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2008年12月

2008年12月31日 (水)

TB-03D (ドリフトスペック)用ボディ

【TB-03D(ドリフトスペック)用ボディの選択】

TB-03Dのシャーシ製作が完了したのでそのボディを何にするか検討していましたが、現時点でピンとくるのが無いのでTT-01用に作った「NISSAN GT-R」をTB-03D用に穴を開け直して乗せてみました。

Tb03d_gtr Tb03d_gtr_r

当方のGT-Rは下の3台からイメージしてデザインしました。

Gtr_xanavi Gt500_gtr_b Gtr_tokati

GT-Rのボディを作った時はTB-03Dが発売されるなんて思ってませんでしたので、TT-01用の穴を開けてしまったいたのです。もったいない。しかもTB-03Dのリアはカーボンダンパースティーを付けてますので、前後共穴の開け直しとなりました。

穴だらけですが、次のボディを決めるまでの辛抱です。

元々当方はWRCSuperGTの車が好きで、実車も4WDのラリーのベース車に乗ってきましたので、型落ちFRのD1車はあまり好みではありません。だからドリフトに適したボディで気に入るものが少なく困っています。

RCも本当はラリーとかしたいのですが、DF-03Raでフラットダート走ると車がボロボロになりそうなので、DB-01でバギーをしています。まあTB-03D購入を機に来年はドリフトにも力を入れていくつもりですけど・・・

早くシェイクダウンテストをする機会を作りたいものです。

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2008年12月29日 (月)

キーエンス タキオンとルキシオン 発売延期のニュース

2008年12月に発売予定のキーエンスのブラシレスESC「タキオン」とブラシレスモーター「ルキオン」の発売が延期となった様です。延期の理由は「より商品の完成度を高めるため」とのこと、初期ロットは見送りですな・・・

(詳細はキーエンスのHP参照)

★販売予定日:2009年1月31日(1月29日キーエンス出荷開始)

    -> 再延期情報はこちら(1/30追記)

★価格:TACHYON \29,925 (税別 \28,500)、LUXON \11,340 (税別 \10,800)

■TACHYON (タキオン) «センサーコントロール ブラシレスE.S.C.»

・ミラーフィニッシュカラー(シャインブルー / パールブラック / シャインパープル) の3カラー展開
・ハンダ基板部は格調高いブラック基板を採用
・12G(芯線数1540本の高密度タイプ)ケーブル装着済
 (バッテリーケーブルはコネクタレス、モーターケーブルは金メッキギボシ端子付)
・取り回しの楽な200㎜フラット・センサケーブル 同梱
・本体サイズ W31㎜×D30㎜×H19㎜(突起部含まず)
・対応ターン数は無制限
※ H・T・Rシステムでは、ヒートシンク・クーリングファンは放熱効果を弱めるため、搭載不要です。

Keyence_tachyon_sb 写真はシャインブルー

この小ささとファン不要のスペックは競争力高いと思います。欲しいですね・・・

■LUXON (ルキシオン) «センサコントロール ブラシレスモーター»

・ターン数:4.5T/6.5T/8.5T/10.5T 4種類
・ブラックボディにカーボンカラーがアクセントとなったオリジナルデザイン
・12G(芯線数1540本の高密度タイプ)ケーブル装着済(金メッキギボシ端子付)
・モータターミナル部は格調高いブラック基板を採用し、衝突時の破損防止のため金属プレートを装着。
 さらに伝導効率の高い金メッキ仕様

Keyence_luxon M4.5T/M6.5T/M8.5T/M10.5T

「業界最高クラスの高耐熱シンタードロータを採用」と性能的には良さそうですが、キーエンスはレースでのモーターに関する開発実績やノウハウはあるのでしょうか?それともどこかのOEM?

RC業界は開発遅延が常になっていますね。1ヶ月の発売延期ならどこかの4PKよりましですが・・・。出す限りはまともなものを責任を持って出して欲しいものですね。

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2008年12月28日 (日)

TB-03D (ドリフトスペック) 設定変更(1)

TB-03D標準組み上げ後のプチシェイクダウンの感触結果から今回はまず、足回りのセッティングを見直してみます。

【TB-03フロントトー角設定変更】

標準セッティングからトー角を以下の様に変更しました。

(リア:トーイン2.5度 -> 変更せず)

フロント:0度 -> トーアウト2度

Fサスマウント:Front 1XD-Rear 1XD(N4-N4) -> Front 1X-Rear 1XD(N1-N2)

Fサスマウントスペーサー:Front 3.5mm(A11)-Rear 2mm(A14) -> Front 3.5mm(A11)-Rear 1mm(A10)

Fサスボール:ナシ-ナシ -> アリ-アリ OP-709フッ素コートサスボール)

注)サスマウントスペーサーは現物のガタに合わせて要微調整。1mmでも標準より若干きつめになりました。

Tb03d_f_susmount3 1mmのサスマウントスペーサーを落とさない様に

標準のN部品にはサスマウント1XDという部品が3つ付属しており、その内N4は同じものが2つでトー角を付けない標準0度の場合にフロントサスシャフトを直接差し込みます。残り1つのN2はトー角を付けるリアで使ってしまいフロントを変更する部品が足りません。

Tb03d_f_susmount1  上が1XD(N4)、穴の大きい下が1XD(N2)

今回は暫定的なセッティングを行うことが目的ですので、サスマウントは高価なオプションのアルミサスマウント(定価1,000円/個 x 前後4個=4,000円)を購入せず標準品のスペアパーツ(SP-1371 TB-03D N部品サスマウント定価400円)を購入し1/10以下のコストでテストが出来る様にしました。

Tb03d_f_susmount4 標準品の1X(N1)

但し、あくまでも樹脂ですので、剛性感や精度を求めるのであればアルミにすべきかと思います。実際樹脂のサスマウントとシャーシをビス止めする際は締め過ぎるのが怖い位柔らかく感じます。

Tb03d_20081228_2 利用頻度の高いギアカバーK14とK13を止めるネジを六角ビスに交換済み

次回はキャンパー角(現在前後共-2度)やスプリング等をさらに詰めて行きたいと思います。

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2008年12月27日 (土)

RC販売店鉄道模型販売価格値上げ

いつも良く行く自宅から近いRC販売店のホビーショップTxxTxxから「諸般の事情により」従来の販売価格を維持することが困難となり以下の様に5%値上げを行うとのメールを本日受け取った。

■ 対象商品:Nゲージ車両全般
■ 割引率:定価より35%引きから、定価より30%引きに変更
■ 実施日:平成21年1月21日(火)より

また、クレジットカード会員へは現行の『利用250円で1ポイント加算』から、利用100円で1ポイント加算』への変更を検討中とのこと。

当店は当方のエリアではS店と並び値引率は良く、RCの品揃えはS店には負けるもののクレジットカードの手数料が無料というメリットがあり、当方はタミヤ製品のメジャーなパーツ等は普段から予備を複数持たずに壊れたらすぐ買いに走るという大変便利に利用させてもらっている。

経営状態はどうなっているのでろうか?Nゲージ製作会社側の問題であるのか?今後、RC関連用品の値上げが続いてないことや店の縮小撤退が無いことを望むばかりだ。

ガンバレRCショップ!

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2008年12月25日 (木)

最新Li-Fe、LiPoバッテリーについて

走行用Li-Feなどの最新のバッテリーが発売されていますので、12/4に続きリストしておきます。

★とりおん TB-0767 ATLANTIS 走行用LiFePo4 6.6V 3200mAh パックバッテリー

■サイズ:約139x46.5x24mm
■重量:270g 
■備考:発売記念定価7,140円

  • サイズは従来のニッカド/ニッケル水素 7.2Vパックバッテリーとほぼ同じ
  • 安全性は現在のバッテリーの中では最高水準
  • 3~4Cで充電可能
  • 1日に何回か繰り返し使用可能
  • LiPo以上にパワーが後半まで持続する放電カーブ
  • T字型2Pコネクタ仕様
  • スチール缶ハードタイプ
  • バランス充電コネクタ付き

Torion_lifepo3200 中身はATLAS製と同一

Atlas_lifepo3200 ATLASでは16A(5C)理論値約12分で充電完了と記載

★★イーグル #3230 EA5200R LiPo 5200mAh 30CHardcase仕様

■サイズ:HPに記載なし(推定138x47x23mm)
■重量:278g 
■備考:クラス最高容量の5200mAh、ヨーロピアンコネクター3ケが付属、定価11,340円

