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2009年2月

2009年2月28日 (土)

SuperGT 岡山国際公式テスト エントリー予定リスト

3月7~8日に行われるSuperGT岡山国際サーキット 公式テストのエントリーリスト(2月27日時点の予定)がSUPERGT.netに掲載されましたので、既にチーム体制の発表があったものは最新情報を当方でアップデートの上、以下にメモしておきます。

NoEntrantMachineDriverTire
GT500 Class
1 NISMO MOTUL AUTECH GT-R 本山 哲/ブノワ・トレルイエ BS
3 HASEMI MOTOR SPORT TBN ロニー・クインタレッリ/ 安田裕信 ML
6 LEXUS TEAM LeMans ENEOS ENEOS SC430 伊藤大輔/ビヨン・ビルドハイム BS
8 AUTOBACS RACING TEAM AGURI ARTA NSX ラルフ・ファーマン/伊沢拓也 BS
12 TEAM IMPUL IMPUL カルソニック GT-R 松田次生/セバスチャン・フィリップ BS
17 KEIHIN REAL RACING KEIHIN NSX 金石年弘/塚越広大/金石勝智 BS
18 TEAM YOSHIKI & 童夢 PROJECT ROCKSTAR 童夢 NSX 道上 龍/小暮卓史 BS
24 KONDO RACING HIS ADVAN KONDO GT-R ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/荒 聖治 YH
32 NAKAJIMA RACING EPSON NSX ロイック・デュバル/中山友貴 DL
35 LEXUS TEAM KRAFT TBN 石浦宏明/大嶋和也 BS
36 LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S PETRONAS TOM'S SC430 脇阪寿一/アンドレ・ロッテラー BS
38 LEXUS TEAM ZENT CERUMO ZENT CERUMO SC430 立川祐路/リチャード・ライアン BS
39 LEXUS TEAM SARD DUNLOP SARD SC430 アンドレ・クート/平手晃平 DL
100 TEAM KUNIMITSU RAYBRIG NSX 井出有治/細川慎弥 BS
GT300 Class
2 Cars Tokai Dream28 プリヴェ アップル 紫電 高橋一穂/加藤寛規 YH
5 TEAM マッハ マッハGOGOGO車検320Rマッハ号 玉中哲二/赤鮫おやじ YH
7 M7 RE雨宮レーシング M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7 谷口信輝/折目 遼 YH
10 JIMGAINER JIMGAINER ADVAN F360 植田正幸/川口正敬 YH
11 JIMGAINER JIMGAINER ADVAN F430 田中哲也/平中克幸 YH
19 RACING PROJECT BANDOH ウェッズスポーツIS350 織戸 学/片岡龍也 YH
30 TEAM RECKLESS with SHIFT  RECKLESS KUMHO IS350 佐々木孝太/TBN KH
43 AUTOBACS RACING TEAM AGURI ARTA Garaiya 新田守男/高木真一 ML
46 TEAM NISHIZAWA MOLA エスロード MOLA Z 星野一樹/柳田真孝 YH
62 R&D SPORT TBN TBN/TBN TBN
66 JLOC triple a ムルシェ RG−1 TBN/TBN YH
74 apr COROLLA Axio apr GT 井口卓人/国本雄資 ML
87 JLOC JLOC ガイヤルド RG−3 TBN/TBN YH
88 JLOC triple a ガイヤルド RG−3 TBN/TBN YH
95 apr TBN TBN/TBN TBN
110 ARKTECH MOTORSPORTS TBN 光貞秀俊/池田大祐/キム・ハンボン KH
666 Avanzza Rosso FieLDS BOMEX 320R 周防彰悟/山下潤一郎 KH

★タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/KH:クムホ/YH:ヨコハマ/ML:ミシュラン

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2009年2月27日 (金)

SuperGT ARTA 2009年体制発表

ARTA Projectは2月27日、2009年の体制発表会を行い、ARTA Projectの12年目にあたる今シーズンの活動概要を発表した。

本年は、国内のレース活動をSUPER GTシリーズに集中。これに加えてARTAサポートドライバーとして8人のドライバーへのサポート、底辺カテゴリー活性化を目的とするARTA F.O.S.、そしてARTAチャレンジでカートから4輪へのステップアップに向けたサポートを行っていく。

■GT500 ARTA NSX チーム体制

エントラント:AUTOBACS RACING TEAM AGURI
チーム監督:鈴木亜久里
エグゼクティブアドバイザー:土屋圭市
ドライバー:ラルフ・ファーマン伊沢拓也
メンテナンス:スーパーアグリカンパニー
マシン名:ARTA NSX
ゼッケン:#8
エンジン:HONDA
タイヤ:BRIDGESTONE

Sgt_nsx_arta_2008

■GT300 ARTA Garaiya チーム体制

エントラント:AUTOBACS RACING TEAM AGURI
チーム監督:金曽裕人
エグゼクティブアドバイザー:土屋圭市
ドライバー:新田守男高木真一
メンテナンス:apr
マシン名:ARTA Garaiya
ゼッケン:#43
エンジン:NISSAN VQ35DE
タイヤ:MICHELIN

Sgt_garaiya_arta_2008

■ARTA Project 2009サポートドライバー/参加カテゴリー

井出有治(SUPER GT500:TEAM KUNIMITSU #100)
田中哲也(SUPER GT300他:JIMGAINER #11)
金石年弘(SUPER GT500:KEIHIN REAL RACING #17)
峰尾恭輔(SUPER耐久 ST-2:ENDLESS SPORT #13)
松浦孝亮(未定)
塚越広大(SUPER GT500他:KEIHIN REAL RACING #17)
野尻智紀、佐々木大樹(Formula Challenge Japan)

ARTA Project プロデューサーである鈴木亜久里はまだF1の負債を抱えていると思うが、この厳しい経済状況の中でなんとかガンバってもらいたい。 GT500のチャンピオン奪還は伊沢拓也にかかっている。 2年目はちょっとは懐事情を考えてぶつけないように走れよ!

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SuperGT MOLA 2009年体制発表

昨年スーパーGT300クラスのチャンピオンを獲得したMOLAが2月27日、2009年の参戦体制を発表した。

Sgt_z_mora_2009_2

■チーム名:TEAM NISHIZAWA MOLA
■車名:エスロード MOLA Z
■Car No.:46
■ドライバー:星野一樹(2008年GT300チャンピオン)/柳田真孝(2008年GT500で7位、2003年JGTCチャンピオン)
■チーム代表:花輪幸夫
■チーム監督:西澤和之 (昨年の芳賀美里 監督も頼りなさそうで良かったのに・・・)
■チーフエンジニア:大駅俊臣
■タイヤ:横浜ゴム/ADVAN (昨年はミシュラン)
■メインスポンサー:エスロード株式会社(水産物の輸出入/加工販売)(昨年はレオパレス)

2008年の元チームメイト安田裕信はGT500 HASEMI MOTOR SPORTへ上がり、換わりに元MOTULの柳田がGT300に下りてきた。 チャンピオン経験者ふたりを揃えた強力な体制で2年連続のタイトル獲得なるか?

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日産 2009年 グローバルモータースポーツ体制を発表

日産及びニスモが、2月27日、2009 年度のグローバルモータースポーツの活動概要を発表したのでまとめておきます。(2009年 体制発表コンテンツ

日産は、「ワクワクするドライビング」をお客さまに提供する為に、モータースポーツ活動を事業の重要な一部と位置付け、本年も国内最高峰のチャンピオンシップであるSUPER GT シリーズGT500 クラスをメインに取り組む。また、グラスルーツ活動支援のため、国内外のプライベートチームをサポートする活動を実施していく。

1. SUPER GT

車両

R35 型「NISSAN GT-R」にて、SUPER GTのGT500 クラスに出場する。
参戦チームへの技術支援及び車両開発はニスモが行う。2009 年型「NISSAN GT-R」は、以下の2 点に重点を置いて開発を実施した。
①規則変更による空力性能のリカバリー(オーバーハング短縮によるダウンフォース減少の抑制)
パドルシフト、エアコンの採用によるドライバビリティの向上

Sgt_gtr_2009 Sgt_gtr_2009_no1

チーム体制

日産系チーム:ニスモ、HASEMI MOTOR SPORT、TEAM IMPUL、及びKONDO RACING から各1台、計4台の「NISSAN GT-R」でGT500 クラスに出場。
日産系チーム総監督:柿元邦彦
ニスモチーム監督:鈴木豊
新規起用ドライバー:HASEMI MOTOR SPORT 安田裕信・・・ニッサン・ドライバー・デベロップメント・プログラム(NDDP)出身26才、2008年SuperGT300 シリーズチャンピオン、2006年SuperGT300 20位

No.エントラント監督ドライバー車両名タイヤメーカー
1 NISMO 鈴木 豊 本山 哲 / ブノワ・トレルイエ MOTUL AUTECH GT-R ブリヂストン
3 HASEMI MOTOR SPORT 長谷見 昌弘 ロニー・クインタレッリ / 安田 裕信 TBA ミシュラン
12 TEAM IMPUL 星野 一義 松田 次生 / セバスチャン・フィリップ IMPUL カルソニックGT-R ブリヂストン
24 KONDO RACING 近藤 真彦 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ / 荒 聖治 HIS ADVAN KONDO GT-R ヨコハマ

2. プライベーター支援

1) マーチカップ開催 (※マーチカップは2009年をもって終了)

2) 日本国内のプライベーター支援
① SUPER GT GT300 クラス(フェアレディZでプライベート参戦するチームへの技術支援)
② スーパー耐久シリーズ(フェアレディZでST-1、ST-3 クラスにプライベート参戦するチームへの技術支援)

3) 主な海外の活動
① 中国
日産「ティーダ」で中国サーキット選手権(China Circuit Championship 通称CCC)のツーリングカー1600cc クラスに出場する東風日産乗用車公司への技術支援
② 南アフリカ
南アフリカオフロード選手権に日産「ナバラ」で出場
③ 欧州
FIA-GT1クラスに参加するレーシングチームに販売する車両の性能を確認することを目的に、ニスモが開発車両で4レース(賞典外)に出場。

Fiagt_gtr_2009 パートナーチーム:ギガウエーブモータースポーツ(英国エセックス州に本拠地を置くレースチームでFIA GT選手権には2007年から参戦。親会社のギガウエーブはFIA GT選手権のオフィシャルパートナーとしてオンボードカメラ映像のリアルタイム配信を実施。)

ドライバー:ミハエル・クルム(ニスモ)・ダレン・ターナー(ギガウエーブモータースポーツ)の予定


【R35 NISSAN GT-R (2009年 GT500仕様) 主要諸元表】

全 長 mm 4695
全 幅 mm 2000
ホイールベース mm 2720
トレッド(前) mm 1685
トレッド(後) mm 1675
車両重量 Kg 1100
エンジン型式 VK45DE
排気量 cc 4494
最大出力 ps 500以上
最大トルク Kgm 52以上
クラッチ 5.5"カーボントリプルプレート
トランスミッション型式 トランスアクスルタイプ6速シーケンシャル(パドルシフト)
ブレーキ(前) ベンチレーテッドディスク
ブレーキ(後) ベンチレーテッドディスク
サスペンション(前) ダブルウィッシュボーン
サスペンション(後) ダブルウィッシュボーン
駆動方式 2WD(FR)
ホイール(前) 13.0J×18
ホイール(後) 13.0J×17
タイヤ(前) 330/40R18
タイヤ(後) 330/45R17

2009年のSuperGT500への参戦は2008年の5台から4台と1台(ザナヴィ)が減ってしまった。 元MOTULのミハエル・クルムがヨーロッパのFIA GT選手権にGT-R開発車両で4選参戦する。 GT-Rがヨーロッパのスーパーカーの中でどこまで戦える可能性を秘めているのかにも注目だ。

このところ、タミヤのRCボディ発売後すぐに撤退、スポンサー変更などで現役モデルでなくなることが連発している。(インプレッサWRC 2008、雨宮SGC 7、ザナヴィGT-R) タミヤの情報戦略部門のてこ入れが必要なのでは?

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2009年2月26日 (木)

キーエンス タキオン 本日無事出荷!

