williums_kazuki_20090327_2 

【フリー走行2回目】
再びウィリアムズのニコ・ロズベルグがトップタイムを記録。 午前中のタイムをコンマ6秒更新し、1分26秒053を記録した。

2番手はBrawn GPのルーベンス・バリチェロ。 ジェンソン・バトンも5番手タイムを記録し、好パフォーマンスをアピールしている。

3番手はトヨタのヤルノ・トゥルーリが記録。チームメイトのティモ・グロックも6番手を記録しており、今年の候補にも挙げられているトヨタが強さを示した。

上位3人を見ると、奇しくもディフューザー形状に抗議を受けている3チームであることが興味深い。

中嶋一貴は7番手タイムでこの日のセッションを終え、マクラーレンのルイス・ハミルトンは18番手タイム。 チームメイトのヘイキ・コバライネンも17番手タイムに終わっており、パフォーマンス不足はどうやら本物のようだ。 それにしてもレッドブルの4位と8位は予想外では?

フリー走行3回目は、明日28日(土)日本時間12時より行われる予定。

【F1 オーストラリアGP フリー走行結果】

フリー走行1回目 フリー走行2回目
PNo.DriverConstructorsBest TimeLapsNo.DriverConstructorsBest TimeLaps
1 16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:26.687 19 16 N・ロズベルグ ウィリアムズ 1:26.053 36
2 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:26.736 21 23 R・バリチェロ Brawn GP 1:26.157 38
3 4 K・ライコネン フェラーリ 1:26.750 24 9 J・トゥルーリ トヨタ 1:26.350 42
4 23 R・バリチェロ Brawn GP 1:27.226 21 14 M・ウェーバー レッドブル 1:26.370 30
5 2 H・コヴァライネン マクラーレン 1:27.453 15 22 J・バトン Brawn GP 1:26.374 38
6 22 J・バトン Brawn GP 1:27.457 12 10 T・グロック トヨタ 1:26.443 42
7 3 F・マッサ フェラーリ 1:27.642 24 17 中嶋一貴 ウィリアムズ 1:26.560 33
8 10 T・グロック トヨタ 1:27.710 24 15 S・ヴェッテル レッドブル 1:26.560 19
9 20 A・スーティル フォース・インディア 1:27.993 20 20 A・スーティル フォース・インディア 1:27.040 29
10 7 F・アロンソ ルノー 1:28.123 16 3 F・マッサ フェラーリ 1:27.064 35
11 6 N・ハイドフェルド BMW 1:28.137 20 4 K・ライコネン フェラーリ 1:27.204 32
12 9 J・トゥルーリ トヨタ 1:28.142 21 7 F・アロンソ ルノー 1:27.232 28
13 5 R・クビサ BMW 1:28.511 22 21 G・フィジケラ フォース・インディア 1:27.282 32
14 21 G・フィジケラ フォース・インディア 1:28.603 16 6 N・ハイドフェルド BMW 1:27.317 34
15 12 S・ブエミ トロ・ロッソ 1:28.785 27 5 R・クビサ BMW 1:27.398 36
16 1 L・ハミルトン マクラーレン 1:29.042 18 11 S・ボーデ トロ・ロッソ 1:27.479 36
17 14 M・ウェーバー レッドブル 1:29.081 7 2 H・コヴァライネン マクラーレン 1:27.802 35
18 8 N・ピケ・ジュニア ルノー 1:29.461 25 1 L・ハミルトン マクラーレン 1:27.813 31
19 11 S・ボーデ トロ・ロッソ 1:29.499 21 8 N・ピケ・ジュニア ルノー 1:27.828 35
20 15 S・ヴェッテル レッドブル 1:32.784 4 12 S・ブエミ トロ・ロッソ 1:28.076

33

初日2回のフリー走行の上位を占めるウィリアムズ、Brawn GP、トヨタの躍進は大変嬉しいが、これら3チームは、リア・ディフューザの設計が違法であるとしてフェラーリ、ルノー、レッドブルから抗議を受けている。 FIAのスチュワードはこれらの異議申し立てを却下し、オーストラリアGP参戦を認めたが、抗議したチームはスチュワードの裁定に控訴すると見られている。 この件はFIA国際控訴裁判所の公聴会に持ち込まれ、4月5日のマレーシアGPが終わってからその結果が出る予定だが、両GPで得たポイントを剥奪される様な結果にだけはなって欲しくない!

(3月28日追記:公聴会は4月14日パリで開催予定)

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2009年3月26日 (木)

F1 2009年 オーストラリアGP開幕戦 プレビュー

いよいよ3月27日(金)~29日(日)オーストラリアのメルボルンでF1 2009年シーズン開幕戦がスタートする。

今年はホンダの撤退、琢磨の去就、Brawn GPの誕生、レギュレーションの大幅変更、公式テストと開幕前から多くのニュースに一喜一憂し、開幕戦への期待も大きいが、正直なところ優勝の行方は全くわからない。

【GPデータ】
■大会日程:
 2009年3月27日(金) フリー走行 1、2
 2009年3月28日(土) フリー走行 3、公式予選(日本時間 15:00 ~ 16:00)
 2009年3月29日(日) 決勝レース(日本時間 15:00 ~    )

■コース:アルバートパーク・サーキットF1_australia_gp_cource
■コース長:5.305km
■周回数、レース距離:58周、307.574km

■ピットストップ(参考)
 1回 29~34周目
 2回 21~25周目、35~43周目
 3回 15~18周目、29~33周目、42~47周目
 ※昨年優勝のL.ハミルトンは2回(18、43周目)

■過去3年の優勝者
 2008年 L.ハミルトン  マクラーレン 1:34'50"616
 2007年 K.ライコネン  フェラーリ  1:25'28"770
 2006年 F.アロンソ   ルノー    1:34'27"870

■過去3年のポールシッター
 2008年 L.ハミルトン  マクラーレン 1'15"726
 2007年 K.ライコネン  フェラーリ  1'13"962
 2006年 J.バトン    ホンダ    1'25"229

【レギュレーション変更の影響】

■空力

今年のレギュレーション変更の中で最もインパクトが大きいのは空力で、リア・ウィングは小さく、フロント・ウィングの幅が広くなり、ドライバーが1周あたり2回、フロント・ウィングを調節可能となったがダウンフォースは大幅にダウンしている。 トヨタ、ウィリアムズ、Brawn GPなどが独創的な解釈でタイム的にも大きな差を付けている。 特にBrawn GPは2007年のホンダ時代から2009年空力ボディの開発に力を注いで来た結果、数日のテスト期間にも関わらず、バルセロナ公式テストではトップタイムをマークしている。

■KERS

新導入の運動エネルギー回生システム(KERS)はドライバーがハンドルに搭載された「ブーストボタン」を押すと1周あたり6.6秒間約80馬力が追加され、一周あたりコンマ2秒~コンマ5秒速く走れるというもので、環境に配慮した「追い越し」補助装置として、次世代の量産エコカーへのフィードバックも期待されている。 しかしながら今年はKERS開発の年とし、搭載は義務付けられていない。 搭載により25~40kgの重量増(車両全重量の5%前後に相当)に加え、重量配分への影響、操縦性、安全性、信頼性などの点で各チームの対応はさまざまだ。 空力のセットアップだけでKERSの開発まで間に合わなかったというのが現実だろう。 シーズン後半はKERSの出来が順位を左右するだろうが、開幕戦は非搭載組の方が有利かも。

開幕戦KERS搭載予定:ルノー、フェラーリ、マクラーレン、BMWザウバー(ニック・ハイドフェルド)
開幕戦KERS非搭載予定:トヨタ、ウィリアムズ、トロロッソ、レッドブル、フォースインディア、Brawn GP、BMWザウバー(ロベルト・クビサ)

【開幕戦優勝ドライバー予想】

昨年のデータ、バルセロナとヘレスの公式テスト順位などから開幕戦の表彰台に上がるドライバーを願望も込めて総合的に予想してみた。F1_button_2009rd1

1位J・バトン(Brawn GP)

2位F・マッサ(フェラーリ)

3位N・ロズベルグ(ウィリアムズ)

開幕戦ぐらいは3位以内にL・ハミルトンが入って来ない方が面白いのでは。

Car No.DriverConstructorsBarcelona TestBest TimePos.Jerez TestBest TimePos.2008 Pos.KERS
1 L・ハミルトン Vodafone McLaren Mercedes 3月12日 1:20.869 11 3月17日 1:19.121 9 1
2 H・コヴァライネン Vodafone McLaren Mercedes 3月10日 1:21.991 20 3月19日 1:17.946 3 7
3 F・マッサ Scuderia Ferrari 3月11日 1:20.168 5 3月3日 1:20.238 13 2
4 K・ライコネン Scuderia Ferrari 3月10日 1:20.314 7 3月5日 1:20.000 11 3
5 R・クビサ BMW Sauber F1 3月11日 1:20.217 6 3月3日 1:21.069 17 4 -
6 N・ハイドフェルド BMW Sauber F1 3月9日 1:20.339 8 3月5日 1:20.052 12 6
7 F・アロンソ ING Renault F1 3月12日 1:20.664 10 3月16日 1:18.343 5 5
8 N・ピケ・ジュニア ING Renault F1 3月9日 1:21.662 18 3月17日 1:18.382 6 12
9 J・トゥルーリ Panasonic Toyota Racing 3月9日 1:20.937 13 3月4日 1:20.540 14 9 -
10 T・グロック Panasonic Toyota Racing 3月12日 1:20.091 4 3月3日 1:19.814 10 10 -
11 S・ボーデ Scuderia Toro Rosso 3月12日 1:21.629 17 - - - 17 -
12 S・ブエミ Scuderia Toro Rosso 3月12日 1:21.013 14 - - - - -
14 M・ウェーバー Red Bull Racing 3月10日 1:21.347 16 3月4日 1:20.894 16 11 -
15 S・ヴェッテル Red Bull Racing 3月12日 1:20.576 9 3月1日 1:19.055 8 8 -
16 N・ロズベルグ AT&T Williams F1 Team 3月12日 1:19.774 3 3月17日 1:18.071 4 13 -
17 中嶋 一貴 AT&T Williams F1 Team 3月10日 1:20.907 12 3月19日 1:17.494 1 15 -
20 A・スーティル Force India 3月10日 1:21.834 19 3月3日 1:20.621 15 20 -
21 G・フィジケラ Force India 3月12日 1:21.045 15 3月1日 1:21.584 18 19 -
22 J・バトン F1Brawn GP 3月11日 1:19.127 2 3月17日 1:17.844 2 18 -
23 R・バリチェロ F1Brawn GP 3月12日 1:18.926 1 3月16日 1:18.398 7 14 -

今年のF1開幕戦TV中継は予選:3月29日(日) 3:40~4:30 (地上波フジTV)、決勝:3月29日(日) 16:00~17:45 (地上波フジTV)だが、今年のモータースポーツ界一番の注目レースとなるだろう。

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2009年3月24日 (火)

キーエンス タキオン 安定出荷開始

キーエンスのセンサコントロールブラシレスモータ専用ESC「タキオン」安定出荷(随時出荷)が開始された模様です。

初回出荷:2月26日(木)

第2回出荷:3月5日(木)

随時出荷:3月22日(日)もしくは23日(月)

RCショップでは3月23日(月)に入荷したタキオンの在庫は少しあるようで、発売時の品不足も一段落というところでしょうか。

全くの新製品にも関わらず、新発売を2ヶ月も延期した甲斐もあって、大きな初期不良は見つかっていないようです。 夏場の温度上昇が本当に大丈夫なのかは不明ですが、供給も安定してきそうなので、ファンレス、省スペースというメリットを評価される方は、そろそろ買っても大丈夫かも知れません。 但し、デフォルト設定からドライブ周波数、イニシャルスピード、ニュートラルブレーキ、ブレーキパワーについては変更している人が多いようです。

追記:タキオンを購入された方から「ノーコン障害のコメント」をいただきました。 現在出荷分が対策品か否か分かりませんので、購入は待った方が良いかも。(3月26日)

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2009年3月22日 (日)

SuperGT 岡山国際 開幕戦 決勝レース結果

2009 SuperGT 岡山国際 開幕戦決勝は予想通りレーススタート直前から雨が降り出し、ウエットコンディションとなった。

【GT500】

3番手スタートのHIS ADVAN KONDO GT-RはオープニングラップからポールポジションのZENT CERUMO SC430、2番手スタートのKRAFT SC430を一気にかわしトップへ浮上し、その後圧倒的なウエット性能を発揮しゴールまで独走優勝した。

KONDO RACINGはセパン戦で過去2勝しているが、国内での優勝は初となり、近藤真彦監督を中心に歓喜の輪が広がった。

2位は序盤から果敢な追い上げをみせたROCKSTAR童夢NSXが、3位にはARTA NSXが入った。 国内初登場のASTON MARTIN赤坂DBR9は8周遅れでフィニッシュを果たした。

Sgt_gtr_his_kondo_2009rd1 NISSAN GT-Rは昨年の第6戦から5連勝

【GT300】

ポールから逃げたJIMGAINER ADVAN F430をARTA Garaiyaが抜くもののスピンし、遅れをとる。 その後ウェッズスポーツIS350がピット戦略の成功もあり快走し、JIMGAINER ADVAN F430、M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7をかわし見事優勝を飾った。

2位はスピンから圧倒的なペースで挽回したARTA Garaiyaが、3位にはM7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7が入った。

Sgt_is350_wedssport_2009rd1 今年はシリーズチャンピオンも狙えるのでは?

今回はGT300と500の優勝チームの両方が横浜ゴムの新しいパターンのウェットタイヤを履いていた。 セパンと同様ADVANタイヤの貢献度は高い。

GT500クラス/決勝結果
PoNo.MachineDriverTime/Diff.LapsTireWH
1 24 HIS ADVAN KONDO GT-R J.P・デ・オリベイラ
荒 聖治
2:20'54.071 82 YH -
2 18 ROCKSTAR 童夢 NSX 道上 龍
小暮 卓史
0'21.645 82 BS -
3 8 ARTA NSX ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
1'06.979 82 BS -
4 12 IMPUL カルソニック GT-R 松田 次生
セバスチャン・フィリップ
1'32.431 82 BS -
5 17 KEIHIN NSX 金石 年弘
塚越 広大
1Lap 81 BS -
6 38 ZENT CERUMO SC430 立川 祐路
リチャード・ライアン
1Lap 81 BS -
7 32 EPSON NSX ロイック・デュバル
中山 友貴
1Lap 81 DL -
8 100 RAYBRIG NSX 井出 有治
細川 慎弥
1Lap 81 BS -
9 35 KRAFT SC430 石浦 宏明
大嶋 和也
1Lap 81 BS -
10 6 ENEOS SC430 伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム
2Laps 80 BS -
11 36 PETRONAS TOM'S SC430 脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
2Laps 80 BS -
12 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R ロニー・クインタレッリ
安田 裕信
3Laps 79 MI -
13 1 MOTUL AUTECH GT-R 本山 哲
ブノワ・トレルイエ
7Laps 75 BS -
14 21 ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 都筑 晶裕
土屋 武士
8Laps 74 YH -
15 39 DUNLOP SARD SC430 アンドレ・クート
平手 晃平
12Laps 70 DL -
GT500 規定周回数:57
GT300クラス/決勝結果
PoNo.MachineDriverTime/Diff.LapsTireWH
1 19 ウェッズスポーツIS350 織戸 学
片岡 龍也
2:21'11.710 77 YH -
2 43 ARTA Garaiya 新田 守男
高木 真一
0'16.205 77 MI -
3 7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 谷口 信輝
折目 遼
0'28.012 77 YH -
4 11 JIMGAINER ADVAN F430 田中 哲也
平中 克幸
1'02.218 77 YH -
5 74 COROLLA Axio apr GT 井口 卓人
国本 雄資
1'17.576 77 MI -
6 2 プリヴェ アップル 紫電 高橋 一穂
加藤 寛規
1'29.528 77 YH -
7 46 エスロード MOLA Z 星野 一樹
柳田 真孝
1Lap 76 YH -
8 30 RECKLESS KUMHO IS350 佐々木 孝太
山野 直也
2Laps 75 KH -
9 31 avex apr COROLLA Axio 坂本 雄也
山内 英輝
2Laps 75 YH -
10 26 UP START タイサンポルシェ 黒澤 治樹
阿部 翼
3Laps 74 YH -
11 87 giraffa ガイヤルド RG-3 井入 宏之
和田 久
4Laps 73 YH -
12 81 ダイシン アドバン Ferrari 青木 孝行
藤井 誠暢
4Laps 73 YH -
13 5 マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 玉中 哲二
赤鮫 オヤジ
5Laps 72 YH -
14 55 J-TRUST F-PRO おうとキットポルシェ 山岸 大
小泉 洋史
7Laps 70 YH -
15 808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 菊地 靖
田ヶ原 章蔵
7Laps 70 YH -
16 666 FieLDS BOMEX 320R 周防 彰悟
山下 潤一郎
10Laps 67 KH -
17 111 石松 with ARKTECH GT3 イゴール・スシュコ
壷林 貴也
14Laps 63 KH -
18 66 triple a ムルシェ RG-1 山西 康司
余郷 敦
16Laps 61 YH -
GT300 規定周回数:53
- 110 SIRIUS KUMHO "ARKTECH SG-1" 池田 大祐
キム・ハンボン
31Laps 46 KH -
- 88 triple a ガイヤルド RG-3 松田 秀士
坂本 祐也
55Laps 22 YH -
- 10 JIMGAINER ADVAN F360 植田 正幸
川口 正敬
スタート出来ず YH -