Eagle_lipo_ea5200r

上記Li-Feは6千円そこそこで初中級にも扱いやすいバッテリーかと思いますが、これを機にハイパワーなLi-Feが安価に発売されることを期待します。タミヤの影響も大きいと思いますが。

また、LiPoも5200mAhと大容量なタイプが出てきました。きちんと取り扱えばLiPoはとても手間要らずのバッテリーです。こちらも低価格化がもっと進むことと思います。

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2008年12月24日 (水)

TB-03D (ドリフトスペック)プチシェイクダウン失敗

昨日組み上げたTB-03D (ドリフトスペック)のプチシェイクダウンを行いました。

シェイクダウンといってもパーキングで10分ほど走らせただけですが、色々試す前にスパーギア辺りから異音がしてきたのですぐに止めました。

【スパーギアに小石が噛むトラブル】

ギアカバーを開けてみるとギアボックスの中に2~3ミリ程度の小石が2個入っていました。この小石がスパーギアとピニオンギアの間に噛んだようで、スパーギアの1つが少し変形していました。小石を除去し、モーターを回してみたところ、若干まだ音が大きい様にも思えましたので、スパーギアの交換を予定しています。ついでなので04モジュールの96Tスパーギアに交換しようかと思っています。

小石が入ったルートを検討しました。

リアプロペラジョイントモーターマウントギアカバー(K14)隙間

この部分はプロペラジョイントが回転する部分で数ミリの隙間が存在する。

->この隙間は後日当ブログを見てくださったAZZさんからの指摘コメントでK5部品の付け忘れによるものである事が判明しました。AZZさんに感謝!(2009/1/2)

Tb03d_p_joint_space

考察:この隙間から小石等が入る可能性は物理的には否定できないが、プロペラジョイントが回転して巻き込まれ小石等が入るのか?TT-01でも同様の現象があったが、密閉防塵タイプのDB01では全く小石とは無縁だったのでプロペラシャフト車の大変さを再認識。しかしTA05とかのベルトむき出しと比べるとまだましか・・・

ギアカバー(K14)とバッテリーの間の部分(トランスポンダーホルダーを取り付ける下部)の開口部

Tb03d_gear_cover_hole 黄色で囲った部分

この部分は何の為に開いているの?:トランスポンダーホルダーを取り付けるビスBB1(3x8mm)をギアカバーを開けずに回す為のスペースでしょうか?

考察:ギアカバーK14を外してよく見ましたが、一応物理的には仕切られているので小石が入る可能性は低いと思われます。

結論:現時点では①の可能性が一番高いと思われますが、しかし①であれば対策の打ち様がありません。暫く様子見します。

->後日付け忘れのK5部品を付けてこの問題は解決済み(2009/1/2)

【ネジの緩み】

走行後、一箇所だけモーターマウント(金属)をシャーシの裏側からとめているBB6(3x8mm)ネジの緩みを発見件しましたので増し締めしておきました。金属同士なのに8mmと短いので緩み易いのでしょうか?

Tb03d_motor_mount_screw

と言う訳で、シェイクダウンは後日再度実施します。

今回のDB-03Dはドリフトで使うのはもったいないぐらい速かったです。

メリークリスマス!

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2008年12月23日 (火)

TB-03D (ドリフトスペック)製作(5)

第4回に引き続き、いよいよ今回でダンパーとメカ類を組み込み一旦製作は完了となります。

【TB-03組み立て ダンパーとRCメカ類】

D(20)ダンパーの組み立て・取り付け

第2回でスキップしたダンパーを取り付けます。今回はTRFスペシャルダンパー(ハードブラックコート)3つ穴・#300(#200でも良いような)で、バネはノーマルのまま(だいぶ硬い)仮組みしています。

Tb03d_dumper

B(5)モーターの組み込み

B(5)でモーターマウントにモーターを取り付けずに進めて来ましたが、K13のギアカバーを外すだけでモーターが後付け出来ました。スペースが限られている為、少しやりにくかったですが、バックラッシュ調整も問題ありません。モーターは手持ちのNOBAKベロシティ ブラシレスモーター6.5R、ピニオンは20T、スパーギアは64T(06モジュール標準品)で一旦組んでいます。(ギヤ比7.80)

Tb03d_motor_gear 青く見えているのがOP-1054アルミモーターマウントアダプター

D(26)RCメカの搭載

ESCはNOBAK GTB、受信機はフタバの4PK用R604FSを取り付けます。やはりNOBAK GTBは少し大きいので全てが一列で収まらず、受信機はサーボの上に置いています。現時点ではモーターとESCはDB01と共用しているセットなので、どちらでもポン付け可能な様にケーブルはDB01で使用しているままで搭載しています。

バッテリーがずれてプロペラシャフトに干渉しない様に、当たり止めクッションをシャシーのバッテリーマウント部分に貼っています。

Tb03d_semifinal 写真のバッテリーはHyperion SWIFT 2S 4000mAh 27C LiPo

【今後の作業】

サスペンションをはじめその他のセッティングは一度シェイクダウンテストを行ってから詰めて行きたいと思います。ボディはTT-01で使用しているものをとりあえず利用する予定です。変更・検証したパーツやセッティングは今後当ブログで記載していきます。

忙しい一週間でした。そんなに青くはならなかったと思うのですが、だいぶ高くつきました。

TB-03はTT-01などと比べるとかなり完成度は高く良く出来たマシンであると感じました。DB01のベルトドライブと違ってシャフトドライブはスロットルを握ると「シュンシュン」とパワーがダイレクトに伝わる感じで楽しみでもあります。

早くシェイクダウンテストに行きたいです。お疲れ様でした。

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2008年12月22日 (月)

TB-03D (ドリフトスペック)製作(4)

第3回に引き続き、TB-03D(ドリフトスペック)の製作第4回目です。

【TB-03D組み立て D (20)~(31)】

(20)~(23)ダンパーの組み立て・取り付け

ダンパーはTRFスペシャルダンパー(ハードブラックコート)を使用します。定番ですのでいまさらコメントはいらないと思います。今回はダンパーを後回しにして先に進みます。ダンパー設定は今後シェイクダウン後に検討していきます。

(24)~(25)ステアリングサーボの取り付け

ステアリングサーボは手持ちのフタバS9551を使用します。このサーボはロープロファイルなので小さなスペースのシャシーでもメカ積みが楽です。サーボ取り付け部分の右側上部を切り取ります。

サーボセイバー(K4)は標準品ではなく、少しでも硬いカーボン強化部品(K4)を取り付けます。アルミ製はいずれ・・・

サーボの取付剛性を高めるために以下のアルミ製サーボステーオプションを取り付けます。

  • OP-1090:アルミサーボステー(R)
  • OP-1091:アルミサーボステー(L)

Td03d_al_servo_stay

(26)~(27)メカ搭載・タイヤ等は後回し

(28)~(31)暫定的に最後のパーツまで取り付け完了

リアカーボンダンパーステーにするとかなりポストの位置が後方ワイドとなる。ボディの穴は開けづらいですが、剛性感は結構アップしますね。

Tb03d_rearview

ちょっとドリフト専用パーツを仮組みしてみました。

Tb03d_diskbrake ディスクブレーキと一体のフランジロックナットはカッコだけで強度面で不安

Tb03d_intercooler2 ウレタンバンパーは未だ削ってません 

次回はメカ積みとダンパー取り付けの予定です。ちなみにフロントのスウィングシャフトを44mmから指定どおりの42mmに取替えました。

★備考:タミヤHPに「TB-03Dの組み立て説明図」が追加されました。

疲れて内容が希薄ですな。なんとか23日にはシェイクダウンしたいものです!

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2008年12月21日 (日)

TB-03D (ドリフトスペック)製作(3)

第2回に引き続き、TB-03D(ドリフトスペック)の製作第3回目です。

【TB-03D組み立て C (11)~(19)】

(11)リアアームの組み立て

リアアームはOP-709フッ素コートサスボールを使用します。標準品と比べフッ素樹脂コーティングされているので摩擦を軽減し滑らかな動きになります。カーボン強化K部品のは硬く抵抗が大きそうです。オプションのアルミサスマウントを使う場合はリアだけでなくフロントもサスボールを使用します。バギー車のDB01でもこのフッ素コートサスボールは使用しています。

Tb03d_susball 写真左から標準品・カーボン強化K部品・OP-709フッ素コートサスボール(表面が光っているのが分かりますか?)