当初2008年12月に新発売予定だったキーエンスのブラシレス・スピードコントローラ「タキオン」が遅れに遅れてやっと本日2月26日に出荷開始されたことをキーエンス社ホームページで確認しました。

当ブログでは当製品に早くから注目し、何度か取り上げてきただけに一安心です。(当ブログ記事12/291/302/82/9を参照)

次回の出荷は3月上旬となり、以後、随時出荷をするとのこと。 初回ロットと3月上旬のロットはやはり見送り、それ以降問題が無ければ購入というところでしょうか。

と言うのも、これまでキーエンス社に対してその技術力の高さに一目置いていたのですが、今回のタキオンの一件で、ホームページの情報発信・管理の甘さ(更新履歴の勝手な削除、誤字脱字、内容の整合性)が少し気になりました。

タキオンはその小ささとファンレスなどの優位性から魅力的な製品ではあることは認めますが、開発や情報などのマネジメントがきちんと出来ていない企業の初期ロットにはやはり不安を感じます。 特にキーエンス初のブラシレスアンプなので。(フタバの4PKの場合は初期ロットから3ヶ月以上経ってから購入したので現在も特に問題はありません。)

少し厳しいようですが、日本を代表する素晴らしい技術を誇るキーエンスであるからこそ期待も大きいのです。 ユーザーが開発トラブルの実験台になるのはご免ですから・・・

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グロンホルムがインプレッサWRC2008でラリー・ポルトガルにスポット参戦

2007年末にWRCから引退したマーカス・グロンホルムがラリー・ポルトガル(4月3日~5日)にスバル・インプレッサ WRC 2008でスポット参戦することを自身のホームページで発表した。

■マーカス・グロンホルム

過去2度のワールド・ラリー・チャンピオンに輝いた41歳のフィンランド人で、2007年末をもってWRCから引退。 2009年からスバル・ワークス・チームで復帰の噂もあったが、チームの撤退により、その噂は消滅。 スバルとWRCを共に戦ってきたプロドライブと交渉を重ね、ラリー・ポルトガル1回限りの参戦となる。 グロンホルムは既に昨年にスバル・インプレッサ WRC 2008の試乗を行っている。

今回のラリーへの期待についてグロンホルムは次のように語っている。 「最初の数ステージで、いつもWRCに出ているドライバーたちと自分のスピードを比べてみたいので、優勝を目標にしてスタートすることはない。重要なのは、自分が好きで、ステージも良く分かっているイベントで復帰し、自信と喜びを感じることだ」

■チーム:プロドライブ

■コ・ドライバー:1995年からコンビを組んでいるティモ・ラウティアイネン

■スポンサー:ポーダフォン

■マシンスバル・インプレッサ WRC 2008。 ペター・ソルベルグとクリス・アトキンソンがウェールズ・ラリーGBで使用した2008年モデルの進化版で、オーリンズのダンパーが装着される。 2009年マシンをホモロゲートすることはできないが、マシンスペックは高い。

ちなみに2009年のラリー・ノルウェーでは、「アダプタ・ワールド・ラリー・チーム」のマッズ・オストベルグが「スバル・インプレッサ WRC 2008」で総合9位に入っている。 グロンホルムならば上位も狙えるのでは? 結果次第では現役復帰もあるかも・・・

Wrc_impreza_2009_r2_m_ostberg ラリー・ノルウェーで総合9位のオストベルグのインプレッサ WRC 2008

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2009年2月25日 (水)

タミヤ TRF トランスピード ブラシレス新発売

「生産の都合」から発売が再三延期されていたタミヤ TRF トランスピード ブラシレスモーターがようやく2月24日出荷、2月28日新発売となった。

当モーターはタミヤ初のセンサー付きブラシレスモーターだが、LRP社X12のOEMである。 同じくLRP社TC-SPECのOEMのブラシレスモーター用ESC「ヴォラック ブラシレス」(定価33,495円)の方は11月1日に予定通り発売済みである。

当モーターの詳細発売延期のいきさつについては再三にわたり当ブログでも取り上げてきた注目のモーターであるが、その性能だけでなく、タミヤのブラシレス解禁という観点からも非常に意味深い。

■ハイパフォーマンスモーター トランスピード ブラシレス3.5T
Item No.42124
13,650円(本体価格13,000円)

■ハイパフォーマンスモーター トランスピード ブラシレス6.5T
Item No.42125
12,495円(本体価格11,900円)

■ハイパフォーマンスモーター トランスピード ブラシレス7.5T
Item No.42126
12,495円(本体価格11,900円)

★ブラシレスシステムによりメンテナンスフリーを実現した新世代モーター。ネオジウムマグネットを使用したシンテードローターを採用 ★3.5Tはオンロード用。6.5T、7.5Tはオフロード用。

一方、入門者向けセンサーレスブラシレスESCとモータータミヤ ブラシレスESC TBLE-01& ブラシレスモーター TBLM-01」も同じく2月24日出荷、2月28日新発売となった。

Tamiya_bl_m01_e01

ちなみにLRP社は自社以外に3社にOEMで供給しており、タミヤ分まで生産が追いつかなかったようだ。 サンワはESC側で独自の味付けをしているとのこと。 価格設定も各社若干異なる。

販売会社ブラシレスモーターESC
LRP X12 (3.0、3.5、4.0、4.5、5.5、6.5、7.5、8.5T) SPHERE COMPETITION TC-SPEC
ヨコモ/NOSRAM NOSRAM Pure Evolution (3.0、3.5、4.0、4.5、5.0、5.5、6.5、7.5、8.5T) Matrix Evolution ISTC
サンワ TWISTER (3.5、4.5、5.5、6.5T) HV-10
タミヤ TRF トランスピード (3.5、6.5、7.5T) ヴォラック ブラシレス

時を同じくしてハイエンドブラシレスESC「KOPROPO 40051 VFS-1BMC Ver.1.5」と「キーエンス タキオン」も今週発売となるが、3製品の比較テストをRC雑誌には期待したいものだ。

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タミヤ ポリカーボネート用フラットクリヤースプレー (PS-55)発売

タミヤより2月21日、ポリカーボネート用艶消しスプレー 「PS-55 フラットクリヤー」が発売となった。

これまでブラック系の塗装をすると、ピカピカ光って、何とか艶消しに出来ないかと思っていた人も多いと思いますが、やっとタミヤから出ましたね。 フラットクリヤーは艶消しだけでなく、表から吹きますのでデカールの保護などにも使え、利用範囲の広いアイテムです。

【PS-55 フラットクリヤー】

Ps55_flat_clear_spray Item No:86055

容量:100ml

価格:630円(本体価格600円)

艶消し塗装の方法はポリカーボネートボディを従来どおり裏側から塗装し、その後ボディ表側からフラットクリヤーを吹き付けるだけと簡単。

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USF1 正式スタート

2010年からF1新規参入を目指しているUSF1のチーム代表であるケン・アンダーソンとスポーティングディレクターのピーター・ウィンザーは、2月24日にSpeed TVに出演し、メディアからの質問に答えた。

Usf1

チーム代表:ケン・アンダーソン(元リジェのテクニカルデレクターでインディやNASCARで有名。 ウィンザーとは長年の友人)

スポーティングディレクター:ピーター・ウィンザー(以前ウィリアムズやフェラーリでチームマネージャーを務め、現在はテレビ評論家やジャーナリストとして知られている。元SPEED TVのレポーターでもある。)

レースドライバー:一人はアメリカ人(候補者・・・インディカーのマルコ・アンドレッティ、ダニカ・パトリックなど)

エンジンパートナー:未定(F1のあらゆる自動車メーカーにアプローチ予定)

本拠地:ノースカロライナ州シャーロット

運営:資産家や大手車メーカーの支援を受ける従来のアプローチ方式を打破することを計画しており、FOMとFIAの両方がその計画を理解しているとのこと。 既に小企業がスポンサーに就いており、さらにスポンサー獲得作業継続中。 USF1を安定させ始めるためのタイムシートを確定しているらしい。

アメリカの技術、アメリカン・ドライバーでのF1勝利を目指し、F1参戦を目指すUSF1がついに正式なスタートを切った訳だが、まだまだ具体性には欠け、これからといった感が強い。 ただ、世界経済不況でF1の運営費用は従来よりかなり縮小され新規参入のハードルはそれほど高くはないかも知れない。 不況に喘ぐアメリカ自動車業界を救うアメリカンドリームとなれるか?

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2009年2月24日 (火)

ホンダF1チーム現時点で正式発表なし?

ホンダレーシングF1チームのマネイジメント・バイアウト(MBO)が完了し、本日正式発表されるとの情報が昨晩"RealHondaF1.com"から伝えられたが、現時点で未だその発表はされていないようだ。

実のところ、本日のブログネタはこれ1本にかけ、丸1日正式発表のニュースを待ち続けていただけに、がっかりです。

タイムリミットを過ぎた現段階ではチームの売却では第1戦のグリッドにつける可能性は殆ど無いが、MBOであればそのままメルセデスからエンジンを調達し、昨年から準備してきたマシンに載せ、なんとかテストなしで第1戦に間に合う可能性は僅かにあると思われる。

明日の良いニュースを楽しみにして、本日はここまで。

疲れました・・・

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2009年2月23日 (月)

SuperGT apr 2009年体制発表

aprが2009年SuperGT300への74号車参戦体制を発表した。 今年は従来のMR-Sからカローラアクシオでの参戦を東京オートサロンで表明し、注目を集めてきた。 apr チームは2002、2005、2007年とMR-Sでシリーズチャンピオンを獲っており、2008年はライトニング マックィーン apr MR-S 95号車でGT300クラス8位、DOUBLEHEAD avex apr MR-S 31号車で10位に入っている。

Sgt_mrs_apr_2008 2008年MR-S 95号車

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【apr Team Release】

平成21年2月23日

Sgt_corolla_axio_press_release

aprは2000年度からトヨタMR-Sにて継続的にSUPERGTに参戦してまいりました。毎年チャンピオン争いをし、歴史に残る戦いを繰り広げ3度のシリーズチャンピオンに輝いたMR-S。まだMR-Sのパフォーマンスは一線級でしたが、トヨタ自動車との強い関係から2009年からは新たな挑戦を致します。その新たな挑戦とは、トヨタの代名詞でもあるカローラにて激戦のSUPER GTに参戦致します。この数年間、トヨタ自動車と勝てるパフォーマンス車種の追及を行った結果、意外ではありましたがカローラアクシオにたどり着きました。カローラアクシオの持つパフォーマンスとは、空力とシャシのバランスが設計上、MR-Sを越える最適値が狙え、市販車の持つ素性の良さが最大の魅力であります。その魅力あるディメンジョンに搭載されるエンジンは開発4年目を迎え、性能と燃費での評価が高い2GRをミッドシップに引き続き搭載致します。これにより、MR-Sを越えるパフォーマンスが予想でき新たな感動が始まる予感が致します。

apr代表 金曽 裕人

【参戦体制】

車両名:COROLLA Axio apr GT
ゼッケン:74 ※全国のカローラ販売会社の総数“74”社に由来
エントラント:apr
チーム監督:福田 聡
ドライバー:井口 卓人 / 国本 雄資
※両名共にTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)ドライバー
ベース車両:トヨタ カローラ アクシオ
車両型式:NZE141 全長×全幅:4410mm×1795mm
車両重量:1100kg以上
ホイールベース:2600mm
トレッド(F/R):F:1555mm R:1585mm
トランスミッション:HEWLAND製6速シーケンシャル クラッチ:小倉クラッチ製トリプルプレート サスペンションFR:ダブルウィッシュボーン ブレーキFR:AP製 ホイール:RAYS F:10.5×18 R:11.0×18
エンジン型式:2GR-FSE エンジン仕様:水冷V型6気筒 自然吸気(縦置) 排気量:3500cc
ボア×ストローク: 94mm×83mm3000
リストリクター:25.7mm×2
最大出力:300ps以上/6800rpm
最大トルク:39kg-m/5200rpm

【井口 卓人選手】

apr&カローラアクシオと新たな挑戦なので、すごく興奮しています。aprは、とても実績のあるチームですし、先輩達から、「とても良いチームだよ」という話を聞いているので、全く不安はありません。昨年は、レクサスIS350をドライブして沢山のことを学びました。その経験を活かし、最高のパフォーマンスを出せるように頑張りたいと思います。開幕戦で『COROLLA Axio apr GT』でスターティンググリッドにつくのがすごく楽しみです。

【国本 雄資選手】

初めてのSUPER GT参戦となりますが、兄(国本 京佑)も昨年aprでGT300クラスに参戦していて、「自分の大きなスキルアップになった」と言っていたので、僕も沢山の事を学び、そしてシーズンが終わった時に自分の成長を感じられるようにしたいです。井口選手と力を合わせ、最高の結果を獲れるように、全戦全力で頑張ります。応援宜しくお願いします!

【2009年 SUPER GT開催日程】

開幕戦 3月21日—22日 岡山国際サーキット (岡山県)
第2戦 4月18日−19日 鈴鹿サーキット (三重県)
第3戦 5月 3日− 4日 富士スピードウェイ (静岡県)
第4戦 6月20日−21日 セパンサーキット (マレーシア)
第5戦 7月25日−26日 スポーツランド菅生 (宮城県)
第6戦 8月22日−23日 鈴鹿サーキット (三重県)
第7戦 9月12日−13日 富士スピードウェイ (静岡県)
第8戦 10月17日−18日 オートポリス (大分県)
最終戦 11月 7日− 8日 ツインリンクもてぎ (栃木県)

COROLLA Axio apr GT公式ホームページ
http://www.apr-jp.com/corolla_gt/

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2009年も95号車と31号車の2台体制で、31号車はドライバー:坂本雄也 、山内英輝が乗る(3月7日追記)

トヨタは大衆車カローラアクシオでAE86以来のライトウェイトスポーツの「復活」を目指し、以下の4つの柱を本気で進めているだけに目が離せない。

  • コンプリートカー、カローラアクシオ“GT”の発売
  • 既存の「アクシオ」や「フィールダー」向けのエアロパーツやアルミホイールなど「“GT”TRDパッケージ」の発売
  • SUPER GTのGT300クラスへの参戦
  • 「富士チャンピオンレース」シリーズでのワンメークレースの開催(7月12日開幕予定)

Corolla_axio_fuji ワンメイクレース車両:『カローラアクシオ“GT”』JAF N2仕様

エンジン:「1NZ」1500cc+ターボ180ps仕様

トランスミッション:5MT

タイヤ:17インチスリックタイヤ(横浜ゴム製ADVAVレーシングタイヤ) 

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F1 2009年サーキットトラック比較

「F1 Fanatic.co.uk」に「F1 2009年トラック比較」というとても興味深い情報が先日掲載され、それを日本語で紹介しているサイトを見つけましたので、メモしておきます。

内容は今年開催の全サーキット場の最高速度、コース全長、最長全開区間、全開比率、タイヤ磨耗、ブレーキ磨耗、ダウンフォース及び1週あたりのギアチェンジ回数等について2009年のF1レギュレーションに当てはめて考察しており、2006年のBMWの全サーキット毎の実データを用いて比較している。

日本語紹介サイト(F1通信)ではさらにそれを表にまとめて見やすくしているので、是非ご覧ください。

F1_2009_tracks_compared (画像をクリックして拡大)

(出展:F1通信)

隔年でサーキットが替わり、マシンのレギュレーションも毎年変わるにも関わらず、テストは制限されている現在のF1においてはメカニックもドライバーも大変だ。 特に今年のF1はタイヤがスリックになり、空力の大幅変更やKERSの導入の影響からどのチームが勝つのか予想がつかない。 スリリングなオーバーテイクに期待したい。

F1_2009 鼻の差か?