□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)

□開始時刻:14:00'00/終了時刻:16:20'54

□出走台数:36台/完走台数:33台

○決勝ベストラップ
GT500 - 1'37.940 : No.36 PETRONAS TOM'S SC430R (アンドレ・ロッテラー)
GT300 - 1'44.342 : No.43 ARTA Garaiya (高木 真一)

※No.1 ブノワ・トレルイエ選手 2009 SUPER GT Sporting Regulations 第3章 第30条 1.a.(接触行為) により、ドライビングスルーペナルティを課した。

※No.43 新田選手 2009 SUPER GT Sporting Regulations 第3章 第30条 1.a.(接触行為) により、ドライビングスルーペナルティを課した。

※No.35 大嶋選手 国際モータースポーツ競技規則 付則H項 第2章 4.1.2 b) (黄旗区間中の追越し) により、ペナルティストップ10秒を課した。

予選からアクシデントによりスーパーラップに進めなかったGT-R勢は決勝レースでもLEXUS勢と接触するなど不運な結果となった。 LEXUS勢も予選トップのZENT CERUMO SC430が6位で最上位と振るわず、終わってみるとNSX勢が上位を占める予想外の結果となった。 やはり雨のレースではタイヤ選択に加え、いかにトラブルに巻き込まれずに安定して走れるかがポイントだ。

GT300では昨年の上位マシンに混じってデビュー戦でCOROLLA Axio apr GTが5位に入り、後半の優勝争いの可能性を感じさせた。

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SuperGT 開幕戦 速報 HIS ADVAN KONDO GT-Rが優勝!

SuperGT 開幕戦 岡山国際サーキットの決勝結果速報

【GT500】

優勝:No.24 HIS ADVAN KONDO GT-R J.P.デ・オリベイラ/荒聖治  16:23:05

2位:No.18 ROCKSTAR童夢NSX

3位:No.8 ARTA NSX

【GT300】

優勝:No.19 ウェッズスポーツIS350 織戸学/片岡龍也  16:24:37

2位:No,43 ARTA Garaiya

3位:No.7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SCG7

KONDO RacingのADVANタイヤがピタット当たった時の強さは本物!

GT300は予想どおり、ウェッズスポーツIS350でしたね。 詳細は後程 

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SuperGT 岡山国際 開幕戦 予選結果

2009 SUPER GT第1戦「OKAYAMA GT 300km RACE」の公式予選が行なわれ、予選でポールポジションを獲得したのはGT500クラスではNo.38 ZENT CERUMO SC430の立川祐路、GT300クラスはNo.11 JIMGAINER ADVAN F430の田中哲也となった。

【GT500クラス】

No.38 ZENT CERUMO SC430の立川祐路は、2007年の第8戦オートポリス以来、ポール通算14回目と自身の持つ最多記録を更新した。

Sgt_lexus_zent_2009_rd01p No.38 ZENT CERUMO SC430

2番手はNo.35 KRAFT SC430の石浦宏明、3番手はNo.24 HIS ADVAN KONDO GT-Rのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ。 他のGT-R勢は、予選1回目の終盤にコースアウト車両があり、黄旗が提示された影響でタイムアタックのタイミングを逸し、スーパーラップ進出を逃してしまった。

予選1回目に2番手だったNo.36 PETRONAS TOM'S SC430は、スーパーラップでアンドレ・ロッテラーがアタックする直前、タイヤトラブルでノータイムに終わり、8番手グリッドとなった。 No.39 DUNLOP SARD SC430は、予選1回目にミッショントラブルが発生し、平手晃平が2周したのみで、アンドレ・クートは走行できなかった。 注目のNo.21 ASTON MARTIN赤坂DBR9は、土屋武士が14番手に相当するタイムをマークしたが、都筑晶裕が予選通過基準タイムをクリアできなかった。

NSX勢はGT-R勢の不運に助けられ、5台中4台がスーパーラップに進出。

【GT300クラス】

予選1回目に4番手だったNo.11 JIMGAINER ADVAN F430の田中哲也が、スーパーラップで1分31秒860をマーク。フェラーリF430にポールポジションをもたらした。

Sgt_ferrari_f430_jimgainer_2009_rd0 No.11 JIMGAINER ADVAN F430

予選1回目にトップだったNo.19 ウェッズスポーツIS350(織戸学)は1分31秒964で2番手。昨年のチャンピオン、No.46 エスロードMOLA Z(星野一樹)は7番手。ニューマシン、No.74 COROLLA Axio apr GT(井口卓人)は8番手だった。
No.808初音ミクStudie GLAD BMW Z4は予選通過基準タイムをクリアできなかった。

GT500クラス/予選総合
PoNo.MachinesDriverQualify #1Super LapTireWH
1 38 ZENT CERUMO SC430 s 立川 祐路
リチャード・ライアン
1'24.726 1'24.069 BS  
2 35 KRAFT SC430 s 石浦 宏明
大嶋 和也
1'25.124 1'24.257 BS -
3 24 HIS ADVAN KONDO GT-R s J.P・デ・オリベイラ
荒 聖治
1'25.145 1'24.774 YH -
4 18 ROCKSTAR 童夢 NSX s 道上 龍
小暮 卓史
1'25.732 1'24.877 BS -
5 8 ARTA NSX s ラルフ・ファーマン
伊沢 拓也
1'25.089 1'24.984 BS -
6 100 RAYBRIG NSX s 井出 有治
細川 慎弥
1'25.683 1'25.511 BS -
7 17 KEIHIN NSX - 金石 年弘
塚越 広大
1'25.791 1'26.156 BS -
8 36 PETRONAS TOM'S SC430 s 脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー
1'24.795 計測できず BS -
9 1 MOTUL AUTECH GT-R s 本山 哲
ブノワ・トレルイエ*
1'25.829 - BS -
10 12 IMPUL カルソニック GT-R s 松田 次生
セバスチャン・フィリップ*
1'25.896 - BS -
11 32 EPSON NSX s ロイック・デュバル*
中山 友貴
1'26.421 - DL -
12 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R - ロニー・クインタレッリ*
安田 裕信
1'26.436 - MI -
13 6 ENEOS SC430 s 伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム*
1'26.754 - BS -
GT500 以上予選通過
x 21 ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 - #都筑 晶裕
土屋 武士*
1'30.203 - YH -
x 39 DUNLOP SARD SC430 - #アンドレ・クート
#平手 晃平
1'31.247 - DL -
GT300クラス/予選総合
PoNo.MachinesDriverQualify #1Super LapTireWH
1 11 JIMGAINER ADVAN F430 - 田中 哲也
平中 克幸
1'32.798 1'31.860 YH -
2 19 ウェッズスポーツIS350 s 織戸 学
片岡 龍也
1'32.517 1'31.964 YH -
3 43 ARTA Garaiya s 新田 守男
高木 真一
1'32.850 1'32.015 MI -
4 7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 s 谷口 信輝
折目 遼
1'32.567 1'32.103 YH -
5 2 プリヴェ アップル 紫電 s 高橋 一穂
加藤 寛規
1'32.778 1'32.246 YH -
6 81 ダイシン アドバン Ferrari s 青木 孝行
藤井 誠暢
1'33.023 1'32.275 YH -
7 46 エスロード MOLA Z s 星野 一樹
柳田 真孝
1'33.066 1'32.539 YH -
8 74 COROLLA Axio apr GT s 井口 卓人
国本 雄資
1'33.528 1'33.246 MI -
9 88 triple a ガイヤルド RG-3 - 松田 秀士*
坂本 祐也
1'33.611 - YH -
10 87 giraffa ガイヤルド RG-3 - 井入 宏之*
和田 久
1'33.894 - YH -
11 26 UP START タイサンポルシェ s 黒澤 治樹*
阿部 翼
1'34.048 - YH -
12 66 triple a ムルシェ RG-1 - 山西 康司*
余郷 敦
1'34.101 - YH -
13 30 RECKLESS KUMHO IS350 - 佐々木 孝太*
山野 直也
1'34.239 - KH -
14 31 avex apr COROLLA Axio s 坂本 雄也*
山内 英輝
1'34.413 - YH -
15 5 マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 - 玉中 哲二*
赤鮫 オヤジ
1'34.666 - YH -
16 10 JIMGAINER ADVAN F360 - 植田 正幸*
川口 正敬
1'34.697 - YH -
17 111 石松 with ARKTECH GT3 - イゴール・スシュコ
壷林 貴也*
1'34.788 - KH -
18 55 J-TRUST F-PRO おうとキットポルシェ - 山岸 大*
小泉 洋史
1'34.814 - YH -
19 110 SIRIUS KUMHO "ARKTECH SG-1" - 池田 大祐*
キム・ハンボン
1'35.872 - KH -
20 666 FieLDS BOMEX 320R - 周防 彰悟
山下 潤一郎*
1'37.085 - KH -
GT300 以上予選通過
x 808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4 - #菊地 靖
#田ヶ原 章蔵*
1'39.949 - YH -

両クラスの上位8台は、スーパーラップにより順位を決定

□タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

□WH=ウェイトハンディキャップ(kg)

□スーパーラップ アタックドライバー:太字

□*=予選1回目のタイムを出したドライバー/#付のドライバーは通過基準タイム不足

○車名の後ろのS:シード権車両=シード権車両は、全ての参加条件が満たされている限り決勝レースへの出場が保証される。

公式予選1回目

※No.88 坂本選手 2009 SUPER GT Sporting Regulations 第3章 第30条 11.(ピットレーン通過速度違反)により、罰金2万円を課した。

※No.35 石浦選手 国際モータースポーツ競技規則 付則H項 4.1.1 c) (ダブルチェッカー)違反により、罰金2万円を課した。

x No.21、39、808より決勝レース出走嘆願が提出されたが、決勝日3/22朝に実施するフリー走行での走行状態を確認して、出走の可否を決定するものとする。

【GT500】ZENT CERUMO SC430

立川祐路
「今回は特にポールポジション獲得を狙っていました。去年は一度も獲ることができず、満足できなかったところもあって、開幕戦から狙っていこうと思っていたんです。プレッシャーはありましたが、僕の前に石浦選手がいいタイムを出したことで、さらにプレッシャーが高まりました。ただ、クルマの仕上がりもよく、スーパーラップを何とかまとめられて、ポールを獲ることができました。決勝では天候の読みをはずさないようにして、何とか逃げ切りたいですね」

【GT300】JIMGAINER ADVAN F430

田中哲也
「今回はジムゲイナーの設計、製作での新車ということで、この開幕戦までメカニックのみんなが一生懸命努力して作り上げてくれました。そんなクルマでポールポジションを獲得することができ、本当にうれしいですね。開幕前にはチームとしてお騒がせしたこともありましたが、チームとしてこのようなクルマを作ってくれたことに感謝しています。今回、走り出した時点からいい仕上がりで、手応えがありました。スーパーラップでは特にいい走りができたと思います。さらにチームの士気を上げるために、ぜひいいレースをしたいと思っています」

予選はコースアウト車両の黄旗の影響でGT-R勢が下位に甘んじましたが、スーパーラップに進出した車両がタイヤ変更不可に対して、進出しなかった車両は決勝スタートからレインタイヤを選択することも可能なので、優勝の可能性も十分残っています。 ちなみに明日の決勝時間(14-16時)は1-2mmの弱雨の予報です。 勝敗の行方は全て雨にかかっています。

GT300クラスのJIMGAINER ADVAN F430は意外でしたが、決勝はウェッズスポーツIS350かARTA Garaiyaが雨に強いベテランドライバーとマシンの信頼性の点で優勝すると思います。

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2009年3月20日 (金)

SuperGT 岡山国際 開幕戦 直前情報

SuperGTの開幕まであと1日となりました。 そこで、岡山国際の開幕戦を楽しむための情報をまとめましたので、アップしておきます。

【レース概要】

Crs_okayama大会名称:2009 AUTOBACS SUPER GT 第1戦 OKAYAMA GT 300km RACE

開催日程:

2009年3月21日(土) 公式予選(13:15-14:05)、スーパーラップ(14:45- )
2009年3月22日(日) 決勝レース(14:00- )

開催サーキット:岡山国際サーキット (岡山県美作市)
/レーシングコース(3.703km)

【天気予報】

3月21日(土):晴(降水確率10%)、最高気温16度、最低気温4度

3月22日(日):曇後雨(降水確率70%)、最高気温18度、最低気温8度

予選は晴で決勝は残念ながらの予報。 開幕戦で雨ならばレギュレーション変更でダウンフォースが減ったマシンではスピンやクラッシュによりレースが荒れそう。 先日の岡山国際公式テストではLEXUS、GT-R勢とNSXに少し差があったが、雨だと全く予想がつかない。 雨が得意なドライバーのいるチームとタイヤメーカーのレインタイヤのマッチング具合が順位に影響しそう。

【昨年の岡山国際レース結果】

ちなみに昨年の第2戦岡山国際の予選は晴でトップはZANAVI GT-Rの本山 哲とブノワ・トレルイエ、決勝は(気温18度)でスタートし、小雨と天候が刻々と変化し、LEXUS勢をはじめ多くの車がスピンやクラッシュの影響を受けた。 結果はZANAVI GT-Rが優勝し、2位にCalsonic GT-R、3位にARTA NSXが入った。

天候面からも今年は昨年の再現になりそうな予感。

【TV放映】

[衛星] J SPORTS
☆3/21 14:00- [2009 SUPER GT 第1戦・予選 LIVE](再:3/21 21:00-)、3/22 13:30- [2009 SUPER GT 第1戦・決勝 LIVE]、 3/23 以降再放送あり

[TV東京系] 激走! GT 毎週日曜17:30-18:00 3/22 「いよいよ09年開幕!7代目「激G」レポーターが登場!?」

[BSデジタル] BS日テレ Rd.1 岡山 3/29(日) 22:00~、[再放送] 4/1(水) 19:00~

【参考関連リンク】

SuperGT 開幕戦 岡山国際 エントリーリスト

SuperGT 岡山国際公式テスト 総合結果

SUPERGT.net 第1戦ページ

岡山国際サーキット場

■GT500

NISSAN 2009年参戦体制

TOYOTA 2009年参戦体制

Honda 2009年参戦体制

06 LEXUS TEAM Le Mans ENEOS

08 AUTOBACS RACING TEAM AGURI

18 TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECT

21 TEAM NOVA (ASTON MARTIN 赤坂 DBR9)

24 KONDO RACING

32 EPSON Nakajima Racing

39 LEXUS TEAM SARD

■GT300

07 M7 RE雨宮レーシング

19 RACING PROJECT BANDOH

31 apr 31号車

43 AUTOBACS RACING TEAM AGURI

46 TEAM NISHIZAWA MOLA

55 F-PRO RACING TEAM

71 apr 71号車

81 TEAM DAISHIN

808 Studie GLAD Racing

今年は雨の天候の中、レギューレーション変更やドライバー変更もあるので、昨年からマシンの大きな変更が無く、ベテランドライバーがいるチームが強いと思われます。 ずばり、表彰台はGT500はNISMO GT-R、Calsonic GT-R、ZENT CERUMO SC430の3台では? GT300はウェッズスポーツIS350、ARTA Garaiya、エスロード MOLA Zの3台か?