(12)~(14)リアアクスル・リアアームの取り付け

リアアクスルやリアアームは他のアルミやカーボン強化部品と比べると柔らかいですね。リアアクスルは以下のパーツで強化可能のようです。

  • SP-1333 TRF416 E部品 (リヤアップライト)

リアは標準から以下のユニバセットに替えます。

  • OP-1076 TB03アッセンブリーユニバーサル用ホイールアクスル
  • OP-1078 TBエボリューションIV44mmスウィングシャフト
  • OP-500 アッセンブリーユニバーサル用クロススパイダー

Tb03d_rear_axles リアのユニバはテスト的にOP-1077をつけています

(15)~(18)フロントアクスル・フロントアームの取り付け

サスマウントも他の強化部品と比べると柔らかい感がありますが、オプションのアルミサスマウントとの違いを感じる為にも一旦標準で走ってみてから前後共検討します。

フロントCハブとアクスルは以下のパーツで強化可能のようです。アルミサスマウントと同様に前後共今後の検討項目に入れておきます。

  • OP-1031 TA05-IFS カーボン強化F部品 (Cハブ
  • SP-1332 TRF416 C部品 (フロントアップライト)

フロントはフロントワンウェイを入れる場合は組み立て説明書では以下の42mmのスウィングシャフトを使用するよう記載されていますが、未購入なのでリアと同じ44mmのユニバセットで組んでみました。若干きつい感がありますので42mmのに替えようかと思います。

->12/21に42mmスウィングシャフト買って交換済みです。やはりぴったりです。

  • OP-501 アッセンブリーユニバーサル用42mmスウィングシャフト」

Tb03d_front_axles

(19)アッパーブレースの取り付け

アッパーブレースをつけるとよりいっそう剛性感が増しますね。フロントダンパーステーは1/24発売予定のOP-1124カーボンダンパーステー(フロント)を導入予定なので現時点では標準品のM5を暫定的に取り付けておきます。

Tb03d_upper_brace

第3回はここまで、次回はDです。

新発売から組み立てとブログの更新を毎日リアルタイムで行っているので少々疲れてきました。タッピングのせいで手も少し痛いです。メンテナンスの事を考えるとやはり六角ビス交換は必須ですかね・・・

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2008年12月20日 (土)

TB-03D (ドリフトスペック)製作(2)

前回の第1回に引き続き、TB-03D(ドリフトスペック)の製作第2回目です。

【TB-03D組み立て B (5)~(10)】

(5)モーターマウントの組み立て

今回はまだモーター入れずに一旦組み立ててみますが、モーターを後付するのは大変そうです。K9に替えてOP-1054アルミモーターアダプターをモーターマウントに取り付けておきます。ここがアルミになるとかなりしっかり感が出ますね。

(6)リアギアケースの取り付け

ここの部品はOP-1098カーボン強化A部品(ギヤケース)を使っていますので、前回同様事前に3mmホーロービスで先にタッピングしておかないとかなり固いです。

この段階ではスパーギアがボディのソリによって下のモーターマウントと僅かに干渉しましたが、(8)でギアカバーを取り付けると正常な位置に固定され干渉はなくなりました。

Tb03d_gear_cover 左下の青い部分がOP-1054アルミモーターアダプター

(7)~(8)は説明書のとおり

(9)ステアリングワイパーの取り付け

OP-1097カーボンステアリングリンクはオプションの説明書には無いですが、瞬間接着剤をカーボン側面に流して割れ止めしておきます。630フランジベアリングはカーボンステアリングリンクの穴にしっかり奥まで入れておかないとガタつきます。

OP-1095アルミレーシングステアセットを指示どおりカーボンステアリングリンクに取り付けてもガタはそれほど気になりませんでした。(TB-03ユーザのブログでは右側のガタを取る為にシムを0.2mmx2から0.2+0.1mmに調整されていた様です)ここの部分かなり高額ですのでかなり精度が高くて当たり前ですが、じっくり調整したい所です。

Tb03d_steeling_linkage

(10)フロントギアケースの取り付け

ここも(6)同様カーボン強化部品に事前に3mmホーロービスで先にタッピングしておきます。

Tb03d_attaching_front_gear

第2回はここまで、次回はCからです。

今回はタッピングに時間がかかりましたが、ステアリング周りもまずまずいい感じなので良かったです!

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2008年12月19日 (金)

TB-03D (ドリフトスペック)製作(1)

本日からTB-03D(ドリフトスペック)を組み立てていきます。基本的には組み立て説明書に沿って先日購入したオプションパーツを入れながら進めていきます。

【TB-03D組み立て A (1)~(4)】

(1)ボールデフの組み立て

今回はドリフト仕様でフロントはフロントワンウェイを入れるのでまずOP-1057フロントワンウェイユニットを組み立てます。 ワンウェイホルダーとワンウェイリングギアを留めるキャップスクリューは走行により緩むことがあるので、しっかり締めておきます。

Tb03d_front_oneway

リアは標準のデフにボールベアリングを入れずにデフロックとしてカワダのクラッチブッシュB50を硬めに締めて入れてみます。ボールデフグリスは使用しません。

クラッチブッシュは締込調整によりスリッパークラッチ効果が期待でき、クラッシュ時のサス周りの保護機能も期待できます。

Kawada_d50_crutchbush Tb03d_deff_rear_cb

フロントワンウェイと44mmのスウィングシャフトの組み合わせが不適な場合に備え、余ったデフの1つは標準のボールデフで作っておきます。1/24にアッセンブリーユニバーサル用42mmスウィングシャフトが発売されるまではフロントワンウェイを入れずにノーマルのボールデフを入れておくことも可能ですし、うまくいけばリファレンスとして、またオンロード仕様時にも使用します。(※後日42mmスウィングシャフトに交換済み)

Tb03d_2deffs_rear 左はドリフト用で右はオンロード用

(2)スパーギアの組み立て

OP-1053アルミプロペラジョイントセットOP-1094アルミスパーギヤマウントを組み立てます。指定どおりのシムだと(3)で少しガタが気になります。現物で根気良く調整する必要がありますね。

(3)リアギアケースの組み立て

OP-1098カーボン強化A部品(ギヤケース)を使用する場合には2個のボールベアリングとギアケースの前後のガタを(2)でシム調整する必要があった。また、ギアケースを締める前といっぱい締めた後ではデフとスパーギアの硬さが変わる場合があるので要注意。

カーボン強化部品はそのままではネジが硬すぎるため、3mmホーロービス(六角レンチ対応)で先にタッピングしておくとうまくいきます。DB01などのカーボン強化部品だとタッピングは必須でしたが、今回は意地でジュラルミンのネジを導入しない方針なのでプラスネジでも手が痛くならず山をつぶさない為の対策です。★転造タップでなく通常のスパイラルタップを使用するとネジが緩みやすくなり、ネジ脱落トラブルの原因となりますので、スパイラルタップを使用する場合は、最初の数山だけにとどめ、それ以降は上記ホーロービスで硬めにネジきりするのが良いでしょう。

OP-1122カーボンダンパーステー(リア)のカーボンパーツの周りに瞬間接着剤を流して割れ止めし、M4の替わりに組上げます。

Tb03d_gear_case_r Tb03d_gear_case_r2 

(4)フロントギアケースの組み立て

OP-1052アルミユニバーサルプロペラシャフトセットOP-1057フロントワンウェイユニットをギアケースに組み込みます。標準とカーボン強化部品を比較したところ明らかにカーボン強化部品のギアケースの方が左右幅が狭い。ワンウェイデフと1510ボールベアリング間に入れる左右の指定のシム10x0.1mm3枚ずつだときつく、左右枚数を減らして調整する必要があった。(OP-1057の説明書には10x0.3mmシムと記載されているがこの表現はおかしい)

Tb03d_gear_case_f

第1回はここまで、次回はBからです。

今回はシム調整がポイント!