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TB-03D(ドリフトスペック) ピロボールナットの緩み

日曜日にTB-03Dのドリフト走行を行いましたが、途中から少し不安定な挙動を示したので確認すると、リアギアケース(強化A6)上のホロービス(BA5)に締め込んでいる右側の5mmピローボールナット(BA11)が緩んでリアアッパーアームの取り付け位置が高くなっていました。

Tb03d_ball_connector_nut_b 赤丸部分が緩んだ5mmピロボールナット

以前も同じ部分が少しだけ緩んでいた事があり、一度増し締めをしたのですが、本日はかなりの高速コースで練習走行をしていたので、アッパーアームの上下動の振動によりピロボールナットが緩んだものと思われます。

今回はホロービスを1mmほど深くねじ込んだ上で、ピロボールナットを強く増し締めをして様子見としました。

Tb03d_ball_connector_nut_a 黄丸部分が再度増し締めした5mmピロボールナット

他には、リアのカーボンダンパーステー(OP.1122)に取り付けている左右のボディマウント(B7)が柔らかく、3x8mm皿ビスをカチッと締められず、すぐに緩んできます。

標準樹脂パーツが柔らか過ぎますネ。

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2009年2月22日 (日)

DB01のスリッパースプリング強化策

DB01のオプションパーツのスリッパークラッチセット(OP.1018)に付属のスリッパースプリングは弱いので硬めに微調整することが難しい。 ゆる過ぎると滑り、締め過ぎるとロックしてスリッパー機能がうまく働かず、その調整域は狭く扱いづらい。

その原因として、スプリングの強度が不足していることと、ロックナットを締めてもスプリングがスリッパースペーサーやロックナットに垂直に当らず、その力が逃げてスリッパーが滑ることが考えられる。

そこで今回、簡単安価なスリッパークラッチ強化策としてダブルスリッパークラッチセット(OP.1061)に付属のより強力なスプリングに交換し、スプリングとロックナットの間に3mm径のワッシャーを1枚入れてみたのでメモしておきます。

(DB01スリッパークラッチの詳細はこちらを参照)

【スリッパースプリング比較】

Db01_sliper_spring_comp

<OP.1061のスプリング>

バネ強度:強い、自然長:11.1mm

<OP.1018のスプリング>

バネ強度:弱い、自然長:11.3mm

※締め付け後のスプリング長はほぼ同じ

Db01_sc_op1018_2 Db01_dsc_op1061_r

スリッパークラッチセット(OP.1018) ダブルスリッパークラッチセット(OP.1061)

【スリッパースプリングの交換】

  1. 事前にダブルスリッパー(OP.1061)のスリッパースプリング(部品番号5005188:¥350)をタミヤカスタマーから取り寄せておく。
  2. 3mm径のワッシャーを準備してておく。
  3. 標準のスプリングをはずして、取り寄せたスプリングと交換する。
  4. スプリングとロックナットの間に3mm径のワッシャーを入れて締める。
  5. 基準位置はセンターシャフト端からナットまで3mmを目安に締めて、微調整は実際に走らせて行う。

★加速に影響しない範囲でできる限り締め過ぎないのがポイント

Db01_sliper_spring_2 Db01_sliper_spring

感覚的には締め付け強度がかなり増した様に思われますが、その効果については、後日走行テストの上レポートする予定です。

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2009年2月21日 (土)

TB-03D オプションパーツ発売(2009/02/21分)

本日、予定どおりTB-03Dのオプションパーツ 「アルミアップライト(1°)OP.1137」が新発売となりましたので、1月23日にも紹介しましたが、再度アップしておきます。

●TD-03D アルミリヤアップライト(1°)
Item No.54137(OP.1137)
3,990円

対象:TB-03及びTB-03D、TRF416各車、TA05 IFS-R、TBエボリューション5 MSなど1050サイズのベアリングを使用するアップライトを取り付けたリバサス車に装着可能。 キット標準の樹脂製のアップライト(0度)に対し、トーインを1度に設定したアルミ製アップライト。 軽量・高精度で剛性もアップ。 ドリフト走行に最適。 ・・・まずは、アルミ製に変更してあやふやさをなくし、他のセッティングをするのが定石かもしれませんが、高過ぎます! 様子見します。

Tb03d_op1137

<今後発売予定のTB-03D関連パーツ>

●TB-03 EXウレタンバンパー
Item No.54145(OP.1145)
315円
3月7日発売予定

TRF416WE付属のバンパーの単品販売で、以下の理由で標準品より少し大きめです。

  • バンパーとボディを密着させ、高速域でのボディのばたつきを抑える
  • 大きめのバンパーを必要に応じてカットすることにより、様々なボディに対応可能

Tb03_exbumper 重なっている上部が標準品、下部がEXで前が少し大きい

これでTB-03D関連のオプションパーツもひと段落というところでしょうか? それにしてもTAMIYAのドリフトに対する力の入れ様は、ツーリングカーと比べるといまいちですね。 RC雑誌などにもTB-03Dは殆ど取り上げられていません。 TT-01Dなんて出している場合じゃないですよ。 期待していたのですが・・・

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2009年2月20日 (金)

SuperGT Honda 2009年参戦体制(チームとドライバー)

昨日当ブログでリストした「2009年Honda四輪モータースポーツ活動概要」に続き「参戦体制概要」がHondaのモータースポーツのニュースに追加されていましたのでSuperGTの部分のみメモしておきます。

チーム名No.ドライバー年齢国籍2008年の戦績

オートバックス・レーシング・チーム・アグリ
(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)

Sgt_nsxautobacs_2008

8 ラルフ・ファーマン
(Ralph Firman)
33 イギリス GT500 8位
伊沢 拓也
Takuya Izawa
24 東京都 GT500 8位

ケーヒン リアル レーシング
(KEIHIN REAL RACING)

Sgt_nsxreal_2008

17 金石 年弘
(Toshihiro Kaneishi)
30 大阪府 GT500 19位
塚越 広大
(Kodai Tsukakoshi)
22 栃木県 ユーロF3 6位
(GT500 25位)

TEAM YOSHIKI & 童夢PROJECT
(TEAM YOSHIKI & DOME PROJECT)

Sgt_nsxyoshiki_dome_2009_02_2

18 道上 龍
Ryo Michigami
35 奈良県 GT500 6位
小暮 卓史
Takashi Kogure
28 神奈川県 GT500 6位

エプソン・ナカジマ・レーシング
(EPSON NAKAJIMA RACING)

F1_epson_nakajima_r2009_2_2

32 ロイック・デュバル
Loic Duval
26 フランス GT500 10位
中山 友貴
Yuki Nakayama
21 石川県 全日本F3 8位

チームクニミツ
(Team Kunimitsu)

Sgt_nsxraybrig_2008

100 井出 有治
Yuji Ide
34 埼玉県 GT500 11位
細川 慎弥
Shinya Hosokawa
27 福岡県 GT500 11位

※マシン画像は「TEAM YOSHIKI&童夢PROJECT」と「エプソン・ナカジマ・レーシング」以外は2008年モデル

2009年のSuperGTのレギュレーション変更にも関わらず、特例で参戦が許可されたHONDA NSXはおそらく今年が最後の年となると思われます。 熟成されたマシンでGT-Rとどこまで戦えるか楽しみです。

ちなみに2月19日にGTアソシエーションが発表した2009年SuperGTエントリー台数はGT500クラス15台(昨年16台)、GT300クラス22台(昨年27台)の合計37台(昨年合計43台)です。 昨年最終戦から6台の減少ですが、景気状況やレギュレーションの大幅変更を考慮すればガンバっている方かな。 参戦チームやドライバーが確定したら、また当ブログでご紹介します。

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SuperGT EPSON Nakajima Racing 2009年デザイン決定

SuperGT 500において中島 悟が総監督の EPSON Nakajima Racing は恒例のカラーリングコンテストで2009年の入賞者を発表し、その最優秀賞作品が2009年の同チームのデザインに決定した。

F1_epson_nakajima_r2009_2 2009年最優秀賞作品

F1_epson_nakajima_r0409_2 2004~2009年のデザイン

公式サイトによれば、今年も420通を超える応募があり、その中から、中嶋悟総監督が最優秀賞に選んだ高田貴弘氏の作品はプロ並のデザイン力と完成度の高い作品で、第一印象から目を引き、そのまま最優秀賞となったとのこと。 (ちなみに昨年は717通の応募)

例年のデザインと比較して今年は手の込んだ曲線ラインが美しいですが、RCボディを製作することを考慮すると少し手がかかりそうですね。

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2009年2月19日 (木)

2009年Honda四輪モータースポーツ活動概要を発表

ホンダは2009年2月19日付の自社のホームページのNewsで「2009年Honda四輪モータースポーツ活動の概要」を発表しました。

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2009年2月19日(木)

【2009年Honda四輪モータースポーツ活動の概要】

Hondaは、2009年Hondaの四輪モータースポーツ活動の概要として、「モータースポーツ参戦体制」と、「世界トップレベルのレースで表彰台を競う人材の育成」「モータースポーツの普及」について、以下の通り発表しました。

1.モータースポーツ参戦体制
国内のレース活動では、SUPER GTにおいて「Honda NSX-GTプロジェクト」のもと、昨年同様5チーム5台体制で参戦し、チームとドライバーズのダブルタイトルの奪還を目指します。また2006年よりエンジン供給をしています「フォーミュラ・ニッポン」では、今シーズンより新開発3.4リッターV8エンジン「HR09E」を、3チーム5台に供給します。

北米地域においては、2003年より参戦し、2006年より唯一のエンジンサプライヤーとなったIRL インディカー・シリーズにおいて、今年も100%エタノール燃料のHonda V8エンジン「HI9R」を全チームに供給します。また、2007年から参戦している、アメリカン・ルマン・シリーズには、これまでのLMP2クラスに加え、今シーズンから新たにシリーズ最高峰のLMP1クラスに、4.0リッターV8エンジン「ACURA LM-AR7」を搭載したACURA ARX-02aで参戦します。

2.世界トップレベルのレースで表彰台を競う人材の育成
国内外の頂点レースで表彰台を競えるドライバーの育成を目的に、「Hondaフォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)」として、若手選手の輩出に積極的に取り組みます。

「鈴鹿サーキットレーシングスクールカート(SRS-K)」「鈴鹿サーキットレーシングスクールフォーミュラ(SRS-F)」のレーシングスクールや、「フォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)」「全日本F3選手権」「フォーミュラ・ニッポン」を通して、長期的な視野で継続した活動をしていきます。

3.モータースポーツの普及
(株)モビリティランドは、今後もレースの開催や「見て、遊んで、体感する」場と機会の創出に積極的に取り組み、日本のモータースポーツ文化のさらなる発展に寄与していきます。

鈴鹿サーキットの国際レーシングコースは、ピットやパドックの全面改修が間もなく完了します。4月12日(日)にはオープニングイベントとして、「“START SUZUKA” オープニング・サンクス・デー F1キックオフパーティ」を開催します。10月2日(金)~4日(日)には、「F1世界選手権第15戦 日本グランプリ」を、3年ぶりに開催します。ツインリンクもてぎでは、9月17日(木)~19日(土)に「IRL インディカー・シリーズ第16戦 INDY JAPAN 300 mile」を開催します。

また、Honda車オーナーに向けた「ドライビング・ミーティング」「ホンダ エキサイティングカップ ワンメイクレース~シビック・シリーズ~」等、参加して楽しんでいただく様々なイベントを各地域で開催をする予定です。

Hondaは、チャレンジングスピリットの象徴であるモータースポーツ活動に対して、創業当時から世界の頂点を目指して様々なレースカテゴリーに挑戦してきました。今後もモータースポーツ活動で培われたノウハウとチャレンジングスピリットをもって、新たな課題に挑戦し続け、そこから生まれる夢と感動をお客様と共有していきたいと考えています。

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以上、SuperGTは昨年どおりのようで安心ですね。

F1についてはふれていませんが、ホンダレーシングF1チームの売却先は、現時点でまだ決定しておらず、複数の買い手候補と交渉中らしく、噂が錯綜している状態です。

  • ブルーノ・セナのスポンサーであるブラジルのペトロブラスとの契約 -> どうも手を引いたと報道
  • ブルーノ・セナのスポンサーであるブラジルの通信会社のエンブラテル -> トップがチーム買収を否定
  • ニック・フライとロス・ブラウンによるマネジメント・バイアウト -> 契約直前までいったが、色々と問題がありそう
  • ヴァージン・グループが同チームの買収に関心を示している -> ヴァージン・グループも経済的に深刻な問題を抱えているので噂の域を出ない

同チームスタッフの解雇までに与えられた猶予は3月5日に迫っているらしく、2月23日がメルセデス-ベンツが設定した締め切りで、本田技研の取締役会がバイアウト契約を承認する期日は2月28日とも言われているので、この数日が山場だ。 初戦にテスト走行なしだとしてもグリッドに付ける確立はこの数日で7~8割から5割まで下がってきている。

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オリオン ボルテックス BL Experience を4PKで使うには?