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SuperGT LEXUS TEAM SARD 2009年体制発表

SUPER GT SERIESに参戦する株式会社サード(代表:加藤眞)は、2009年シーズン参加体制と参戦マシンの「DUNLOP SARD SC430」のカラーリングイメージスケッチが発表されたので、メモしておきます。

Sgt_lexus_sard_2009_1 Sgt_lexus_sard_2009_2

Sgt_lexus_sard_2009_4 Sgt_lexus_sard_2009_3

Car No. : 39
Car Name :DUNLOP SARD SC430
Driver 1 : アンドレ・クート (Andre COUTO:1976年12月14日生、ポルトガル出身/マカオ在住) http://www.grm-co.com
Driver 2 : 平手 晃平 (ひらて こうへい:1986年3月24日生、愛知県出身) http://www.koheihirate.com
タイヤ :ダンロップ http://tyre.dunlop.co.jp/

チームオーナー兼総監督 : 加藤 眞
チーム総括責任者(オーナー代行) : 有泉 浩嗣
テクニカルディレクター(監督代理) : 菅野 純博
チームマネージャー(監督代理) : 宮本 真明
エンジニアサポート : 原田 泰司
データエンジニア : 永田 貴則
カーマネージャー : 才木 祐二
チーフメカニック : 二宮 真二
メカニック : 谷嶋 邦彦、矢野 達也、岡田 欣弘、田中 孝祐
アシスタントマネージャー : 波田 美穂子、高辻 恵洋

アンドレ・クート

「昨シーズン後半戦から調子が上がってきたこのチームで今シーズンも続けてSUPER GTに参戦できることを喜んでいる。クルマも新しくなり、テストしたフィーリングは非常に良い感触だ。また、”コウヘイ”とのコンビもとても楽しみ。言葉のコミュニケーションも問題ないし、これからの活躍が期待されている若い彼と走れることは僕にとって良い刺激になる。事前テストは順調に進んでいて、今季の狙いは常に上位争いに加わり勝つこと。開幕戦でスタートダッシュを決めたいね」 (チーム加入6シーズン目)

平手 晃平

「今シーズンはGT500にステップアップし、ひとつ高いステージで新たなチャレンジができるのがとても嬉しいです。たくさん走り込んで早くダンロップタイヤの特性をつかんで良い開幕スタートにつなげたいですね。タッグを組むアンドレと一緒に協力してクルマを速くしていくのは、これからとても楽しみです。いまから開幕戦が待ち遠しいですね。応援してくれる皆さんのためにも、良い走りで期待に応えたいです」 (昨年GT300クラスでトヨタMR-Sを駆り第3戦富士で優勝するがシリーズランキング15位。 昨年フォーミュラ・ニッポンでもデビューイヤーながら第5戦鈴鹿レース2で優勝し、シリーズランキング4位でルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得)

Sgt_lexus_sard_2009 岡山国際に搬入されたマシン(3月20日画像追加)

チームは昨年GT500で16位と最階位で、先日の岡山国際公式テストでは10位でLEXUS SC430の中では最階位だった。 高木虎之介に替わって抜擢された平手選手は、若手ながら経験も実力もあるドライバーなのでチームをどこまで上位に引き上げれるか注目だ。

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2009年3月19日 (木)

SuperGT apr 31号車 2009年体制発表

カローラ・アクシオで注目されていたapr 31号車の参戦体制が発表されましたのでメモしておきます。

【apr 31号車参戦体制】

車両名:avex apr COROLLA Axio
エントラント:apr
ベース車両:トヨタ カローラ アクシオ
担当チーフエンジニア:市川 吉正
車両型式:NZE141
全長×全幅:4410mm×1795mm
車両重量:1100kg以上
ホイールベース:2600mm
トレッド(F/R):F:1555mm R:1585mm
トランスミッション:HEWLAND製6速シーケンシャル
クラッチ:小倉クラッチ製トリプルプレート
サスペンションFR:ダブルウィッシュボーン
タイヤ・メーカー:YOKOHAMA
ブレーキFR:AP製
ホイール:RAYS F:10.5×18 R:11.0×18
エンジン型式:2GR-FSE
エンジン仕様:水冷V型6気筒 自然吸気(縦置)
排気量:3500cc
ボア×ストローク:94mm×83mm3000
リストリクター:25.7mm×2
最大出力:300ps以上/6800rpm
最大トルク:39kg-m/5200rpm
エンジンチューナー:TRD with 尾川エンジニアリング
車両メンテナンス:エー・ピー・アール

Sgt_corolla_axio_31_2009 

【ドライバー】

Driver 1:坂本 雄也
生年月日:1983年1月29日
出身地:東京都
身長:182cm
体重:65kg
血液型:RH+AB
ホームページ:http://www.you-yah.tv

今年もaprからレースに参戦できる事になり、今から楽しみです。今シーズンは、カローラアクシオ、そしてヨコハマタイヤと新パッケージになり、凄く興奮しています。今年は、新しい事に挑戦し、色々と吸収していきたいと思います。全開でいきますので応援よろしくお願いします! (今年でチーム3年目)

Driver 2:山内 英輝
生年月日:1988年10月24日
出身地:兵庫県
身長:170cm
体重:62kg
血液型:RH+O
ホームページ:http://www.hideki-yamauchi.com

新しくスタートするカローラアクシオで戦えることをとても嬉しく思います。昨年スポットでaprから参戦し、とても素晴らしいチームでした。開幕戦から1年間共に戦えると思うと、開幕戦がとても楽しみです!チームメイトの坂本選手とチーム一丸となり、チーム全体で最高のパフォーマンスを発揮し魅力あるレースをしていきます!全戦全力で戦います!
応援宜しくお願いします! (昨年、全日本F3選手権ナショナルクラスでシリーズチャンピオンを獲得)

【レースクイーン】

RQ 1:小林 梨沙
生年月日:1988年10月10日
出身地:神奈川県
身長:161cm
B:82 W:59 H:84 S:24
血液型:B
ホームページ:http://www.ptptpt.jp/mt/

RQ 2:森田 泉美
生年月日:1984年9月18日
出身地:東京都
身長:164cm
B:85 W:58 H:83 S:23
血液型:A
ホームページ:http://morita-izumi.syncl.jp/ 

74号車 COROLLA Axio apr GTと31号車との違いはスポンサー以外はタイヤがそれぞれMICHELIN、YOKOHAMAということぐらいでしょうか。 ドライバーもマシンも勝てるまでには少し時間がかかりそうですね。 先週の岡山国際公式テスト結果はそれぞれ14位、15位と首位とは約2秒差。

メインスポンサーにはエイベックス・グループ・ホールディングス株式会社を迎え、マシンの天井を“ルーフビジョン”として映画やアーティストのプロモーションを展開していくらしいのでそれも楽しみ。

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2009年3月17日 (火)

SuperGT F-PRO RACING TEAM 2009年参戦体制

F-PRO RACING TEAM (中村浩一代表)は、2009年Super GTシリーズのGT300クラスに、ポルシェ911 GT3 RSRで参戦することを発表した。

Sgt_porshe_gt3_2009_2 Sgt_porshe_gt3_2009_1
(2009年1月フロリダでのPorsheによるGT3 RSRのシェイクダウン参照画像)

F-PRO RACING TEAMは、アメリカン・ル・マン・シリーズ(ALMS)にポルシェ社がワークスカーとして投入したポルシェ911 GT3 RSRで、3年計画でプライベートチームのクラスであるGT300クラスに参戦することとした。 ポルシェのメンテナンスに長けた東名スポーツのメンテナンスとI MECのエンジンチューニング、さらにLMP MOTORSPORTのマネージメントで、ポルシェのトップ、さらにはGT300のトップコンテンダーを目指す。

【F-PRO RACING TEAM 参戦体制】

チーム代表兼監督中村浩一
車名J-TRUST F-PRO おーとキット ポルシェ
カーナンバー55
車両ポルシェ911 GT3 RSR(996)
ドライバー山岸 大(A) 小泉洋史(B)
チーフエンジニア牧野成伸
メンテナンス東名スポーツ
タイヤADVAN(横浜ゴム)
ブレーキENDLESS
エンジンチューナーI MEC MOTORSPORTS
マネージメントLMP MOTORSPORT

中村浩一(チーム代表)のコメント
「私たちは今年発足した新しいチームですが、スポンサーの皆様の力強いご協力と有能かつアグレッシブなドライバーとスタッフ、さらにはレースクイーンにいたるまで強力なメンバーをそろえて参戦します。全員一丸となってチームワークで栄冠を目指します。 よろしくお願いいたします」

山岸 大(ドライバーA)のコメント
「3年目にチャンピオンを獲得して最強のプライベーターと言われるために、今年はドライバーはもちろんのこと、メカニック、マシンをどんどん仕上げていきます。 ポルシェにこだわり、“ポルシェで日本一”と言われるようなチーム作りをします。 またブレーキやタイヤも開発して、よりよいものを作り市販車にフィードバックします。 応援をよろしくお願いします」

小泉洋史(ドライバーB)のコメント
「GTフルシーズン3年目。今年はポルシェ使いの山岸さんと組ませていただくこととなりました。 エンジニアにはフォーミュラ・ニッポンのチャンピオンも生んだ牧野さんを迎え、万全の体制でレースに臨みます。 個人的にはF3にもスポットで参戦し、GTのキャリアアップにつなげる予定です。 今年は表彰台を意識して、より集中したレースにしていきたいと考えています」

2009年はGT 300にポルシェ GT3が当No.55車を含め、「No.26 UP START タイサンポルシェ(RS):岡山公式テスト7位」、「No.33 HANKOOK KTR」、「No.111 石松 with ARKTECH GT3(RSR)」の4台がエントリーしており、開幕戦はNo.33以外の3台の参戦となるが、開幕戦は国産メーカーとは少し差があるかもしれないが、高速直線コースでは上位も狙えるかも。

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SuperGT TEAM NOVA 2009年参戦体制発表 (ASTON MARTIN 赤坂 DBR9)

SuperGT 500に「ASTON MARTIN 赤坂 DBR9」で参戦を表明していながら、詳細がベールに包まれていた「TEAM NOVA」の参戦体制がついに発表された。(SUPERGT.net

Sgt_aston_martin_dbr9_200903_5 Sgt_aston_martin_dbr9_200903_3 DBR9 GT1

【2009 SUPER GT参戦体制】

HITOTSUYAMA RACINGとTEAM NOVAは2009年、ASTON MARTIN DBR9でSUPER GT シリーズに参戦致します。

ASTON MARTIN DBR9はLE MANSシリーズなど、世界のレースシーンで活躍するLMGT1マシン。 HITOTSUYAMA RACING / TEAM NOVAは、この世界的な名車を、日本国内のモータースポーツファンにもお披露目したいという思いから、2009年 SUPER GTシリーズにも参戦することと致しました。

SUPER GTシリーズには3戦のみの出場を予定しておりますが、ファンの皆様にASTON MARTINの走りをお楽しみ頂けるよう願っております。

■2009 AUTOBACS SUPER GT参戦スケジュール

  • 3月21-22日 第1戦 岡山国際サーキット
  • 5月3-4日 第3戦 富士スピードウエイ
  • 9月12-13日 第7戦 富士スピードウエイ

■ドライバー

  • 第1ドライバー:都筑 晶裕
  • 第2ドライバー:土屋 武士

■参加車両

<ASTON MARTIN DBR9>

Sgt_aston_martin_dbr9_20090316_1 Sgt_aston_martin_dbr9_20090316_2 Sgt_aston_martin_dbr9_20090316_3

3月16日に富士でシェイクダウンされたブリティッシュグリーンのマシン

Body Dimensions

Sgt_aston_martin_dbr9_200903_1  Sgt_aston_martin_dbr9_200903_2
前車幅:1952mm 後車幅:1978mm 全長:4767mm

Engine Specification

  • No. Of Cylinders : 12
  • No. Of Valves/Cyl : 4
  • Bore : 94.00mm
  • Stroke : 71.96 mm
  • Capacity : 5993 cc
  • Rev limit : 7200 rpm

Tyre Specification

  • Front :280 / 650R / 18
  • Rear :330 / 710R / 18
  • Make :YOKOHAMA

■連絡先

  • HITOTSUYAMA RACING
  • TEAM NOVA (ノバ エンジニアリング株式会社)

どうもSuperGTへの参戦目的は、今年岡山で行われるアジアン・ル・マン・シリーズでのLMGT1クラス優勝であるためのテストの意味合いが強いらしく、エアリストリクター径と最低車両重量は2009年ル・マン24時間レースのレギュレーションに沿っている。 6リッターV12サウンドは素晴らしいが、GT500では日本車とかなり差がありそうだ。

今年のアジア・ル・マン・シリーズは岡山(10月30日~11月1日)と上海(11月7日~8日)で開催され、岡山では同週末にFIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)も開催予定で、2つのビッグレースが同じサーキットで観戦できる。 レースは2大会それぞれ土曜日と日曜日の両方で3時間レースを行い、合計12時間レースとして扱われ、各4クラスの優勝者には2010年ルマン24時間レースの自動エントリーが与えられる。

10月30日~11月1日はかなり豪華なレース観戦となりそう。

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2009年3月16日 (月)

トヨタ自動車 2009年のモータースポーツ活動および支援計画

トヨタ自動車、2009年のモータースポーツ活動および支援計画を発表

トヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)は、モータースポーツ活動をクルマの持つ「夢」や「感動」をお客様にもたらす大切なものと位置づけている。本年においては大変厳しい経営環境の下、大幅なコスト低減を図りながら、引き続きモータースポーツを推進する。

【活動の柱】

  • フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)
  • SUPER GT
  • フォーミュラ・ニッポン
  • NASCAR等(米国)
  • 世界トップクラスで活躍が期待されるドライバーの育成

【活動および支援計画概要】

1.フォーミュラ・ワン世界選手権(F1)

  ・ 「パナソニック・トヨタ・レーシング(Panasonic Toyota Racing)」として、参戦8年目となる本年は「初優勝」と各戦でのポイント獲得を目指し活動を推進。
  ・ 2009年仕様車として、TF109を導入。コース・走行状況を問わず安定した空力特性の発揮を狙い、シャシーを一新。また、サスペンション・ギヤボックスにも改良を加え、走行性能・信頼性双方ともに高いレベルを追求する。
  ・ ドライバーは、ヤルノ・トゥルーリ(Jarno Trulli イタリア カーNo.9)に加えて、F1 2年目となるティモ・グロック(Timo Glock ドイツ カーNo.10)を起用する。なお、サードドライバーは、TDPの小林可夢偉(Kamui Kobayashi日本)が担当する。
  ・ また、AT&Tウィリアムズに、RVX-09エンジンを供給する。
  ・ タイヤはブリヂストン・ポテンザのスリックタイヤを使用する。

2.SUPER GT

  ・ 国内レースのトップカテゴリー。GT500クラスにレクサスブランドで参戦。V8 3.4L エンジン(RV8KG)搭載のレクサス SC430について、TRDを通じチーム支援を行う。
  ・ また、GT300クラスでは、V8 3L(RV8J)を搭載するレクサスIS350、V6 3.5L(2GR)を搭載するトヨタ カローラアクシオが参戦する。


3.全日本選手権 フォーミュラ・ニッポン

  ・ 国内フォーミュラレースのトップカテゴリー。V8 3.4Lエンジン(RV8K)を5チーム8台に供給。
  ・ タイヤは全車ブリヂストン製を使用する。


4.NASCAR

  ・ 米国トヨタ自動車販売(株)およびTRD-USAを通じ、引き続きNASCARのナショナルシリーズ全てに参戦する。
  ・ タイヤは全カテゴリーグッドイヤー製。

5.その他の活動支援

(1)全日本F3選手権
  ・ F1への登竜門となる、フォーミュラ・カテゴリー。トヨタは全日本クラスの3チーム5台に1AZ-FEエンジンを供給。
また、2008年よりスタートしたナショナルクラスの9台にも3S-GEエンジンを供給する。
  ・ 今季よりタイヤは、全車ハンコックタイヤを使用する。

(2)FCJ(フォーミュラチャレンジ・ジャパン)
  ・ 4年目となるエントリークラスのフォーミュラ・カテゴリー。
車両は、FCJ専用独自開発車両(FC106)のワンメイク。
本年は4サーキットで7大会14戦開催。

(3)Netz Cup Vitz Race(ネッツカップヴィッツレース)
  ・ 一般公道も走行可能なナンバー付車両で争われるレース。
(トヨタ ヴィッツRS 1.5L車をベースとする専用車両 トヨタ ヴィッツRS TRD Racing)
  ・ 5つの地方シリーズ(北海道・東北・関東・関西・西日本)と特別戦1戦を開催予定。

(4)その他、各種活動への支援

6.TDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム) 

  ・ 世界および日本のトップカテゴリーにおいて活躍できるレーシングドライバーの育成を目的としたプログラム。才能ある人材を発掘し、それぞれが実力に応じてステップアップできるシステムとし、欧州・日本で展開。

厳しい経営環境下でも世界のトヨタがモータースポーツ界を継続して引っ張って行って欲しい。 簡単にF1から撤退・参入を繰り返す企業とそのチームを自ら買ってでも存続させる者との間に明らかに文化の違いがある。 モータースポーツは金儲けの手段ではなく、文化である。

今年こそ行けるぞF1トヨタ!