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2008年12月18日 (木)

TB-03D オプションパーツ購入(第2弾)

前回TB-03D用オプションパーツを紹介しましたが、本日TB-03D本体購入と共に残りのオプションパーツを購入してきましたので前回分と併せて全リストを載せておきます。

若干青い誘惑に負けてしまった感はありますが、きっと後で気になると思いましたので良しとしましょう。

【TB-03D用オプションパーツ】

OP-500:アッセンブリーユニバーサル用 クロススパイダーセット
OP-501:アッセンブリーユニバーサル用42mmスウィングシャフト  
OP-709:フッ素コートサスボール

OP-1052:アルミユニバーサルプロペラシャフトセット
OP-1053:アルミプロペラジョイントセット(リヤ)
OP-1054:アルミモーターマウントアダプター
OP-1057:フロントワンウェイセット

OP-1076:アッセンブリーユニバーサル用ホイールアクスル(x 2個)
OP-1078:TBエボリューションIV44mmスウィングシャフト

OP-1090:アルミサーボステー(R)
OP-1091:アルミサーボステー(L)
OP-1094:アルミスパーギヤマウント
OP-1095:アルミレーシングステアセット
OP-1097:カーボンステアリングリンク
OP-1098:カーボン強化A部品(ギヤケース)
OP-1099:カーボン強化K部品(ステフナー)

OP-1122:カーボンダンパーステー(リア)

Tb03d_opt_20081216 Tb03d_opt_20081218A部品撮影漏れ

【補足】

■OP-501:タミヤ組み立て説明書によればフロントワンウェイ導入時は44mmではなく、42mmスウィングシャフトを使うようにとのこと。  

■OP-1078:今回はドリフト用に1078を、ツーリング用に1077(リア)もテストを兼ねて導入。2つの44mmのスウィングシャフトで比較チェックします。

■OP-1095、1097:TB-03ユーザーの情報によると標準ではガタが不評でしたので不本意ながら青化

■OP-1122:D用前カーボンダンパーの発売(1月24日)を待って前後同時にカーボン化の予定でしたが、途中で後ろをカーボンダンパーに変更することによりボディマウントの位置が変わるのを嫌って後ろだけ先に購入

■850 ボールベアリング 4個(ステアリング系の850メタルに替えて):OP-1095アルミレーシングステアセットを導入したので4個共不要(TB-03:8個、TB-03D:4個とロッカーアームが無い分4個少ない)

【今後の検討事項】

■OP-1056 アルミデフジョイント:標準の樹脂パーツでは駆動系をオプションアルミ化して高出力モーターを導入した場合、強度・剛性不足の感があり、但しデフを含めギア類も樹脂の為、走行確認後に導入検討

■アルミサスマウント:標準組みで走行確認後にアルミ化検討

さあ、これから組み立てまっせ!

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TB-03D (ドリフトスペック)がついに来た~!

TB-03D(ドリフトスペック)本体を早々にゲットしました。

12月17日タミヤ発送で20日新発売となっていましたから、早い所は18日の午後にはあるのではと思い、いつものショップに行きましたが、店にはまだ並んでおらず、オプションパーツ不足分だけ買って帰りぎわに念のため店員に尋ねたところ、「さっき入りました。」とのこと。倉庫から「出来たてでーす。」と出して来てくれました。感激です。しかもWeb価格より少し安かったです。

まずは本体の箱とその中身を見てみましょう。

Tb03d_box1 上面 Tb03d_box2 側面

箱の中身は結構ぎっしり詰まってます。

Tb03d_box3 全体 Tb03d_box42D専用部品

組み立て説明書とドリフト専用TB-03セッティングシート

Tb03d_box5

★組み立て説明書をざっと見ましたが、一点だけ要確認なのはP.18の「OPTIONS」の<アッセンブリーユニバーサルシャフト>の以下のポイント

【通常の組み合わせ】

  • OP.1076 TB03アッセンブリーユニバーサル用ホイールアクスル
  • OP.1078 TBエボリューションIV44mmスウィングシャフト
  • OP.500 アッセンブリーユニバーサル用クロススパイダー

【OP.1057 TB-03フロントワンウェイあるいはOP.1125 TB-03ダイレクトカップリングの組み合わせの場合】

「OP.1078 TBエボリューションIV44mmスウィングシャフト」に換えて「OP.501 アッセンブリーユニバーサル用42mmスウィングシャフト」を使うように指示がありました。

当方の場合はフロントワンウェイを導入するので42mmにすべきですが、とりあえず購入した44mmで試してみます。

今後、組み立てについても当ブログで紹介していきます。

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TAMIYA BEST MODELS 2008 結果発表

【タミヤベストモデル2008結果発表 】

2008年に発売されたタミヤ製品のユーザーによる人気ランキング投票結果が発表された。

人気ナンバー1はスケールモデルの「1/24 NISSAN GT-R」

総合ランクの1-2-5位をGTRが独占したのは当然と言えば当然だが、RC部門の1位が「1/10RC トヨタ ランドクルーザー40」とはなんとも意外。RC界のクローラー人気は本物の様ですなあ。当方はその流れに乗り遅れておりますが・・・。7位にDF-03Raのインプレッサが入ったのもラリーの潜在人気の高さの表れか?でもフラットダートでないとボディぼろぼろになりまっせ!

ちなみに当方は「1/10RC NISSAN GT-R」に投票しましたが選外のようです・・・

【総合ランキング TOP10】

Tamiya_best_2008

1位:1/24 NISSAN GT-R
2位:1/24 XANAVI NISMO GT-R (R35) 
3位:1/48 三菱 零式艦上戦闘機五二型/五二型甲
4位:1/10RC トヨタ ランドクルーザー40
5位:1/10RC XANAVI NISMO GT-R (R35)(TB-03)
6位:1/35 ドイツ II号戦車A~C型 (フランス戦線)
7位:1/10RC スバル インプレッサ WRC モンテカルロ '07 (DF-03Ra)
8位:1/10RC ランボルギーニ カウンタック LP500S (TT-01 TYPE-E) 
9位:1/10RC ブーメラン (2008)
10位:1/12 フェラーリ 288 GTO(セミアッセンブルモデル)

【RCモデル部門 TOP5】 

Toyota_lancl40

1位:トヨタ ランドクルーザー40
2位:XANAVI NISMO GT-R (R35)(TB-03)
3位:スバル インプレッサ WRC モンテカルロ '07 (DF-03Ra)・・・これも意外!
4位:ランボルギーニ カウンタック LP500S (TT-01 TYPE-E)
5位:ブーメラン(2008)

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「富士重WRC活動終了」、「ホンダNSX開発中止」のニュース

2つのショックなニュースが入ってきたので、12月16日の記事に続いて簡単にまとめておきます。

【富士重WRCワークス活動終了】

スズキのWRC撤退のニュースに続き、富士重工業が2008年をもってWRCの活動を終了するというプレス発表を12月16日付けで行った。このニュースは世界中で広く取り上げられ、世界中のモータースポーツファンは強いショックを受けた。

富士重工業は英国のモータースポーツ専門会社プロドライブ社とともに、「Subaru World Rally Team」としてWRC参加し、これまで3度のマニュファクチャラーズチャンピオンを獲得、3人のドライバーズチャンピオンを輩出し、当初の目的である世界でのスバルのブランド価値の確立は達成されてきた。
しかし年間数十億円という関連経費に世界的景気悪化を受けてWRCワークス活動を終了し、経営資源の効率化を目指すこととなった。
なお、今後はGroup_Nクラス及びP-WRC活動に参加しているチーム、ドライバーへの車両供給や活動支援は続けていくとのこと。

これで国内自動車メーカーのWRC参戦はなくなった。また、ペター・ソルベルグ、クリス・アトキンソン、トニ・ガルデマイスター、パーガンナー・アンダーソン4人のトップドライバー達は来季はどこのチームに行くのだろうか?

(富士重工プレス発表)

My_impressa_rc当方所有の「インプレッサ」RCカー

「青いインプレッサよ永遠なれ!」

【ホンダNSXの後継車を開発中止】

ホンダは12月17日、景気悪化を受け「NSX」の後継車の開発を中止することを明らかにした。

NSXは2005年末に生産を終え、後継車はV型10気筒のエンジンを搭載し「アキュラ」ブランドで発売する予定だった。

今後は環境対応車の生産・開発に力を入れていくとのこと。2009年春にハイブリッドカー「インサイト」を、2010年には「CR-Z」をベースとした新型ハイブリッドスポーツカーを投入し、中・大型車にまでハイブリッドを拡大していく予定。

これで来年のSuperGTへのホンダの参戦は絶望的と思われる。

Honda_acura

「NSXの参戦しないSuperGTなんて!」

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2008年12月16日 (火)

TB-03D オプションパーツ購入

TB-03D(ドリフトスペック)が今週12月20日に新発売となりますが、必要と思われるオプションパーツを第1弾として事前にゲットしてきましたので、リストしておきます。

【TB-03D用オプションパーツ】

OP-500:アッセンブリーユニバーサル用 クロススパイダーセット  
OP-709:フッ素コートサスボール

OP-1052:アルミユニバーサルプロペラシャフトセット
OP-1053:アルミプロペラジョイントセット(リヤ)
OP-1054:アルミモーターマウントアダプター
OP-1057:フロントワンウェイセット

OP-1076:アッセンブリーユニバーサル用ホイールアクスル

OP-1090:アルミサーボステー(R)
OP-1091:アルミサーボステー(L)
OP-1094:アルミスパーギヤマウント
OP-1099:カーボン強化K部品(ステフナー)

850 ボールベアリング 4個(ステアリング系の850メタルに替えて)・・・OP-1095アルミレーシングステアセットを導入する場合は4個共不要(TB-03:8個、TB-03D:4個とロッカーアームが無い分異なる)

Tb03d_opt_20081216

以下のオプションパーツはTB-03D本体を入手後に組み立て説明書や実物を確認してから導入検討を行います。

スウィングシャフト:44mmでOKか否か念のため実測して確認

アルミレーシングステアセット:カーボン強化パーツで不満ならば第2弾で導入

サスマウント:標準組みで走行確認の後にアルミ化

ダンパーステー:1月24日の発売を待って前後カーボン化検討
(後ろをカーボンダンパーに変更することによりボディマウントの位置が変わることに注意!)