TB-03Dのセッティングテストの一環でセンサー付きブラシレスのNOBAK GTBと同モーター6.5Rから息子がTT-01で使用しているセンサーレスブラシレスのオリオン ボルテックス BL Experience コンボセット(バギー用14T)に取り替えて見たところ、当方のフタバ4PKのプロポセットではアンプの電源を入れると正しく2回のピープ音が鳴るにも関わらずスロットルを握ってもモーターは全かないというトラブルが発生しました。

サンワのプロポ(M11S、M11X以外)では問題なく動作していましたので、4PKとの問題かと思い、Team Orion の日本輸入販売会社である京商株式会社ユーザー相談室に問い合わせたところ、以下の様な返答が返ってきました。

【京商株式会社ユーザー相談室の回答】

4PKのハイレスポンスに対応が出来ておりませんので、送信機のレスポンスモードをノーマルモードに切り替えてください。

全てのプロポの確認は出来ておりませんが動作に不具合がある場合はレスポンスの切り替えが必要です。 KOのEX-10 HELIOSでも同現象が確認されています。

(サンワのM11Sに関しては未確認のようです)

【設定変更後の動作確認】

実際、4PKのRX SYSTEMのRESPONSE(サーボレスポンス)をNormal(General)に変更して試してみたところ正常に作動しました。

4PKの取扱説明書には非フタバBLSサーボに関してはレスポンスモードをノーマルモードに切り替える様指示されていますが、走行用モーターも該当するとは知りませんでした。 逆にサーボ(フタバ S9551)はハイレスポンスに対応していたのですが・・・

実際にはTB-03Dにオリオンの当ブラシレスモーターを使用することは無いのですが、これからは4PKのハイレスポンスモードにアンプとモーターが対応している事を購入時に確認する必要がありそうです。

ちなみにTT-01でセンサーレスブラシレスモーターだけを使用しているとそれほど反応の鈍さは感じないのですが、TB-03Dでセンサー付きに戻すとそのスムーズさの違いは歴然で、値段は倍しますが、センサーレスには戻れないことを再認識しました。

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2009年2月18日 (水)

最新Li-Fe、LiPoバッテリーについて(3)

前回に続き、新しいLiPoバッテリーが発売されていますのでまとめておきます。

LiPoバッテリーは軽量の反面、バッテリー搭載側が軽くなる傾向があり、左右バランスが悪いのがネックだったのですが、ついに設置のバリエーションが広い、2つに分かれたサドルパックもしくはセパレートタイプと呼ばれるバッテリーが出てきました。 但し、総重量はストレートタイプの方が少し軽く、価格も若干ストレートタイプの方が安いです。

★★Hyperion R/C Car Series SWIFT 2S 4200mAh 30C/6000mAh 30C 7.4V Lithium Polymer Saddle Pack with Hard Case (HP-SW30-4200/6000SP-2S)

■サイズ:69x46x 23mm/個(4200mAh)/ 69x46x 31mm/個(6000mAh)
■重量:総重量(含ハーネス重量29g)259g /359g
■備考:直列接続ハーネスは同梱、126A連続/180A連続、ハイブリッドロールな構造とナノ素材により負荷下におけるより大きなパワー、従来のスタック技術に比べて最高で5倍長い寿命、超高速5C充電を実現。 ※6000mAhは高さが結構あるので、搭載には要注意。 定価11,080円/13,880円

Hpsw304200sp2sl 左が4200mA、右が6000mA Hpsw306000sp2sl

★★イーグル #3248/#3249 Li-Poバッテリー EA4400R 30C/6200R 30C 7.4Vセパレート・ハードケース仕様

■サイズ:不明
■重量:不明
■備考:軽量・大容量・高出力と三拍子揃ったNEWパワーソース。 出力&バランシングコネクター&コード付 ※バランスコネクターはJST-XH ※EA6200は高さが結構あるので、搭載には要注意。 定価 9,240円/12,390円

Eagle_lipo_ea4400r30cs 左が4400mA、右が6200mA Eagle_lipo_ea6200r30cs

★LRP LR79865 LiPo 5100 Competition Saddle Pack - 7.4V -28C

■サイズ:69x44x25mm/個
■重量:272g
■備考:バランス変換コネクターはJST-EHタイプ付属。 定価13,545円

Lrp_lipo_5100_28c

★モロテック AE39/AE48-74S AE3900/AE4800 7.4V Li-PO サドルパック バッテリー 20C

■サイズ:不明
■重量:256g/282g
■備考:出力コネクターはディーンズ2Pプラグタイプ、バランス充電用 JSTコネクター標準装備。 AE3900は過放電・過電流保護回路内蔵。 定価AE4800及びAE3900共に14,700円

Morotech_lipo_ae3900_20c 左が3900mA、右が4800mA Morotech_lipo_ae4800_20c

なお、LiFeもタミヤをはじめ色々と発売されていますが、まだLiPoと比較すると即実践投入できるだけのパワーがないのでもう暫く様子見とします。 次回はLiFeの特集でもしたいと思います。

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TB-03D (ドリフトスペック)フロントワンウェイ交換完了

2月14日に、TB-03D フロントワンウェイ(OP-1057)が破損という報告をしましたが、昨日、タミヤカスタマーサービスより交換パーツ(部品番号3455960)が送付されてきましたので、取り付けました。 また、破損パーツは配達時にタミヤに着払いで返送しました。

フロントワンウェイはかなり強度を必要とするパーツだと思うのですが、大きなクラッシュも無く簡単に壊れるようでは本体価格の1/4ほどの高額パーツなだけに困ります。 きちんと品質管理をして欲しいものです。 今回は不良個体ということで無償交換でしたが。

実は破損期間中に、フロントにノーマルのデフを入れてドリフト走行をしたのですが、コーナーではフロントワンウェイのありがたみを再認識させられました。 やはりノーマルデフだと曲がりませんね。

また以前、リアのノーマルデフをアルミに交換した報告を書きましたが、ノーマルのフロントデフでも同様にその樹脂の柔らかさ故にカチッとした締め付けが出来ず、気持ちの悪さを感じました。 ノーマルのデフは使い物になりませんね。 まあ最初から金属と強度不足の柔らかい樹脂を確実に締め付けようとするのに無理がありますが。

何故TB-03Dの様なマシンにこんなデフを採用しているのか不思議です。 TB-03Dはかなりオプションパーツの投入を要求する製品です。 組み上がった箱の中はノーマルパーツがどっさり余り、もったいないです。 タミヤもいつまでも「青の魔法」に頼らずノーマルでも使えるマシンを製作していくべきではと思うのは私だけでしょうか?

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2009年2月17日 (火)

SuperGT レーシング・プロジェクト・バンドウ 2009年体制発表

2008年にデビューしたウェッズスポーツ レクサスIS350で速さを見せつけた「RACING PROJECT BANDOH」の2009年度SUPER GT参戦体制が2月17日に発表された。

【2009年度 SUPER GT 参戦概要】

エントラント名称:RACING PROJECT BANDOH
チームオーナー:坂東 正敬
チーム監督:坂東 正敬

ドライバー 1織戸 学

2008年、「レクサスIS350」の開発ドライバーとして、すべてのスーパーラップに勝ち残り、ポールポジション1回、第7戦では、練習走行でトップタイムを出したものの、車検で車両規定違反が見つかり予選タイムが無効となり最後尾スタートになり優勝は不可能かに見えたが、決勝では怒涛の追い上げを見せ、GT300クラス初の伝説の全車追い抜き優勝を飾った。 2008年GT300ドライバーズポイントランキング12位。

ドライバー 2片岡 龍也

昨年までGT500クラスにおいて「houzan TOYOTA TEAM KRAFT」でピーター・ダンブレックと組んで「宝山 KRAFT SC430」をドライブし、2008年GT500ドライバーズポイントランキング9位。 GT300は2003年以来のドライブとなる。

車両名称:ウェッズスポーツ IS350

Gt300_wedssport_2008 ※2009年はカラーリング・デザインなどが変更となる模様

タイヤメーカー:ヨコハマタイヤ
メンテナンスサポート:株式会社クエスト
メインスポンサー:株式会社ウェッズ(Weds Sport)

2009年は、ここ一発の速さに加えて安定性を兼備えればシリーズチャンピオンに最も近いチームだと思います。 2009年のカラーリング発表も待ち遠しいですね。 タミヤさんTB-03用ボディにこの辺ねらい目では・・・

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SuperGT 初音ミク Studie GLAD BMW Z4新痛車デザイン&体制発表

SuperGT300に昨年から痛車で途中参戦の「Studie GLAD Racing」の2009年チーム新体制および初音ミクStudieGLAD BMW Z4新デザインが2月16日発表された。

昨シーズン同様、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の協力により、電脳界の歌姫として爆発的な人気を獲得している「初音ミク」のイラストを、レース仕様のBMWZ4ボディにペインティングした『本気の痛車』での参戦となる。

Gt300_hatsune_miku_glad2009_1 Gt300_hatsune_miku_glad2009_2

今シーズンの車体デザインは一般公募122作品の中から北海道の大学生のデザインが採用された。

■2008年→2009年主な変更点
・メンテナンス先:アサダレーシング→株式会社スタディ、株式会社アドバンスステップ

【2009年参戦体制概要】

1thドライバー:菊地靖(Yasushi Kikuchi)
2thドライバー:田ヶ原章蔵(ShozoTagahara)
チーム名:Studie GLAD Racing
マシン名:初音ミクStudieGLAD BMW Z4
チーム代表:星名功一
チーム監督:鈴木康昭
メインスポンサー:グッドスマイルレーシング
スポンサー:第1期個人スポンサー693名、株式会社ドワンゴ、ギガネットワークス株式会社
メンテナンスガレージ:株式会社スタディ、株式会社アドバンスステップ
チーフエンジニア:片山克己
チーフメカニック:渡辺一輝
レースクイーン:「名称ミクミク☆ギャルズ」永野ひろこ、あつこ、AYAMI、他1名

Studie GLAD Racing プレスリリース

昨年よりさらに痛車度があっぷしてますネ。 秋葉原・アニメ・フィギュア・ネットミュージックとこれからのモータースポーツ界は電脳界とのタイアップがより増えていくのでは?

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2009年2月16日 (月)

2009 WRC 第2戦ラリー・ノルウェーはローブ優勝、P.ソルベルグは6位

2009WRC 第2戦 ラリー・ノルウェーはセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)がかろうじて1位をキープし、第1戦のラリー・アイルランドから2連勝となった。 第2戦からシトロエン・クサラでプライベート参戦したぺター・ソルベルグは何と6位でWRC復帰を飾った。

2位はヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)がトータル9.8秒の僅差まで執念で追い上げたが及ばず、3位にはラトバラ(フォード・フォーカスRS WRC)が入った。

ラリー・ノルウェーは、今季唯一のスノーラリーで、豊富な雪のステージをスタッドタイヤで雪を巻き上げて壮絶な優勝争いが繰り広げられた。

Wrc_rd02_no1 ローブは自身通算49勝

マシントラブルを抱えながらも6位に入ったぺター・ソルベルグは「クラッチのトラブルも発生して、正直、フィニッシュまで持つとは思っていなかった。なんとか6位でゴールでき、チーム全員がよくがんばったと思う。この結果はみんなの働きによってなしえたもの。ひとりでも欠けていたら、こんな具合にはいかなかった」と09年最初のラリーを終えての感想を語った。

Wrc_rd02_no11 P.ソルベルグは2006年式シトロエン・クサラで見事復帰

P-WRCで参戦した新井敏弘(Subaru Impreza WRX STI)はSS2でエンジントラブルのためリタイヤ

Wrc_rd02_no33 2007年以来の総合優勝を目指し準備万端の新井だったが・・・

【ラリー・ノルウェー総合結果】

1 S.ローブ(Citroen Total WRT C4 WRC) 3h28"15"9
2 M.ヒルボネン(BP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC) +09"8
3 J.ラトバラ(BP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC) +01'21"8
4 H.ソルベルグ(Stobart Ford Focus RS WRC) +03'33"5
5 D.ソルド(Citroen Total WRT C4 WRC) +03'52"0
6 P.ソルベルグ(Citroen Xsara) +06'25"4
7 M.ウィルソン(Stobart Ford Focus RS WRC) +06'35"6
8 U.アーヴァ(Stobart Ford Focus RS WRC) +06'49"1
9 M..オストベルグ(Subaru Impreza) +10'00"5
10 S.オジェ(Citroen Junior Team C4 WRC) +12'49"8

【ドライバーズ・ポイント・ランキング 第2戦終了時】
1位  S.ローブ 20
2位  M.ヒルボネン 14
3位  D.ソルド 12
4位  H.ソルベルグ 10
5位  J.ラトバラ 7
6位  M.ウィルソン 4
7位  C.アトキンソン 4
8位  P.ソルベルグ 3
9位  S.オジェ 3
10位  U.アーヴァ 1
11位  K.アルカシミ 1

【マニュファクチャラーズ・ポイント・ランキング 第2戦終了時】

1位  シトロエン・トタル・ワールドラリーチーム 32
2位  BPフォード・アブダビ・ワールド・ラリー・チーム 22
3位  ストバートVK・Mスポーツ・フォード・ラリー・チーム 16
4位  シトロエン・ジュニア・ラリー・チーム 8

【次戦キプロス・ラリー】

WRC第3戦 キプロス・ラリーは1ヶ月のインターバルの後、3月11日から15日にかけて開催される。 ローブが3連勝するのか、ヒルボネンがそれを阻止するのか。 ペター・ソルベルグが再びポイントを獲得できるような順位でワークス勢について行けるのかが見所。

しかしぺター・ソルベルグは地元と雪が味方したとは言え、3年落ちのマシンでワークスに混じって6位は奇跡的。 ご立派としか言えませんネ。 今後も継続参戦できるのか資金面の心配をついしてしまいます。 2010年からはMEMワールドラリーチームと契約し、新車プロトン・サトリアS2000に乗るという話もありますが・・・

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2009年2月15日 (日)

TB-03D (ドリフトスペック)フロントワンウェイが破損

昨日、TB-03Dを走らせたとたんに、マシンがくるくる回転して真直ぐ前に進まない状態でしたので、チェックして見ると、なんと右フロントタイヤが回転していませんでした。 なんとフロントワンウェイ(OP-1057)が壊れていたのです。 ショックでーす!