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WRC 第3戦 キプロス・ラリー 2009 ローブ通算50勝、ぺター3位!

WRC第3戦キプロス・ラリーで開幕2連勝中のセバスチャン・ローブ(シトロエンC4 WRC)が優勝し、通算50勝目をマークした。 2位はミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)、3位にはペター・ソルベルグ(シトロエン・クサラWRC)が入った。

Wrc_citroen_c4_r3_1_loeb2今回のキプロス・ラリーでは、初日のターマックSSでもグラベルタイヤで走る規則が採用されたが、ローブはグラベルタイヤのムービングを嫌いあえて使用済みの摩耗タイヤをセレクト。 摩耗によるバーストの危険性が危惧されたが、ローブは絶妙なドライビングでタイヤをうまく持たせ、それが好タイムに繋がった。 ただし、ローブを真似して午後のループステージで前後とも摩耗タイヤを装着したミッコ・ヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)は、終盤にかけてタイヤが完全に摩耗してしまいグリップ力不足に悩まされた。

2日目は雨で粘質化してドロドロの非常に滑りやすいコンディションに誰もが手を焼いた。

最終日、デイ1で大量リードを築き、グラベルのデイ2でも首位を守ったローブは、約50秒のリードをうまく使いながらペースを抑えて自身の走りに徹し、2位のヒルボネンに27秒2の差をつけて優勝した。

新旧シトロエンのマシンによる3位争いは、デイ2が終了した時点で4位のソルベルグと15秒9差で先行するダニエル・ソルドのバトルとなり、ソルベルグが逆転し、2008年のアクロポリス以来となるポディウム登壇を果たした。

【ソルベルグのコメント】

「ノルウェーでのステージ最速タイムは嬉しかったが、今回の結果はそれ以上だね!チームメンバー全員が信じられないくらい素晴らしい仕事をしてくれたよ!」

「うちのスタッフはたった11人で、キプロスラリーに向けて過酷な準備に取り組んだんだ。今回のラリーまでの準備はノルウェーラリーに向けてのそれ以上に過酷なものだった」

「うちのマシンは古く、シトロエン(ワークス)は僕らよりも前でゴールしたかっただろうけれど、彼らはこのシトロエンクサラがいまだに素晴らしいマシンである事に誇りを持つべきだね!」

6位に入った前回のラリー・ノルウェーでは、エンジンの持続的なミスファイヤーとエンジンオイルの異常消費のトラブルを抱えていたため、今回、シトロエンから新しいエンジンを提供してもらい、レイガーのダンパーも装着し、マシンをしっかり時間をかけて準備してきたことがポディウム獲得につながったようだ。

3年落ちのマシンでのプライベート参戦で3位は本当にご立派!

Wrc_citroen_xsara_r3_11_petter 3年落ちのクサラで3位に入ったソルベルグ

同時開催のPWRCではデイ2までトップに立っていたアルミンド・アラウージョ(三菱ランサーエボリューション)を、最終ステージで2位パトリック・サンデル(シュコダ・ファビアS2000)が逆転。PWRC開幕2連勝を飾った。また、新井敏弘(スバル・インプレッサWRX)は4位でラリーを終えている。

Wrc_impreza_2009_r3_133_arai 4位に終わった新井

【キプロス・ラリー総合結果】

Pos.DriversNat.CarsClassTime(Dif.)
1 S.ローブ FRA Citroen C4 WRC A8 04h50'34.7
2 M.ヒルボネン FIN Ford Focus RS WRC A8 -00'27.2
3 P.ソルベルグ NOR Citroen Xsara A8 -01'49.4
4 D.ソルド ESP Citroen C4 WRC A8 -02'26.3
5 M.ウィルソン GBR Ford Focus RS WRC A8 -06'41.0
6 C.ラウテンバッハ ZIM Citroen C4 WRC A8 -11'11.9
7 F.ビラルガ ARG Ford Focus RS WRC A8 -13'18.5
8 K.アルカシミ UAE Ford Focus RS WRC A8 -13'44.1
9 P.サンデル SWE Skoda Fabia Super 2000 N4 -19'36.6
10 A.アラウジョ POR Mitsubishi Lancer Evo N4 -19'54.9
11 N.アルアティヤ QAT Subaru Imprezza WRX N4 -20.35.4
12 J-M.ラトバラ FIN Ford Focus RS WRC A8 -22'34.3
13 新井 敏弘 JPN Subaru Imprezza WRX N4 -28'10.7
14 M.プロコップ TCZ Citroen C2 S1600 A8 -30'19.3
15 A.ネイクサンズ LAT Mitsubishi Lancer Evo N4 -31'11.9

【ドライバーズ・ポイント・ランキング 第3戦終了時】

Pos.DriversManufacturers'Rd.1Rd.2Rd.3Total
1 S.ローブ シトロエン・トタル・WRT 10 10 10 30
2 M.ヒルボネン BPフォード・アブダビ・WRT 6 8 8 22
3 D.ソルド シトロエン・トタル・WRT 8 4 5 17
4 H.ソルベルグ ストバートVK・Mスポーツ・フォード・RT 5 5 - 10
5 P.ソルベルグ

P.ソルベルグ・ラリーイング・MSN・エディション (*プライベート)

- 3 6 9
6 M.ウィルソン ストバートVK・Mスポーツ・フォード・RT 2 2 4 8
7 J.ラトバラ BPフォード・アブダビ・WRT - 6 - 6
8 C.アトキンソン シトロエン・ジュニア・RT 4 - - 4
9 S.オジェ シトロエン・ジュニア・RT 3 - - 3
10 C.ラウテンバッハ シトロエン・ジュニア・RT - - 3 3
11 K.アルカシミ BPフォード・アブダビ・WRT 1 - 1 2
12 F.ビラルガ ムンチス・フォード・ WRT - - 2 2
13 U.アバ ストバートVK・Mスポーツ・フォード・RT - 1 - 1

【マニュファクチャラーズ・ポイント・ランキング 第3戦終了時】

1位:シトロエン・トタル・WRT 48
2位:BPフォード・アブダビ・WRT 32
3位:ストバートVK・Mスポーツ・フォード・RT 22
4位:シトロエン・ジュニア・RT 11
5位:ムンチス・フォード・ WRT 3

*P.ソルベルグはプライベートの為、マニュファクチャラーズ・ポイントでは除外してポイント付与しており、ドライバーズ・ポイントの合計とは一致しない)

【次戦ラリー・ポルトガル】

次戦のラリー・ポルトガル(4月3日~5日)には通算勝利数第2位(30勝)で2007年末にWRCから引退したマーカス・グロンホルムスバル・インプレッサ WRC 2008でスポット参戦する予定。 はたしてポディウム争いに食い込めるか楽しみな一戦だ。

Day1のタイヤの選択と使い方が、大きくこの勝利の明暗を分ける事になった。 ローブの一人勝ちをいったい誰が止めるのか?

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2009年3月14日 (土)

DB01 強化ベルトとハイトラクションロワアーム

DB01のOPの強化ベルトとハイトラクションロワアームが予定どおり3月の新製品として発売されましたので、メモしておきます。

DB01 強化ドライブベルト
Item No.54140(OP.1140)・3月14日発売(3月11日発送)・630円(本体価格600円)

ベルト歯布は埃などが付着しにくいクリーンタイプを採用。高い駆動効率を維持します。 ベルト破断強度は従来の約1.5倍。 特殊芯線を採用し高強度を実現。 新特殊芯線は柔らかい特性を持ち折り曲げ抵抗を低減し駆動効率を高めます。 強度が高いためベルトの歯跳びが少なく超寿命。 ベルトは369サイズ、 3.7mm幅。

【適応車種・パーツ】 DB01シャーシ各車、TRF501XWE、TRF511

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DB01 ハイトラクションロワアーム(フロント)
Item No.54141(OP.1141)・3月14日発売(3月11日発送)・735円(本体価格700円)

★2本入り(左右形状共通)

Db01_op1141Db01_sp1311f_2Db01_sp1275_f

左からOP.1141(735円)、SP.1311(DB01標準 525円)、SP.1275(501XWE標準 735円) 

DB01 ハイトラクションロワアーム(リヤ)
Item No.54142(OP.1142)・3月14日発売(3月11日発送)・735円(本体価格700円)

★L,R2本入り

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左からOP.1142(735円)、SP.1313(DB01標準 525円)、SP.1279(501X標準 735円)

新型サスアームは路面ギャップに対する追従性を重視した新形状設計、路面ギャップに対し物性による「しなり」で路面追従性を向上。 素材はカーボン繊維入りナイロン樹脂。 従来に比べ薄型・軽量

【適応車種・パーツ】 DB01シャーシ各車、TRF501XWE、TRF511
※本製品は上級者向けレース用パーツです。 高耐久・高強度を求める場合にはSP.1275 TRF501X F部品(フロントロワアーム)700円、SP.1279 TRF501X R部品(リヤロワアーム)を使用すること。

強化ベルトは消耗品ですから、次回予備パーツを購入する際に当OP品を購入します。 耐久性も高そうなので価格的にも損はないと思います。

ハイトラクションロワアームはDB01の標準品及びTRF501Xの標準品と比較すると若干アームが細く薄い様に見受けられます。 確かに耐久性はあまり期待できないかもしれませんね。

次の注目の新製品は3月21日発売のTRF511 シャーシキット、スバル インプレッサ WRC 2008、ORC 雨宮 SGC-7でしょうか。

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2009年3月13日 (金)

当ブログのカテゴリー変更のお知らせ

当ブログの記事を見たいカテゴリーに絞って無駄なく閲覧していただくために、左下に表示されるカテゴリーを変更しました。

変更点は、以下のとおりです。

  1. 「モータースポーツ」の記事数が増えてきましたので、 「■D1」、「■F1」、「■SuperGT」、「■WRC」、「■モータースポーツ全般」の5つに分割し、表示もRCと区別するために、■を頭に付けました。
  2. RC関連カテゴリーの製品別表記もタミヤ標準表記に変更しました。
    ・「TB03D」 -> 「TB-03D」
    ・「DF02」 -> 「DF-02」
    ・「TT01」 -> 「TT-01」
  3. 「パソコン・インターネット」を削除し、記事を「日記・コラム・つぶやき」へ移動しました。

カテゴリー毎の記事数は当ブログの仕様により表示されませんが、写真付き記事の全件表示でもあまり重たくならない程度に今後も工夫していきます。

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F1 バルセロナ合同テスト(4日目) Brawn GP バリチェロが最速タイム!

バルセロナテスト最終日、Brawn GP ルーベンス・バリチェロが予選シミュレーションを実施し、前日のジェンソン・バトンの記憶を上回る1分18秒926という今週の最速タイムであり唯一の1分18秒台タイムを記録した。 BGP001での4日間の初テストを成功裏に終えた。 2位はウィリアムズのニコ・ロズベルグ、3位はトヨタのティモ・グロック。

【ルーベンス・バリチェロのコメント】
「今日僕たちが達成したマイル数と完全なレース距離を完走できたことに非常に満足している。 予選エクセサイズもチームにとって非常に有益だった。 十分なスピードを得られたし、メルボルンに向けての準備はできている。 マシンは今週にわたって速さと信頼性を証明した。 ヘレスへ行くことをポジティブに感じているし、僕たちの初テストの結果に満足している」

【ロス・ブロウンのコメント】
「今週のBGP001での初テストにはかなり満足している。 我々のプレシーズンのテストプログラムは非常に遅いスタートとなってしまい、メルボルンの開幕戦前に7日間しかマシンを走らせられないため、我々は信頼性と可能な限り多くのマイレージを達成することに集中した。 今週はこれらの狙いのどちらも成功だった。 マシンが“箱から出してすぐに”非常に信頼性のある走行をしたことは、ブラックリーのファクトリーが力強いチームであることを実証したし、彼らは非常に困難な時期に素晴らしい仕事を成し遂げた。 マシンは我々の予想通りのパフォーマンスをみせたし、完全なレース距離を走破したジェンソンとルーベンスからのフィードバックはポジティブだった。 我々は開幕戦へ向けての準備を完了させるために、来週ヘレスでさらに3日間のテストを行う。 ここからマシンがどれくらい進化するかを見るのを楽しみにしている」

【バルセロナ4日間の通算ベストタイム順位(参考)】

Pos.DayDriverTeamBest Time
1 4 バリチェロ BrawnGP 01:18.9
2 3 バトン BrawnGP 01:19.1
3 4 ロズベルグ ウィリアムズ 01:19.8
4 4 グロック トヨタ 01:20.1
5 3 マッサ フェラーリ 01:20.2
6 3 クビサ BMW 01:20.2
7 2 ライコネン フェラーリ 01:20.3
8 1 ハイドフェルド BMW 01:20.3
9 4 ヴェッテル レッドブル 01:20.6
10 4 アロンソ ルノー 01:20.7
11 4 ハミルトン マクラーレン 01:20.9
12 2 中嶋一貴 ウィリアムズ 01:20.9
13 1 トゥルーリ トヨタ 01:20.9
14 4 ブエミ トロ・ロッソ 01:21.0
15 4 フィジケラ フォース・インディア 01:21.0
16 2 ウェバー レッドブル 01:21.3
17 4 ボーデ トロ・ロッソ 01:21.6
18 1 ピケ・ジュニア ルノー 01:21.7
19 2 スーティル フォース・インディア 01:21.8
20 2 コバライネン マクラーレン 01:22.0

2人のドライバーのラップタイム単純合計から見たコンストラクターズ順位は、1位:Brawn GP、2位:フェラーリ、BMW(同タイム)、4位:ウィリアムズ、5位:トヨタとなる。 マクラーレンの空力問題(ディフューザー or リヤウイング)による出遅れが気になるが、おそらく来週のヘレスのテストで修正してくると思われる。

いよいよオーストラリアでの開幕戦を迎えるが、もしBrawn GPの速さが本物であれば、「見果てぬ夢」の続きを我々に見せてくれるかも・・・

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SuperGT 開幕戦 岡山国際 エントリーリスト

3月21日~22日に岡山国際サーキットで開かれる SuperGT 開幕戦のエントリーリストがSUPERGT.netにアップされましたので、メモしておきます。

今年、正式エントリー申請がされていて開幕戦にエントリーしてないのは「No.33 HANKOOK KTR」と「No.62 R&D SPORT」の2チームだけです。

また、岡山の開幕戦にエントリーしていて3月7日~8日の岡山国際公式テストに参加していなかったのはGT500クラスでは、注目マシン ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 の「No.21 TEAM NOVA」の1台だけで、GT300クラスでは、PORSCHE 911 GT3 の「No.55 TOMEI SPORTS」と「No.111 ARKTECH MOTORSPORTS」、痛車でおなじみ初音ミク BMW Z4の「808 Studie GLAD Racing」の3台です。