この他、TRFスペシャルダンパー(ハードブラックコート)をはじめメカ等は手持ち分を利用

出来るだけ青くならない様に、走りに直結する必要最低限のオプションで地味に行きたいと思っています。

あとはTB-03Dの発売を待つばかり!

待ちどうしいですな~

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2008年12月15日 (月)

2009年のモータースポーツレギュレーション(F1・WRC・SuperGT)

世界的な経済不況の中、ホンダF1に始まりスズキWRCとメーカーやスポンサーの相次ぐ撤退によりモータースポーツ界はさらなるコスト削減が要求されている。それはモータースポーツの衰退につながり、我々ファンにとって非常に心配なことである。2009年以降のF1・WRC・SuperGTの各レギュレーションについて簡単にまとめてみた。

【F1】

F1_09wing

★FIAが大幅なコスト削減案を発表

FIAは12月12日、大幅なコスト削減を行うことについてF1チームと合意に達し、チーム側の費用の3分の1を削減することを明らかにした。主な変更点は、エンジンとテスト回数、チームスタッフの人数など。また、スタンダードエンジンの導入は、チーム側がパワーユニットのコスト削減やテスト回数の削減に合意したことにより見送られた。

<2009年>

エンジン
・エンジンの寿命は2倍にする。各ドライバーはシーズン中に最大で8機のエンジンを使用し、テストでは4機を使用(合計20機)
・回転数は18,000回転を上限
・11月5日に可決された3レースで1エンジンのルールは有効
・独立チームのエンジンコストは、2008年にかかった費用の約50%とする

タイヤ
・2種類の溝の無いスリックタイヤを必ず使用する (ブリヂストンがシーズンを通じて4種類のタイヤから2種類のコンパウンドを各グランプリに持ち込む)

テスト
・レースウィークエンドに予定されているテストを除き、シーズン中のテストは禁止

空力の研究
・2009年1月1日以降、60%スケールと秒速50m以上の風洞は使用禁止

ファクトリー活動
・地元の法律に従い、ファクトリーを年に6週間閉鎖

その他(レースウィークエンド:人員削減、スポーティング・スペクタクル:メダルシステムの提案

◎2009年に向けたこれらの変更によって、自動車メーカー系チームの予算は2008年に比べて約30%削減、独立系チームの場合はさらに大幅な節約が可能になると推測される。スタンダードエンジン(標準共通エンジン)の見送りでF1の魅力もギリギリ維持できそう・・・

<2010年以降>

パワートレイン
・独立チームの場合、1シーズンあたり500万ユーロ未満でエンジン提供
・このエンジンは2011年と2012年まで継続使用(よって、2011年は新しいエンジンを使用しない)
・実用性の確認に従って、同一のトランスミッションを各チームで使用

シャシー
・シャシーに関する全ての部品リストを用意し、各要素についてパフォーマンスの差別化要因(競争力の要素)の継続を判断し、シーズン前承認制。低コスト部品の使用

レースウィークエンド
・無線とテレメトリーシステムの一本化
・タイヤウォーマーの使用禁止
・タイヤのメカニカルパージの禁止
・給油禁止
・レース距離またはレース時間削減の可能性(市場調査の結果に基づいて提案)

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【WRC】

Wrc_impressa

イベント数:2009年より現在の年間16戦から年間12戦に変更。WRC開催国はローテーション性とする。

理由:「開催されるイベント数が多すぎる」という声に対応。イベント数を減らし、新規参入しやすくする。

<2010年以降>

WRCS2000仕様のマシンをベースに、着脱が可能なアップグレードキットを取り
付けたものとし、電子制御によるデファレンシャルギアなどは使用不可。

アップグレードキット:リアフェンダー、フロントスポイラー、リアウィング等のエアロ装備や、ターボ、インレット、エキゾースト等の吸排気装備、パドルシフトを含む変速装置を含む

  • 総額3万ユーロ以下
  • ベースとなるS2000マシンよりも50馬力程度の出力アップを見込む
  • この規定で製作されたマシンはWRCのみ出場可能

PWRC:これまでどおり、Gr.NラリーカーとS2000ラリーカーによって争われる

若手ドライバー発掘プログラム「ピレリ・スタードライバーズ」:2009年、2010年にはラリーアートイタリーが製作するランサーエボリューション10Gr.Nラリーカーを使用し若手発掘を計る。

◎現在のグループAベースのWRカーはコストが高すぎてメーカーの負担が大きすぎ、その結果参加マニュファクチャラーが増えないとの問題意識があり、現在S2000クラスに参戦しているフィアット、フォルクスワーゲン、トヨタなどがWRカーでの参戦開始することも期待されているようだが、ちょっと無理かな?それよりスズキの撤退に続き富士重工も撤退を検討しているとのこと、WRCの魅力は激減しそうだ・・・ 

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【SuperGT】

Gt_xanavi_gtr

<GT300>

2009年JAF-GT300車両規定は、2008年規定を踏襲し大きく変更しない。

<GT500>

2009年からは、フォーミュラ・ニッポンと基本仕様を共通化した3,400cc、V8エンジンをFR搭載する等、大幅なレギュレーションの変更により安全性の確保と車両制作・開発のコストダウンを図ることを目的にしている。

「2009年JAF-GT500車両規定」に基づいた「09車両」概要は以下のとおり

・基本寸法の統一(本車両の寸法に起因する有利/不利を是正するため)

・駆動方式およびエンジン搭載位置は、FRレイアウト

・エンジンは3,400cc、90度V8、自然吸気(フォーミュラ・ニッポンと基本仕様を共通化したレース専用エンジン)

・ルーフ、Aピラー、Bピラーはベースとなる市販量産車のものを使用し、車両のシルエットはベース車両を連想させるものとする

・ボディサイズは全幅・全高・ホイールベース・前後オーバーハング等を統一する

★GT500参戦メーカーの開発状況

トヨタ:2008年中にレクサスSC430の09規定マシンをシェイクダウンずみで、エンジン・車体ともに「09車両」を開発完了

日産:2008年にGT500クラスで走らせているGT-Rの車体は2009年の規定を先取りしており、車体の空力など一部2009年規定に準拠しきれていない部分を調整することでOK。3,400ccエンジンの開発は進んでいない。

ホンダ:エンジンの開発そのものは完了。既にフォーミュラ・ニッポンの新シャーシであるFN09に搭載されて実走テストを繰り返し実施しているエンジンにリストリクターによる吸気制限などSUPER GT独特のセットアップを施すことでOK。車体の開発はFRレイアウトのNSXを一度走行させただけで進んでいない。

詳細は2009年1月9日から千葉県の幕張メッセで開催される、『TOKYO AUTO SALON 2009 with NAPAC』にて正式発表の予定だが、最悪の場合は、GT-Rの車体とホンダのエンジンを組み合わせたレーシングカーを制作し、両陣営のエントラント向けに供給するする可能性もある。ホンダのエンジンを積んだGTRなんか見たくないぞ!!

ちなみにNSXの開発を行なってきた童夢は、その役目を終え別のル・マンプロジェクトを推進していく。一方、トヨタは今年はル・マン参戦を見合わせるようだ。

2009スポーティング・レギュレーション(GTA/Super GT) (2008年12月24日追記)

2009 年スーパーGT レース 大会2 デイ開催について (2009年1月26日追記)

2009 SUPER GT スポーティングレギュレーション 抜粋 (2009年3月7日追記)

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いったい、モータースポーツはこれからどうなってしまうのか?