【破損内容】

本来、ワンウェイホルダー内(画像青部分)に固定されているクラッチ部分(画像左金属部分)がはずれ、空回りしており、右側だけ駆動がかからなくなっていた。 外見上は特に大きな力が加わった様子や傷等は見あたらない。

Tb03d_front_oneway_x

昨年12月23日にシェイクダウンを行ってから2ヶ月弱、実走行で10パックそこそこですが、強いクラッシュもしていないことから、不良個体である可能性が強いと思われる。

本日、タミヤカスタマーサービスにコールし、状況説明・交換依頼を行ったところワンウェイフォルダー部分(主要パーツ)の無償交換となった。 明日出荷で不良品は宅配時に業者持ち帰り、タミヤでチェックするとのこと。 当フロントワンウェイはTB-03及びTB Evo5のOPパーツとして昨年6月に発売され既に7ヶ月以上経っているが、ドリフトがツーリングカーと比べてフロントワンウェイへの負荷が高いのではないかという見解もあったが、それは理由にならないと思われる。

不良率に関しては不明だが、破損パーツを見る限りでは接合部分は少し接合強度が不足している様にも思われる。

<使用環境>

  • モーター:NOVAK ベロシティ 6.5R
  • スパーギア:96T (04モジュール)
  • ピニオンギア:30T
  • ギア比:7.80
  • フロントユニバ:OP-501 アッセンブリーユニバーサル用42mmスウィングシャフト
  • プロペラシャフト:OP-1052 アルミユニバーサルプロペラシャフト
  • プロペラジョイント:OP-1053 アルミプロペラジョイント
  • リアデフ:OP-1056 アルミデフジィントにカワダクラッチブッシュでデフロック

これまでDB01、DF02、TT-01等のマシンにフロントワンウェイを組み込み、ハードに使用してきましたが、幸い破損の経験はありません。 今回はやっぱり不良個体だと思われます。 この部分は非常に負荷がかかるので、破損の可能性は無いとは言えませんが、定価で4,200円(税込み)もする高額部品がこんなに簡単に壊れては問題ですね・・・

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2009年2月14日 (土)

F1 中嶋一貴 最新インタビュー

中嶋一貴は2月12日~13日までスペインのヘレスサーキットで2009年型ウィリアムズF1マシンFW31のテストを行ったが、一貴への最新インタビューが"F1.com"(2月12日付)に掲載されていたので、メモしておきます。

【中嶋一貴へレステスト結果】

2月13日:1分20秒898、92ラップ、4番手/5台中、テスト内容;FW31のセッティングの最適化、タイヤテスト、信頼性およびシステムのチェックを実施

2月12日:1分21秒451、125ラップ、4番手/5台中、テスト内容;FW31のセッティングの最適化、タイヤテスト、信頼性およびシステムのチェック

Kazuki_nakajima_20090213 Kazuki_nakajima_20090213_2

※残念ながら翻訳済みサイトが見当たらなかったので、拙い英語力で概訳しておりますが、正確には原文をご確認ください。

【F1.com独占Q&A】

Q:アルガルベでのFW31の最初のテスト走行は天候不良のため中止になりましたが、ヘレスでの最初の本格的なテスト後の第一印象はどうですか?

中嶋一貴(以下KN):アルガルベでのテストの印象は全くありません。1ラップ走行して、その後、天候不良状態で中止になったので、水曜日は新しい車との最初の本当の遭遇でした。 私はかなり快適であると感じてますが、性能に関して語るにはまだ早すぎます。
なぜなら、我々は本当のベンチマークを持っていなし、また他のチームが何をしているも知りませんので。 まあ、メルボルンのグリッドに着くまでにはさらに車が開発されると確信しています。 今回は'09年の技術的要求事項を備えた車での基本的なテストランでしたので、ここからがスタートです。 我々の車の信頼性は非常に良いレベルだと思いますので、非常に有望だと言いたいです。

Q:KERS(Kinetic Energy-Recovery System)を搭載して走ったことがありますか?

KN:いいえ 正直今までのところ、KERSを搭載して車を走らせたことがありません。 我々は以前KERSを搭載していましたが、それを使用しませんでした。 私はそのボタンを押したことはありません。 だから、私にはKERSに関するいかなる印象もありません。 チームにおけるKERSの開発過程はまだ進行中ですが、できるだけ早く準備ができるように、みんなが本当に一生懸命プッシュしていることは確かです。 しかし、今のところ我々がいつそれを適切に作動させられるかはわかりません。

Kers_layout_func 25~40kgのKERSシステム搭載は軽量の一貴には有利?

Q:KERSの搭載により、何人かのドライバーにとっては冬の間に減量しなければならなかったのですが、あなたを何キロやせさせましたか?  そして、もしそうだとすれば、あなたは何をしましたか?

KN:私の体重はほとんど変化なしで、たぶん2キロやせました。 しかし、私は他のドライバーと違い体重の問題を抱えたことがありませんし、私は他のドライバーと比べて、軽いと思います。 そして、我々がKERSを搭載するとき、これはたぶん利点になるでしょう。 もし私がやせたのなら、それはフィットネスレベルを上げるために冬の間に激しい訓練をしていたからです。

Q:アルガルベのテストのときに発表されたのと、車は同じですか? それともチームがこの3週間でいくつかの変更を行っていますか?

KN: 同じ車です。 当初からはフロントノーズは変更されていますが。

Q:メルボルンのレース6週間前ですが、チームの準備はうまく進んでいますか?

KN:はい、我々はスケジュールどおりで、次のテストではいくつかのアップデートが、特に空力面で見られるでしょう。 それで、初戦に向けてアップと準備ができているでしょう。

Q:このテストにおける主な焦点は何ですか?

KN:基本的に多くの距離を走ることです。 私は本格的にはじめてニューマシンを運転するので、走行距離を稼ぐことが必要です。 その観点からは、テストはかなりうまく行っています。
もう1つの焦点は、スリックタイヤのテストですが、それは少し難しいです。 スリックタイヤは現在の温度ではうまくいかず、リアにいつも多くの粒ができてしまいます。
しかし、それは温度が高くなる次の2日間で改善でしょう。 それだけでなく、我々の議題は再びレースモードに入るべくピットストップとすべてのレースシミュレーションを行うことでした。

Q:レースシミュレーションを行っている間、何か初期トラブルを経験しましたか?

KN:センサー問題のようないくつか小さな問題がありましたが、それは大したことではありません。 本当にうまく行っていたと言えます。

Q:ドライバのほとんどが、幅広のフロントウイングは、特にグリッドの後方のドライバーにとってスタート時に問題と危惧しています。 あなたも同じ意見ですか?

KN:そうですね。 第1コーナーではより広いフロントウイングは致命的かもしれませんね。 なぜなら壊れるリスクがありますから。 でもその後は、先頭を走行しているドライバーはさておき、誰にとっても同じ状況ですから。 しかし、我々はみんなすぐに慣れると思いますよ。 テスト期間中は、誰も私の前を走行していないし、私からはフロントウィングが見えないので、違いはわかりませんが。 でも、ダウンフォースの点ではかなり大きな違いがありますよ。

Q:あなたにとってはF1の2シーズン目となりますが、全てをより簡単にこなし、今や全ての手続きやトラックに精通していますか?

KN:そうですね 、F1は決して簡単ではありませんが、昨年と比べて、少しリラックスできています。今は完全に運転に集中できています。

Q:日本企業はモータースポーツへの関与を縮小していますが、あなたは日本人がレースへの情熱を失っていると思いますか?

KN:いいえ、そうは思いませんが、それらの決定を余儀なくしているのは、金融危機ですね。 経済情勢が回復すれば、みんな戻ってくると思いますよ。 でもその時には多くの技術的な経験を失っているだろうから復帰は容易ではないですよ。 しかし日本のレースファンは相変わらず熱狂的です。

Kazuki_nakajima_20090121

中島一貴は"KERS"についてはだいぶフィーリングが違うので習得には慣れが必要と別にコメントしています。 軽量を活かして2年目の今シーズンは上位を狙って欲しいですね。 それにしても一貴の英語には癖なのか、"as"が多用されている気がします。

佐藤琢磨もレッドブルとトロ・ロッソのリザーブドライバーの話も出ている様ですので、二人の日本人ドライバーの活躍を祈りたいと思います。

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2009年2月13日 (金)

ついにF1ホンダ売却成立?

ホンダレーシングF1チーム売却成立の発表が近々にあるかもしれない。 それは2つのニュースから推測されるものだが、1つは"Crash.net"が報じた「F1救済をほのめかすロス・ブラウンのe-メール」、2つ目は"GrandPrix.com"が報じた「ブルーノ・セナ、ホンダと契約?」だ。

2009年開幕戦のオーストラリアGPまであと約6週間となった今、前にもコメントした様にタイムリミットは2月14日あたりなので、ここでチーム売却先とドライバーとエンジン提供元が決定していないと開幕戦には間に合わないことになる。

F1_honda_4

【F1救済をほのめかすロス・ブラウンのe-メール】

チーム代表のロス・ブラウンは、チームの将来を確保する契約を結んだので、メルボルンに向けて準備を進めるようにという旨のe-メールをスタッフに送ったと見られている。

また、マシンには5社のスポンサー・ロゴが掲載されると言われている。 エンジン・サプライヤーは未定であるが、最有力候補はマクラーレンのパートナー、メルセデス-ベンツであると見なされている。

ドライバーに関しては、ジェンソン・バトンが残留し、昨年GP2で2位になったブルーノ・セナとパートナーを組むとみられている。 ブラジルのスポンサーから支援を受けているセナは、昨年スペインのバルセロナでテストで好印象を与えた。

この噂がどこまで本当かは不明であるが、残り時間は少なくなっているので、まもなく発表があると見られている。

13日 "Crash.net" がチームにコメントを求めたが、ホンダのスタッフは沈黙を守った。

【ブルーノ・セナ、ホンダと契約?】 

GrandPrix.comの情報源によると、ブルーノ・セナがホンダレーシングF1チームと契約し、チーム存続もまもなく発表されるという。 チームはメルセデス-ベンツのエンジンを使用し、ドライバーはセナとジェンソン・バトンになる予定。 チームのスポンサーはまだ公表されていないが、ペトロブラスと、セナの個人スポンサーの1、2社になると見られている。

発表時期は未定である。

最近、チームは他ならぬバーニー・エクレストンからの支援を受けるかもしれないという噂が流れていた。 エクレストンはフォーミュラワン・チームズ・アソシエーション(FOTA)で意見を異にするチームを求めていたので、意外ではない。 そのようなチームに資金援助をすることは、それを確保する手っ取り早い方法である。

チームの運営費の大半は、ホンダそのものから提供されると見られている。 というのも全スタッフを解雇するよりも、チームを存続させる方が安いからである。

Bruno_senna アイルトン・セナの甥とメルセデスエンジン、ホンダにとってこれ以上の良縁はないのでは?