【2009 SUPER GT Round1 エントリー】

GT500クラス/15台
No.MachineDriverEntrantTire
1 MOTUL AUTECH GT-R

NISSAN GT-R / VK45DE

本山 哲
ブノワ・トレルイエ[F]
NISMO BS
3 HASEMI TOMICA EBBRO GT‐R

NISSAN GT-R / VK45DE

ロニー・クインタレッリ[I]
安田 裕信
HASEMI MOTOR SPORT MI
6 ENEOS SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム[S]
LEXUS TEAM LeMans ENEOS BS
8 ARTA NSX

HONDA NSX / C32B

ラルフ・ファーマン[GB]
伊沢 拓也
AUTOBACS RACING
TEAM AGURI
BS
12 IMPUL カルソニック GT-R

NISSAN GT-R / VK45DE

松田 次生
セバスチャン・フィリップ[F]
TEAM IMPUL BS
17 KEIHIN NSX

HONDA NSX / C32B

金石 年弘
塚越 広大
KEIHIN REAL RACING BS
18 ROCKSTAR 童夢 NSX

HONDA NSX / C32B

道上 龍
小暮 卓史
TEAM YOSHIKI & 童夢 PROJECT BS
21 ASTON MARTIN 赤坂 DBR9

ASTON MARTIN DBR9 / DBR9

都築 晶裕
土屋 武士
TEAM NOVA YH
24 HIS ADVAN KONDO GT-R

NISSAN GT-R / VK45DE

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ[BR]
荒 聖治
KONDO RACING YH
32 EPSON NSX

HONDA NSX / C32B

ロイック・デュバル[F]
中山 友貴
NAKAJIMA RACING DL
35 KRAFT SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

石浦 宏明
大嶋 和也
LEXUS TEAM KRAFT BS
36 PETRONAS TOM'S SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー[D]
LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S BS
38 ZENT CERUMO SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

立川 祐路
リチャード・ライアン[IRL]
LEXUS TEAM ZENT CERUMO BS
39 DUNLOP SARD SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

アンドレ・クート[P]
平手 晃平
LEXUS TEAM SARD DL
100 RAYBRIG NSX

HONDA NSX / C32B

井出 有治
細川 慎弥
TEAM KUNIMITSU BS
GT300クラス/21台
No.MachineDriverEntrantTire
2 プリヴェ アップル 紫電

紫電 MC/RT-16 / 1UZ-FE

高橋 一穂
加藤 寛規
Cars Tokai Dream28 YH
5 マッハGOGOGO車検320Rマッハ号

VEMAC RD320R / M96/77

玉中 哲二
赤鮫 おやじ
TEAM マッハ YH
7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7

RX-7(FD3S) / 20B Rotary

谷口 信輝
折目 遼
M7 RE雨宮レーシング YH
10 JIMGAINER ADVAN F360

Ferrari F360 FG360 / F131B

植田 正幸
川口 正敬
JIMGAINER YH
11 JIMGAINER ADVAN F430

Ferrari F430 ABA-F430SC / F136

田中 哲也
平中 克幸
JIMGAINER YH
19 ウェッズスポーツIS350

LEXUS IS350 / RV8J

織戸 学
片岡 龍也
RACING PROJECT BANDOH YH
26 UP START タイサンポルシェ

PORSCHE 911GT3RS / M96/77

黒澤 治樹
阿部 翼
Team TAISAN YH
30 RECKLESS KUMHO IS350

LEXUS IS350 / RV8J

佐々木 孝太
山野 直也
TEAM RECKLESS with SHIFT KH
31 avex apr COROLLA Axio

トヨタ カローラ アクシオ / 2GR-FSE

坂本 雄也
山内 英輝
apr YH
43 ARTA Garaiya

ARATA Garaiya GT300VQ / VQ35DE

新田 守男
高木 真一
AUTOBACS RACING
TEAM AGURI
MI
46 エスロード MOLA Z

ニッサンフェアレディZ Z33 / VQ35DE

星野 一樹
柳田 真孝
TEAM NISHIZAWA MOLA YH
55 F-PRO ADVAN おーとキット ポルシェ

PORSCHE 911GT3 / M97/80

山岸 大
小泉 洋史
TOMEI SPORTS YH
66 triple a ムルシェ RG−1

ムルシェラゴ RG-1 / L535

山西 康司
余郷 敦
JLOC YH
74 COROLLA Axio apr GT

トヨタ カローラ アクシオ / 2GR-FSE

井口 卓人
国本 雄資
apr MI
81 ダイシン アドバン Ferrari

Ferrari F430 / F 136 E

青木 孝行
藤井 誠暢
TEAM DAISHIN YH
87 JLOC ガイヤルド RG−3

ガイヤルド RG-3 / 07L1

井入 宏之
和田 久
JLOC YH
88 triple a ガイヤルド RG−3

ガイヤルド RG-3 / 07L1

松田 秀士
坂本 祐也
JLOC YH
110 SIRIUS KUMHO "ARKTECH SG-1"

PORSCHE BOXSTER (986) / M96/77

谷川 達也
キム・ハンボン[ROK]
ARKTECH MOTORSPORTS KH
111 石松 with ARKTECH GT3

PORSCHE 911 GT3 RSR (996) / M96/73

イゴール・スシュコ[UA]
池田 大祐
ARKTECH MOTORSPORTS KH
666 FieLDS BOMEX 320R

VEMAC 320R / C32B

周防 彰悟
山下 潤一郎
Avanzza Rosso KH
808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4

BMW Z4 M coupe MotorSport Version /
BMW V8 S62/B50

菊池 靖
田ヶ原 章蔵
Studie GLAD Racing YH

参加台数:36台(決勝スタート上限台数:42台)

[ 国籍 ]=BR:ブラジル/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/IRL:アイルランド/I:イタリア/P:ポルトガル/ROK:韓国/S:スウェーデン/UA:ウクライナ

タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/HK:ハンコック/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

いよいよ開幕戦が来週末に迫まり、全ての参加車両が明らかになりましたね。 残念ながら経済不況の影響か、エントリー台数は昨年 Rd9 最終戦と比べて、GT500が16台から15台へ1台減、GT300が27台から21台へ6台減となっています。 台数は減ったものの、今年も混戦が予想され、とても興味深いシリーズとなりそうです。

開幕戦の岡山には現時点では観戦に行く予定です。 楽しみー! 

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2009年3月12日 (木)

F1 バルセロナ合同テスト(3日目)やったぜ Brawn GP バトン 1位!

3月11日、F1バルセロナ合同テスト3日目にBrawn GPのジェンソン・バトンは124周を走行し、2位のフェリペ・マッサから1秒差をつける1分19秒127秒を記録。今週のバルセロナでのぶっちぎり最速タイムを叩き出した。

先週の金曜にホンダF1の買収を発表し、月曜からテストを開始したBrawn GPだが、初日はバトンがその日のセッションのほとんどをリードし4位でテストを終え、2日目はバリチェロが3位、そして3日目1位と驚異的なパフォーマンスをみせている。

テスト最終日となる3月12日はルーベンス・バリチェロがステアリングを握る予定。 チームはバルセロナテスト終了後にヘレスに向かい、15日から作業を実施する。

F1_brawn_gp_2009_20090311_3 やったぜバトン! F1_brawn_gp_2009_20090311

【ジェンソン・バトンのコメント】

「今日も素晴らしい1日となり、とてもポジティブにテストができた。 レース距離走破を含め、何の問題もなく1日を通じて走ることができたのは素晴らしい。 こんなに距離を走り込めたこともファンタスティックだ」

「僕らが直面した挑戦を考えれば、このように励まされるテストを行えたことについてチームに感謝してもしきれない。 すべての努力が報われ、誰もが誇りを持てるようになるだろう」

【F1バルセロナ合同テスト3日目 (2009年3月11日)】

順位ドライバーチームマシンベストタイム周回
1 ジェンソン・バトン Brawn GP BGP001 1分19秒127 124
2 フェリペ・マッサ フェラーリ F60 1分20秒168 109
3 ロバート・クビサ BMWザウバー F1.09 1分20秒217 109
4 ティモ・グロック トヨタ TF109 1分20秒410 99
5 フェルナンド・アロンソ ルノー R29 1分20秒836 107
6 セバスチャン・ベッテル レッドブル RB5 1分21秒165 102
7 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ FW31 1分21秒324 89
8 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア VJM02 1分21秒545 97
9 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ STR4 1分21秒569 140
10 ルイス・ハミルトン マクラーレン MP4-24 1分21秒657 82

やはりBrawn GPのマシンの戦闘力はなかなか高いようだ。 本番でトラブルが出ないように、残り少ないテスト期間でどこまで詰めることが出来るだろうか。 とにかく今年のF1は面白くなりそうだ!

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2009年3月11日 (水)

SuperGT EPSON Nakajima Racing 2009年体制発表

3月10日、2009年SuperGTへのNo.32 EPSON NSX(NAKAJIMA RACING)の参戦体制が発表された。

今シーズンは、21歳のGTルーキー、中山友貴をドライバーに抜擢し、ロイック・デュバルとの新コンビを結成。 以前紹介した様に一般公募の新カラーリングに彩られたEPSON NSXを駆り、GT500悲願のタイトルに挑むことになる。

デザインのコンセプトは“風”。 フロントから見ても、サイドから見ても風が流れて行くデザインとのこと。 デュバルも「このカラーリングは凄く好きですね。この“風”のイメージに恥じない走りをしたい」とニコニコだった。

中山友貴は中嶋監督が校長を務めるフォーミュラスクールの卒業生で、昨年の全日本F3では8位ながら、テストではロイックがビビるほどのタイムを出しており、GT300の抜き方など多少は勉強も必要かと思われるが、中嶋監督の期待は大きいようだ。

2008年のチームポイントランキングは10位、先日の岡山国際サーキット公式テストでは12位のタイムだった。

Sgt_nsx_epson_2009 Sgt_nsx_epson_2009_2

“風”をイメージしてデザインした2009 EPSON NSX

F1_epson_nakajima_r2009_2

参戦概要
チーム名 EPSON NAKAJIMA RACING
車両名 EPSON NSX
総監督 中嶋 悟
ドライバー Loic DUVAL / 中山友貴
マシン概要
<エンジン>
形式 C32B(DOHC VTEC) ベース
総排気量 3.396.c.c.
最大出力 500PS以上
<シャーシ>
形式 NA2
全長×全幅 4.610×2.000mm
タイヤ ダンロップDIREZZA

確かに美しいデザインですが、RCボディの塗装という点では曲線部分が多いので難しいですね。

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SuperGT LEXUS TEAM Le Mans ENEOS 2009年体制発表

新日本石油(ENEOS)は昨シーズンに引き続き、2009年シーズンにおいてもSUPER GT選手権(GT500クラス)に参戦するトヨタ系チーム「Team Le Mans」のメインスポンサーを務めるとともに、同チームへエンジンオイルを供給することを発表した。

昨年は2007年チャンピオンの伊藤大輔選手が怪我のためシーズン途中で長期離脱するというアクシデントに見舞われ、復帰戦となった最終戦では3位入賞を果たしたが、チームポイントランキングは8位と低迷した。

2009年も昨年に続き伊藤大輔選手、ビヨン・ビルドハイム選手を擁し2009年シリーズチャンピオンを目指す。

チーム名称:LEXUS TEAM Le Mans ENEOS
参戦レース:SUPER GT 選手権 (GT500クラス)
監督:土沼広芳
ドライバー:伊藤大輔 (2008年16位)、ビヨン・ビルドハイム (2008年13位) 
マシン:ENEOS SC430

Sgt_lexus_eneos_2009 2009年デザイン Sgt_lexus_eneos_2008 2008年マシン

【マシンスペック】

メーカーTOYOTA
車両名称ENEOS SC430
車両形式UZZ40
全長x全幅x全高4,585mm x 2,000mm×1,100mm
車両重量1,100kg
ホイールベース2,700mm(ベース車両)
トレッド(F/R)1,550mm / 1,530mm(ベース車両)
トランスミッション6速シーケンシャル方式
クラッチカーボン製トリプルプレート
サスペンション方式前後ダブルウイッシュボーン方式
ブレーキベンティレーテッドディスク
タイヤBRIDGESTONE 前後330/710-R18
エンジン形式3UZ-FE
エンジン仕様縦置き水冷V8, DOHC32VALVE
排気量4,480cc
ボアxストローク93mm x 95mm
リストリクター29.6mm x 2
最高出力480ps/7,200rpm以上
最大トルク52kg-m/5,600rpm以上

「LEXUS TEAM Le Mans ENEOS」は先日の岡山国際サーキット公式テストで総合3番手のタイムを記録しているだけに、チャンピオン争いに絡んで来そうだ。 

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F1 バルセロナ合同テスト(2日目) 中島一貴 2位、バリチェロ 3位

3月10日のF1バルセロナ合同テスト(2日目)は、フェラーリのキミ・ライコネンがトップタイムを記録、2番手タイムは、ウィリアムズの中嶋一貴が記録し、ライコネンとは約コンマ6秒差となる1分20秒907とFW31の順調な仕上がりを示した。

3番手タイムは、Brawn GPのルーベンス・バリチェロが記録。 昨年のブラジルGP以来のドライブとなったバリチェロだが、昨日のバトンに続き、BGP001で好タイムを記録。 111周を走行したバリチェロは、中嶋一貴のわずか100分6秒差につけた。 4番手はトヨタのヤルノ・トゥルーリが続いた。

F1_williums_kazuki_20090310 一貴 F1_brawn_gp_2009_20090310 バリチェロ

【バリチェロのコメント】

「最初に、ブラックリーのファクトリーで働くメンバー全員に感謝を捧げたいと思う。 この4か月間、チームに関するさまざまなニュースがあるなかでかなり待ったけど、こんなに信頼性があって速いマシンに乗れることがうれしいよ。 それに111周も走れた僕の体力的なコンディションにも満足している」

「ライバルたちに追いつかなければいけないからできるだけ多くの周回数を稼ぎたいところだし、開幕戦までにそうできればいいね。 ここからいいスタートを切れたことに満足しているし、あとは来週のヘレステストを終えてメルボルンに乗り込むだけさ」

【F1バルセロナ合同テスト2日目 (2009年3月10日)】

順位ドライバーチームマシンベストタイム周回
1 キミ・ライコネン フェラーリ F60 1分20秒314 55
2 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 1分20秒907 66
3 ルーベンス・バリチェロ Brawn GP BGP001 1分20秒966 111
4 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ TF109 1分21秒182 121
5 マーク・ウェバー レッドブル RB5 1分21秒347 66
6 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー F1.09 1分21秒615 127
7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM02 1分21秒834 82
8 フェルナンド・アロンソ ルノー R29 1分21秒937 111
9 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分21秒991 88
10 セバスチャン・ボーデ トロ・ロッソ STR4 1分23秒039 14
11 セバスチャン・ブミエ トロ・ロッソ STR4 no time 6

【ロス・ブロウン、ホンダF1買収を語る】

2009年3月11日ロス・ブロウンは、ホンダF1の買収に関して「選択肢はなかった」と語り、彼が買収しなければチームの将来はなかったことを認めた。

「私自身だけでなく、マネイジメント・グループがこの仕事を引き受けなければ、チームはなかっただろう。 そして、全てのスタッフが解雇されていた。それで、我々にチャンスが与えられた」

ニック・フライは、チームの重要なメンバーだ。 彼はCEOのポジションに留まるし、将来のために不可欠なメンバーだ。 推測があったが、ニックのポジションは変わらない。 彼はチームの重要な人物だ」

また、これまでマシンに施されてい白・黄色・黒のカラーリングが、彼らがラインナップさせるスポンサーを表しておらず、将来のための多くの可能性を残しておくのに良好な中立的なカラースキームに過ぎないことを明らかにした。

「チームの中期的な将来を確保するという最初のハードルを乗り越えた今、我々は長期的に考えなければならないし、チームをサポートするパートナーとスポンサーを探さなければならない」