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2008年12月14日 (日)

TB-03D (ドリフトスペック)について(2)

12月12日にタミヤのホームページにTB-03Dの製品情報が掲載されていましたので12月7日に続いてチェックしておきます。

最初のタイトルが【 魅せる走りに視線集中 】とあるだけに走りだけでなく、アクセサリーパーツも含めドリフトカーへのタミヤの本気度が伺われます。

  • ブレーキディスクが奥に見えるブラックメッキ18本スポークホイール
  • インタークーラー(写真ではTB-03Dのシールが貼られている)
  • 空力に優れたエアロミラー(そんなにかっこ悪くないよ
  • フロントとリア用のワイパー(リアも付いてるみたい
  • メッキパーツの大口径マフラーエンド(LED組み込み可能はgood
  • おまけでオリジナルステッカー

Tb03d_airomirror Tb03d_wiper Tb03d_big_muffler_end

【 主な装備パーツ 】では青くない「アルミ製プロペラシャフト」がついている様です。

【 基本スペック 】も当初の発表どおりのようです。

今後は導入すべきオプションを吟味していきたいと思います。

Tb03d2

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2008年12月13日 (土)

テニス上達のチェックポイント(2)

本日もテニススクールへ行って来ましたので前回に続いて本日のチェックポイントをまとめてみました。

【フォアハンドストローク編】

今回は野球のバッティングと同じ様に1-2-3のリズムでフォアハンドストロークを打つ練習です。

  • まず野球のバッティングの様にフォア側片手で構えておく。
  • 1でターンをしてテイクバックを完成させるが、腰を中心に上半身をねじり、高い位置でラケットを構える。しっかり足を貯めや体のねじれによるエネルギーを感じること。
  • テイクバックではラケットは落ちない程度に軽く握り、全体に力が入り過ぎない様にする。(野球のバットと同じ高さにラケットを構える)
  • 2で左足を野球のバッティングの様に前に踏み出し、3でスィングする。踏み出す際は頭の位置(回転の軸)をぐらぐらさせないこと。
  • 体のターンを体得するには少し重めの長い棒(モップとか)を持って同様にスウィングしてみる。回転の軸を意識したスウィングが出来る様になったら、ラケットに持ち替えてスウィングしてみる。(マスコットバットの様な感じでラケットが軽く感じられる)
  • 自分がボールを打った後から相手がボールを打ち自分が次に打つまで決してボールから目を離さない。なんとなくではなく、ボールに集中する!
  • ボールのバウンドに合わせてテイクバックを始めるのではなく、相手が打った瞬間にテイクバックを完了させ、その体制で足で距離を調整しながら自分のタイミングで打つと決して振り遅れることはない。
  • ラケットグリップを少し短めに(ガットに近い方へ)持つとラケット操作が素早く行える。プレイスタイルによって長短持ち比べて自分に合ったグリップを探してみよう!ちなみに錦織は少し短めで、フェデラーは少し長め、ロディックはサーブの時だけ長めでストロークは短めらしい。(ダブルバックハンドでも左手を少し短めに持ち、右手を少し長めに持ってテコの原理を利用しヘッドを素早く返す技もある・・・邪道か?)

当方は速い球は打てつつあるのですが、力みの為か爆発気味の球が時々混ざります。軽く握ることと肘から手にかけての返しとスピン量を微調整することが次回への課題です。相変わらず腰痛が取れません・・・

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2008年12月12日 (金)

F1ヘレステスト佐藤琢磨は2番手!

【F1スペイン・ヘレステスト3日目結果】

F1ヘレステスト3日目は来シーズントロロッソのレースシートを狙う佐藤琢磨が2番手となった。

トップはトロロッソのセバスチャン・ブエミが3日連続のトップタイムを記録し、前日も2番手の佐藤琢磨とは0.3秒差。3番手マクラーレンのヘイッキ・コヴァライネン、4番手フェラーリのキミ・ライコネン、5番手フェリペ・マッサ、6番手ルノーのフェルナンド・アロンソ、7番手ウィリアムズのニコ・ロズベルグとなった。

チームは琢磨を「一発の速さと長距離走行の両方ですぐに結果を出した」と評価した。

F1_sato_takuma_20081212

トロロッソは2009年のドライバーラインナップは未だ確定嗚しておらず、琢磨はその有力候補の一人だが、若いセバスチャン・ブエミはほぼ確定なので残り1つのレースシートを勝ち取るにはとセバスチャン・ボーデに勝ち抜く必要がある。

ホンダのF1撤退により来シーズンのレースシートがなくなる可能性のあるジェンソン・バトンは12月10~12日のテストにトロロッソで参加する噂もあったが、結局参加せず、琢磨としてはほっと一息だが、レッドブルとゲルハルト・ベルガーとのトロロッソの株主変更問題やF1界を悩ます世界不況で来シーズンは巨大スポンサーを持ち込むことが出来るドライバーがレースシートを手に出来るとも言われている。

来週月曜日からのポルトガルのアルガルヴェ・モーターパークで行われるテストが今年最後となる。果たして佐藤琢磨はトロロッソのレースシートをゲット出来るか?

来季の正ドライバーは早ければ週末にも発表される。

F1_sato_takuma_20081207

佐藤琢磨よ、最後まで諦めずガンバレ!!

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2008年12月 9日 (火)

「NISSAN GT-R」を一部改良

【「NISSAN GT-R」が一部改良され12月8日より全国一斉発売】

NISSAN GT-Rは昨年12月に発売され、日本・アメリカをはじめ10月末までの累計世界販売台数が約7,300台。来年4月から発売する欧州でも予約が好調らしい。世界経済不況の中で確かにこの性能で約90万円値上げした価格900万円は欧州高級車よりはお得か?

Nissan_gtr_081208

今回の一部改良のポイントは以下のとおり

  • 出力アップ:353kW (480PS)/6400rpm → 357kW(485PS)/6400rpm
  • 燃費向上:8.2km/L→ 8.3km/L
  • サスペンションセッティングの改良:新構造ショックアブソーバー採用、フロントバネレートのアップ、回頭性の良いハンドリングとよりフラットな乗り心地の両立した性能向上
  • ボディカラー:ブリリアントホワイトパール(3P)を新たに追加、特別塗装色のアルティメイトメタルシルバー(4M)のボディパネルと樹脂製バンパー部の合わせ部色彩質感の向上
  • 全長の短縮:4655mm → 4650mm(フロントナンバープレート取り付け部変更)
  • 燃料タンクの容量増加:74Lへ
  • レイズ製アルミ鍛造ホイールのクロームカラーコートの色調変更
  • ダンロップタイヤ装着車(ブラックエディション)拡大
  • 価格値上げ:GT-R 777万円 → 861万円、BE 792.7万円 → 882万円 、PE 834.7万円 → 924万円

「常に進化していくGT-R」は良いが、外観が大幅に変わるとRCボディを製造しているタミヤもそれを買った当方も少し困るのでやめてネ! 5mmの全長短縮は許す。

My_gtr_tt01de My GTR TT-01D TypeE

NISSAN プレスリリース

NISSAN GTRのページ

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2008年12月 8日 (月)

テニス上達のチェックポイント

今日は昨日に続いてラジコンのTB-03Dのネタを書こうと思っていましたが、気分転換で、テニスネタをお送りします。

最近テニススクールのコーチが変わり、体のひねりを使った厚い当たりのパワフルストロークを打つ為に色々な練習を受けています。

当方は20年前のテニススタイル(レンドル全盛時代)から未だ脱却できず、下から擦り上げるスピン派で、そのパワーはガットとボールの摩擦によってほとんど熱エネルギーに替わり、相手側に届いた時にはボールがおじぎをしていました。15年ほど前には長尺ラケットの出現ですっかり打点を狂わされ、ストロークはあきらめドロップボレーだけに生きがいを見出していました。

しかし、新コーチからさまざまの特訓を受け、現在少しづつ進化を遂げています。

【フォアハンドチェックポイント】

  1. 足を肩幅より少し長めに広げ、少しお尻を後ろに突き出し、背骨は伸ばした姿勢でどっしりと構える(マウンテンゴリラの様に?)
  2. ラケットは落ちない程度に軽く握る
  3. 相手がボールを打った瞬間に腰からターンを開始する
  4. ワンモーションでラケットを立てた高い位置のターンを完成させ、この体制でタイミングを計り待てるように
  5. 完成したターンの状態から2度引きすることなく、高い打点のままフラットにインパクト面を作る
  6. イン-アウト-イン気味でスイングする
  7. インパクトではひじを支点に素早くワイパースウィングを行いさらに加速する
  8. 狙うはあくまでもエンドラインいっぱいの深いボール

現時点ではボールのバウンドに合わせてでなく、相手がボールを打った瞬間にターンを開始出来る様にはなったが、サーキュラースイングの為、完全にはターンは完成していない。素早いコンパクトなスウィングを焦るためにイン-イン-イン気味のスウィングになっている。早めのターンにより速いラリーでも少し余裕が出来てボールの威力は増したが、腰の回転を意識しすぎて腰痛気味になり体がついていかなく困っている。下半身のパワーはまだ有効に活かせてはいない。

錦織への道はまだまだほど遠い!