2つのニュースを合わせてみると「5社のスポンサー(セナの個人スポンサー "ヴァリグ・ブラジル航空"?、"サンタンデール銀行"?を含む)」、「メルセデス-ベンツのエンジン」、「ドライバーはジェンソン・バトンとブルーノ・セナ」といよいよ現実味を帯びてきている。 当方は24時間以内に正式な発表があると思っているのだが、楽しみに待ってて欲しい。

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2009年2月12日 (木)

SuperGT TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECTの体制発表

2009年のSuperGT童夢NSXのメインスポンサーがタカタ株式会社に替わり新エナジードリンク、「ロックスター」となり、チーム名も「TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECT」となり、その体制が発表された。

チーム・プロデューサーには、「ロックスター」のエグゼクティブプロデューサーであるX JAPANのYOSHIKIが就任し、ドライバーは道上龍/小暮卓史で変わらないが、マシンカラーはお馴染みのグリーンからブラックにガラッと変わる。

タカタは世界中のモータースポーツ界で使用されているタカタ製のフルハーネスで有名だが、1998年から11年に渡って童夢のNSXをスポンサードし続けてきた。 2009年からは同チームのテクニカルスポンサーとしてサポートは継続する。

Sgt_nsxtakata_dome_2008 Sgt_nsxyoshiki_dome_2009_02_2

左はグリーンの2008年マシン(チームポイントランキング5位)、右はブラックの2009年マシン 

【TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECT チーム体制概要】

チーム名/エントラント名:TEAM YOSHIKI&童夢 PROJECT/TEAM YOSHIKI&DOME PROJECT (英語表記)
車両名:ROCK ST☆R 童夢 NSX/ROCK ST☆R DOME NSX(英語表記)
ゼッケン:18
チームオーナー:林みのる
チーム・プロデューサー:YOSHIKI
チーム監督:中村 卓哉(株式会社 童夢)
ドライバー:道上龍/小暮卓史
童夢ホームページNews

デザインとカラーリングはグリーンの2008年マシンの方が良いと思うのですが、チームとしてはあまり変わらない感じですね。

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2009年2月10日 (火)

RE雨宮の2009年GT300及びD1参戦車とドライバー

RE雨宮は2009年GT300の参戦車名とドライバーをホームページで発表した。

2008年までトラストがメインスポンサーだったが、2009年からGT300及びD-1共に「MUTIARA MOTORS」というマレーシアのトヨタ車輸入ディーラー会社がメインスポンサーになり、カラーリングが白地にメタリックグリーンのM7カラーに変わる。

D1_m7_greddy_amemia_7 東京オートサロン2009で先にお目見えのD1ニューデザイン

【Super GT300】

車名M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC 7

ドライバー:折目遼(残留)、谷口信輝(ユンケルパワー タイサン ポルシェより移籍、昨年ポイントランキング3位、2002~2003年もRE雨宮に在籍)

ベースマシン:RX-7

メインスポンサー:ムティアラ・モータース(MUTIARA MOTORS):マレーシアでトヨタ車をはじめとする日本車の輸入やトラストのパーツを扱っている。 同社は2007年には「M7」というプロダクトのブランドでNo.25 ECLIPSE ADVAN SC430(土屋選手)のスポンサーになっている。

【D-1 GP】

車名M7 GReddy 雨宮 with TOYO TIRES D1-7

ドライバー:末永正雄

ベースマシン:RX-7

D1_m7_greddy_amemia_2

ニューカラーの左は2008年Rd6までの2号機、右は2008年Rd7富士~2009年モデルの3号機

3月21日にタミヤから新発売されるTB-03は残念ながらシルバーの2008年GT300カラーです。 タミヤもこの辺りのタイミングが良くないですね・・・

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2009年2月 9日 (月)

キーエンス タキオン 出荷開始日決定で大丈夫?

キーエンスのホームページに、出荷が再三延期されていた期待の新ブラシレスシステムのスピードコントローラ「タキオン」の出荷開始日が予告どおり掲載された。

【タキオン出荷開始日:2月26日(木)】

しかしながら、そのニュース文面は、

ソフト面の一層の機能向上を図るべく製品発売に向けて全力を尽くしておりますので、何卒ご寛容賜り、今後とも変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます

となっており、現時点でまだソフトの改善作業が完了していない様子です。

また、ブラシレスモーター「ルキシオン」のスペックも製品説明ページに追記されてましたので、以下にメモっておきます。

【ルキシオンの仕様】

.
10.5T
8.5T
6.5T
4.5T
入力電圧(V)※14.8~11.1 4.8~7.4
KV(rpm/V)2,560 4,080 5,100 7,600
パワー(W)※2240 270 380 500
効率(%)※292 92 91 90
ロータータイプSintered Φ12.3mm (ネオジムマグネット)
コイルワインディング方式スターワインディング

※1:モータ単体での値。ESCの許容電圧に注意してください。
※2:7.2V入力(4.5Tは6.0V)、無負荷時

期待して当ブログでもずっとチェックしているのですが、「タキオン」はまだ延期の可能性もありそう。 かなり苦戦してますなぁ。

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佐藤琢磨がボーデに敗れた理由?

先日、佐藤琢磨のトロ・ロッソF1シートの夢を我々から奪い取ったったセバスチャン・ボーデ(29歳)は6月半ばに開催されるル・マン24時間レースプジョーから参戦するとフランスのスポーツ日刊紙 "L'Equipe" が報じた。

ル・マン出身のボーデは、同イベントに6回参戦しており、2007年はプジョーから出走し、2位となった実績がある。 昨年参戦のF1では、わずか4ポイントの獲得と振るわなかったが、アメリカのチャンプカー・ワールドシリーズ(CCWS)では2004年から4年連続チャンピオンに輝いた実力派ドライバーである。

F1_bourdais_2

【トロ・ロッソF1シート獲得に関するボーデのコメント】

「ドライバーの選択は、最初はスポンサーの有無だったが、しだいにその重要性は低下した」

「最初に予算が大きく縮小されたが、その後2009年のコスト削減対策が導入され、レッドブルチームは1億ドルを節約できるようになった

「状況が次々に変わり、やっとこういう結果になった。だから僕にとって悪い結果ではなかった。個人的な問題と受け取らないようにしていた。経済状況による結果だとわかっている」

「(マネージャーの)ニコラス・トッドは、パートナー確保のためにあらゆることをしてくれたが、厳しい経済状況のため期待通りには運ばなかった」

「本当に厳しい時期もあった。でも少なくとも競技レベルについては、チームが(僕の)2シーズン目について継続性を本当に望んでいることはわかっていた」

【佐藤琢磨がボーデに敗れた理由】

上記ボーデのコメントから推察すると、1月22日にフランスのウェブサイト『sport24.com』が報じていた「日本市場の不況が原因となり、琢磨のパーソナルスポンサーが減少した」という理由だけではどうもなさそうだ。

トロ・ロッソのチーム代表のフランツ・トストは2月6日のコメントからボーデを以下の点で琢磨より高く評価していると思われる。

  • トロ・ロッソで過ごした昨年度の経験
  • チームのことを良く理解している点
  • 彼のドライビングスタイルが今年採用されるスリックタイヤに良くマッチする点
  • ドライバーとしての豊富な経験
  • F1ルーキーの同僚セバスチャン・ブエミとの関係・指導力

ボーデの実績を良く分析してみるとF1に限定しなければ、ドライバーとしても琢磨より明らかに劣っている訳ではなさそうだが、ことF1に関しては琢磨には及ばないと思われる。

しかし、ヨーロッパがメインステージのF1の世界で、メインスポンサーのレッドブルとルノー及びフェラーリにとって彼がフランス人であることを考慮するべきかもしれない。 日本には中島一貴というドライバーが一人存在することも事実で、二人目を確保できなかった日本経済のパワーの無さも残念ながら否定できない。

ただ、我々は琢磨が昨年のトロ・ロッソのテストではタイム的には一度もボーデには負けていなかったことを決して忘れはしない。

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2009年2月 8日 (日)

TT-01をD(ドリフト仕様)化してTYPE-E化するには

息子のRC友達のKAN君(E10所有)が近所のドリフトチームの方からTT-01を譲り受けたので、これを最小限の出費でD(ドリフト仕様)にする方法と、それからTYPE-E化する方法を参考までに簡単にまとめておきます。

【TT-01をD(ドリフト仕様)化する】

上記TT-01は全てボールベアリングに変更済みとのことですので、その部分は割愛します。

<リアデフのロック>

1)リアのギアデフを取り出し、3個のネジを外してギアデフを分解します。
2)ギアデフの中にティッシュペーパーを詰め込んで、デフをロックします。

★ティッシュの量は3個のネジを再度きちんと締め込める範囲内でぎっしり入れます。 少ないと走行後にティッシュが細切れになってデフロックが緩んできます。 ティッシュの他には練り消し、粘土、シリコン、ホットボンドでもロック可能ですが、瞬間接着剤は元に戻せなくなるので要注意。 ティッシュの方が軽く、簡単で、元に戻すのも楽です。

<キャンパー角調整>

●OP-674 アジャスタブルアッパーアームセット(前後キャンパー角 -2~0度) 662円(以下価格は税込み最寄のRCショップの売価)

Op674_tt01_adjuperarms

<トー角調整>

●OP-662 ターンバックルタイロッドセット(フロントトー角調整) 332円

Op662_tt01_turnbackletierod

●OP-673 トーインリヤアップライト(交換によりリアをトーイン2度に変更) 588円

Op673_tto1_reauplight2

<フロントワンウェイ化>

★フロントのギアデフをロックした場合はアンダーが強くなりすぎて扱いにくくなりますので、可能であればフロントはギアデフからフロントワンウェイユニットへ交換し、同時にフロントにユニバーサルシャフトを導入するほうが良いでしょう。

TT-01をフロントワンウェイ化するには2つの方法があります。

■標準案:OP-671 フロントワンウェイユニット+ユニバーサルシャフト

●OP-671 フロントワンウェイユニット 2,793円

Op671_tt01_foneway

●OP-790 ユニバーサルシャフト用カップジョイント 662円

Op790_tt01_univ_jointcup

●OP-792 アッセンブリーユニバーサルシャフト 1,691円

Op792_tt01_universal

■安価案:標準ギアデフを利用してOP-200 4WDフロントワンウェイデフユニットを標準ギアの替わりに入れる+ユニバーサルシャフト

●OP-200 4WDフロントワンウェイデフユニット 1,029円

Op200_tt01_4wd_foneway

●OP-218 ツーリングカー 強化ジョイントカップ(ギヤーデフ用) 441円

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●OP-792 アッセンブリーユニバーサルシャフト 1,691円

Op792_tt01_universal

【TT-01 TYPE-E化】

★TYPE-E化により、ステアリング周りのガタが減少し、シャーシ剛性も高まります。

 

●SP-1319 タミヤ TT-01 TYPE E D部品(アッパーデッキ) 515円

Sp1319_tt01te_d

●SP-1318 タミヤ TT-01 TYPE E A部品(アップライト)1個組 x 2個 294円 x 2

Sp1318_tt01te_a

●850ベアリング x 4個 (ステアリングアーム用)

●別途タッピングビス(3x8mm:2本 , 3x12mm:2本 , 3x15mm:8本 ,他)

以上、全てを行う必要はありません。必要性と予算に応じて段階的に改良していけば良いと思います。 TT-01にあまりお金をかけても限界がありますので、どこかで上限を設け、それ以上は上位機種の購入を検討されることをお勧めします。

【モーターマウント取付位置】

ついでにTT-01のギア毎のモーターマウント取付位置一覧表もメモしておきます。

スパーギア 61T(標準) 58T 55T
ピニオンギア 19 20 21 22 22 23 24 25 25 26 27 28
最終ギア比 8.35 7.93 7.55 7.21 6.85 6.56 6.28 6.03 5.72 5.50 5.30 5.11
取付位置 A B C D A B C D A B C D

Tt01__motor_mount

TT-01関連のオプションパーツ一覧はこちら

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キーエンス ルキシオンが予定どおり2月5日に出荷開始

発売が二度延期されていたキーエンスのブラシレスシステムの内、ブラシレスモーター「ルキシオン」が予定どおり2月5日に出荷が開始され、2月7日にはRCショップにも入荷した。

(当ブログでの「ルキシオン」 製品情報発売延期情報

価格は定価11,340円(税込み)に対して高いショップで10,206円(10%OFF)、安いショップで9,072円(20%OFF)といったところで、他社のブラシレスモーターとほぼ同価格帯だが、殆どのショップで品切れ状態になっている。 おそらく予約分で初回入荷分は殆どはけたのだろう。

■ブラシレスモーター「ルキシオン」 4.5T/6.5T/8.5T/10.5Tの殆どがどこも在庫なし状態 

Keyence_luxon 製品取り扱い説明書はこちら

■スピードコントローラー「タキオン」キーエンスのホームページでは2月9日に改めて出荷開始日を案内となっているが、既にRC雑誌などで記事が掲載されているので近々には出荷されると思われる。

両製品はRC雑誌でも注目の新製品として特集されているが、キーエンスホームページより目新しい情報は見当たらず、タキオンは小型・ファンいらずなどその優秀性はなんとなく推測されるが、ルキシオンは同社はじめてのブラシレスモーターなのでレースなどでの実績も不明なため、もう少し周囲の評価を待ちたいと思う。 made in China らしいし・・・

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2009年2月 7日 (土)

ペター・ソルベルグ・ワールドラリー・チーム正式発表

スバルの撤退によりシートを失っていたペター・ソルベルグが、新チーム「ペター・ソルベルグ・ワールドラリー・チーム」を正式に発表し、2009年WRC第2戦ラリー・ノルウェーから参戦することとなった。 チームメンバーは総勢13人。

昨日の佐藤琢磨のF1シートを失ったニュースの翌日にこんな希望が持てるニュースが舞い込むなんてほっとしますね。

ソルベルグは自らのウェブサイトで「これまで本当に頑張ってやってきて、今日自分の新しいチームを発表することができたことをとても誇らしく思う。 たくさんのとても素晴らしい人々がついていてくれて、この数週間、24時間体制で僕のために働いてくれた。 彼らとスポンサーなしには、決して実現しなかっただろう」と語っている。

Citroen_xsara_petter_wrc2009_3

マシン:シトロエン・クサラWRC(ブラックとシルバーのカラーリング)

コドライバー:フィル・ミルズ

チームマネージャー:ケン・リース(スバルワールドラリーチームでチームコーディネーターおよびロジスティクスマネージャーを務めた経験を持つ)

チーフエンジニア:フランソワ-ザビエル・ドメゾン(元スバル)

メインスポンサー:ヨス・ランデ・ヨッティング(ノルウェーのクルーザー販売会社) Johs_lunde_yachting

Citroen_xsara_petter_wrc2009

【Citroen Xsara WRC スペック】

重量:1,230 kg
全長:4,196m
ホイールベース:2,555m
車幅:1,770m

ターボ付きエンジン
排気量:1,998cc
最大出力:320 hp at 5500 rpm
最大トルク:750 Nm at 2750 rpm

トランスミッション
4WD
カーボン3ディスク クラッチ
全電気制御デファレンシャル
シーケンシャル 6速セミオートマチック

ブレーキ
4 ポットキャリパー 4 ベンチレーテッド ディスク
油圧ハンドブレーキ

ホイール
7×15 インチ
ピレリータイヤ

今後、プライベートチームから4年落ちのマシンでWRCを戦っていくことはとても困難なことだと思われるが、スバル撤退からWRC参戦までソルベルグは良くこぎ着けたと思う。 メインスポンサーはクルーザー販売会社だが、この不況の中、大丈夫なのか心配になるのは当方だけだろうか?