いずれにしても、Brawn GPのマシンは予想外に戦闘力があるようだ。 しかし、残された僅かな時間でテストを重ねてレースでの信頼性を得る必要があり、上位で戦い続けられるようにスポンサーも探さなければならない。 また、一貴やトヨタも順調のようで今年の楽しみが増えそうだ。

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2009年3月10日 (火)

F1 Brawn GPがバルセロナ合同テストで4番手!(初日)

F1バルセロナ合同テストが3月9日、スペイン・バルセロナのカタロニア・アーキットで再開され、Brawn GPのジェイソン・バトンが4番手タイムを記録した。

今回のテストには、ホンダF1を買収したブラウンGPと新車STR4を発表したトロ・ロッソを加えた全10チームが参加。全チームが2009年マシンで走行する初のテストとなった。

初日のトップタイムを記録したのは、BMWザウバーのニック・ハイドフェルド。 2番手はフェラーリのキミ・ライコネン、3番手にはトヨタのヤルノ・トゥルーリが続いた。

F1_bmw_sauber_20090309 ハイドフェルド F1_brawn_gp_2009_20090309 バトン

4番手は、Brawn GPのジェンソン・バトンが記録。 先週の金曜日に体制を発表し、BGP001のシェイクダウンを行ったばかりのBrawn GPだが、午前中にはタイムシートのトップに立つなど優れたパフォーマンスを披露。 82周を走行したバトンは、すでに昨年のカタロニア・サーキットでの予選タイムを上回る1分21秒140と、トップから約0.8秒しか離されていない高タイムを記録し、幸先の良いスタートを切った。

ウイリアムズの中嶋一貴はセッティングとレースシミュレーションに取り組み、111周を走破し9番手だった。

【バトンのコメント】

「新鮮なスタートになったし、F1マシンに乗ることは僕を再び子供のような気分にさせた。 とてもエキサイティングだった。 9年経験したけど、再び2000年のような気分だった。 完璧な位置にいる」
「雰囲気は素晴らしいし、それが良い一体感をもたらしたと言える。 今は素晴らしいチームだ。」
「競争力のあるマシン。 美しいクルマでもある。」
「僕はレースをするためにここにいる。僕はレースを愛している。」
「僕は29歳だけど、まだ少年の心を持っているし、F1で多くを証明したい。」

【F1バルセロナ合同テスト初日(2009年3月9日)】

順位ドライバーチームマシンベストタイム周回
1 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー F1.09 1分20秒339 92
2 キミ・ライコネン フェラーリ F60 1分20秒908 80
3 ヤルノ・トゥルーロ トヨタ TF109 1分20秒937 118
4 ジェンソン・バトン Brawn GP BGP001 1分21秒140 82
5 ネルソン・ピケJr. ルノー R29 1分21秒662 124
6 セバスチャン・ボーデ トロ・ロッソ STR4 1分22秒158 96
7 マーク・ウェバー レッドブル RB5 1分22秒246 115
8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア VJM02 1分22秒452 127
9 中嶋一貴 ウィリアムズ FW31 1分22秒813 111
10 ヘイキ・コバライネン マクラーレン MP4-24 1分22秒948 87

Brawn GPにとってエンジンをメルセデスに替えたBGP001のテスト初日としては、午後にギヤボックスの小さなトラブルが発生したものの、テストを繰り返してきていた他チームと比べても4番手と非常にいいスタートを切れたのではないだろうか。

やはり、ホンダチームで2008年前半から2009年マシンを開発してきた成果が出ており、今年は上位を狙えるのではないかという期待さえ抱かせる。

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2009年3月 9日 (月)

インプレッサ WRC08 用ボディマウント延長方法

インプレッサWRC08をはじめSX4、ゴルフGTIなどの後部車高の高いハッチバックのボディを搭載する際、使用するシャーシとダンパーステーによっては、後部ボディマウントの長さが不足することがあります。 タミヤのTRFホームページにボディマウント延長方法が記載されていましたので、メモしておきます。

Tamiya_impreza_wrc2008 Body_mount_exp_for_impreza ゴルフGTI搭載例

  1. 6mm径のボディマウントを用意(OP.1060に付属しているフロント用を使用すると便利です)
  2. 3mmターンバックル(3×18程度のもの)を用意
  3. リヤ、フロントのボディマウント共に長さ方向へ2.5ミリ程度のドリルで穴をあける
    (穴の深さは使用するターンバックルに応じてください)
  4. 両方にターンバックルをねじ込むとボディマウントを延長できます。

★長さ等については車高等にもより現物合せで調整します。

Tt01e_op1060_cds OP.1060 Turnbackle_shaft_3x18 3x18mmターンバックルシャフト

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2009年3月 8日 (日)

SuperGT 岡山国際公式テスト 総合結果

3月7日、8日に岡山国際サーキットで行われたSuperGT公式テストの総合結果がSUPER GT.NETに掲載されましたので、メモしておきます。

今シーズンの公式テストは今回のみ。 各イベントの前日に行われていた練習走行もなくなり、テスト走行の機会は大幅に減ったにもかかわらず、車両規則の変更でダウンフォースが減少するなど、クルマの状況はかなり変わっている。 少ない走行の中で、タイヤの選定やクルマのセッティングをいかに的確に進められるかが、今回のテストの主要テーマになっていた。

【3月7日】 AM SESSION 1 :晴、ドライ PM SESSION 2 晴、ドライ

3月7日、トップタイムをマークしたのはNo.24 HIS ADVAN KONDO GT-R(ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)。GT300クラスは昨年のチャンピオン、No.46 エスロードMOLA Z(星野一樹)。

NSX勢は、No.18 ROCKSTAR 童夢 NSXの1分26秒141、7番手がベスト。ここまでのテストでは今季新採用のパドルシフトの不調が伝えられたNSX勢だが、今回は従来のシーケンシャルシフトを使っている。

Sgt_gtr_kondo_2009_ot Sgt_z_sroad_2009_ot

【3月8日】 AM SESSION 3 :晴、ドライ PM SESSION 4:晴、ドライ

3月8日、トップタイムはGT500クラスがNo.38 ZENT CERUMO SC430(立川祐路)の1分25秒520 であった。 これは条件は異なるが、昨年の岡山国際公式予選タイム XANAVI NISMO GT-Rの 1'23.517から約2秒遅れのタイムである。 GT300クラスはNo.43 ARTA Garaiya(新田守男)の1分32秒544。 これは同じく昨年の岡山国際公式予選タイム ARTA Garaiyaの1'31.796から約0.75秒遅れと完成度は高い。 2日間のトータルでも、この2台が各クラスのトップとなった。

やや苦戦気味だったNSX勢では、No.18 ROCK STAR童夢NSXが2回目にマークした1分26秒142がこの日の最速だった。

Sgt_lexus_zent_2009_ot Sgt_garaiya_arta_2009_ot

【公式テスト 岡山国際サーキット:総合結果】

GT500クラス
PoNo.MachineBestTimeSession1Session2Session3Session4Tire
1 38 ZENT CERUMO SC430 1'25.520 1'26.491 1'26.024 *1'25.520 1'26.480 BS
2 24 HIS ADVAN KONDO GT-R 1'25.620 1'26.735 *1'25.620 1'26.320 1'26.061 YH
3 6 ENEOS SC430 1'25.746 1'25.900 1'26.043 *1'25.746 1'26.255 BS
4 1 MOTUL AUTECH GT-R 1'25.821 *1'25.821 1'26.207 1'26.478 1'26.267 BS
5 12 IMPUL カルソニック GT-R 1'25.856 *1'25.856 1'26.274 1'26.309 1'25.984 BS
6 36 PETRONAS TOM'S SC430 1'25.910 1'26.184 *1'25.910 1'26.127 1'26.465 BS
7 3 HASEMI TOMICA EBBRO GT-R 1'25.926 1'26.534 1'26.165 *1'25.926 1'26.180 MI
8 35 KRAFT SC430 1'26.102 1'26.906 1'26.180 *1'26.102 1'26.710 BS
9 18 ROCKSTAR 童夢 NSX 1'26.141 *1'26.141 1'26.288 1'26.983 1'26.142 BS
10 39 DUNLOP SARD SC430 1'26.151 1'26.185 1'27.153 *1'26.151 1'26.479 DL
11 8 ARTA NSX 1'26.204 1'26.505 *1'26.204 1'26.250 1'27.500 BS
12 32 EPSON NSX 1'26.259 1'26.667 1'26.841 *1'26.259 1'26.884 DL
13 100 RAYBRIG NSX 1'26.625 1'27.187 *1'26.625 1'27.166 1'27.254 BS
14 17 KEIHIN NSX 1'26.677 1'27.409 1'26.853 *1'26.677 1'26.778 BS
GT300クラス
PoNo.MachineBestTimeSession1Session2Session3Session4Tire
1 43 ARTA Garaiya 1'32.544 1'33.882 1'34.372 *1'32.544 1'34.045 MI
2 46 エスロード MOLA Z 1'32.598 1'33.623 1'33.004 *1'32.598 1'33.529 YH
3 19 ウェッズスポーツIS350 1'32.606 1'33.427 1'33.608 1'33.140 *1'32.606 YH
4 2 プリヴェ アップル 紫電 1'32.797 1'33.704 1'34.173 *1'32.797 1'33.630 YH
5 88 triple a ガイヤルド RG-3 1'32.942 1'34.236 1'33.776 1'33.967 *1'32.942 YH
6 7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 1'33.078 1'33.598 1'33.153 1'33.357 *1'33.078 YH
7 26 UP START タイサンポルシェ 1'33.357 1'34.267 1'33.932 *1'33.357 出走せず YH
8 66 triple a ムルシェ RG-1 1'33.440 1'34.039 1'34.479 *1'33.440 1'40.874 YH
9 11 JIMGAINER ADVAN F430 1'33.631 1'35.361 1'34.657 *1'33.631 1'34.365 YH
10 81 ダイシン アドバン Ferrari 1'33.672 1'34.605 1'34.107 *1'33.672 1'33.812 YH
11 30 RECKLESS KUMHO IS350 1'33.796 1'35.764 1'35.018 1'34.806 *1'33.796 KH
12 87 JLOC ガイヤルド RG-3 1'33.804 1'35.350 1'34.402 1'34.078 *1'33.804 YH
13 5 マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 1'33.809 1'35.943 1'34.481 *1'33.809 1'35.629 YH
14 74 COROLLA Axio apr GT 1'34.250 1'34.513 1'34.475 1'36.187 *1'34.250 MI
15 31 avex apr COROLLA Axio 1'34.438 1'35.758 *1'34.438 1'34.816 1'34.739 YH
16 10 JIMGAINER ADVAN F360 1'34.639 1'36.160 1'35.181 1'35.003 *1'34.639 YH
17 110 TBN (PORSCHE BOXSTER) 1'35.188 *1'35.188 出走せず 出走せず 出走せず KH
18 666 FieLDS BOMEX 320R 1'36.198 1'37.541 1'37.548 1'37.108 *1'36.198 KH

タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

GT 500はLexus SC430勢とGT-R勢が良い勝負ですが、NSX勢が少し苦戦しているようです。 GT300はARTA Garaiya、エスロード MOLA Z、ウェッズスポーツIS350の3台のチャンピオン争いとなりそうですね。 期待のCOROLLA Axioはマシンもドライバーも少し時間がかかりそうです。

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キーエンス タキオン 取扱説明書一部訂正

キーエンスのブラシレスESC「タキオン」の取扱説明書一部訂正のお知らせがキーエンスホームページに掲載されていましたので、メモしておきます。

また、タキオンの取扱説明書(P.20 PDF)はこちら

【訂正内容】

『タキオン』の取扱説明書に一部訂正がございます。
P.12の「ドライブ周波数(FRQ.)の変更」で、

【誤】:LED青=2KHz/LED黄=4KHz/LED橙=8KHz/LED赤=16KHz

【正】:LED 1個=2KHz/LED 2個=4KHz/LED 3個=8KHz/LED 4個=16KHz

また、P.17右上部分も同様です。
詳しくはダウンロードページの、『タキオン』取扱説明書をご確認ください。

これくらいの内容だと殆ど問題ではないですね。 確かに正確な表現ではないけれど、逆に【誤】の方が分かりやすいくらいですが。 初期不良情報はまだあまり見当たりませんが、これからですね。

それにしても、キーエンスの「News  & Topics」の運用はいまいちですね。 勝手に過去の履歴を削除したり、今回の様に訂正内容をそのまま載せたり。 きちんと1つのニュースの見出しに対して別にその内容を1ページ設けて履歴を残すべきだと思うのですが、改善して欲しいものです。

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2009年3月 7日 (土)

F1 Brawn GP ニューマシン画像とインタビュー

昨日にも記載したとおり、Honda F1からBrawn GPとして2009年F1参戦が発表された数時間後に、初マシンBGP001のシェイクダウンをシルバーストンで実施したので、その画像と共にロス・ブロウンへのインタビューも掲載します。

【初マシン:BGP001】

BGP001は、低く幅広いフロントノーズが特徴的。 3つのエレメントで構成されたフロントウイングには、さらに2枚のフラップが装着されている。

F1_brawn_gp_2009_1st07 F1_brawn_gp_2009_1st04

サイドポッド正面は深く絞り込まれ、側面は後方に向かって大きく落とし込まれている。 またインダクションボックスは2009年マシンの中でおそらく最大の開口部が設けられている。

F1_brawn_gp_2009_1st05 F1_brawn_gp_2009_1st03

シェイクダウンは、ジェンソン・バトンが担当。ブロウンGPのもう一人のドライバーであるルーベンス・バリチェロもシェイクダウンに立ち会った。

ブロウンGPは今後、3月9日~12日のバルセロナ合同テスト、3月15日~17日のヘレス合同テストに参加し、3月28日開幕のオーストラリア・メルボルンに望む。

【インタビュー:ロス・ブロウン (Brawn GP)】

ホンダF1チームを買収し、ブロウンGPのオーナーとなったロス・ブロウンが、これまでの経緯、メルセデス・ベンツとのパートナーシップ、ドライバー、そして初マシンとなるBGP001について語った。

F1_brawn_gp_logo01 F1_brawn_gp_2009_1st02

ロス、不安定な数か月間が終わり、旧ホンダ・レーシングF1チームの獲得、そしてポジティブな結果、おめでとうございます。
確かにチームにとってここ数カ月はチャレンジングだった。しかし、最終的にサクセスフルな結末に到達し、チームの将来を確保できたことを非常に嬉しく思う。

ブロウン・ジー・ピー・フォーミュラ・ワン・チームについて教えてください。誰がチームを所有し、どのように構築されていくのですか?
まずは、長年共に働いてきた本田技研工業ともう仕事を続けることができないのは非常に残念なことだと言いたい。ホンダの撤退という決断のあと、我々はできるだけ多くの仕事を確保し、F1でのチームの継続参戦を確実にし、幸運にも我々が持っているここブラックリーにある最高水準の設備を利用する方法を見つける必要があった。非常にシンプルに私はホンダからチームを購入した。私はオーナーとして、販売プロセスを通して私と密接に働き、将来もそれを続けるであろう現職の経営陣に支えられ続けることになるだろう。

ホンダにはチーム解散から様々なサードパーティのオファーを受け入れることまで、多くのオプションがあったように思えます。なぜホンダはこの手段を選んだのですか?
ホンダは、チームの将来を確保するために可能な限りのあらゆる努力をすることを望んだ。チームを解散することは常に最後の手段だった。私がホンダのオプションについてコメントすることは適切ではないだろう。ホンダの取締役会がこのルートを推薦し、承認したというだけで十分だ。私は彼らがその結論に達したことをを非常に嬉しく思っている。この機会を利用して、ホンダの素晴らしい協力と支援、特に契約を締結するのに密接に関わってくれた経営陣のメンバー、そして、彼らが私自信と我々のチームに示してくれた信頼に感謝したい。

おっしゃる通り、チャレンジングな期間でしたね。チームの士気はいかがですか?
我々ブラックリーの誰にとっても困難な時間だったということは否定しない。しかし、私はここ数カ月に経緯にわたり、ファクトリーで目にした素晴らしいスピリットと忍耐をたいへん誇りに思っている。新車の設計と製造のプロセスは、チームを確保する努力と同時進行で続けられ、非常に確実だった。我々のマシンが異なるエンジンに基づいて設計され、シャシーとギアボックスの両方が新しいエンジンに対応するために改良されたことには特に満足している。新車での最初のテストは望んでいたよりもはるかに遅れたが、チームの誰にとっても感動的な瞬間となるだろう。