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2008年12月 7日 (日)

TB-03D (ドリフトスペック)について

最近タミヤが初中級者向けに力を入れているTB-03のドリフト版シャーシキットがTB-03Dとして12月20日に発売されるが、当方のドリフトマシンTT-01の後継マシン候補として周辺パーツも含め調べてみました。

【TB-03D シャーシキット ドリフトスペック】

★シャフト4WDならではのダイレクトなドライブフィール:TA05のベルトドライブの軽さも捨てがたいが、シャフトドライブのダイレクト感はドリフトには向いている様に思えるし、かえってホコリやメンテの点では扱いやすいかも。

★フロントダンパーステーをアウトボード仕様に変更:ツーリングカーでなくドリフトならこれで良いような。

★ドリルホールを彫刻したホイールハブ一体型のブレーキディスクパーツをはじめ、マフラー、ワイパー、インタークーラー、エアロミラーなど豊富なドレスアップパーツ:当方は走りはともかく、ディーテイルにそんなにはこだわらないですが、無いよりまし程度。

ここ1年くらいはタミヤのドリフトマシンの中軸になりそうですし、気軽にドリフトで遊ぶ程度ならばこの辺りでいいのでは?逆にツーリングカーに改造して走らせることも可能ですし。タミヤ買うのならこれかな。定価20,790円が12,474円で買えるなんて。これって安くないですか?思わず買ってしまいそうなんですけど・・・(※当初11,800円で予約を受け付けていたショップは12,474円に変更になったので後日修正済)

Tb03dTB-03D

Tb03d_fullopTB-03DフルOP装備

【TB-03D関連SP/OPパーツ】

<12月20日発売>

TB-03D N部品(サスマウント)
Item No.51371(SP.1371)
420円

<1月24日発売>

TB-03D カーボンダンパーステ―(フロント)
Item No.54124(OP.1124)
1,575円

TB-03D ダイレクトカップリング
Item No.54125(OP.1125)
2,100円

TB-03D アルミバンパーサポート
Item No.54128(OP.1128)
1,260円

TB-03D アルミモータースペーサー
Item No.54129(OP.1129)
1,050円

TB-03D アルミブレーキディスク型ホイールハブ
Item No.54130(OP.1130)
4,410円

★標準のTB-03用パーツは良くまとまっている「ラジ天」のページをご参照ください。

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2008年12月 6日 (土)

ホンダのハイブリッドカー「インサイト」って

ホンダがハイブリッドカー「インサイト」の量産モデルを2009年1月11日から開催されるデトロイトモーターショーで発表

Honda_insight_hibrid 量産モデル

インサイトは、1.3リッターのエンジンを電気モーターでアシストするホンダ独自のハイブリッドシステムを搭載する5人乗り5ドアハッチバック。5ドアになった量産モデルはちょっとプリオス似になってしまったのでは?

なお1999年に新発売され2006年に生産中止となった旧インサイトは1リッターで燃費36km/lの2シーター(約230万円)で、ライバルのプリウスに惨敗し消え去っていた。今回はホンダの挽回なるか?

Honda_insight_2004初代インサイト

「エコロジカル・ドライブ・アシスト・システム」以下の3機能から構成されるシステムを採用

  • コーチング機能:メーターの色変化で燃費走行状況を表示
  • ティーチング機能-採点機能-:燃費運転を採点しドライバーへ情報提供
  • ECONモード:エンジンとCVTを協調制御

価格は既存のハイブリッドカーよりも安く設定し(約200万円?)、日米欧にて、2009年春から年間20万台の販売を計画。

尚、2008年10月のパリモーターショーでは燃料電池車「FCXクラリティ」や、将来販売を予定しているハイブリッド・ライトウェイトスポーツ「CR-Z(デザインスタディモデル)」が併せて展示されていた。

Honda_pari_conceptcar

右からインサイト コンセプト、FCXクラリティ、CR-Z(デザインスタディモデル)

もうちょっとかっこよい車を安く大量に供給しないといつまでたってもECOの時代は来ないぞー!!

->最新情報は2009年1月16日の最新ハイブリッドカー比較へ (後日追記)

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2008年12月 5日 (金)

ホンダF1撤退

<ホンダ>F1撤退へ 来年初頭までにチーム売却か解散

【ホンダF1撤退のニュース】

ホンダは自動車レースのF1から撤退する方針を固めた。英国に本拠地を置く自社チームを来年初頭までに売却、買い手が現れなければ解散する。世界的な金融危機が続くなか、年間数百億円の経費がかかるとされるF1事業から撤退し、収益改善につなげる。

本業が落ち込む中、モータースポーツ、中でも大金を必要とするF1は大きな負担になる。ホンダは今季、入賞わずか4度。コンストラクターズ(製造者部門)ランクでは、5月に撤退したスーパーアグリを除く10チーム中9位と低迷したが、約370億円もの予算をかけていたとされる。これに対してスポンサー料やテレビ放映権料などの分配金など収入は少なく、多くはホンダ本社の持ち出しとなっている。

ホンダは年内にチームの買い手を探し、見つからなければチームを解散する。ホンダが撤退した場合、F1レースは18台によるレースとなる。

自動車各社はいずれも販売台数の低迷に直面しており、ホンダの撤退はトヨタ自動車など他のF1参加メーカーにも影響を与えそうだ。トヨタは撤退するなよ!中島一貴の未来はどうなるのだ?佐藤琢磨もトロロッソ・フェラーリの最終テストを12月9~11日に予定しているが、F1界に大どんでん返しがあるかも・・・

ホンダのF1撤退に伴い心配されるその他の活動については、鈴鹿サーキットの改修、来季の日本GP開催はこれまでと変わらず進むとのこと。また、レース参戦については、福井社長は「二輪のMotoGPは続けていきたい。アメリカのインディカー・シリーズでの活動はアメリカ・ホンダを中心にやっていく。それ以外については今後精査していく」としている。NSXが参戦しているGT500はどうなってしまうのか?この車種も広告塔の役割は薄く、実車の販売にはあまり寄与しないと思われるが、GTファンとしてはNISSANやTOYOTAと共に競争し続けて欲しいものだが。

F1_honda

【F1標準エンジンの導入検討】

高騰する参戦コストを削減するため、統括する国際自動車連盟(FIA)では「標準エンジン」の導入を検討してはいる。入札で選ばれたメーカーがエンジンを廉価で供給することにより、エンジンにかかる年間費用を現在の24億円以上から6億円以下に抑えるという計画だ。

しかしこれは参戦している自動車メーカーにとって、技術競争という大きな参戦理由を失うことを意味する。また他社が製造したエンジンを使うか、他社が設計したエンジンを自社で製作するという、自動車メーカーとしては受け入れがたい選択を強いることになる。このため、フェラーリなどは標準エンジンが導入されれば撤退も選択肢に含めてF1参戦活動を再検討せざるを得ないと表明。急速に影響が広がる経済危機に対し、F1界の打つ手は遅々として進んでいないのが現状だ。確かにそんなF1はファンは望んではいない。

【ホンダのF1での歴史】

ホンダは「レースを通じた技術力向上を」との創業者、本田宗一郎氏の強い意向で1964年、日本のメーカーとしては初めてF1に参戦。68年限りでの活動終了までに2勝を挙げた。83年からはエンジンメーカーとして参戦。92年までウィリアムズ、マクラーレンなどにエンジンを供給、アイルトン・セナ(ブラジル)らがエンジン搭載車を駆って69勝を挙げ、80年代後半から90年代前半にかけては6年連続で年間優勝するなど黄金期を築いた。

2000年にはBARチームへのエンジン供給と車体技術協力という形で第3期活動を開始。BARの親会社だったブリティッシュ・アメリカン・タバコ社の撤退を受けて05年からはチームの株式を100%保有、「ホンダ」としての参戦となり、06年には8月の第13戦・ハンガリーGPで第3期初勝利を挙げた。

しかし07年以降はマシンの基本設計に失敗して成績は低迷。フェラーリなどでミヒャエル・シューマッハー(ドイツ)を王座に導いたロス・ブラウン氏をチーム代表に迎えたほか、多くの空力専門家などを招聘(しょうへい)し、09年からの上位進出を目指していたが、08年は11チーム中9位。巨額の費用を投じてもブランド力強化などの効果は薄いと判断したとみられる。