それにしても、ソルベルグの”Never give up”のスローガンを琢磨に贈りたい。

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2009年2月 6日 (金)

琢磨残念! ブルデーのトロロッソ残留が正式決定 (F1)

2月6日、スクーデリア・トロロッソよりセバスチャン・ブルデー(29才)の残留が正式に発表された。 これにより佐藤琢磨の2009年参戦復帰はほぼ絶望的となった。 ボーデはレッドブルとの強いつながりのおかげで有利だったと言われている。

2009年はブルデーとセバスチャン・ブエミのコンビで戦うことになるが、来週のヘレステストはブルデーが走ることも決定している。

トロ・ロッソ公式HP ニュース

「サプライズ: ブルデが戻ってきた!」

もうご存じの方も多いかと思うが、レッドブルのイタリアチームであるスクーデリア・トロロッソの今シーズンのドライバーにセバスチャン・ブルデが決定した。現在29歳のフランス人のブルデにとっては2年目のF1シーズンとなる。これでまたスクーデリア・トロロッソのドライバーはふたりのセブとなるわけだ。

この発表に関してチーム代表のフランツ・トストはこのようにコメントしている。

「セバスチャンを再びチームに迎えることができて嬉しく思っている。トロロッソで過ごした昨年度の経験を生かしてくれることを期待している。彼はすでにF1を取り巻く環境やサーキットやチームのことを良く理解している。また、今年F1に戻ってくるスリックタイヤも彼のドライビングスタイルに良くマッチすると思う。今シーズンはより経験豊富なドライバーとして戦ってくれるだろう。これは、レッドブル・ジュニア・プログラムからF1に上り詰めたチームメイトのセバスチャン・ブエミがF1ルーキーであることを考えると特に重要だ」

とても長く厳しい冬だったが、ようやく結論が出た。スクーデリア・トロロッソで再びF1に挑戦できることをとても嬉しく思っている」と、セバスチャン・ブルデは言う。「昨年大きな進歩を遂げたスクーデリア・トトロッソでドライバーを続けるチャンスを与えてくれたレッドブルとデートリッヒ・マシテッツに感謝したい。これで来たるシーズンに備えて準備に専念することができる。ルール変更でおもしろいシーズンになるはずだ。セバスチャン・ブエミと良いチームメイトの関係を築き、チームやレッドブルのために2人でベストを尽くしたいと思う」

【アンドリュー・ギルバート-スコットの声明文: 佐藤琢磨 公式サイトより】

スクデリア・トロロッソが2009年のレースドライバーとして佐藤琢磨を選ばなかったことにひどく落胆しています。

参加した3回のテストを通じ、琢磨は類い稀なスピードと献身振りを示し、速いドライバーであることを充分に証明したと私は信じています。

チームの財政を支えるため、彼らが多額の資金を持ち込めるドライバーを起用する必要があったことは広く知られているとおりでした。我々は懸命に努力し、チームのサポートについて数多くのスポンサーと交渉を進めてきましたが、残念ながらシートを獲得するには充分といえなかったようです。

これまでと変わらず支援し続けて下さっているスポンサーの皆様や新規のスポンサーの皆様、そしてたくさんの琢磨ファンの皆様には、琢磨がレースシートを獲得できるよう様々な面でご尽力くださったことに心より感謝申し上げます。
今後、我々は新たな可能性を探ることになります。

琢磨は次のようにコメントしています。
「自分自身の未来がどうなるかは現時点ではまだわかりませんが、次にどのようなステップを選ぶべきか、今後マネジャーとともに検討していくことになります。いずれにしても、僕のF1での活動が終わったとは到底思うことができず、まだ多くのことができると信じています。トップレベルのモータースポーツで今後も活動する決意でいますし、可能性がある限り、F1への復帰を最優先して行動していくつもりです。
いつも熱心に僕を応援してくれるすべての皆さんに心からお礼の言葉を申し上げます。これまで皆さんとの間に築いてきた素晴らしい関係はこれからも忘れることがないでしょうし、このご恩をいつかお返ししたいと思っています」

Takuma_sato

トロ・ロッソの2シートが埋まったことにより、売却された場合のホンダF1のシートを除き、全チームのレースシートが決定した。 佐藤に残っている唯一の可能性は、ホンダチームのシートであるが、バトンやブルーノ・セナをはじめ多くのドライバーがこのチャンスに並んでいるので、それは限りなく低いものと言える。 琢磨はやるべきことはやったと思うので、気持ちを切り替えて今後の活躍に期待したいと思う。 USF1の噂ではホンダやスーパーアグリチームの名前もちらほら・・・

ちなみにホンダレーシングF1チームの買い手は決定しておらず、未だメルセデスのエンジンも手に入れてはいないが、FIAのマックス・モズレー会長によれば、同チームがメルボルンに現れる確率は70%とのこと。 この件に関しては誰もが楽観的だ。

琢磨、めげずにガンバレ!!! 

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タミヤ新製品案内 2009年3月号

タミヤの3月の新製品が発表されました。 注目はTRF501Xの後継のTRF511シャーシキットスバル インプレッサ WRC 2008(TT-01シャーシ TYPE-E)、そして昨日速報で書いたORC 雨宮 SGC-7(TB-03シャーシ)の3台です。 DB-01のOPパーツも要チェックです。

【タミヤ新製品3月 1/10RC関連】

●TRF511 シャーシキット

Item No:42139
3月21日発売(3月18日発送)
76,440円(本体価格72,800円)

Trf511

★TRF501Xをレースのデータを基に進化させ、より実戦重視の構成。DB-01共通OP部品が増えるのは大歓迎です。ボディ、前後ウイングは別売 (写真ではX12が搭載されてますネ)

スバル インプレッサ WRC 2008(TT-01シャーシ TYPE-E)

Item No:58426
3月21日発売(3月18日発送)
14,490円(本体価格13,800円)

Tamiya_impreza_wrc2008

★2008年の世界ラリー選手権第7戦アクロポリスにデビューした新型4ドアハッチバックで空力の良いボディ。 スバルWRC撤退記念でボディだけでも買っとく?

ORC 雨宮 SGC-7(TB-03シャーシ)
Item No:58425
3月21発売(3月18日発送)
22,890円(本体価格21,800円)

Tamiya_orc_amemiya_sgc7o

★2008年スーパーGT300で年間ランク7位となったRX-7ベースのモデル。 ライトケースやカナードを別パーツで再現するなどスケール感は高いが、TB-03用にフロント部が低く設計されているのでTB-03Dのアウトバウンドサスだとフロントが5mm程度浮き気味になってしまうかも?

●フィアット 500
Item No:58427・3月21日発売(3月18日発送)・12,600円(本体価格12,000円)★M-03Mシャーシ

●NISSAN スカイライン GT-R(R32)(TT-01Dシャーシ)ドリフトスペック
Item No:58428
3月21日発売(3月18日発送)
17,640円(本体価格16,800円)

Tamiya_skyline_r32_gtr

★グラマラスな往年のR32型GT-Rのボディ搭載。今更の感もありますが・・・

●XB ポルシェ911 GT3 カップカー Team KTR (TT-01シャーシ TYPE-E)
Item No:57784・3月7日発売(3月4日発送)・28,140円(本体価格26,800円)

●トヨタ TUNDRA ハイリフト フルセット
Item No.57061・2月28日発売(2月25日発送)・106,050円(本体価格101,000円)

<スペアパーツ>

●ポルシェ911 GT3 カップカー Team KTR スペアボディセット
Item No.51361(SP.1361)・3月7日発売(3月4日発送)・3,990円(本体価格3,800円)

●Mシャーシ 18本 スポークホイール(4本)
Item No.51362(SP.1362)・3月21日発売(3月18日発送)・630円(本体価格600円)

<ホップアップオプションズ>

●TRF511 ボディ & アンダーカウル Ver.1
Item No.54133(OP.1133)・3月21日発売(3月18日発送)・3,990円(本体価格3,800円)

●バギー用ローマウント レーシングウイングセット
Item No.54134(OP.1134)・3月21日発売(3月18日発送)・945円(本体価格900円)

リヤウイング:OP984バギー用レーシングウイングと比較して6ミリ低くマウントされます。 TRF511のほか、TRF501X、WE、DB01各車、DF-03(Raは除く)各車に取り付け可能。

フロントウイング:ダンパーステーに這わせるように取り付け、ダンパー取り付けビスで固定。 TRF511のほか、TRF501X、WE、DB01各車に取り付け可能。(DF-03系は取り付け不可)  どちらもカットラインが複数刻印してあるので、セッティングに応じたカットが可能。

Tamiya_op1134_buggy_wing_r Tamiya_op1134_buggy_wing_f 

DB01 強化ドライブベルト
Item No.54140(OP.1140)・3月14日発売(3月11日発送)・630円(本体価格600円)

DB01 ハイトラクションロワアーム(フロント)
Item No.54141(OP.1141)・3月14日発売(3月11日発送)・735円(本体価格700円)

DB01 ハイトラクションロワアーム(リヤ)
Item No.54142(OP.1142)・3月14日発売(3月11日発送)・735円(本体価格700円)

TB-03 EXウレタンバンパー
Item No.54145(OP.1145)・3月7日発売(3月4日発送)・315円(本体価格300円)

<RC限定>

●フェアレディZ Version NISMO 軽量ボディパーツセット
Item No.84068・3月21日発売(3月18日発送)・3,780円(本体価格3,600円)

NISSAN GT-R 軽量ボディパーツセット
Item No.84069・3月21日発売(3月18日発送)・3,990円(本体価格3,800円)

●F103 クリヤーボディパーツセット(タイプC)
Item No.84070・3月28日発売(3月25日発送)・3,150円(本体価格3,000円)

<スポット生産>

●1/10 電動RCカー メルセデス・ベンツ C11 完成ボディ仕様
Item No:58351・3月発売・18,690円(本体価格17,800円)

タミヤさん、もうすぐ春なんだからアリストだけでなく、ドリフト向けボディをもっとどんどん出してください!  