メルセデス・ベンツとの新しいパートナーシップについて教えてください。
我々がメルセデス・ベンツとのエンジン供給契約を確保できたのは非常に幸運なことだ。我々のマシンBGP001は2.4リッター メルセデス・ベンツ FO108W Formura Oneエンジンを搭載する。ここ数カ月の彼らのサポートに感謝したいし、開幕レースに向けて、BGP001の開発とテストを最大限に行うために彼らと働くのを楽しみにしている。

ドライバーラインナップは変わらないままです。ドライバーの継続性はこのような限られた時間の中で新しいシーズンに準備するために重要になりますか?
ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロという2人の経験豊富なドライバーを揃えられたのは非常に幸運だ。来週、我々がバルセロナで初めてテストするとき、彼らはすぐさま行動することができるだろう。4年間チームメイトとしてやってきて、ブラックリーの我々のチーム、我々のシステム、我々のエンジアとの彼らの経験が本当に価値あるものであることを証明するだろう。ジェンソンとルーベンスは常に素晴らしい関係だったし、マシンから最高のパフォーマンスを引き出し、開発を進めるためにシーズンにわたって彼らがお互い懸命にプッシュしてくれると思っている。両方のドライバーがベストなフィジカルコンディションを確実にするために冬の間に一生懸命トレーニングしており、非常にモティベーションは高い。来週のバルセロナテストでのBGP001の彼らの最初の見解を楽しみにしている。

シーズン開幕戦に向けてのテストプログラムについて教えて頂けますか?
我々は今日、シルバーストンでマシンの最初のシェイクダウンを実施した。現在、両方のマシンとチームが3月9日~12日にカタロニア・サーキットでのチームテストに参加するためにバルセロナに向かっている。来週後半、我々は3月15日~17日にさらに3日間のテストを行うためにスペインのヘレスに向かう。間違いなく重要なテストであるし、完全な集中が要求される。

実際、スタートに向けて十分に準備している他チームのスピードに追いつくのはどれくらいタフなことですか?
我々が直面した最も大きいハードルはメルボルンでレースするポジションにいることだった。現在我々はその目標を達成することができた。初めはトラックでのテスト不足によるいくつかの信頼性の問題を経験するかもしれない。しかし、我々は良いマシンを持っていると感じているし、我々のパフォーマンスがまともであることを期待している。我々のマシンの基本的なデザイン方針には自信を持っているし、シーズンが進み、さらなる開発をする機会を楽しみにしている。

3週間後のメルボルンをどのように予想しますか?
20台の真新しいマシンによるデビューレース週末は常に予想するのが難しく、それにトライするつもりもない。我々がメルボルンで得られるとわかっていることは、すでに最も大きな挑戦に遭い、それを克服したという大きな誇りと達成だ。

最後にBGP001の目立った新しい装いについて教えて頂けますか?
我々はブロウンGPの始まりに現在の我々のポジションを反映するためにデザインされた飾り気のない新しい装いに非常に満足している。黒と白はスタートに相応しいと思うし、蛍光イエローは見た目をより際立たせている。グリッドのどのマシンとも非常に異なっている。

【ロス・ブロウンとは】

ロス・ブロウンはテクニカル・ディレクターとしてフェラーリチームに10年間在籍し、1999年から6年連続のコンストラクターズタイトルの獲得に貢献した。フェラーリチームの前は、ベネトンチームのテクニカル・ディレクターとして、1994年と1995年のミハエル・シューマッハのドライバーズ・チャンピオン、1995年のコンストラクターズ・チャンピオンの獲得に貢献、30年にも及ぶレースキャリアの中で、彼は多くのF1チームとスポーツカーレースで働いていた。
2007年11月26日よりF1マシンの設計、製造、エンジニアリング及びレース全般について全権を担うHonda Racing F1 Teamのチームプリンシパルとして就任し、チームCEOであるニック・フライとともにチームを運営。 しかしながら2008年はドライバーズ・ランキングではバリチェロが14位(11P)、バトンが18位(3P)、コンストラクターズ・ランキング9位と低迷し、チームを建て直すことは出来なかった。 しかしながら皮肉にも2008年後半から将来を見据え2009年マシンの開発に力を注いでいただけにホンダの撤退に対し、ロス・ブロウンは夢半ばで諦めきれなかったのではないだろうか。

【ジェイソン・バトン】

F1_brawn_gp_2009_1st06ジェイソン・バトンはホンダのマネジメント・バイアウトを成功させるために、年俸プラスボーナスの半額つまり年間500万ポンド(6億9,862万円*)を提供することに同意したと言われている。 彼はチームに対して今後3年間で少なくとも1,500万ポンド(20億9,587万円*)をあきらめ、資金援助という形で異例の連帯責任を示したことになる。

バトンは2005年、サー・フランク・ウィリアムズが契約を盾にチームに戻ることを要請したとき、ホンダで優勝できると信じていたので、ウィリアムズチームに長期契約を解消するため推定900万ポンド(12億5,752万円*)の違約金を支払った。 これは、約2,400万ポンド(33億5,339万円*)の彼の当時の契約から見ても大金だった。

バトンは過去9年間F1で6,000万ポンド(83億8,348万円*)も稼いだので、1,500万ポンドの支払いは簡単だと思う人も多いかもしれないが、彼の動機は金ではなくF1で最高のテクニカル・ディレクターと見なされているロス・ブロウンの手によるマシンに乗り、F1ワールドチャンピオンになることのだ。

我々もバトンのこの満面の笑みを見れて一安心だ。 今年の活躍を祈る!

 

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SuperGT 2009年 公式エントリーリスト

2009年SUPER GT シリーズの公式エントリーリストがSUPERGT.NETにアップされましたので、以下にメモしておきます。

驚きはNo.21 TEAM NOVAの「ASTON MARTIN 赤坂 DBR9 」。 GT500に ASTON MARTIN DBR9 が割り込みどこまで戦えるのか楽しみだ!

Sgt_aston_martin_dbr9_20090316_1_2 ASTON MARTIN DBR9 GT1 (3月17日に画像更新済)

GT300は本気でチャンピオンを狙う「COROLLA Axio GT」と「LEXUS IS350」とのトヨタ同士の戦いも面白い。 現時点ではさすがに未だスポンサーやドライバーが決定していないチームもあるが、3月7日~8日の岡山国際公式テスト後には明らかになるだろう。

GT500クラス/15台
No.MachineDriverEntrantTire
1 MOTUL AUTECH GT-R

NISSAN GT-R / VK45DE

本山 哲
ブノワ・トレルイエ[F]
NISMO BS
3 HASEMI TOMICA EBBRO GT‐R

NISSAN GT-R / VK45DE

ロニー・クインタレッリ[I]
安田 裕信
HASEMI MOTOR SPORT MI
6 ENEOS SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

伊藤 大輔
ビヨン・ビルドハイム[S]
LEXUS TEAM LeMans ENEOS BS
8 ARTA NSX

HONDA NSX / C32B

ラルフ・ファーマン[GB]
伊沢 拓也
AUTOBACS RACING
TEAM AGURI
BS
12 IMPUL カルソニック GT-R

NISSAN GT-R / VK45DE

松田 次生
セバスチャン・フィリップ[F]
TEAM IMPUL BS
17 KEIHIN NSX

HONDA NSX / C32B

金石 年弘
塚越 広大
KEIHIN REAL RACING BS
18 ROCKSTAR 童夢 NSX

HONDA NSX / C32B

道上 龍
小暮 卓史
TEAM YOSHIKI & 童夢 PROJECT BS
21 ASTON MARTIN 赤坂 DBR9

ASTON MARTIN DBR9 / DBR9

都築 晶裕
土屋 武士
TEAM NOVA YH
24 HIS ADVAN KONDO GT-R

NISSAN GT-R / VK45DE

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ[BR]
荒 聖治
KONDO RACING YH
32 EPSON NSX

HONDA NSX / C32B

ロイック・デュバル[F]
中山 友貴
NAKAJIMA RACING DL
35 KRAFT SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

石浦 宏明
大嶋 和也
LEXUS TEAM KRAFT BS
36 PETRONAS TOM'S SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

脇阪 寿一
アンドレ・ロッテラー[D]
LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S BS
38 ZENT CERUMO SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

立川 祐路
リチャード・ライアン[IRL]
LEXUS TEAM ZENT CERUMO BS
39 DUNLOP SARD SC430

LEXUS SC430 / RV8KG

アンドレ・クート[P]
平手 晃平
LEXUS TEAM SARD DL
100 RAYBRIG NSX

HONDA NSX / C32B

井出 有治
細川 慎弥
TEAM KUNIMITSU BS
GT300クラス/23台
No.MachineDriverEntrantTire
2 プリヴェ アップル 紫電

紫電 MC/RT-16 / 1UZ-FE

高橋 一穂
加藤 寛規
Cars Tokai Dream28 YH
5 マッハGOGOGO車検320Rマッハ号

VEMAC RD320R / M96/77

玉中 哲二
赤鮫 おやじ
TEAM マッハ YH
7 M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7

RX-7(FD3S) / 20B Rotary

谷口 信輝
折目 遼
M7 RE雨宮レーシング YH
10 JIMGAINER ADVAN F360

Ferrari F360 FG360 / F131B

植田 正幸
川口 正敬
JIMGAINER YH
11 JIMGAINER ADVAN F430

Ferrari F430 ABA-F430SC / F136

田中 哲也
平中 克幸
JIMGAINER YH
19 ウェッズスポーツIS350

LEXUS IS350 / RV8J

織戸 学
片岡 龍也
RACING PROJECT BANDOH YH
26 UP START タイサンポルシェ

PORSCHE 911GT3RS / M96/77

黒澤 治樹
阿部 翼
Team TAISAN YH
30 RECKLESS KUMHO IS350

LEXUS IS350 / RV8J

佐々木 孝太
山野 直也
TEAM RECKLESS with SHIFT KH
31 avex apr COROLLA Axio

トヨタ カローラ アクシオ / 2GR-FSE

坂本 雄也
山内 英輝
apr YH
33 TBN

PORSCHE 911GT3RSR / M97/80

木下 みつひろ
TBN
HANKOOK KTR HK
43 ARTA Garaiya

ARATA Garaiya GT300VQ / VQ35DE

新田 守男
高木 真一
AUTOBACS RACING
TEAM AGURI
MI
46 エスロード MOLA Z

ニッサンフェアレディZ Z33 / VQ35DE

星野 一樹
柳田 真孝
TEAM NISHIZAWA MOLA YH
55 F-PRO ADVAN おーとキット ポルシェ

PORSCHE 911GT3 / M97/80

山岸 大
小泉 洋史
TOMEI SPORTS YH
62 TBN

TBN / TBN

TBN
TBN
R&D SPORT TBN
66 triple a ムルシェ RG−1

ムルシェラゴ RG-1 / L535

山西 康司
余郷 敦
JLOC YH
74 COROLLA Axio apr GT

トヨタ カローラ アクシオ / 2GR-FSE

井口 卓人
国本 雄資
apr MI
81 ダイシン アドバン Ferrari

Ferrari F430 / F 136 E

青木 孝行
藤井 誠暢
TEAM DAISHIN YH
87 JLOC ガイヤルド RG−3

ガイヤルド RG-3 / 07L1

井入 宏之
和田 久
JLOC YH
88 triple a ガイヤルド RG−3

ガイヤルド RG-3 / 07L1

松田 秀士
坂本 祐也
JLOC YH
110 SIRIUS KUMHO "ARKTECH SG-1"

PORSCHE BOXSTER (986) / M96/77

谷川 達也
キム・ハンボン[ROK]
ARKTECH MOTORSPORTS KH
111 石松 with ARKTECH GT3

PORSCHE 911 GT3 RSR (996) / M96/73

イゴール・スシュコ[UA]
池田 大祐

ARKTECH MOTORSPORTS KH
666 FieLDS BOMEX 320R

VEMAC 320R / C32B

周防 彰悟
山下 潤一郎
Avanzza Rosso KH
808 初音ミク Studie GLAD BMW Z4

BMW Z4 M coupe MotorSport Version /
BMW V8 S62/B50

菊池 靖
田ヶ原 章蔵
Studie GLAD Racing YH

[ 国籍 ]=BR:ブラジル/D:ドイツ/F:フランス/GB:イギリス/IRL:アイルランド/I:イタリア/P:ポルトガル/ROK:韓国/S:スウェーデン/UA:ウクライナ

タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/HK:ハンコック/KH:クムホ/MI:ミシュラン/YH:ヨコハマ

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2009年3月 6日 (金)

タミヤ新製品案内 2009年4月号

タミヤの4月の新製品が発表されました。 4月は特に目新しいものは無いですが、インプレッサ WRC 2008のDF-03Ra(ラリー仕様)や、3月発売分のスペアボディ(インプレッサ WRC 2008、ORC 雨宮 SGC-7等)が発売されます。

【タミヤ新製品4月 1/10RC関連】

スバル インプレッサ WRC 2008(DF-03Ra シャーシ)

Item No:58430
4月25日発売(4月22日発送)
22,890円(本体価格21,800円)

Df03ra_impreza_2008

★3月21日発売のTT-01版と同じボディのインプレッサ WRC 2008のラリー仕様。

●ジープラングラー(YJ)(CC-01シャーシ)
Item No:84071

4月25日発売(4月22日発送)
22,890円(本体価格21,800円)

Cc01_jeep_wrangler

★残念ながらこの手の車には魅力を感じません。

XB スバル インプレッサ WRC 2008
(TT-01シャーシ TYPE-E)

Item No:57786
4月11発売(4月8日発送)
27,090円(本体価格25,800円)

Tt01e_impreza_2008_xb

★スバルはWRCから2008年で撤退してしまったけれど、やっと見慣れてかっこいいと思えるようになってきましたね。 スペアボディだけ買って、2007年モデルと並べて走らせます。

XB レバント
Item No:57789
5月2日発売(4月28日発送)
47,250円(本体価格45,000円)

Xb_levant

★ブラシレスモーター標準搭載、シャフトドライブ4WDの完成RCカー。 少し高くないですか?