「F1レース撤退について」プレス発表記事

F1_honda3

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2008年12月 4日 (木)

リポ・スマートストップモジュール

昨日に続いてLiPoバッテリー関連の話題です。

最近の2万円台のブラシレスアンプはリポ・カットオフモードに対応したしたものが多いが、数千円台のアンプでは未対応のものもある。現に当方が所有しているDB01用のアンプ(NOVAK GTB)は対応しているが、息子のDF02やTT01用の入門用センサーレスブラシレスアンプ(ORION ボルテックス Experience)は未対応である。

従ってリポ・カットオフモード未対応アンプでLiPoバッテリーを使用する場合はその止め時は人の感に依存することになるが、NiMHと比較してLiPoバッテリーはその電圧低下に伴うパワーダウンが顕著ではなく、気が付いた時には過放電の危険性もある。

そこで最近、RCカーの受信機とアンプの間に接続する事でリポ・オートカットをアンプを制御するモジュールを見つけたので紹介します。実際に他のアンプでの使用については未検証であるのでご注意を。

★NOVAK #2688 ノバック・Li-Po スマートストップ(2セル用)

重量:11g
サイズ:17.5x30.0x6.4mm
電圧モニタ精度:1%
セットアップ:ワンタッチセットアップボタン
入力ハーネス:標準JRプラグ
LEDハーネス:交換ハーネス、超輝度青色LED添付
バッテリー接続:20GA黒赤シリコンケーブル
ESC接続:標準3-pin
日本販売メーカー:イーグルレーシング
定価:3,444円

本器は設定電圧が6.25V(2CELL用)となっており、使用バッテリーの電圧値が設定値より低下した時にLEDで警告したのち送電を停止する。その際、ステアリングサーボ制御機能は存続される。

製品紹介(英語版)

導入マニュアル(英語版)

Novak_lipo_stop2c

ちなみに当方のNOVAK GTB標準搭載機能のリポ・オートカットモードも6.25V(2セル)の設定電圧と記載されているが、実際には6.88Vでカットされた。この差については今後検証していく予定である。

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2008年12月 3日 (水)

リチウムポリマー(LiPo)バッテリーについて(2)

11/29にLiPoバッテリーの取り扱いについて書きましたが、今日はその第2弾として最近気になる高出力で実売1万円前後のLiPoバッテリーをまとめてみました。但し、全てRCカー用2S 7.4Vのバランス充電可能でハードケース入りタイプです。

★YUNTONG YT90018 YUNTONG LIPO 5000mAh 20C

■サイズ:138x45x23.5mm
■重量:284g 
■備考:12AWGコード & Deansタイプコネクター直結、販売POWERS JAPAN、車種によりバッテリースロットを削る必要有、RC仲間が数ヶ月前からよく使用しているもの、定価12,390円

Yuntong_lipo5000

★★Hyperion SWIFT 4000mAh 27C LiPo Race Pack with Hard Case

■サイズ:137x46x23mm
■重量:235g
■備考:ヨーロピアンコネクター・オス3pcs付(2Pコネクター・ケーブルは付属せず)、バッテリースロットにジャストフィットする底面形状、2008年11月に当方が購入したもの、定価9,880円

Hpsw4000rp2s

★★カワダ LBA020 Li-POバッテリーLX4000R 30C

■サイズ:138x47x23mm 
■重量:約230g 
■備考:ヨーロピアンコネクター・オス3pcs付、バッテリースロットにジャストフィットする底面形状、定価12,390円

Kawada_lipo_lx4000r2

★★★イーグルレーシング #3193 Li-PoバッテリーEA4000R 35C

■サイズ:137x46x23mm 
■重量:約235g 
■備考:ヨーロピアンコネクター・オス3pcs付 定価:9,240円、2008年11月に新発売されコストパフォーマンスに優れる。

Eagle_lipo_ea4000r

尚、最近はストレートパック(ハードショットガンチューブ仕様)でLiPoの20CタイプがHYPERIONやイーグルレーシングから7000円前後で販売されており、練習用には安価で良い。 今後ますますLiPoとNiMHの価格差が狭まっていくだろう。

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2008年12月 2日 (火)

DB01スリッパークラッチセット

【スリッパークラッチとは】

一般に高出力モーターを使用する場合は、急な加減速による衝撃から、モーターの焼きつきやギヤ欠け・変形、ベルトの伸び、プーリーの損傷が起こる可能性があり、RCオフロードバギーでは起伏の激しいコースレイアウトや高いジャンプ台を走破するため、すばやい加速と激しいブレーキングが要求されると共にジャンプの着地などで路面から過度のキックバックトルクが発生し、駆動系に高い負荷がかかる。DB01スリッパークラッチセット(OP.1018)はそうした衝撃をクラッチ機構(適度に滑らせること)で吸収することにより駆動ユニットを保護する。またスプリングテンションを調整することによって、加速リミッターとして機能させることができる。

Db01_manual_sc_op1018_3  Db01_sc_op1018 

【スリッパークラッチの調整】

  • 強い力が瞬間的にかかった場合のみ滑るように調整する。(リアタイヤが回らないように地面に押さえつけた状態でスロットルをONにした時のすべり具合で大まかに合わせて、後は走らせてから微調整する。タミヤ取説指定の基準位置はセンターシャフト端からナットまで3mmちなみに当方の現時点のセッティングは3.5mm
  • スリッパースプリングの締め込みが弱すぎる(滑り過ぎる)と、加速が悪くなり、ジャンプも飛べない。加熱によりスパーギアが溶けることがある。
  • スリッパースプリングを目いっぱい締め込み過ぎると、スリッパーとして機能しなくなる。
  • スリッパーをきちんと調整しても加速が改善しない場合はモーター出力やギヤ比等他の問題をチェックする。

★加速に影響しない範囲でできる限り締め過ぎないのがポイント

【スリッパーが滑りすぎる場合】

スリッパを組んでそのまま使用し続けると、だんだんパッドやプレッシャープレートが磨耗してきて滑る様になるが、チェックせずどんどん締めていくだけだと、ほぼロック状態となりスリッパー機能が停止する。定期的に分解して以下の順にチェックしていく。

  1. スリッパーパッド(パッド表面がつるつるになっていれば荒めのサンドペーパーで磨き、それでも滑る場合はパッドを交換する)
  2. プレッシャープレート(プレート表面をチェックし、汚れが付着していれば目の細かいナイロンヤスリでプレート表面を磨く。アルミ製のためにパッドと当たる部分が磨り減って、押さえつける力が弱くなる可能性がある。非接触面と大きな段差が出来ているようなら交換する。)
  3. スリッパークラッチ(OP.1018)のスプリングは弱く硬めに微調整することが難しい。タミヤダブルスリッパー(OP.1061)のスプリング(部品番号5005188:¥350)はより強力なので予備パーツとしてタミヤカスタマーから取り寄せるか、B4用やLOSI用のスプリングに替えている人もいる。

★スプリングがスリッパースペーサーやロックナットに真直ぐに当たっていない場合はロックナットを締めてもその力が逃げてスリッパーが滑る場合があります。スプリングにガイドパイプを入れた上、スプリングとロックナットの間に3mm径のワッシャーを1枚入れてみると改善される場合があります。

【ダブルスリッパークラッチの効果】

DB01ダブルスリッパークラッチセット(OP.1061)はプーリーが前後別々にショックを逃がすため、前後同時に滑ることによる加速の遅れがなく、ジャンプや凸凹の激しい路面でもトラクション抜けを防いでシャープな加速を生み出す。但し、センターワンウェイとは併用不可。当方にはちょと高額なのでまだ導入の予定はありません。

Db01_dsc_op1061_r

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2008年12月 1日 (月)

新型フェアレディZ登場

新型フェアレディZが本日発売となりました。

ショートホイールベース化(2550mm)と大幅な軽量化(車両重量約1500kg)、また、「VQ37VHR」エンジン(247KW/336PS)、世界初のシンクロレブコントロール付6速マニュアルトランスミッションや新開発マニュアルモード付7速オートマチックトランスミッションの採用などにより、世界トップレベルの運動性能「走る、曲がる、止まる」の実現をめざした。

外観は旧型車よりかっこ悪くはなっていないが、アメリカではともかく日本では400万円以上も出して買う人はいるのだろうか?GTRは別としてもNISSANの方向性は時代とかけ離れているのでは?来年度SuperGT300には参戦してくるのかな?RCボディが出ても買わないかも!

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NISSAN New FAIRLADY Zのページはこちら

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