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ニュルンベルク・トイフェアで発表されたタミヤ新製品(1/10RC関連)

2009年2月5日~2月10日にドイツで開催されているニュルンベルク・トイフェアで発表された新製品(1/10RC関連)は以下のとおり

(その内3月に日本で発売予定の製品は青色)

1/10RC ORC 雨宮 SGC-7 (TB-03シャーシ)
1/10RC スバル インプレッサ WRC 2008 (TT-01E)
1/10RC フィアット 500
1/10RC NISSAN スカイライン GT-R (R32) (TT-01D) ドリフトスペック
1/10RC 【仮】スバル インプレッサ WRC 2008 (DF-03Ra)
1/10RC 【仮】トヨタアリスト (TT-01D) ドリフトスペック
1/10RC メルセデス・ベンツC11 完成ボデイ仕様
1/10RC TRF511 シャーシキット
XB ポルシェ911 GT3 カップカー Team KTR (TT-01E)
XB スバル インプレッサ WRC 2008 (TT-01E)
XB フィアット 500
XB 【仮】レブストーム ブラシレス
1/10RC TUNDRA フルオペレーション シャンパンゴールド(完成品)
1/10RC TUNDRA フルオペレーション
メタリックブラック(完成品)
1/10RC ニッサン フェアレディZ Version NISMO 軽量ボディパーツセット(RC限定)
1/10RC NISSAN GT-R 軽量ボディパーツセット(RC限定)
1/10RC F103 クリヤーボディパーツセット (タイプC)(RC限定)

特に「トヨタアリスト (TT-01D) ドリフトスペック」はドリフトボディがひとつ増えるので歓迎ですね。 また、「スバル インプレッサ WRC 2008 (DF-03Ra) 」もDF-03Raの2つ目のボディですね。 タミヤがドリフトやラリーにどこまで真剣に取り組むのかは今後の新製品発表を見ていれば分かりますが・・・

Tt01d_aristo 左はタミヤ黒のアリスト、右はD1実車 D1_aristo

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2009年2月 5日 (木)

タミヤから ORC 雨宮 SGC-7 (TB-03)が3月末新発売予定

タミヤから ORC 雨宮 SGC-7(TB-03)が3月末に新発売される様です。

ライトケース、フェンダー、カナード、ボンネットダクトに装備されたフィンなどはポリカーボネイト製の別パーツとなっており、なかなか精巧な造りとなっていてカッコいいのですが、インボードサスのTB-03用にフロント部が低いのでTB-03Dだとフィットしないかも。(タミヤカスタマーによれば、未だ現物がないので不明だが、数ミリ程浮くのではとのこと)

Tamiya_orc_amemiya_sgc7_f Tamiya_orc_amemiya_sgc7_b

Gt300_orc_amemiya_sgc7 実車はGT300に参戦し、2008年はチームポイントランキング7位

【GT300 ORC雨宮SGC-7 スペック】

車両名 ORC雨宮SGC-7
ベース車両 MAZDA RX-7
車両形式 FD3S
全長×全幅 4285mm ×1860mm ×1100mm
車両重量 1100kg
ホイールベース 2425mm
トレッド (F/R) F:1600mm×R:1580mm
トランスミッション ヒューランド6速シーケンシャル
クラッチ OGURAクラッチ
サスペンション F ダブルウィッシュボーン
R ダブルウィッシュボーン
ブレーキ F ベンチレーティッドディスク 6ポッド(AP製)
R ベンチレーティッドディスク 4ポッド(OGURAクラッチ製)
タイヤ 横浜ゴム
ホイール ENKEI
エンジン形式 20B
エンジン仕様 3ローターロータリー 自然吸気
排気量 654 cc × 3
最高出力 310 ps / 8000 rpm
最大トルク 33.0 kg-m / 6500 rpm

【タミヤ新製品 3月発売 RC関連速報】

XB ポルシェ911 GT3 カップカー Team KTR(TT-01E)26,800円 :興味なし
RCC メルセデス・ベンツC11 完成ボディ仕様【スポット生産】17,800円 :興味なし
RCC ORC 雨宮 SGC-7(TB-03)21,800円 :今更RX7?TB-03Dに入るのか?
RCC インプレッサ WRC 2008 (TT-01E)13,800円 :WRCファンの当方としては買いか?
RCC フィアット 500(M-03M)12,000円 :興味なし
RCC NISSAN スカイラインGT-R(R32)(TT-01D)ドリフトパック16,800円 :興味なし
フェアレディZ Ver.NISMO 軽量ボディパーツセット【限定】3,600円 :興味なし
NISSAN GT-R 軽量ボディパーツセット【限定】3,800円 :軽量版をもうひとつ買うか?
F103クリヤーボディパーツセット(タイプC)【限定】3,000円 :興味なし

まあTB-03用のボディだけでなく、TB-03D用にD1系のかっこいいボディも出して欲しいものですね。 D1との契約の問題はあると思いますが・・・

インプレッサ WRC 2008 は後半戦からデビューしたハッチバックの新型ボディならばスバル撤退記念に買っとくか? 2007年型は持っているので。

Wrc_impressa3

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2009年2月 4日 (水)

三菱自動車はダカールラリーのワークス活動終了!

三菱自動車はプレスリリースで世界的な経済情勢の悪化を理由に2009年をもってダカールラリーのワークス活動を終了すると報じた。

三菱自動車チームは2009年1月南米のアルゼンチン/チリで開催されたダカールラリーで8連覇を目指して新型ディーゼルエンジンを搭載した『レーシング ランサー』4台体制で参戦したが、不運なトラブル等で総合10位が最高位とデビュー戦を勝利で飾ることは出来なかった。

Mitsubishi_evolution_ra2 総合10位のホアン・ナニ・ロマ/ルーカス・センラ・クルス組

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2009年02月04日

★三菱自動車、ダカールラリーのワークス活動終了について★

三菱自動車は、今後のダカールラリーのワークス活動についての方針を決定し、先に行われた2009年ダカールラリーをもって、ワークス活動を終了することとした。

三菱自動車は、1983年に同ラリー初参戦以来、通算26回参戦し、7大会連続を含む通算12回の総合優勝をおさめた。また、多くの勝利とともに得られた4WD技術を中心としたテクノロジーやノウハウは市販車へフィードバックされ、三菱車の耐久性能、悪路走破性能の向上に寄与してきたが、このたびの世界的な経済情勢の急激な悪化に伴い、経営資源の選択と集中を一層推進する必要があると判断し、ダカールラリーのワークス活動を終了することを決定した。

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厳しい世界経済情勢の中でF1をはじめWRC、ダカールラリーと日本の自動車メーカーのレースからの撤退が連日目立つ。 一方、厳しいながらも継続する海外メーカーとは「モータースポーツ」に対する文化・風土に大きな違いがあるのではなかろうか?

私は砂漠を走り続けたパジェロの姿を忘れはしない。また戻ってこいよ!

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TB-03D (ドリフトスペック)アルミデフジョイントセット導入

リアデフロック用のカワダのクラッチブッシュ B50の緩みについて1月27日にレポートし、その対策として1月24日に発売になったOP-1125 ダイレクトカップリングの導入を検討しておりましたが、その原因が標準デフの樹脂の柔らかさによる締め付け不良にあるのではと思い直し、それを検証するためにリアデフをOP-1056 アルミデフジョイントセットに変更しましたので、メモしておきます。

【アルミデフジョイントセットへの変更】

(1)標準の樹脂製デフジョイントカップを取り出し分解します。

Tb03d_org_diff やはり樹脂製ジョイントはかなり柔らかい

(2)OP-1056 アルミジョイントセットと標準部品を合わせて組み立てます。

●標準のA19部品とオプションのY2部品とは少しサイズが異なる(凸部分が太い)ので変更するのを忘れないように。

●ベアリング間に入れる 5x0.5mmスペーサーを失わないように。

●クラッチブッシュ使用時はボールデフグリスは塗りません。(逆に各部品の脱脂確認をすること)

●ウレタンブッシュ赤は右1/2個、左1個をジョイント内に入れています。

Tb03d_op1056_2 Tb03d_alumi_diff_joint

(3)リアギアケースに組み込み10x0.1mmシムでギアの噛み合わせ調整をし、スイングシャフトを取り付けて完成です。

●特にOP-1098カーボン強化A部品(ギヤケース)を使用している場合はシム調整は組み立て説明書どおり(左右3枚づつ)でない場合もあるので、現物でしっかり調整すること。

●スイングシャフトの先にY1部品(スイングシャフトキャップ)を下の画像の赤丸の様に取り付けます。 (この部品は金属磨耗防止効果が期待できるらしいのだが、デメリットはないのかな? 予備の2つも磨耗しガタが生じたらOP-890 スイングシャフトプロテクターと交換可能)

Tb03d_op1056_3 

【結論】

クラッチブッシュをTB-03D標準樹脂製デフでロックした場合は、キャップスクリュー(BA4)を強めに締めてもロックが不完全で、緩みやすい感があったが、アルミジョイントセットに変更するとカチッとロック出来る様になった。 その締め付けの剛性感は高く、樹脂製と比較してより緩みにくいと思われる。

OP-1125 ダイレクトカップリングの導入は今回は見送り、クラッチブッシュとアルミジョイントの組み合わせでデフロックし、暫く走行して様子見とします。

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2009年2月 3日 (火)

タミヤ TRF トランスピード ブラシレスがX12に変更され新発売?

1月21日に当ブログで紹介した新発売延期のタミヤ TRF トランスピード ブラシレス 3.5T、6.5T、7.5Tの3製品はLRP社X11から最新モデルのX12のOEMとして新発売となる可能性が高まった。

X12の詳細はこちら

タミヤ新製品案内2008年11月号には1月20日時点では「発売延期。決まり次第ご案内します。(1/20)」と記載され、X11の画像が掲載されていたが、本日確認したところ、いつの間にか何のアナウンスもなくX12の画像に差し替えられていた。

【11月10日時点:X12

Tamiya_trf_transpeed_brushlessタミヤフェア発表試作品

【1月20日時点:X11
Tamiya_trf_transpeed_bl_35t Tamiya_trf_transpeed_bl_65_75t左から3.5T 6.5T 7.5T Lrp_vector_x11 LRP X11

【2月3日時点:X12

Tamiya_trf_transpeed_bl_35tr  Tamiya_trf_transpeed_bl_65_75tr 左から3.5T 6.5T 7.5T Lrp_vector_x12 LRP X12

元々2008年11月のタミヤフェアの案内では試作品としてX12の画像が掲載されており、1月24日で新発売予定であったが、おそらくX12の生産が間に合わず急遽X11に変更し発売するつもりが、今度はX12へのシフトが進みX11の供給の目処が立たなくなったので、新発売を延期して再度X12で発売することとなったのであろう。X12はLRPだけなくヨコモ/NOSRAM Pure Evolution、サンワTWISTER、タミヤTRFトランスピードとOEM供給されており、X12 ->X11 -> X12 とタミヤの調達上の苦悩が推察される。

X11とX12の外見上の見分け方はエアロフローの穴の有無と3つの端子部分であるが、価格は12,495円(本体価格11,900円)と変更は無いようだ。 早々に最新のX12が安定供給され、より一層のブラシレス全体の普及と低価格化に期待したい。

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2009年2月 2日 (月)

2009 WRC 第1戦ラリー・アイルランドはローブの圧勝!

2009WRC 第1戦 ラリー・アイルランドはシトロエンの1-2フィニッシュ

WRC開幕戦アイルランドは08WRC王者のセバスチャン・ローブ(シトロエンC4WRC)が優勝し、2位に同じくシトロエンのソルド、3位はヒルボネン(フォード・フォーカスRS WRC)が入った。

Wrc_rd01_winner

アイルランドは、道幅が狭くバンピーな路面のターマックステージが特長で、路面に雪はなかったが、初日、2日目と激しい雨の為、ソフトコンパウンドのターマックタイヤではハイドロプレーニングが発生してしまう状況となり、スノータイヤを装着するという異常事態となった。

ローブは、初日の午前中はタイヤ選択を間違え出遅れたものの、結局3日間で全19SS中11SSでトップタイムをたたき出し、ターマックラリーを得意とする2位のソルドにも1分27秒9という大差をつけ優勝した。

Citroen_c4_2009_01_no2 2位のダニエル・ソルド 

4位はヘニング・ソルベルグ(フォード・フォーカスRS WRC)、5位はスバルのチーム解散によりシトロエン・ジュニア・チームに移ったクリス・アトキンソン(シトロエンC4WRC)が入った。 初めてのシトロエンドライブで5位は今後が期待出来る。

Citroen_junior_c4_7 5位のクリス・アトキンソン

なお、JWRC(ジュニア世界ラリー選手権)では今年からスズキ・スイフトS1600をドライブするアーロン・ブルカートがJWRC初優勝を祝っている。

【ラリー・アイルランド総合結果】

1 S.ローブ(Citroen Total WRT C4 WRC) 2h48"25"7
2 D.ソルド(Citroen Total WRT C4 WRC) +01'27"9
3 M.ヒルボネン(BP Ford Abu Dhabi Focus RS WRC) +02'07"8
4 H.ソルベルグ(Stobart Ford Focus RS WRC) +06'32"4
5 C.アトキンソン(Citroen Junior Team C4 WRC) +07'51"9
6 S.オジェ(Citroen Junior Team C4 WRC) +10'44"0
7 M.ウィルソン(Stobart Ford Focus RS WRC) +11'23"8
8 K.アル・カシミ(Stobart Ford Focus RS WRC) +14'07"9
9 E.ボーランド(Subaru Impreza WRC) +15'23"4
10 U.アーヴァ(Stobart Ford Focus RS WRC) +15'35"4

【ドライバーズ・ポイント・ランキング 第1戦終了時】
1位  S.ローブ  10
2位  D.ソルド  8
3位  M.ヒルボネン  6
4位  H.ソルベルグ  5
5位  C.アトキンソン  4
6位  S.オジェ  3
7位  M.ウィルソン  2
8位  K.アルカシミ  1

【マニュファクチャラーズ・ポイント・ランキング 第1戦終了時】

1位  シトロエン・トタル・ワールドラリーチーム  18
2位  BPフォード・アブダビ・ワールド・ラリー・チーム  8
3位  ストバートVK・Mスポーツ・フォード・ラリー・チーム  8
4位  シトロエン・ジュニア・ラリー・チーム  5

【次戦ラリー・ノルウェー】

WRC第2戦 ラリー・ノルウェーは2月13日から15日にかけて今シーズン唯一のスノーラリーとして開催される。 元スバルのワークスドライバー ペター・ソルベルグシトロエン・クサラWRCで参戦するが、どこまで戦えるかに注目したい。

やっぱり、シトロエンとフォードだけの対決は盛り上がりませんなー!

★★ Happy birthday to Syun ! ★★

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