<スペアパーツ>

●フィアット500 スペアボディセット
Item No.51363(SP.1363)・4月25日発売(4月22日発送)・3,150円(本体価格3,000円)

スバル インプレッサ WRC 2008 スペアボディセット
Item No.51364(SP.1364)・4月11日発売(4月8日発送)・3,990円(本体価格3,800円)

●NISSAN スカイライン GT-R(R32)スペアボディセット
Item No.51365(SP.1365)・4月11日発売(4月8日発送)・3,570円(本体価格3,400円)

ORC 雨宮 SGC-7 スペアボディセット
Item No.51372(SP.1372)・4月25日発売(4月22日発送)・3,990円(本体価格3,800円)

<ホップアップオプションズ>

TB-03 アルミダンパーステ―マウント
Item No.54146(OP.1146)・4月25日発売(4月22日発送)・1,260円(本体価格1,200円)

●F103 カーボン強化 フロントサスアーム
Item No.54153(OP.1153)・3月28日発売(3月25日発送)・840円(本体価格800円)

●3mm アルミ薄型ロックナット(ブルー・5個)
Item No.54155(OP.1155)・4月25日発売(4月22日発送)・価格未定

●3mm アルミ皿ワッシャー(ブルー・8個)
Item No.54156(OP.1156)・4月25日発売(4月22日発送)・価格未定

<TRFシリーズ>

3mm セラミックデフボール(12個)
Item No.42142・4月25日発売(4月22日発送)・価格未定

●4mm アルミセレーションホイールナット(ブルー/4個)
Item No.42143・4月25日発売(4月22日発送)・価格未定

<RC限定>

●2.6 x 5mm チタン六角ボタンヘッドビス(4本)
Item No.84088・4月25日発売(4月22日発送)・価格未定

●2.6 x 8mm チタン六角ボタンヘッドビス(4本)
Item No.84089・4月25日発売(4月22日発送)・価格未定

DF-03Ra(ラリー仕様)としては2ボディ目(インプレッサ WRC 2007と2008)の発売ですが、タミヤさんはラリーはやる気ですかね? 何度も言いますが、DB-01のRa仕様も出してください! 変換パーツだけでよいので・・・

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ホンダF1売却ついに正式発表 (Brawn GP Formula One Team)

3月6日、ホンダより正式にホンダ・レーシング・F1・チームをロス・ブロウンに売却したことがホームページでアナウンスされた。 新チーム名は予想に反して、「Brawn GP Formula One Team(ブロウン・ジーピー・フォーミュラ・ワン・チーム)」とのこと。 以下にそのニュースを転記しておきます。

Honda Racing F1 Teamの売却について

Hondaは、Honda Racing F1 Team(以下、HRF1)を、これまでHRF1のチームプリンシパルを務めていたロス・ブロウン氏に売却した。

これまで英国においてHRF1の持ち株会社として、HondaのF1レース活動全ての業務を管理してきた、ホンダ・ジーピー・ホールディングス・リミテッド(Honda GP Holdings Ltd.)保有のHRF1の株式100%を、ブロウン氏に売却した。これによりチームの所有権はブロウン氏に移行し、今後はブロウン・ジーピー・フォーミュラ・ワン・チーム(Brawn GP Formula One Team)として、今シーズンのF1グランプリ開幕戦から参戦する計画である。

■大島裕志 常務執行役員 広報・モータースポーツ担当

「昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブロウン氏に売却することができて、非常に嬉しく思っているとともに、彼の英断に大変感謝している。今後はブロウン氏の率いる新チームの活躍を期待している」

一方、「Brawn GP Formula One Team」のホームページには以下の様なプレスリリースが掲載されている。

Brawn_gp_hp It starts here... F1_brawn_gp_2009_1st   

【Brawn GP Formula One Team プレスリリース要点】

エンジン:メルセデス・ベンツ

ドライバー:ジェンソン・バトン、ルーベンス・バリチェロ

今後のテスト予定:バルセロナ(3月9日~12日)、ヘレス(3月15日~17日)

ロス・ブロウンのコメント
「ここ数ヶ月、チームにとって非常にチャレンジングな時だったが、今日の発表はとても嬉しい。 まず、長くやってきたホンダと、もう一緒にやれないことは残念だ。 今回のこの過程での彼らの協力とサポートに感謝したい。 バトンとバリチェロが2009年の我々のラインナップとなることを嬉しく思う。」

スポンサーについては不明だが、3月6日のシルバーストンでの非公開シェイクダウンではチームカラーの黄色、黒、白を採用し、広くて低いノーズと大きくえぐれたサイドポッドを有するマシンをバトンがデビューさせた。 開幕戦まではスポンサーのロゴ入りマシンが見られないかもしれない。

また、フォース・インディアを解雇されたマイク・ガスコインがテクニカル・ディレクターに就任するという噂もある。

※正式カタカナ表記はブラウンではなくブロウンの様なので今後これで統一します

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FOTA コスト削減のための2010年 F1 計画発表

フォーミュラワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)は3月5日、グランプリ・レーシングの参戦コスト削減を継続するさらなる計画を発表し、ジュネーブでの記者会見にて全チーム代表は早速いくつかの技術領域においてコスト削減プログラムを実施することに同意したと発表された。

【技術面】
<2009年>

  • エンジンあたりの走行距離を100%以上増加させる(シーズンあたりドライバーにつきエンジン8基、最高回転数は18,000rpmに制限)
  • 風洞およびCFD(計算流体力学)使用の削減(60%モデル・最高速度秒速50mのみ許可)
  • チームあたり1シーズンのエンジン料金800万ユーロ

<2010年>

  • チームあたり1シーズンのエンジン料金500万ユーロ
  • チームあたり1シーズンのギアボックス料金150万ユーロ
  • 標準化KERS(チームあたり1シーズンの目標価格100万~200万ユーロで入札を実施)
  • 2009年空力学的開発支出をさらに50%削減
  • シーズン中のシャシー、ボディワーク、空力学的開発回数の指定(承認制)
  • 新奇な金属およびコンポジット材料の広範囲な禁止
  • 標準化テレメトリおよび無線システム

【競技面】
<2009年>

  • テスト縮小(50%)
  • グランプリ優勝者の差別化/報酬を大きくするための新しいポイント制(12-9-7-5-4-3-2-1)
  • レース開始時の燃料搭載量、タイヤ仕様、給油データの公表

<2010年>

  • 新しい予選方式を推奨する取組み
  • ポイント獲得の新しい機会(例、レース中の最速ピットストップに対するコンストラクターズ・チャンピオンシップ・ポイントの付与など)
  • さらなるテスト削減(シーズン前テストは1台4日、シーズン前シェイクダウンは1台1日)
  • グランプリ期間の短縮(250kmあるいは最長1時間40分)は商業権保有者の承認待ち

【商業面】
<2009年>

  • マスコミに対するデータ提供の増加
  • 一般大衆とのかかわりを改善するため、テニスやクリケットのような他のスポーツと同じく、説明的かつ動的にF1アクションを見せる方法の探索
  • グランプリ中テレビに出演する上級チームスポークスマンの任命
  • チームおよびFOTAのウェブサイトを通じて消費者経験を強化する取組み
  • グランプリ週末中の義務的なドライバーサイン会

<2010年>

  • テレビ放送を通じて消費者経験を強化する取組み

F1参戦コストを削減していくことで、チームはなんとか継続参戦可能になると思われる。 スポンサーの離脱が報道される中、F1が魅力を保ったままなんとか持ちこたえて欲しいものだ。 新生「ブラウン・レーシング」もこれらにより救われる部分も大きいのでは?

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2009年3月 5日 (木)

SuperGT TEAM DAISHIN 2009年体制発表

TEAM DAISHIN が2009年度SUPER GT 300クラスの参戦体制を発表した。

マシンは昨年のフェアレディZに替わって、ル・マン24 時間やFIA-GT 選手権等、世界の舞台で実績を残すFIA-GT2仕様のFerrari F430 GT を新たに導入。 アドバイザーには2007年にFerrari F430GTでJLMCチャンピオンを獲得した実績を持つ青山光司を新たに迎えて、熟成したチーム体制でシリーズチャンピ オン獲得に向け活動していくとのこと。

【2009年度SUPER GT参戦体制概要】

Sgt_ferrari_f430_daishin_2009

エントラント TEAM DAISHIN
ゼッケン 81
マシン名 ダイシン アドバン Ferrari
マシン Ferrari F430 GT
タイヤ ADVAN (横浜ゴム株式会社)
チーム監督 大八木信行
アドバイザー 青山光司
ドライバー 青木孝行/藤井誠暢
メンテナンス 株式会社中春

Sgt_z_daishin_2008 2008年はZでチームランク3位

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TB-03 ORC 雨宮 SGC-7 製品情報

3月21日にタミヤより発売予定のORC 雨宮 SGC-7 (TB-03シャーシ)の製品情報がアップされましたので、メモしておきます。

当ブログでもこの製品について2月5日に掲載しているように、低重心ボディは空力パーツを別パーツとしてネジ止めするなどなかなか魅力的なのですが、TB-03Dのアウトボードサスでは少しフロント部が干渉し、ボディが5mmほど上に浮かさないと入らないと思われます。

Tamiya_orc_amemiya_sgc7_f

もし高さの問題が我慢できる範囲であれば、2009年新デザインでのRE雨宮のD1マシン仕様で仕上げたいところですが、今さらRX-7という感もあり、悩むところです。

D1_m7_greddy_amemia_2

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F1 佐藤琢磨 レッドブルのリザーブドライバー交渉合意に至らず

昨日掲載した、レッドブルとの佐藤琢磨のリザーブドライバー交渉は合意には至らなかったことが、3月5日付けで、佐藤琢磨の公式サイトに本人からの否定の声明文が掲載されました。

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佐藤琢磨からの声明文 
2009.3.5 

各所で噂になっている佐藤琢磨の去就について、本人より声明文が届いていますのでお知らせいたします。

「トロロッソもしくはレッドブルとのサードドライバー就任に関する交渉は、もはや行なっていません。彼らと合意に至ることができなかったのはとても残念ですが、この先、何が起きるかはわかりません。皆さんもご存知のとおり、僕は決して諦めることなく、これからも自分の将来にとってベストな道筋を探し求めていくつもりです。
佐藤琢磨」

TSエンタープライズ

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残念ですが、今後の活躍を期待して見守りましょう。

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2009年3月 4日 (水)

F1 佐藤琢磨 レッドブルのリザーブドライバー確定?

f1-gate.comによれば、佐藤琢磨レッドブルのリザーブドライバーがほぼ確定し、その役割がまもなく決定されるという。

佐藤琢磨は今年すべてのグランプリに帯同し、必要な際にはレッドブル・レーシングまたはトロ・ロッソのレギュラードライバーに代わる準備をする。

また、来週3月9日~12日のシーズン前のバルセロナでの最終テストで琢磨がトロ・ロッソ STR4をドライブする可能性も浮上している。

佐藤琢磨は2月6日にトロ・ロッソのセバスチャン・ボーデにレースシートの座を奪われてからもレッドブル・レーシングとトロ・ロッソの両方のリザーブドライバーとして交渉を続けていた。

レッドブルのオーナーであるディートリッヒ・マテシッツは、日本をレッドブル・エナジードリンクの成長市場だと考えており、また琢磨をレースドライバーとしては選ばなかったが、「彼は日本で良い評判がある」、「彼は我々と非常にうまく働いていけるだろう」と以前から高く評価している。

Takuma_sato

リザーブドライバーは、チームのレギュラードライバーの誰かがレースに出られない場合、代わりに出走することができる。  今年はレギュレーション変更により、F1マシンのテストが制限されているため、F1開戦後はテストドライバーは殆ど不要だが、2つのチーム(4人のドライバー)の誰かがレースに出場できなくなる可能性はないとは言えない。 ましてや今年は空力変更などでオーバーテイクも増える代わりにクラッシュも例年より多いと思われる。 ちなみにセバスチャン・ブエミは3月2日の2009年トロ・ロッソマシンのシェイクダウンテストに風邪のため欠席している。

来週の最終テストに参加が決定すれば正式発表になると思われる。 吉報を待ちたい。

一方、ホンダ・レーシング・F1・チームはロス・ブロウンによるマネイジメント・バイアウトにより、新チーム名を「ブラウン・レーシング」とし、3月6日にシェイクダウンテストを行い、来週のバルセロナでの最後の合同テストには参加できると見られている。 但し、ホンダエンジンを前提にRA109として開発が進められていたマシンをメルセデスエンジン用に改良するのに時間がかかり、マシンの準備が難航していると思われる。  ドライバーはジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロの続投説が有力だ。

まだまだホンダ・レーシング・F1・チームはスポンサーを含め未確定なことが多く、こちらも来週の正式発表を待つしかないが、旧ホンダと琢磨の両方が来週バルセロナで見られるかも知れない。

我々がレッドブルに送付し続けた嘆願メールが少しでも今回の決定に寄与したのであれば、これ以上の喜びはない。

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-> 残念ながら翌日の3月5日付けで、佐藤琢磨の公式サイトに本人からの否定の声明文が掲載されたので追記します。(3月5日)

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佐藤琢磨からの声明文 
2009.3.5 

各所で噂になっている佐藤琢磨の去就について、本人より声明文が届いていますのでお知らせいたします。

「トロロッソもしくはレッドブルとのサードドライバー就任に関する交渉は、もはや行なっていません。彼らと合意に至ることができなかったのはとても残念ですが、この先、何が起きるかはわかりません。皆さんもご存知のとおり、僕は決して諦めることなく、これからも自分の将来にとってベストな道筋を探し求めていくつもりです。
佐藤琢磨」

TSエンタープライズ

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2009年3月 3日 (火)

タミヤ RCバッテリー&モーター値上げ予定

タミヤがRCのバッテリーやモーターなど以下の製品が約10%値上げされるとのこと。(3月2日付けの情報)

価格改定はバッテリーが3月25日出荷分から、それ以外は4月2日から適用予定だそうです。

No.製品名現価格(税込)新価格(税込)
- ニッケル水素アドバンスパック3700HV 9,800円 10,800円
OP.483  Rモーターブラシ レイダウン 300円 360円
OP.486 コミュテータークリーニングブラシ 500円 560円
OP.487 クリーニングブラシレイダウン 500円 560円
OP.581  Rモーターブラシ(スタンダード) 300円 360円
OP.696  スーパーストックTZモーター 3,000円 3,300円
OP.697  スーパーストックRZモーター 3,000円 3,300円
OP.779  GTチューンモーター(25T) 2,400円 2,600円
OP.929  ダートチューンモーター(27T) 2,600円 2,800円
OP.930 スーパーストックBZモーター(23T) 3,200円 3,500円
OP.983 ライトチューンモーター(28T) 2,400円 2,600円

NiMHバッテリーやブラシモーターを値上げして、LiFeバッテリーやブラシレスモーターとの価格差を埋めて、一気にシフトさせようとする戦略ですか? まあ、もうNiMHバッテリーやブラシモーターを買うことはないですけど・・・

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2009年3月 2日 (月)

最新Li-Fe、LiPoバッテリーについて(4)

前回に続き、LRPからノーマルのLiPoバッテリーが発売されましたので、リストしておきます。

★★LRP LR79862 LiPoコンペティション カーライン5300 7.4V/5300mAh/28C

■サイズ:137.5×46.5×23.5mm
■重量:不明
■備考:スティックパック・ハードケース、サブCバッテリーと同じ出っ張りを持ち、バッテリースロットルが設けられたカーボンシャーシなどにピッタリとフィット。 バランス変換コネクターはJST-EHタイプ、コネクターは両面どちらでも接続可能。 希望小売価格13,545円(税込み)

Lrp_lipo_5300_28c  裏面もコネクター穴があるLrp_lipo_5300_28c_back

コネクターが裏からも使用可能なところがユニーク。 もし、穴が貫通されているのなら、バギーなどでは細かな砂や土が穴の中に入っても掃除がし易いのでありがたい。 他社と比較し、5300mAhの容量にも関わらず高さが23.5mmと大部分の車のバッテリースロットにフィットする。 これが、28Cでなく、30Cか35Cなら競争力があるのだが、28Cの割には実勢価格が高めだ。

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SuperGT KONDO RACING 2009年体制発表

SuperGT 500にNISSAN GT-Rで参戦しているKONDO RACINGの2009年体制がホームページで2月27日発表され、3月2日には今季はフォーミュラ・ニッポンへの参戦を休止し、SuperGTに体制を集中し参戦することも併せて発表された。

【SuperGT 500参戦体制】

No.エントラント監督ドライバー車両名タイヤメーカー
24 KONDO RACING 近藤 真彦 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ / 荒 聖治 HIS ADVAN KONDO GT-R ヨコハマ

Sgt_gtr_kondo_2008

ドライバーは昨年と変わらず、車名は昨年の“WOODONE ADVAN Clarion GT-R”から今年は新たに“H I S ADVAN KONDO GT-R”となっているので、そのカラーリングなどは、H I Sのコーポレイトカラーのおそらく紺か少し紫がかった青が含まれると思われる。

【2009年 KONDO RACINGのレース活動について】

『KONDO RACINGのレース活動につきまして、チーム結成以来10年目にあたる2009年の今シーズン、これまでの経験と技術をひとつのカテゴリーに集中して活動することに致しました。
フォーミュラ・ニッポンのスタッフをスーパーGTに増員し、自社メンテナンスを強化したチーム編成でスーパーGTを闘います。
9シーズンを参戦してまいりましたフォーミュラ・ニッポンは一旦休止して、チームの結束に費やす時期であると判断しました。
またチャレンジするときには、より強くなって戻りたいと思っております。
2009年、10年目のKONDO RACINGを応援して下さい。

KONDO RACNG代表 近藤真彦

さすがに2009年はチームの撤退やスポンサー変更がかなり多い。 WOODONEとClarionの冠スポンサーが外れるのはマッチにとっては痛手だが、H I SならKONDO RACINGお得意のセパン・サーキットへの激安観戦ツアーが企画されるかも・・・

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